平成16年3月1日(月曜日)

大牟田版

  1. 君と手と心をつないで30年
     君の手と心つないで30年―。 大牟田手話の会「ありあけ」(松井栄一会長)の創立三十周年記念行事、大分県ろう者劇団「ピエロ」の公演が二十九日、大牟田文化会館小ホールで行われた。聴覚に障害を持つ人と持たない人たちが作り上げた舞台を楽しんだ。大牟田市と市教育委員会、市社会福祉協議会、大牟田聴覚障害者福祉協会、市ボランティア連絡協議会、有明新報社など後援。

  2. 農水大臣に中・長期開門調査を
     諫早湾潮受堤防排水門中長期開門調査の即時実施を求める環有明海漁民住民決起大会が二十八日、大牟田市労働福祉会館であった。有明海沿岸漁連、漁協の役員、組合長をはじめ、約四百人の漁民、住民が参加し、「農水大臣に一日も早く潮受堤防排水門の中・長期開門調査を実施するよう要請しましょう」などの大会アピールを採択した。

  3. 教育論文で優良12点を選出
     平成十五年度大牟田市教育委員会研究指定校感謝状贈呈式および教育論文表彰式が二十七日、大牟田文化会館で行われ、自ら学び、考える子どもたちの育成についてや安全確保のための研究などに携わった二校と教諭らへ感謝状および表彰状が贈られた。
     

柳川版

  1. さげもんめぐり開幕
     柳川春の風物詩「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」(柳川雛祭り実行委員会主催)が29日開幕した。始祭(はじめさい)が行われ、柳川市坂本町の日吉神社から同市京町の柳川商店街までお雛様パレード。同市と三橋町の初節句の民家や商店街など約100カ所で柳川地方独特のひな飾り・さげもんが飾られている。4月3日まで。

  2. 筑後川沿いでふれあう
     大川市最大のスポーツイベント、大川木の香マラソン大会(市、市教育委員会、市体育協会主催、有明新報社など後援)が29日、筑後川総合運動公園周辺コースで開かれた。「出あい ふれ愛 走りあい」のキャッチフレーズのもとに1100人を超えるランナーが早春の筑後路を走りながらふれあった。

  3. 炭酸水に感謝
     瀬高町長田の「長田鉱泉場」で29日、こんこんと湧き出る炭酸水に感謝する神事があった。神事は鉱泉場近くの旅館や飲食店などでつくる新船小屋振興会(田中美稔会長)が行っているもので、振興会員や鬼丸岳城町長、町議会議員らが出席し、末長く炭酸水が湧き出ることを願った。

     

平成16年3月2日(火曜日)

大牟田版

  1. 春の風物詩 三池初市
     大牟田市三池地区の春の風物詩、三池初市が一日、始まった。風はあったものの天候に恵まれ、三池地区公民館前の道路などに立ち並ぶ露店で植木や花てぼを求めたり、児童生徒らの舞台を楽しむ人たちでにぎわった。二日まで。

  2. 火災予防対策を推進
     火災が発生しやすい時季を迎え全国で一日、平成十六年春季火災予防運動が始まった。大牟田、荒尾地区では、大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)、市消防署(西山高廣署長)、市消防団(山下素輝団長)や有明広域行政事務組合消防本部(西川剛消防長)が、防火対象物、危険物施設の立ち入り検査や山林パトロールなどを実施。消防車や広報車の巡回活動を通じての火災予防対策を推進する。

  3. 5億円かけ内航船を建造
     祐徳近海汽船(大牟田市不知火町、板床定男社長)が愛媛県今治市の山中造船所で建造していた内航船「榛名山(はるなざん)」が進水、三十日に竣工、引き渡しが行われる。初航海は静岡県清水市から北海道向けに運航することが決まっている。板床グループとして内航船は六隻目。今年中に三隻を建造することにしており、榛名山はその一隻目。
     

柳川版

  1. 市民の声届く市政を
     大川市議会定例会が1日に開会。江上均市長が平成16年度施政方針と上程議案の提案理由を説明した。施政方針では「清潔で公平な市政、地場産業振興、安全と安心のまちづくりという3つの柱を基本に、市民の声が届く開かれた市政に努める」として行財政改革、産業振興、環境対策、教育、健康づくり対策など市政全般にわたり所信を述べた。

  2. 新市名称や議員任期など
     来年3月の新市誕生を目指す「瀬高町・山川町・高田町合併協議会」(会長・北口弘実町長)は2日の協議会で、合併後の「新市名称」「議会議員の任期と定数」「事務所位置」などの重要案件を協議する。

  3. 大川市立図書館4月から祝日開館
     大川市立図書館(西茂己館長)は平成16年度がスタートする4月1日から休館日を変更し、祝日も開館する。市民サービス向上と、より利用しやすい図書館づくりを目指すもので、年間の開館日数が15日ほど多くなる。貸出冊数も増やす。

     

平成16年3月3日(水曜日)

大牟田版

  1. 環境リサイクル産業振興協が設立
     大牟田エコタウン事業の推進などを目的に、産学官の連携による大牟田市環境リサイクル産業振興協議会が二日設立。同時に推進組織として、同日にエコタウン地元環境調査委員会と三池港リサイクルポート部会を設置した。平成十五年度はこの設立総会や記念講演、それに二十三日に調査委員会の水俣エコタウン視察を予定している。

  2. くまもと観光賞を市長に報告
     「くまもと観光賞」に輝いた荒尾市の宮崎兄弟ボランティアガイド「サキの会」のメンバーが二日、前畑淳治市長に受賞を報告。「宮崎兄弟の存在やその偉業を市民みんなが知り、誇りに思う荒尾にするために今後も頑張ります」と誓った。

  3. 地域福祉計画策定へ反映
     大牟田市は平成十六年度中に策定する地域福祉計画への市民意識調査(アンケート)を実施している。今月十五日までに市民二千人の声を聞き、今後の計画策定へ反映させるため、同市は協力を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 中山大藤まつり
     消費者と商工業者や農業者の交流を―。第1回中山大藤まつり(まつり実行委員会主催、有明新報社など後援)が4月16日から25日までの10日間、三橋町中山の熊野神社、立花いこいの森公園で開かれる。物産展やスタンプラリー、農産物販売、フジをテーマとした写真、俳句の募集などのイベントがある。

  2. 新市は「みやま市」
    「新市はみやま市」―。瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)が2日、高田町濃施のJAみなみ筑後営農総合センターで開かれ、新市の名称をひらがなの「みやま市」にすることを決めた。

  3. 戸島邸の説明会始まる
     保存整備事業が進む柳川市鬼童町、福岡県指定有形文化財の武家住宅「戸島氏邸」の説明会が29日始まった。28日まで毎週日曜日、市教育委員会の学芸員が説明にあたる。一般公開は4月の予定。 

     

平成16年3月4日(木曜日)

大牟田版

  1. マグロ解体、牛肉丸焼きも
     大牟田二十日えびす(大牟田商工会議所主催)の十九日から二十一日までの期間中に開催される「えびすフリーマーケット」の出店者事前説明会が三日、同商工会議所で開かれ、三日間合わせて二百を超える出店が決まった。期間中は今年も大マグロの解体実演会や牛肉の丸焼き無料サービスなども計画されており、多くの人出でにぎわいそうだ。

