平成16年1月4日(日曜日)

大牟田版
  1. 景気回復願いどっと人出
     長引く景気低迷で地域の経済状況は冷え込んでいるが、今年は景気が回復するように、と元日から各地で初売りがスタート。大牟田市の松屋や中心地区商店街は2日から初売りだが、玉名郡南関町のセキアヒルズは「日本一早い初売り」と銘打ち、1日午前0時にスタート。また、ゆめタウン大牟田やあらおシティモールなどは同日から営業を開始した。店内は正月の晴れ着を着込んだ若者などでごった返し、福袋が飛ぶように売れていた。

  2. あす 有明地区新春年賀交歓会
     平成16年有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が5日午後4時から大牟田市旭町のオームタガーデンホテル鳳凰の間で開かれる。参加申し込みは過去最多の526人。

  3. 今月中旬から公的認証サービスを開始
     大牟田市は今月中旬から公的個人認証サービスを開始する。鍵ペア生成装置で電子証明書の発行に必要な鍵ペアを作成し、ICカード(当面は住基カード)の中に記録するもので、手数料は500円になりそう。だが、平成15年度中は無料の予定。
     

柳川版

  1. 2月29日開幕 柳川雛祭り
     水郷柳川春の風物詩として定着した「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」(柳川雛祭り実行員委員会主催)は、2月29日から4月3日まで各地で繰り広げられる。メーンイベントのおひな様水上パレードは3月14日に実施。今年は柳川市婦人会と市シルバー人材センターが、さげもんなどの合同作品展示即売会を今月23日から25日まで市民会館で開催する。 

  2. ドンコ舟で年賀状配達
     柳川郵便局(谷口芳照局長)は1日、柳川市新外町の御花など3カ所で、明治時代の創業当時の制服に身を包んだ職員が「ドンコ舟」に乗って年賀状を配達した。

  3. 無病息災や景気回復祈願
     新年を迎えた柳川、大川、山門地方の各寺社では正月3が日、初詣で客でにぎわった。2日は雨模様となったが、1、3日は晴天に恵まれ家族連れなどが1年の無病息災や景気回復を祈った。
     

平成16年1月6日(火曜日)

大牟田版

  1. 有明地区新春年賀交歓会へ500人
     平成16年有明地区新春年賀交歓会が5日、オームタガーデンホテルで開かれた。各界のリーダーなど約500人が参集して、年頭に郷土有明地区の発展を願い、新年の決意と抱負を語り合った。式典では古賀誠衆議院議員、古賀道雄大牟田市長、前畑淳治荒尾市長の3人が来賓祝辞で、地元発展への思いを披露した。また、昨年師走に京都市であった第54回全国高校駅伝競走大会で5位入賞した大牟田高校駅伝部選手たちの紹介もあり、今年も師走へ向け頑張る選手たちに激励の拍手が送られた。

  2. 官民挙げて地域発展へ
     荒尾商工会議所(若杉豊韶会頭)主催の2004年新春年賀交歓会が5日、荒尾市本井手のホテルヴェルデで開催され、市内外の各界から200人が出席。官民挙げて地域発展に努力することを誓い合った。

  3. 威勢のいい掛け声響く
     大牟田、荒尾の魚市場、青果市場で5日、一斉に今年初めての競りがあった。年末年始休業となっていた市場内は約1週間ぶりに活気にあふれた。
     

柳川版

  1. 柳川地方の発展願う
     20回目を迎えた平成16年新春年賀交換会(柳川青年会議所、同商工会議所主催)が5日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川地方の各界から約350人(名簿登載含む)が出席し、厳しい経済情勢のなか、同地方の発展を願った。柳川市、大和町、三橋町の首長からは1市2町の合併に向け、意欲や協力を求めるあいさつが続いた。

  2. 古賀政男音楽祭、リーフレットでアピール
     3月に大川市文化センター大ホールで実施される古賀政男生誕100年記念大川音楽祭の出場者募集が始まった。主催者の古賀政男顕彰会と古賀政男音楽文化振興財団では出場を呼び掛けるリーフレット5500部を作成。公共施設などに置かれ、音楽祭をアピールしている。

  3. 大川市大木町 1市1町で住民説明会
     大木町の久良木一臣町長が5日、大川市を訪問。江上均市長へ今月中に行う合併住民説明会では両市町による法定協議会設置を前提として話をすることを説明。両市町が3月議会定例会で同時に法的協設置を提案する意向を申し合わせた。
     