  2. 一般会計規模は172億円
     荒尾市の前畑淳治市長は三日、市議会三月定例会の十日招集を告示した。平成十六年度一般会計当初予算は百七十二億円台。行財政改革に伴い、市長らの給料などをカットする特例条例の制定などが提案される。

  3. 子育てしやすいまちに
     子育てしやすいまちにしたい会おおむた・ママねっと=通称・ママねっと=の森加代子代表らが三日、大牟田市役所を訪ね、古賀道雄市長へ「母親同士が交流できる場所、親子が気軽に立ち寄れる場所として『児童館』を設置してほしい」と、要望した。 ママねっとは、子育て中の母親を中心にした十数人のグループ。子育て経験や子育てサークル活動を通して、児童館の必要性を感じ、毎月第一、三木曜日に同市築町の商店街内にオープンした「こーるかん」へ集まり、話し合いを重ねてきた。
     

柳川版

  1. 合併に全力 河野市長が所信
     柳川市議会定例会が3日開会した。河野弘史市長が平成16年度の市政運営と予算編成に対する所信で「子や孫の世代が希望を持って暮らせる地域社会の道筋をつくるため合併に向け全力を尽くしたい」と表明。河野市長は総額147億3500万円の一般会計をはじめ平成16年度当初予算など議案21件と報告1件の提案理由を説明した。会期は19日までの17日間。

  2. 「なじみがあり親しみやすい」 「妥協の産物という印象」
     みやま市。反応は―。瀬高町、山川町、高田町の3町は来年3月に合併した場合の新市の名称を「みやま市」に決めた。3町の人たちはこの名称をどう感じているのか。いろんな人に話を聞いた。

  3. 優秀賞に藤木教諭(両開小)
     平成15年度柳川市教育論文表彰式(柳川市教育委員会主催)が2日、市民体育館であった。9人、1団体を表彰し優秀賞には両開小学校の藤木輝子教諭に輝いた。

     

平成16年3月5日(金曜日)

大牟田版

  1. 厳しい財政状況打破へ職員の知恵を
     大牟田市の古賀道雄市長は同市の財政が危機的状況にあるとして、市職員を対象に開いた財政再建緊急集会を「限られた日程の中でも四百人を超える参加があった。最初の試みとしては一定の成果があった」と評価。今後も各職場やグループで意見を聞く機会を設けたいとの考えを示した。

  2. 無料時間拡大と駐車料金引き下げ
     荒尾市は五月からJR荒尾駅北側の「荒尾市プロローグ広場」の無料時間拡大と利用料金引き下げをしようと同広場の設置及び管理に関する条例の一部改正を市議会三月定例会に提案する。昨年四月に有料化された同広場への駐車増、同市都心地区のにぎわい創出が期待される。

  3. 雫搾りで大吟醸造り
     三池郡高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)で二日、蔵の最高級酒である大吟醸の初搾りがあった。同酒造と契約し大吟醸を造っている荒尾市川登の楠田商店代表の菰田光明さんらも新酒の搾りに参加し行われた。
     

柳川版

  1. 廃船5隻を撤去
     福岡県産業廃棄物協会(古賀重年支部長)は4日、大和町中島の中島漁港に放置されている廃船5隻を撤去した。廃船は流されて航路をふさいだり、ノリ網に影響を及ぼす恐れがあり問題になっている。

  2. 6団体が和楽器、太鼓披露
     柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で13、14の両日、水の郷まつりが開かれる。6団体が出演する和楽器演奏と伝統芸能の共演会や文化サークル体験・展示コーナーなど多彩な催しが繰り広げられる。水の郷自主事業実行委員会「水の郷くらぶ」(新谷一廣会長)主催。

  3. 木くず処理や福祉向上
     大川市議会定例会は4日、本会議を再開した。一般質問が行われ5人が登壇。木くず共同処理事業、社会福祉の向上、大川樟風高校の校舎、幼稚園と保育園の一元化、国民健康保険税などについて執行部の見解を聞いた。終了後に議案19件が委員会へ付託され、平成16年度一般会計予算案を審査するため議員10人による予算特別委員会を設置した。一般質問は5日までの予定だったが、この日で終わった。

     

平成16年3月6日(土曜日)

大牟田版

  1. さんえい跡の多目的広場は撤回
     大牟田市新栄町の井筒屋大牟田店跡を民間企業が購入することで、交渉が行われていることが5日分かった。また、隣接のさんえい跡には多目的広場としての活用が打出されていたが、解体せず、既存建物で新しいテナントを募集するなどの活用が検討されていることも明らかになった。新栄町には昨年11月に情報通信サービスの光通信が進出し、子会社のネットワークサービスが立地していることから、大型店の空き店舗が次々に活用されそうで、活性化への期待が膨らみそうだ。

  2. 第1回九電旗少年野球
     第1回九電旗争奪少年軟式野球大会(九州電力の港発電所、大牟田営業所、大牟田電力所と全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部主催、有明新報社など後援)が7、21の2日間(予備日は27日)、大牟田市営延命球場、大牟田港緑地運動公園の野球場、ソフト球場で開かれる。参加は大牟田、荒尾、柳川、大川市、山門郡三橋町の14チームで、トーナメント方式で熱戦を展開する。

  3. 縮減予算の理解求める
     荒尾市の前畑淳治市長は5日、市長公室で定例記者会見を開き、平成16年度一般会計当初予算など市議会3月定例会に提出する議案や今月下旬の「万田坑市民まつり」の内容などを説明。「行財政改革で新年度予算は縮減したものになった。市議会に対して説明し、理解をいただくように努力する。その後、なるだけ早い時期に一般市民に対する行財政改革の説明会を開きたい」との決意を述べた。
     

柳川版

  1. 井戸端会議で少子化語る
     2004大川市男女共同参画推進フォーラム(市、市教育委員会、大川女性ネットワーク主催、大川活性化協議会後援)が4日、市文化センターであり、市内外からおよそ150人が参加。テーブルを囲んだ参加者が少子化について意見を述べ合ったあと、講演会が行われた。

  2. 子どもたちが安全に、学童保育所でアドバイス
     柳川市の3つの学童保育所指導員を対象にした防犯講話が5日、同市下宮永町の東宮永地区の学童保育所であった。柳川署員が不審者が侵入しにくいような設備、侵入した場合の対応法などを説明した。

  3. あす生涯学習推進大会
     大和町生涯学習推進大会が7日午前10時から中央公民館で行われる。今年度から始まった小、中学生を対象にした「地球塾」の受講生たちも学習で身につけた国際感覚を披露する。

     

平成16年3月8日(月曜日)

大牟田版

  1. 可燃ごみが減少
     大牟田・荒尾清掃施設組合(管理者・古賀道雄大牟田市長)がまとめた可燃ごみ搬入量は平成十五年度が六万五千四百八十d。前年度比で二・九九%の減少。大牟田市分は四万九千五百七十d、荒尾市分は一万五千九百dほど。大牟田市三・八七%、荒尾市〇・一四%の減で両市とも前年度を下回った。推進している分別収集の効果と考えられる。大牟田・荒尾RDFセンターダイオキシン類測定結果も公表されたが、新開クリーンセンター当時と比べ、大幅に改善されていることが分かった。

  2. リサイクル店がオープン
     大牟田市橘、吉野ショッピングセンターグリーンベルに六日、リサイクル店「創庫生活館グリーンベル店」(城戸洋介店長)がオープン。質や価格など魅力たっぷりの日用雑貨や家具などを目当てに、店内は大勢の買い物客で込み合った。