平成16年1月7日(水曜日)

大牟田版

  1. “人にやさしいまちづくり”目指す
     大牟田市は平成17年度からの5年間を計画期間とする地域福祉計画を策定するため準備を進めている。今月末から2月初めにかけて社会福祉審議会を開催。了解を得た後、策定委員会(仮称)の委員の募集などを始める一方、2月1日号の広報おおむたを通じて住民に周知し、策定作業に入っていきたい考えで、市民と協働の“人にやさしいまちづくり”を目指す。

  2. 大牟田市に視察相次ぐ
     大牟田市に他市町、県議会議員の視察が相次いである。1月は16日の四日市市を皮切りに9件、2月はすでに5件の予定が入っている。大牟田エコタウンと介護保険関係の視察が主で、同市議会事務局は「年頭からこれだけ視察が集中したのは近年では珍しい」と話している。

  3. 防火への士気示す
     大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)、市消防署(西山高廣署長)、市消防団(山下素輝団長)は11日午前9時から、大牟田文化会館、笹林公園などで平成16年出初式を実施する。分列行進や救出救護訓練などで地域住民に対し、防火への高い士気を示す。

     

柳川版

  1. 北校舎を耐震補強・大規模改造
     柳川市本城町の柳城中学校(椛島昭治校長)で6日、北校舎耐震補強・大規模改造工事の落成式が行われた。多目的教室を設け、廊下は木造にするなど、快適な教育環境を整備。河野弘史市長をはじめ関係者約100人が完成を祝った。

  2. 大和、山川町で消防出初め式
     新春の到来を告げる消防出初め式が6日、大和町と山川町であった。消防団員が小隊訓練やポンプ操法などで日ごろの訓練の成果を披露。規律ある動きを見せ、防火、防災意識を高めた。

  3. トータルダンススタジオ全国大会へ
     柳川地方のメンバーなどで構成するトータルダンススタジオは17、18の両日、東京・日本武道館で開かれる第31回マーチングバンド・バトントワリングコンテストの一般部門に2年連続で出場する。大会を前に年末年始も1日を除き練習に励んでいる。
     

平成16年1月8日(木曜日)

大牟田版

  1. 協働まちづくり推進
     「市民と行政との協働」によるまちづくりを目指している大牟田市はパブリックコメント制度の導入に向けた取り組みを進めている。すでに手続要綱(案)を示しており、市民からの意見を今月30日まで募集。それを反映し、2月から3月にかけて審議し、決定。4月1日から施行したい考え。

  2. 新成人式にふるさとの魅力伝える
     第56回となる大牟田市の成人式が12日午前10時から、大牟田文化会館大ホールで開催される。今回の対象者は男女合わせて1540人(昨年11月1日現在で同市に住民票がある人)。式典で大人としての門出を祝う。大牟田市、市教育委員会、市選挙管理委員会の主催。

  3. 荒玉地域から62人受講
     荒尾・玉名地域「旅先案内人養成講座」が13日にスタート。同日午後2時から玉名市岩崎の同市福祉センターで開講式が行われる。受講するのは2市8町に住む22歳から77歳までの男女62人。”旅先案内人”として連携することで地域内のネットワークを構築し、今後の活動に向けた意識の醸成を図っていく。

     

柳川版

  1. 400人が発展と飛躍誓う
     大川商工会議所(江口信義会頭)など大川市内24の商工団体の共催による大川合同新年祝賀会が7日、大川産業会館であった。400人近くの出席者たちは新年の門出を祝い、あいさつを交わしながら産業界や市の発展と飛躍へ向け、結束して頑張ろうと誓い合った。

  2. 入館者、貸し出し数は平年並みに
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)は平成14年度の「図書館・資料館概要」をまとめた。利用状況をみると、平成13年度が入館者、貸し出し数ともに最低だっ たのに対し、14年度は平年並みまで持ち直した。15年度もほぼ横ばいで推移している。また中高生や20歳代の貸し出し数が少なく、若者の読書離れが見て取れ る。

  3. 「なんでんお助け隊」募集
     大和町中央公民館(横山政幸館長)は、町内の4年生以上の小学生と中学生を対象に地域のイベントなどで活躍する公民館ボランティア「なんでんお助け隊」を募集している。14日締め切り。
     

平成16年1月9日(金曜日)

大牟田版

  1. 子どもたちの安全確保
     1月10日の「110番の日」にちなみ大牟田警察署(藤田操署長)は8日、3学期がスタートした管内(大牟田市、三池郡高田町)の手鎌小学校および高田中学校で110番教室を開催。声掛け事案の模擬訓練や110番通報訓練などを通して、子どもたちの安全意識を高めた。

  2. 明るい希望の年へ
     三池郡高田町の新年を祝う会(田中益成発起人代表)が主催する年賀交歓会が8日、同町公民館講堂で開かれ、町内の各界から約120人が出席。明るい希望の年となることを願い、新年の決意や抱負などを語り合った。

  3. 大牟田市などで3学期始業式
     大牟田、荒尾市や三池郡高田町、玉名郡長洲町、南関町の小中高校で8日、3学期の始業式が行われた。年末年始を思い思いに過ごした児童や生徒たちは北風が吹く中、元気に登校。新しい年への夢や希望を胸に、1年の締めくくりである3学期をスタートさせた。
     

柳川版

  1. 小学生ら厳しいけいこ
     全国で唯一伝承されている瀬高町大江の国指定重要無形民俗文化財「幸若舞」の上演を20日に控え、舞が奉納される大江天満神社のお堂では毎晩、厳しいけいこが続いている。約700年の伝統を引き継ごうと、大人はもちろん小学生も真剣なまなざしで励んでいる。

  2. 新成人2000人の門出祝う
     今年は12日が「成人の日」。柳川、大川、山門地方の新成人は約2000人。翌日に仕事があるなどの理由で大川市、大和町、山川町が前日で日曜日の11日に式典を行う。大川市では参加意識を高めようと新成人が司会を、大和町では今回から太鼓やバンド演奏が企画されている。

  3. 関係市町と協議会設置へ
     柳川市の河野弘史市長は8日、有明佐賀空港(佐賀県川副町)の航路変更と深夜貨物便の運航問題で記者会見した。飛行コースとなる同市は騒音被害が予想されるため、河野市長は7日に上京し国土交通省と交渉した内容を説明し、協議会設 置に向け、今週中にも関係市町に呼び掛けたいとの考えを示した。
     

平成16年1月10日(土曜日)

大牟田版

  1. 水道一元化 年度内に一定の結論出す
     一昨年8月に誕生した大牟田市企業局は3年目を迎え、水道一元化、下水道整備促進など課題を抱えている。村上寧浩局長(57)=企業管理者職務代理者=は「より良質で安全な水の供給に努める」として、課題に全力投入する姿勢を見せている。その村上局長に取り組みを聞いた。

  2. 事故のない1年に
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)、荒尾地区交通安全協会(城戸勲会長)は9日、それぞれ大牟田は熊野神社=大牟田市鳥塚町=、荒尾は四王子神社=玉名郡長洲町長洲=で今年の交通安全祈願を実施。最小限の交通事故発生に願いを込めた。

  3. 地元優先発注など求める
     大牟田商工会議所(永利新一会頭)は9日、臨時常議員会を開き、昨年10月に設置された経済活性化対策協議会において地場企業振興について集約された意見について審議。緊急対策として物品などの地元企業への優先発注など、市長および市議会議長への要望事項を採択した。

     

柳川版

  1. 合併後 2年以内は議員として在任
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の新市の議会議員の任期と定数などを決める小委員会(岡部挙委員長、9人)が9日、山川町役場であり、合併後も2年以内は新市の議員として在任する「在任特例」を適用する方針を決めた。在任期間は平成17年3月の合併後、「2年または満期近くまで」の在任を主張する町議会議員の委員と、「1年1カ月が妥当」とする委員などで意見が分かれた。次回に決着する。また、最初の選挙の定数は「22人程度」とすることをまとめた。

  2. 1月10日は「110番の日」
     1月10日は「110番の日」。柳川、大川、瀬高の各署は9日、教室やチラシ配布などを通じて正しい110番通報の仕方を啓発した。昨年1年間の110番受理は柳川署2408件、大川署1599件、瀬高署1233件。携帯電話からの通報が年々増え、昨年は福岡県警全体で約59%に達した。