  3. 108人が巣立つ
     大牟田医師会看護専門学校(辻政義校長)は六日、大牟田文化会館で准看護科第五十一回生、看護科二十七回生の卒業式を開催。患者の不安などをぬぐい去る思いやりの心を持った百八人が医療、福祉の道を歩み始めた。
     

柳川版

  1. 2度目のお雛様祝い
     これからも元気で穏やかな日々を―。柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)で7日、還暦を迎えた女性が2度目のお雛様祝いをする「お雛(ひな)様本卦(ほんけ)還り祝い」があった。

  2. 矢部川沿い初の装飾古墳
     瀬高町教育委員会は7日、古墳時代(6世紀後半)の装飾古墳が初めて発見された同町本吉の「成合寺谷1号墳」で現地説明会を開いた。参加した約100人は10人ほどが交代で石室内に入り、県南筑後教育事務所の主任技師、小川泰樹さんから説明を受けた。

  3. 「地球塾」などが活動発表
     第5回大和町生涯学習推進大会(同推進本部主催)が7日、中央公民館であった。社会教育功労者の表彰や事業報告、国際交流講座「地球塾」などが活動を発表した。

     

平成16年3月9日(火曜日)

大牟田版

  1. 搬入増え1日20時間稼動
     大牟田市議会定例会は八日、本会議が再開され、質疑質問で、森遵議員(おおむた・市民党)と久木野眞二議員(共産党議員団)が代表質問した。両議員とも市長の政治姿勢を取り上げ、このままでは平成十七年度に財政再建準用団体に転落が予想される市財政の建て直し策などを聞いた。また、久木野議員の質問で、大牟田・荒尾RDFセンターでは十四年十二月の本格稼働からこれまで四回の発煙、発火事故が起こっていることが分かった。さらにRDF発電所の運営協議会の議事録がないことが判明し、古賀道雄市長は「情報公開を発電所や県に要望していく」と答えた。

  2. 大牟田労災病院の廃止反対求め厚労省などと交渉へ
     三池炭鉱労働組合と三池CO被災者の会、同病院患者・家族の会、全国労災病院労働組合、同大牟田支部は十、十一の両日、厚生労働省などへ大牟田労災病院の廃止反対とより充実した医療施設としての存続を求める。

  3. 第一製網18日に創立50周年式典
     荒尾市増永、第一製網(松井伸晏社長)の創立五十周年記念式典が十八日午前十一時から、同市本井手のホテルヴェルデで開催される。
     

柳川版

  1. 「自社の業況は悪化」80%超が予想
     大川信用金庫(関敬次理事長)は取引先の企業202社に対して、今年の経営見通しに関する特別調査をした。その結果、日本の景気については全体の90%を超え、自社の業況(景気)では80%を超える企業が悪い方向で予想しており、経営環境の厳しさをうかがわせる

  2. 柳川そば試食会
     柳川そば試食会が7日、柳川市有明町の有明まほろばセンターで行われた。河野弘史市長、田中雅美市議会議長をはじめ関係者約40人が、早期栽培のコシヒカリ収穫後に栽培するため、両開地区で試作されたそばを食べた。

  3. 一般会計予算案は29億1445万円の緊縮型
     山川町議会が9日開会する。平成16年度の当初予算が提案されるが、一般会計予算案の総額は29億1445万8000円で前年比93・1%の緊縮予算。町民センター建設費、温泉調査費などが盛り込まれている。

     

平成16年3月10日(水曜日)

大牟田版

  1. 質疑質問で反発相次ぐ
     大牟田市議会定例会は9日、本会議を再開し、質疑質問が行われた。この日は入江裕二郎議員(自民党・三交議員団)、小野晃議員(護憲市民連合市議団)、平山伸二議員(公明党議員団)が一般質問を行ったが、三議員とも古賀道雄市長が再提案している市長室新設と助役を置かない条例制定に触れ、反対の意向を明らかにした。このことで、同議案が可決されるのは、現時点では難しい情勢だ。

  2. ”世界一”の収納率で予算計上
     9日にあった大牟田市議会定例会質疑質問の入江裕二郎議員の質問で、平成16年度当初予算に”驚異”の市税収納率での歳入と市所有の低末利用地の1億1200万円もの売却予算が計上されていることが分かった。入江議員は厳しい財源の中で、無理な予算計上ではないか、と指摘している。

  3. 「男女共同参画宣言都市」へ
     荒尾市は平成16年度中に「男女共同参画宣言都市」になる方針。国の男女共同参画推進本部、内閣府との共催で実施する同宣言都市奨励事業の荒尾市負担金94万8千円を含む16年度一般会計当初予算総務費は、10日開幕する市議会3月定例会に提案される。同宣言都市は現在、熊本県内では八代市と菊池市だけ。荒尾市は県下市町村で3番目となる。
     

柳川版

  1. 古賀政男の生涯を描く
     大川市が9月5日に古賀政男の生涯描いた市民劇を上演する。市制施行50周年と古賀政男生誕100年を記念しての企画。出演者とスタッフを募集しており、5月中旬から毎週2回のけいこに入ることにしている。

  2. 柳川市議会一般質問
     柳川市議会一般質問が9日にスタート。5人が登壇し、城南町交差点の信号、男女共同参画、農産物や水産物のブランド化、成人式などで執行部をただした。10日は3人が学校通学区域制度などについて質問する。

  3. 買い取り試算差し戻す
     山川町が産業廃棄物処分場などの買い取り価格試算を委託している弁護士へ差し戻し、再調査を命じたことが9日にわかった。試算では8千万から9千万円程度とされており、町では買い取りの財源に「ふるさと創生資金」をあてる方針。

     

平成16年3月11日(木曜日)

大牟田版

  1. 大牟田市議会定例会 委員長に山口議員、副は平山議員
     大牟田市議会定例会は十日、本会議質疑質問が再開され、吉田康孝議員(おおむた・市民党)、北岡恭子議員(共産党議員団)、西山照清議員(自民党・三交議員団)の三人が市立総合病院の経営改善、男女共同参画の推進、市長の政治姿勢などを取り上げ一般質問した。これですべての質疑質問が終了。その後、全議員で構成する予算特別委員会が設置され、本会議散会後開かれた同特別委員会で委員長に山口雅弘議員 (自民党・三交議員団)、副委員長に平山伸二議員(公明党議員団)を選出した。審査は十一、十二、十五、十六、十七、十八の六日間行われる。また、この日質疑質問を前に、年金課税強化の撤回を求める請願と緊急地域雇用創出特別交付金の継続・改善を求める請願の二件が上程された。

  2. ”市民主役のまちづくり”を
     荒尾市議会三月定例会が十日に開幕。同日は前畑淳治市長の平成十六年度施政方針演説のあと各担当部課長から提案理由の説明があった。前畑市長は同市財政が厳しさを増していることを挙げた上で「新年度も『元気な荒尾』『力強い荒尾』の実現に向けて市政運営の基本方針に『市民が主役となるまちづくり』を掲げる。積極的に情報を公開し共有する中で、対話により市民の声を聞きながら、市民と行政が協働していくパートナーシップ型のまちづくりを進めていく」と表明した。

  3. 一日水族館やウォークラリーも
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄大牟田市長)主催のちびっこ環境まつりが二十日午前十時から、大牟田二十日えびす開催中の大牟田市岬町、諏訪公園で開催される。午後三時まで。
     

柳川版

  1. 歴史や見どころ楽しんで
     大川市小保、榎津で来月10、11日に開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」の勉強会が9日から始まった。この日は小保の17町内公民館で開かれ、街道案内人や同イベントを主催する実行委員会のメンバーら約20人が参加した。

  2. 地域と一体 花いっぱい運動
     三橋町三橋中学校(今村和博校長)が平成15年度福岡県花の善意銀行協会コンクールで最優秀賞を受賞。福岡市の東市民センターでこのほど開かれた同協会総会で表彰を受けた。学校と地域が協力して進めてきた花いっぱい運動が認められた。

  3. 舞台は委員会審査へ
     柳川市議会定例会は10日、本会議を開き一般質問を行った。3議員が地域活性化における市民参加の取り組み、有明地区湛水防除事業、市営住宅の跡地などで執行部の考えを聞いた。一般質問はこの日で終了。舞台は11日から委員会での議案審査に移される。

     

平成16年3月13日(土曜日)

大牟田版

  1. 大牟田に「豊かな心のカルタ」
     大牟田市教育委員会が今年一月から一カ月間、市内の児童、生徒を対象に募集していた「豊かな心のカルタ」のデザインや言葉の入賞者が十二日発表され、大牟田小学校で入賞者四十五人に対する表彰式が行われた。

  2. 現職、新人の2人出馬へ
     任期満了に伴う熊本県知事選挙は十八日告示、四月四日投開票の日程で実施される。二期目を目指す現職の潮谷義子氏(64)と新人で人吉市の地域おこしグループ代表、後藤道雄氏(52)=いずれも無所属=の二人が立候補する見込み。自民、公明の両党に加え労働団体など約八十組織の推薦を取り付けた潮谷氏が優位な選挙戦を展開すると見られる一方で、後藤氏の「草の根運動」がどこまで広がるかがポイントとなる。

  3. シルバーが広報紙を各家庭へ
     大牟田市は行政連絡員制度を見直し、これまで「広報おおむた」などを行政連絡員と同補助員が各家庭に配布していたものを四月十五日から市シルバー人材センター会員による全世帯配布に切り替える。市は全世帯の約九割にしか届いていないことから、苦情があとを絶たなかったことと行政連絡員を推薦することが難しい地域が増加していることを見直しの理由に挙げている。
     

柳川版

  1. 「クリークはビオトープ」
     身近な自然環境の継承をテーマとした環境問題講演会(大川市用排水路管理推進協議会、市内各校区の用排水路維持管理推進会主催)が11日、市文化センター小ホールであった。福岡市在住の環境カウンセラー・小野仁さんが「身近な自然を受け渡しましょう」を演題に講演。自らがかかわっているビオトープ(生物の場)づくりの実例を交え、「大川のクリークもすばらしいビオトープになる。ぜひ生かして」と力説した。区長や一般市民ら約70人が地元の歴史や文化を残すクリークを子どもたちへ残すことの大切さを再認識した。

  2. タケノコ掘り体験
     タケノコが顔を出す季節となり、山川町尾野中尾地区の国道443号線沿いで「山川たけのこ会(竹悠会)」(北嶋豊隆代表、12人)テントを立て、毎週土曜日と日曜日にタケノコ掘りの体験や販売を行っている。テントの隣では同町の農業者10人がとれたての野菜や果物を販売する直売所を始めた。週末になると行楽途中のドライバーなどが立ち寄り、にぎわっている。

  3. オンリーワン目指して
     柳川、大川、山門地方の中学校で12日、卒業式があった。9年間の義務教育を終えた卒業生は新たな1歩を踏み出した。

     

平成16年3月14日(日曜日)

大牟田版

  1. ホノルルフェスティバルで大喝采
     ハワイ・ホノルルフェスティバルパレード(現地7日)に大蛇山を出展させた、おおむた「大蛇山」まつり振興会大蛇山出展委員会(鵜殿英昭委員長)がこのほど帰国。昨年に引き続きパレードの”大トリ”として大喝采(さい)を浴びた様子を振り返りながら、「今後も大蛇山を『大牟田の顔』としてアピールする手段を考えていきたい」と話した。

  2. 自分を見つめ直す旅に
     自分を見つめ直す日本一周の旅―。徒歩での日本一周を目指す大牟田市小浜町出身の中林朗夫さん(29)は14日、同町の実家での約半年間の充電期間を終えて再び出発。その名刺の表には「住所不定、無職」の文字。その裏には「『今日』とは全く新しい『人生』である」と。自分の足を頼りに沖縄・波照間島を第一の目標として南に下り、そのあと一路最終目的地である東京駅に向かって歩き始める。

  3. 春告げる陶器・梅まつり
     地域に春の訪れを告げる「なんかん古小代の里陶器・梅まつり」が13日始まった。会場の玉名郡南関町宮尾。古小代の里公園一帯には荒尾・玉名地域の27窯元が出店。陶器を求めたり、伝統芸能などを楽しむ人たちで終日にぎわった。14日まで。
     

柳川版

  1. 文化サークル体験や踊り
     柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で13日、文化サークルが活動ぶりを披露する水の郷まつりが始まった。文化サークル体験・展示コーナーをはじめ踊りなどの発表がありにぎわった。14日まで。同日は午後2時から6団体が出演する和楽器演奏と伝統芸能の共演会がある。

  2. 誘われたら断る勇気を
     三橋町の垂見小学校(今福勝博校長)で12日、薬物乱用防止教室があった。5、6年生68人が参加し、柳川署の北島俊和生活安全課長や垂見駐在所の柴田文昭巡査部長が、シンナーや覚せい剤の恐ろしさを説明した。柴田巡査部長が「体に怖いものを入れる勇気より、誘われたら断る勇気を」と呼び掛けた。

  3. 3世代で史跡めぐり
     三橋町藤吉校区公民館(斉藤戍館長)の史跡めぐりが13日、町内や柳川市内であった。校区民が心地よい汗を流して歩きながら、郷土史への理解を深めた。

     

平成16年3月16日(火曜日)

大牟田版

  1. 大牟田市は16億5700万円配分へ
     平成十五年度特別交付税の大牟田市への配分が十六億五千七百二十七万一千円であることが、大牟田市の関係者により、十五日わかった。まだ、内諾の段階だが、市関係者は「厳しい国の財政状況の中で、大牟田市に配慮してもらった」と感謝している。要望額は十七億二千万円だった。

  2. 150人が美化に汗流す
     大牟田市衛生協力連合会(山本学会長)は十四日、同市岬町の諏訪公園で清掃を行った。同会理事をはじめ一般市民や市の担当職員、約百五十人が参加し、公園一帯の美化活動に汗を流した。

  3. 自分の歯へ関心高める
     大牟田歯科医師会(辻政博会長)、市国民健康保険主催の歯の健康フェアが十四日、大牟田文化会館で開かれた。乳幼児からお年寄りまでが来場。健診を受けたり、歯磨きのコツを学ぶなど、自分の歯と体の健康へ関心を高めた。
     