  3. 16億1千万円売り上げ
     柳川市袋町の柳川大川漁連で9日、今シーズン2回目の冷凍網のり入札会が開かれた。約1億2100万枚で約16億1000万円を売り上げた。平均単価は13円27銭。
     

平成16年1月12日(月曜日)

大牟田版

  1. 水道一元化 年度内に一定の結論出す
     一昨年8月に誕生した大牟田市企業局は3年目を迎え、水道一元化、下水道整備促進など課題を抱えている。村上寧浩局長(57)=企業管理者職務代理者=は「より良質で安全な水の供給に努める」として、課題に全力投入する姿勢を見せている。その村上局長に取り組みを聞いた。

  2. 事故のない1年に
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)、荒尾地区交通安全協会(城戸勲会長)は9日、それぞれ大牟田は熊野神社=大牟田市鳥塚町=、荒尾は四王子神社=玉名郡長洲町長洲=で今年の交通安全祈願を実施。最小限の交通事故発生に願いを込めた。

  3. 地元優先発注など求める
     大牟田商工会議所(永利新一会頭)は9日、臨時常議員会を開き、昨年10月に設置された経済活性化対策協議会において地場企業振興について集約された意見について審議。緊急対策として物品などの地元企業への優先発注など、市長および市議会議長への要望事項を採択した。
     

柳川版

  1. 合併後 2年以内は議員として在任
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の新市の議会議員の任期と定数などを決める小委員会(岡部挙委員長、9人)が9日、山川町役場であり、合併後も2年以内は新市の議員として在任する「在任特例」を適用する方針を決めた。在任期間は平成17年3月の合併後、「2年または満期近くまで」の在任を主張する町議会議員の委員と、「1年1カ月が妥当」とする委員などで意見が分かれた。次回に決着する。また、最初の選挙の定数は「22人程度」とすることをまとめた。

  2. 1月10日は「110番の日」
     1月10日は「110番の日」。柳川、大川、瀬高の各署は9日、教室やチラシ配布などを通じて正しい110番通報の仕方を啓発した。昨年1年間の110番受理は柳川署2408件、大川署1599件、瀬高署1233件。携帯電話からの通報が年々増え、昨年は福岡県警全体で約59%に達した。

  3. 16億1千万円売り上げ
     柳川市袋町の柳川大川漁連で9日、今シーズン2回目の冷凍網のり入札会が開かれた。約1億2100万枚で約16億1000万円を売り上げた。平均単価は13円27銭。
     

平成16年1月13日(火曜日)

大牟田版

  1. JR荒尾駅中心の新コミュニティー創設へ
     荒尾市のJR荒尾駅一帯では「地方都市における駅を中心とする新しいコミュニティーの創設に関する調査」が行われている。平成15年度内(3月まで)に報告書がまとまる予定。副都心(緑ケ丘地区)に比べ遅れている同市都心地区の活性化に弾みがつくと期待される

  2. 大牟田、荒尾、長洲、南関で成人式
     大牟田市、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町で12日に成人式が開かれた。式典は各会場ともスムーズに進行。旧友との再会を懐かしむ新成人らの笑顔や明るい声がはじけていた。

  3. 3月に有明新人演奏会
     有明地域の若い音楽家たちの発表の場として、3月に大牟田文化会館で開催される平成15年度有明新人演奏会に11人(組)が出演を申し込んでいる。主催する同文化会館によると、同演奏会では珍しく、アンサンブルの希望者もいて、例年にはないイベントになりそうだという。

     

柳川版

  1. 伝統芸能など披露し合う
     韓国・光州広域市の無等初等学校の児童らを招き、瀬高町本郷小学校(末次光子校長、70人)で11日、韓日学校交流会があった。両国の児童がお互いの伝統芸能や演技を披露し合い、給食を共にしたり、肩を並べて工作したりして親交を深めた。

  2. 大人の仲間入り祝う
     柳川市と三橋町、瀬高町で「成人の日」の12日、成人式が開かれ、大人の仲間入りを祝った。各会場は着物姿やスーツ姿の新成人で華やいだ。柳川市では定刻の午前10時になっても会場がざわつき約5分遅れて始まったが、式自体はスムーズに進行した。瀬高町では式典中に携帯電話を使用したり、私語も見られた。

  3. 防火、防災へ士気高める
     大川市消防出初め式が12日、大川中央公園で開かれ、消防団(城戸孝彦団長)と消防本部(蔵森洋消防長)が防災、防火への士気を高めた。
     

平成16年1月14日(水曜日)

大牟田版

  1. 再事情聴取でも「確証」なし
     大牟田市議会総務委員会(山口雅弘委員長)が13日開かれ、継続審査となっている公営住宅新築工事請負契約の締結議案3件について審査したが、態度表明までに至らず、次回(19日午後1時半から)に結論を持ち越した。この議案3件は談合疑惑が持たれ、総務委の要望で再度入札参加全業者から事情聴取が行われる異常な事態となっており、市議会の対応が注目される。

  2. 財政再建と地域活性化へ意欲
     古賀道雄大牟田市長は就任後初めての定例記者会見で、「大牟田再生への舵取りを誤りのないようにやっていかなければならない」として、緊急の課題となっている財政再建と地域活性化に取り組む意欲を示した。

  3. ”福祉に役立てて”
     大牟田ベンチャークラブ(奥園由美会長)は13日、大牟田、荒尾両市と三池郡高田町の各社会福祉協議会へ、バザーの益金を寄贈した。同日、奥園会長と春日あいら奉仕委員長が各社協事務局を訪れ、「福祉に役立ててほしい」と1万円ずつを託した。
     

柳川版

  1. 夢広場の時計塔壊される
     瀬高町下庄に昨年11月にオープンしたばかりの「瀬高中央公園夢広場」で9日夕から10日朝にかけ、公園の時計塔が何者かによって壊された。さらに、植木を支えるロープを燃やして木が倒されたり、工事用のセーフティーコーン数10個が川に投げられていた。この「悪質ないたずら」に、町の関係者は肩を落としている。町は近く瀬高署に被害届を提出し、同署は器物損壊事件として捜査を始める。

  2. 架空の債権回収警告書送付
     「債権回収業務を強制的に行います」―。架空の債権回収警告書、インターネットの有料サイト料金の支払い督促状などが送られてきたという相談が、柳川署管内で急増。12月は約40件、今月は7日までに30件を超え、同署は「覚えがないものは、応じないようにしてください」と呼び掛けている。

  3. ボランティア関係者ら交流
     ふくおかボランティアのつどい県南ブロック集会(県南ブロックボランティアのつどい実行委員会、県地域福祉財団主催)が2月22日午前10時から三橋町中央公民館で開かれる。シンポジウムや記念講演などがあり、33市町村のボランティア関係者や関心のある人たちが一堂に会して交流を深める。
     

平成16年1月15日(木曜日)

大牟田版

  1. 厳しい環境の新規高卒就職 内定率53・9%
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた平成15年12月末現在の管内(大牟田、柳川市、高田、瀬高、三橋、大和、山川町)の3月に高校を卒業予定者の就職内(決)定状況によると、内定率は53・9%。過去最悪だった昨年同時期と比べると0・2ポイント上回ったが、ほぼ横ばいで厳しい就職環境にあるといえる。この状況に年明けから事業主を対象に採用意向アンケートを実施して求人の掘り起こしを開始。さらに高校生特別相談コーナーを設置して、1人でも多くの学卒者の就職を目指している。

  2. 学術研究成果を発信
     第9回高専シンポジウム(高専シンポジウム協議会主催、日本化学会、電気学会など共催)が17日午前9時から、大牟田市東萩尾町の国立有明工業高等専門学校で開催される。全国の高専の教官および学生がそれぞれの分野での研究成果発表や情報交換を行い、学術研究の向上を大牟田から発信する。

  3. 行革推進室長に中尾氏
     大牟田市は15日付で人事異動を発令。平成16年度予算編成に向け、取り組みの強化と的確な対応を図るための補助執行体制を確立するのが目的。異動規模は16人。そのうち、昇格は行政管理部次長の村上義弘氏が同部長に、企画調整部秘書課長だった松田雅廣氏が行政管理部次長になるなど5人(主査昇格含む)。
     

柳川版

  1. 大川の技術 全国へ発信
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)主催の大川家具新春展が14日、大川市酒見の大川産業会館など市内の3会場で開幕。産地大川が培ってきた技術と感性で創造した家具を全国にアピールしている。16日まで。15日にはメーカーと販売員との交流会も行われる。