柳川版

  1. 華やかに水上パレード
     「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」(柳川雛祭り実行委員会主催)のメーンイベント「お雛様水上パレード」が14日、柳川市内の川下りコースで華やかに繰り広げられた。お内裏様、お雛様などにふんした約200人がドンコ舟11隻に分乗。市民や観光客が水上で繰り広げられる歴史絵巻を堪能した。

  2. 30人が堂々と熱唱
     古賀政男生誕100年記念第22回大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が14日、大川市文化センター大ホールで開かれた。民謡、古賀メロディー、一般歌謡の3部門に予選を突破した30人が出場。会場を埋めた約1000人の観客に堂々たる熱唱を披露した。

  3. 五穀豊じょう願い「権現様の御田植」
     瀬高町大草(女山)と長田(下長田)にある日子神社で15日、五穀豊じょうを願い、子どもが早乙女姿などで掛け合いを演じる「権現様の御田植」があった。

     

平成16年3月17日(水曜日)

大牟田版

  1. あす熊本県知事選告示
     任期満了に伴う熊本県知事選挙は十八日に告示され、十七日間の選挙戦がスタートする。立候補が予定されるのは二期目を目指す現職の潮谷義子氏(64)と新人で建築家の後藤道雄氏(52)=いずれも無所属=の二人。保守、中道から革新系まで幅広い支持層を持つ潮谷氏は強力で、一方、地域おこしグループ代表である後藤氏の選挙運動はポスター張りのボランティアたちが中心。どこまで支持を広げることができるか注目される。

  2. 大牟田労災病院の存続を
     大牟田労災病院廃止問題で、厚生労働省の職員が十六日、同病院を視察、CO患者家族や一般患者らの声を聞いた。家族らは災害から四十年の思いをぶつけ「病院を存続し充実してもらえないと不安で仕方がない。存続は死活問題」と訴えた。

  3. 炭鉱の歴史伝える写真展
     万田坑アンソロジー高木尚雄&前田勇写真展が荒尾市原万田の万田炭鉱館で開かれている。炭鉱の歴史を今に伝える貴重な作品五十三点が展示され、来場者が見入っている。二十一日まで。
     

柳川版

  1. 清水ぼたん園 4月9日開園
     瀬高町本吉の春の観光名所「清水山ぼたん園」の開園が4月9日に決まった。見ごろは4月中旬ごろになりそうで、西鉄やJRとの共同企画、スケッチ大会などのイベントを行い、さらに集客アップを目指す。

  2. 生への思いを詩に表現
     三橋町垂見小学校(今福勝博校長)の6年生35人と教職員13人が卒業式を前に、それぞれの生への思いを表現した詩「生きる」を作った。今福校長が「子どもたちに歩み寄りや愛の心を忘れないでほしい」と願い卒業記念文集に載せるように考えていたものだが、式の会場にも張り出されることになった。

  3. 暖かさに誘われ菜の花満開
     日に日に暖かくなり、瀬高町や大和町を流れる矢部川下流の土手で、菜の花がほぽ満開。土手に沿って延々と黄色いじゅうたんが広がっている。瀬高町外2町消防組合消防本部によると、16日の瀬高地方の最高気温は20・9度(午後3時ごろ)で今年1番の暖かさだった。柳川地方でも20度を超えた。

     

平成16年3月18日(木曜日)

大牟田版

  1. 「無償」で交渉スタート
     大牟田、荒尾市の水道一元化問題は、三井鉱山が社水を七十億円で有償譲渡する提案に対して、交渉を開始した両市は結論が平成十六年度にずれ込む可能性も示唆しているものの、「できるだけ早く。年度内にも」の考えは捨てていないようだ。大牟田市企業局は「今月中に開く次回の交渉でまとまることもありうる」と早期結論に期待をにじませている。

  2. 福笹へ願い込める
     十九日から始まる「大牟田二十日えびす」を前に、主催者である大牟田商工会議所(永利新一会頭)は十七日、同商工会議所で福笹作りを実施。職員らは「多くの人に楽しんでもらい大牟田の商売繁盛につなげたい」と千本の笹に願いを込めた。

  3. 南関町「来光寺の五輪塔」 熊本県重要文化財に指定答申
     玉名郡南関町豊永の「来光寺の五輪塔」が四月上旬、熊本県重要文化財(建造物)に指定されることになった。県教育委員会の諮問機関・県文化財保護審議会(委員長・堀内清治熊本大学名誉教授)が十六日、県庁で会合を開き答申した。
     

柳川版

  1. 蒲池分館が4月1日開館
     柳川市矢加部、市立図書館蒲池分館が4月1日に開館する。住民待望の施設で市内3つめの分館。市内全域に図書館のネットワークが完成する。

  2. きょう開票 新市名称
     柳川市・大和町・三橋町合併協議会は18日午前9時から柳川市の柳川消防署4階講堂で、新市名称に関する住民アンケートの開票をする。開票は一般公開。同協議会は結果をもとに新市の名称を検討し、4月中には結論を出したい考え。

  3. 「食」を通して異文化理解
     「世界の味ば試してみんカンモ」―。瀬高町教育委員会は「食」を通して世界を身近に感じてもらおうと、在日外国人を招いての調理体験を同町中央公民館で始める。第1回は27日午前10時からバングラディシュ出身で福岡市在住のラフマンさん一家を招き、バングラディシュカレーを作る。

     

平成16年3月19日(金曜日)

大牟田版

  1. 市長公約2議案を再び否決へ
     大牟田市議会予算特別委員会最終日の十八日、議案に対する各会派の態度表明が行われ、昨年十二月の市議会定例会で否決された事務分掌条例の一部改正(市長室の設置)と助役を置かないことに関する条例の制定の二議案は賛成少数で再び否決の見込みとなった。廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正(し尿処理手数料の値上げ)は下方修正案が提出され、簡易水洗の値上げを二百円抑える案は賛成多数で可決の見込み。その他の議案は全会一致または賛成多数で可決されるもようだ。さらに請願二件は採択の見込み。二十二日の本会議で採決される。

  2. 商工業の発展に尽力
     大牟田市の物流センター建設や大牟田テクノパーク建設事業推進など、大牟田の商工業発展に貢献した大牟田商工会議所前会頭で同顧問の清水龍哉(しみず・たつや)氏(81)=清水塗装工業代表取締役会長=が十八日午前一時二十四分に死去。商工界発展に尽力する一方で、観光協会会長としても大牟田のPRに努め、各界からその死を惜しむ声が大きい。

  3. 県知事選スタート
     任期満了に伴う熊本県知事選挙が十八日告示され、十七日間の選挙戦の火ぶたが切っておとされた。県政のかじ取り役に名乗りを上げたのは無所属新人の後藤道雄候補(52)と無所属現職の潮谷義子候補(65)=届け出順=の二人。後藤氏は人吉市矢岳町の自宅付近のポスター掲示場前、潮谷氏は熊本市辛島町の辛島公園でそれぞれ出発式に臨み、選挙運動を開始した。四月四日に投開票される。
     

柳川版

  1. 75%が「柳川市」を希望
     柳川市・大和町・三橋町合併協議会の第8回会議が18日、柳川市の柳川消防署で開かれた。会議に先だって同署で開票があった新市名称に関する住民アンケートの結果報告では回収された答えのうち75%が柳川市を選んだことが示された。

  2. 車いす4台を寄贈
     山川町山川東部小学校(砥上廣明校長)を19日に卒業する6年生31人が16日、アルミ缶を回収して購入した車椅子4台を同町社会福祉協議会に贈った。

  3. 筑後地方初の協調融資
     イ草製品製造卸売りの国内最大手であるイケヒコ・コーポレーション(本社・大木町三八松、猪口芳範社長)は17日、同社で地元の銀行など7つの金融機関とシンジケートローン(協調融資)の調印式を実施した。筑後地方の企業がシンジケートローンを契約したのは初めてという。

     

平成16年3月20日(土曜日)

大牟田版

  1. 二十日えびすスタート
     大牟田二十日えびす(大牟田商工会議所主催)が19日、大牟田市岬町の諏訪公園イベント広場を中心に始まった。好天のもとでのスタートということもあり、えびすフリーマーケットなどには早くも家族連れらが訪れ品定めをしていたほか、大牟田の食を満喫する子どもたちの姿も目立った。21日まで(植木市は23日まで)。

  2. ゾウさんって大きいね
     三井グリーンランドの春催事、2004こども博のオープニングセレモニーが19日、園内イベント会場バトルステージで行われた。春催事はゾウと接することもできる「ふれあいゾウさんランド」とライブアクションショー「新戦士英雄伝」の2本立て。セレモニーに出席した招待園児や関係者らは一足早くゾウのショーなどを楽しんだ。

  3. 大牟田の文化に貢献
     大牟田の文化に貢献した―。大牟田市立三池カルタ記念館(白石留利子館長)は18日、同館へライトボックススタンドを寄贈した大牟田三池ライオンズクラブ(清島圓爾会長)に感謝状を贈呈した。
     

柳川版

  1. 25日に試験飛行
     柳川市の河野弘史市長は19日に開いた記者会見で、有明佐賀空港(佐賀県川副町)の深夜貨物便運航計画に伴い騒音が懸念される問題で、25日に試験飛行が行われ、佐賀県から昼間ルートの変更案が提案されたことを明らかにした。

  2. 相次ぐ不法投棄
     山川町の山林で不法投棄が頻繁に見つかっている。14日には立山の奥地で自動車の不法投棄が見つかるなど、捨てられるものもエスカレートしている。同町環境福祉課は「モラルのないことはやめてもらいたい」と憤慨している。

  3. 「日曜議会」に9議員登壇
     瀬高町議会定例会は日曜日の21日、一般質問が行われる。多くの人に聞いてもらおうと2回目の「日曜議会」には9議員が登壇し、学校2学期制や下庄小学校の安全対策、地産地消の取り組みなどの質問を繰り広げ、執行部をただす。

     

平成16年3月22日(月曜日)

大牟田版

  1. 宅盤分割が完成
     大牟田市四箇新町、内陸型の大型工業団地「大牟田テクノパーク」のC区画(3.3ヘクタール)を宅盤分割する工事が終了。同区画内に設けたコの字型市道もできあがり、決裁待ちの状態だが、今月中には供用開始となる。宅盤分割は企業ニーズに合わせ、大牟田市が取り組んだ事業で、市は「企業誘致に結び付けたい」としいる。

  2. 雨にも負けず7万人
     大牟田二十日えびす(大牟田商工会議所主催)が最終日の21日(植木市は23日まで)を迎え、若干の降雨に見舞われたものの19日からの3日間では家族連れら約7万人(主催者発表)が会場の諏訪公園イベント広場に駆け付け、大牟田の各種物産や大マグロ解体実演などのイベントを満喫した。

  3. 炭鉱隆盛期をしのぶ
     第2回万田坑市民まつり(三井三池炭鉱万田坑ファン倶楽部、荒尾市、同市教育委員会主催)が20日、21日に荒尾市原万田の国重要文化財・史跡の万田坑や万田炭鉱館で開催され、950人が来場。日本の近代化を支えた炭鉱の隆盛期をしのんだ。
     

柳川版

  1. 400人が歩け歩け
     柳川市内で「春分の日」の20日、「柳川ウオーキング大会」(柳川市教育委員会主催)と「おふくろの味フェスタ」(実行委員会主催)が開かれた。市内外から老若男女約400人が歩き、柳川地方の食文化に舌鼓を打った。

  2. 実現化の過程まとめる
     大川総合インテリア産業振興センターと大川の家実現化委員会は、今年度に取り組んだ大川の家実現化事業の報告書を作成した。

  3. 合併すれば脱退も視野
     瀬高町議会定例会は21日の日曜日、一般質問が行われた。「日曜議会」は昨年の9月定例会に続き2回目で、前回とほぼ同数の約30人が傍聴に訪れ、教育や農業、介護保険問題などで9議員が執行部と舌戦を繰り広げた。この中で鬼丸岳城町長は、柳川市と山門三池郡の広域で加盟している県介護保険広域連合について「合併すれば新市単独でやる方が広域の枠内よりもいろんなことができ、効率化が高い」と述べ、新市では連合の脱退も視野に検討していることを明らかにした。

     

平成16年3月23日(火曜日)

大牟田版

  1. 6月まで相談窓口継続
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた二月末現在の管内新規高卒者の就職内定率は七九・五%で、前年同月と比べ一・一ポイントの増加。前月比では一五・五ポイント増えていることがわかった。(二月末数値は速報値)

  2. 大牟田市議会定例会閉幕
     大牟田市議会定例会本会議が二十二日、開かれ、再提案された市長室の設置と助役を置かない条例制定の二件は再び否決。市議会議員の報酬を二年間二〇%カットする条例制定の発議には提出者のおおむた・市民党の四人以外に賛同がなく、否決された。これで、二月十九日から三十三日間にわたった定例会が閉幕した。

  3. 事故ゼロに抑えます
     「交通事故ゼロに抑えます」―。平成十六年マナーアップふくおか「春の交通安全県民運動」が四月六日、スタート。期間中には実施機関・団体が連携を図り、地域や組織の実情に合った実効性のある運動を展開。広報啓発活動などを通じて、運動が県民一人ひとりに浸透し、実践されるよう積極的な推進を目指している。
     

柳川版

  1. 竹を粉砕 農産物の肥料に
     増殖を続ける竹林対策として、竹を粉砕化して農産物の肥料などに利用する研究事業を、JAみなみ筑後(大牟田市、瀬高、山川、高田町)とJA福岡八女(八女市、立花、黒木町)、県森林林業技術センター、九州大学大学院、同志社大学などが協同で実施することが明らかになった。農林水産省研究高度化事業として申請し、今年から始める方針だ。

  2. 福祉巡回バス運行
     柳川市は4月1日から高齢者や障害者が優先的に乗車する福祉巡回バスを蒲池、昭代、両開地区で運行する。市総合保健福祉センター「水の郷」、県立病院、市役所を巡回する。

  3. 日韓交流の掛け橋に
     日韓交流の懸け橋に―。サンブリッジ国際交流協会(安永修会長)は21日、三橋町総合保健福祉センター「サンブリッジ」で日韓子ども交流「カササギ交流2004釜山」の結団式・壮行会を実施。子どもたちが現地で発表するリコーダー演奏を父母らに披露した。

     

平成16年3月24日(水曜日)

大牟田版

  1. 「再否決は重みある」
     大牟田市の古賀道雄市長は二十三日、定例記者会見で、市長室の設置と助役を置かない条例制定が昨年十二月に続いて、今定例会でも市議会から否決されたことについて、「二度にわたって否決されたことは大変重みがあると認識している」とし、「今回の結果を踏まえて検討していく」としたものの、「現在の執行権の範囲内で最大限に組織を強化してやっていく」との思いを明らかにした。このことで、現段階では、三度にわたる提案を行わない考えのようだ。

  2. おはなしのへやリニューアル
     大牟田市立図書館(江頭栄子館長)は、児童図書コーナーにある「おはなしのへや」をリニューアル。二十三日には改修後初のおはなし会も開かれ、安全面、衛生面に配慮したコルク材の床板などに、参加した母親らも満足した様子だった。

  3. 新幹線新玉名駅活用へ
     第三回九州新幹線新玉名駅(仮称)広域活用策検討委員会が二十四日午後一時半から、玉名市岩崎の有明保健所二階会議室で開催され、具体的振興策(実施計画)の策定に関する協議や他県の先進事例の報告・協議などがある。
     

柳川版

  1. 29日に法定協設置提案
     大川市と大木町は23日、大川市役所で共同記者会見を開き、両市町による法定合併協議会設置案を29日に議会へ同時提案すると発表した。可決されれば、早急に協議会を立ち上げ、来年3月までに県へ合併申請することを目標に協議を進めたい。

  2. 6月まで相談窓口継続
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた2月末現在の管内新規高卒者の就職内定率は79・5%で、前年同月比と比べ1・1ポイントの増加。前月比では15・5ポイント増えていることが分かった。(2月末数値は速報値)

  3. 歌 ダンス 笑い
     柳川市民劇団「くもで座」3月公演(水の郷くらぶ主催)が27、28の両日 、柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で行われる。公演を前に団員たちは、歌あり、踊り、笑いありの出し物に取り組んでいる。

     

平成16年3月25日(木曜日)

大牟田版

  1. テクノパークに進出
     大牟田市四箇新町、大牟田テクノパークに進出する太陽電池モジュール・太陽光発電システム製造会社の潟Gム・エス・ケイ(本社・東京都新宿区西新宿、笠原唯男社長)と大牟田市の企業立地協定調印式が二十四日、大牟田市役所であった。テクノパークの用地購入は三社目で、操業は平成十一年のユニタック(金属加工用工具製造業)以来の二社目となる。

  2. 一人ひとりにきめ細やかな指導
     大牟田市教育委員会は二十四日、新年度から福岡県の事業を活用し、三十五人以下の少人数学級編制を実施する研究指定校を小学校十校で予定していることを明らかにした。指定校は県下でも二十五、六校になる見込みで、児童一人ひとりへきめ細やかな指導を行う方針。また特殊学級を小中学校合わせて五校増設。うち小学校三校にはLD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動障害)の情緒障害の児童に対応する。

  3. 新「観光協会」がスタート
     荒尾市観光協会と同市物産振興協議会の四月一日合併が二十四日、正式に決定した。両組織を一本化した新たな「荒尾市観光協会」の平成十六年度総会は同日、ホテルヴェルデで開かれ、会長に前畑淳治市長、副会長に若杉豊韶荒尾商工会議所会頭、江里口俊文三井グリーンランド社長と井上泰秋小代焼ふもと窯窯元が選ばれた。
     

柳川版

  1. 桜の時期に活気呼ぼう
     瀬高町の商工業者らは28日、「夢はちまん通り桜まつり」を同町下庄の八幡神社境内で開く。商店街を活性化させようという初めての試みで、神社の境内を利用して、雅楽の演奏や踊り、写真コンテスト、おにぎり品評会、物産展など多彩なイベントが企画されている。

  2. 武者のぼり30数本
     28日に山川町で開催される「やまかわ平家まつり」を前に、会場の要川公園はには30本以上の武者絵のぼりが立てられ、会場は決戦前≠フ雰囲気を醸し出している。

  3. 親子の心通わせて
     三橋町は平成16年度からブックスタート事業を始める。導入のための絵本購入費として来年度一般会計予算に40万円計上しており、8月からスタートさせたい考え。

     

平成16年3月26日(金曜日)

大牟田版

  1. 荒尾市議会 定数削減へ
     二十六日の荒尾市議会三月定例会最終本会議に与党会派から議員定数削減のための条例一部改正が議員提案されることになった。与党など保守・中道系会派が趣旨に賛同しており、賛成多数で可決される見通し。

  2. 9、10月に議員選挙・選任
     大牟田商工会議所(永利新一会頭)は二十五日、同商工会議所で議員総会を開催し、地場企業技術をPRする産業展開催などの新規事業を盛り込んだ平成十六年度事業計画案や収支予算書案などについて承認。また任期満了に伴う第二十五期議員選挙の選任日程なども決まった。

  3. 音楽愛好家たちが祝う
     大牟田市の延命公園内に出来上がった青空ステージ(旧野外音楽堂)の完成を祝うオープニングセレモニーと銘打った演奏会が二十八日午前十一時から午後四時まで、同ステージである。大牟田市内の音楽愛好家の有志が催すもので、一般の飛び入りを歓迎しており、楽器を準備して参加してほしい、と呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 重点プロジェクトに342億円
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の新市建設計画案わかる。来年から平成26年までの10年間で重点プロジェクト342億円のうち合併特例債を4割あてて道の駅、ハイウェイオアシス、農産物直売所、消防庁舎、運動公園などを整備する考えだ。

  2. 10月初旬には認可申請を
     柳川市・大和町・三橋町社会福祉協議会合併協議会の来年度事業計画決まる。10月初旬に県知事への合併申請を予定。役員や評議員などの定数案も承認され、理事16人、監事2人、評議員35人という構成になった。  

  3. 江戸時代の街並み散策を
     4月10、11日に大川市の小保、榎津でイベント「肥後街道宿場を歩く」が開催される。メーンイベントの職人展や酢蔵開きをはじめ商店街によるこいこい馬車など多彩なイベント。今年は初めてボランティアガイドも登場する。

     

平成16年3月27日(土曜日)

大牟田版

  1. 有効求人倍率0.43倍 改善傾向
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)が二十六日公表した平成十六年二月の管内(大牟田市、柳川市、三池郡高田町、山門郡瀬高町、三橋町、大和町、山川町)の有効求人倍率は〇・四三倍で前月比〇・〇一ポイントの減。しかし前年同月比では〇・〇六ポイント増加するなど、前年比ではここ一年間、わずかながらも増加傾向を示しており、同職安では「若干ではあるが、(雇用情勢は)改善されてきているのでは」と分析している。(二月数値は速報値)

  2. 議員定数4人削減を可決
     荒尾市議会三月定例会の最終本会議が二十六日開かれ、市議会議員定数条例の一部改正が与党など四会派から議員提案され、賛成多数で原案どおり可決された。現行の二十六人から四人削減し、二十二人にするもので同条例は次の一般選挙から施行されるが、次回選挙でまず二人減員、その次の選挙で二人減らす。

  3. 4月1日から禁煙・完全分煙
     大牟田市は四月一日から同市が管理する施設の建物内を禁煙・完全分煙にする。ポスターを作り、掲示したり、市のホームページで市民の協力を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 3カ所で騒音測定
     有明佐賀空港の深夜貨物便運航計画に伴い25日、柳川市で試験飛行があり、3カ所で騒音測定が行われた。試験飛行前の行政区長会、両開地区開発促進協議会を対象とした説明会では試験飛行の時間帯などで不満が相次ぎ、29日に予定していた意見集約は延期された。

  2. 蒲池分館の完成祝う
     柳川市立図書館蒲池分館で26日、落成式があった。市内三つ目となる同分館の完成により市内全域に図書館のネットワークが完成したことになる。同分館の蔵書は一般書1万8千冊、児童書1万1千冊、AV資料1千点をそろえて開館する。

  3. 自販機荒らし多発
     大川警察署管内(大川市、大木町)では今年に入ってから自動販売機荒らしが多発。すでに昨年一年間の総数に迫るペースとなっている。同署は夜間から朝方にかけて業務をしている新聞や牛乳販売店、タクシーや代行運転会社などへ捜査への協力を呼び掛けるチラシを配布した。

     

平成16年3月29日(月曜日)

大牟田版

  1. 関心低い熊本県知事選
     熊本県知事選挙は四月四日に投開票される。出馬しているのは無所属新人で地域おこしグループ代表の後藤道雄候補(52)と無所属現職の潮谷義子候補(65)=届け出順=の二人。潮谷候補の優位は変わらず、有権者の選挙への関心はかなり低いもようで、現職批判票の取り込みを狙う後藤候補にも投票率は気になるところ。県や各市町村の選挙管理委員会などは有権者に棄権しないよう懸命に呼び掛けている。

  2. 故阿具根さん(元参院副議長)を偲ぶ会に90人
     今年一月十六日に肺炎のため九十一歳で亡くなった元参議院副議長の阿具根登さんを偲(しの)ぶ会が二十七日、オームタガーデンホテルで開かれ、親交のあった約九十人が出席。労働者のために尽力し続け、そして故郷、大牟田を常に愛した故人の功績などを語り合い、あらためてめい福を祈った。

  3. 同胞を慰霊
     第一回徴用犠牲者合同慰霊祭が二十八日、大牟田市の甘木公園内の慰霊碑前で民団と朝鮮総連役員をはじめ韓日の関係者ら約百五十人が参加して行われた。
     

柳川版

  1. 40人が武者行列
     「やまかわ平家まつり」が28日、源平最後の合戦があったとされる山川町要川公園を舞台に開かれた。鎧甲(よろいかぶと)を着て平家や源氏一門にふんした武者行列では、約40人が山川南部小から同公園まで練り歩き、約800年前の時代絵巻を繰り広げた。

  2. 250人がしだれ柳をさし木
     しだれ柳で地域の健康づくり―。柳川市東蒲池の水田10eで28日、市の木・しだれ柳のさし木が行われた。市内外から約250人が参加し、環境にやさしいしだれ柳約400本を植えた。

  3. ひな人形2000体 里親さがし
     「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」(実行委員会主催)の「お雛様里親さがし祭り」が28日、柳川市坂本町の日吉神社境内で行われた。ひな人形150セット2000体が並び、訪れた人たちが気に入った人形を持ち帰り、里親が見つからなかった人形は供養後に焼却した。

     

平成16年3月30日(火曜日)

大牟田版

  1. 三池工業高全国制覇つづる
     昭和40年の夏の甲子園球場で行われた全国高校野球選手権大会で優勝するという偉業を成し遂げた当時の三池工業高校野球部選手たちや関係者をつづった本「炭鉱町に咲いた原貢野球」が4月下旬に現代書館から出版される。著者の澤宮優さん(39)=神奈川県横浜市在住=は「三池争議など暗い時代背景の中で、高校生選手たちがひたむきにやったことを表したかった」と話している。

  2. 久保清さんのめい福祈る
     44年前の三池争議の最中に刺殺された三池炭鉱労働組合、久保清さんの追悼集会が命日の29日、荒尾市大島の現地付近の殉難碑前で開催された。三池労組(芳川勝組合長)と三池炭鉱退職者の会(森田満明会長)の主催。

  3. 大賞に吉田さん
     大牟田市の三池初市実行委員会(立屋敷晋作会長)が募っていた三池初市第2回フォトコンテストの結果がまとまった。三池初市大賞は吉田秋義さん(大牟田市)の作品「もう・・・これ以上値切らんで・・・」。同市三池地区公民館に入選、佳作34点を展示、来場者は初市のにぎわいや臥龍梅が咲き誇る様子をとらえた写真に見入っている。
     

柳川版

  1. 合併協設置を可決
     大川市議会と大木町議会の臨時会が29日開かれ、両市町による法定合併協議会の設置議案をいずれも賛成多数で原案どおり可決した。同議案が議決を受けたことにより、両市町は合併特例法期限内である来年3月末までの県への合併申請を目指して協議を始める。

  2. 校区単位のまちづくりを
     瀬高町は28日、校区単位のまちづくりを推進するフォーラムを町立図書館で開いた。まちづくりの先進地などから5人を招いてパネルディスカッションがあり、「しあわせ実感できるまちづくりをめざして」をテーマにそれぞれが地域づくりについて意見を交換。まちづくりのヒントをつかもうと約100人が参加し、校区単位のまちづくりの実現に向けて認識を深めた。

  3. 市章、シンボルマーク公募
     柳川市・大和町・三橋町合併協議会の第9回会議が29日、大和町漁村センターであった。協議会の平成16年度事業計画案、予算案や新市建設計画の第4章「新市建設の基本方針」などの協議事項6項目を原案どおり承認した。

     

平成16年3月31日(水曜日)

大牟田版

  1. 17年度 大牟田労災病院廃止
     厚生労働省は三十日、労災病院の再編計画を発表、大牟田労災病院を平成十七年度の予定で廃止することを正式に発表した。同病院の廃止に当たっては「設置経緯や炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法の趣旨とCO患者の療養の現状を踏まえた対応を検討する」としている。

  2. 議員定数、任期は再度協議へ
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)は三十日、山門郡山川町総合福祉保健センターで第十三回会議を開いた。議会議員の定数および任期の取り扱い以外、この日の協議はすべて全会一致で決定した。

  3. 小野小町や花カルタ
     大牟田市立三池カルタ記念館(白石留利子館長)の春の企画展「〜花を愛でる平安貴族文化〜小野小町と花のカルタ展」が始まった。万葉集や古今和歌集、小倉百人一首、俳句などのカルタのほか、花が描かれたトランプやタロットなどが展示され、来館者の注目を集めている。六月二十七日まで。
     

柳川版

  1. 議員の選挙区設置に異論
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会が30日、山川町総合福祉保健センター「げんきかん」で開かれ、市役所本庁を瀬高町役場とする事務所位置や町名・字名の取り扱い、新市建設計画などを承認した。ただ、最初の選挙に限って旧町ごとに「選挙区」を設けるとしていた「議会議員の任期と定数」は、高田町の委員から異論が出たため、小委員会を再度開いて協議することになった。

  2. 管理運営の一部委託
     大川市は平成16年度から市内6つのコミュニティセンターの管理運営の一部を市コミュニティ協議会に委託する。各コミセンの職員がコミュニティ協議会職員となるほか、清掃や消耗品購入などの業務が委託されることになっている。

  3. 大川 華胥の夢博報告書作成
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)は昨年度実施した「華胥(かしょ)の夢博2003」の成果をまとめた報告書を作成した。コンテストへの出展状況、入賞作品と出展作品、「アイデアと創意に感心した」などアンケートに寄せられた来場者の意見などを紹介しており、会員や出展社(者)、関係機関などへ配布した。