  2. 国際交流の集い弁論大会、最多の24人出場
     国際交流の集いフレンドシップ弁論大会(国際交流の集い実行委員会主催、有明新報社など後援)が2月11日、大和町中央公民館で開かれる。英語や日本語で出場者にとっての「外国語」で弁論。今年は最多の24人が出場。国際交流パーティーもあり、主催者は多くの来場を呼び掛けている。

  3. 商売繁盛願う
     柳川地方の商店街などで14日、えびす祭りが行われた。経済不況のなか、町内ごとに祭壇を設け、商売繁盛や開運招福を願った。
     

平成16年1月16日(金曜日)

大牟田版

  1. 九州から環境取り組み発信
     環境立国日本縦断シンポジウム「九州環境ビジネスの今とこれから」が15日、大牟田文化会館であり、約200人が参加し、講演を聞き、パネルディスカッションで、九州から環境の取り組みを全国へ発信した。

  2. 実践的技術を発表
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)は15日から、同校総合研究棟共用実験研究室で専攻科特別研究発表会(ポスターセッション)を開催。専攻各科の第2期生となる2年生18人が、2年間で身につけた実践的技術を発表している。17日まで。時間は午前9時から午後5時まで。

  3. 3市長 まちの改革語る
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部(坂口壱義支部長)は29日午後6時から、オームタガーデンホテルで新春特別パネルディスカッションを開催。県南の大牟田、柳川、筑後の各市長がそれぞれのまちの改革について意見を交わす。地場企業などの参加は無料。

     

柳川版

  1. 「山門」「筑南」「三山」 新市名称3種に絞る 次回合併協で提案へ
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の新市名称選定小委員会(牛嶋利三委員長、9人)は15日、小委員会としての新市の名称案を「山門」(やまと)筑南(ちくなん)「三山」(みやま)の3候補に決めた。次回の合併協議会で報告、提案される。最終選考は協議会の中で行う。

  2. 現行ルート前提に協議を
     佐賀県が計画している有明佐賀空港(佐賀県川副町)の深夜貨物便運航問題で佐賀県の川上義幸副知事らが15日、騒音被害が予想される柳川市の市役所を訪ね河野弘史市長、緒方研太助役らと協議した。協議後、記者会見を行い、今月22日から計画されていた新ルートでの運航は行わず、深夜貨物便の運航について、佐賀県は現行ルートを前提に協議を進めていきたいとの考えを明らかにした。同市は佐賀県に対し「佐賀県を使ったルートで検討してほしい」と述べ、佐賀県は検討すると答えた。

  3. 昨年の交通事故、半数が交差点で
     福岡県警は平成15年の交通事故発生状況をまとめた。前年に比べ柳川署では件数、傷者はほぼ横ばいで死者が増え、大川署ではいずれも減少した。瀬高署では死者が減り、件数、傷者が大幅に増加。3署とも交差点での事故が半数ほどを占めている。
     

平成16年1月17日(土曜日)

大牟田版

  1. 厳しい特交税
     平成15年度特別交付税に関する要望行動を行った大牟田市議会の藤田次夫議長は16日、「要望額の確保は厳しい状況だが、大牟田の実情を訴え、政府や地元選出国会議員から理解を示してもらった」と手ごたえを示した。藤田議長によると、台風や地震の被災地に手厚くしなければならない実情や行財改革で小泉政権は特交税の削減を打ち出していることから、総務省からは「前年度実績の2割削減」を示されたというが、2割減からどれだけ「上積みできるか」注目される。今年度の要望額は17億2千万円。前年度は18億3千万円の要望額に対して17億6千3百万2千円だった。

  2. 視覚障害者福祉向上に30年
     点訳奉仕「大牟田むつき会」(松永有生会長)の発足30周年を記念する式典と講演会が18日午後1時半から大牟田市総合福祉センターで行われる。視覚障害者の福祉向上を目指し歩んできた会の活動を振り返りながら節目を祝う。

  3. 阿具根登氏が死去
     大牟田市出身で、元参議院副議長の阿具根登(あぐね・のぼる)氏が16日午前10時43分に肺炎のため、東京都内の病院で死去。91歳。通夜は18日午後6時から、告別式は19日午前11時から、いずれも東京都杉並区南荻窪3の31の23、願泉寺で行われる。喪主は長男の正毅(まさき)さん。自宅は東京都杉並区荻窪2の41の16。
     

柳川版

  1. 柳川の掘割をきれいに
     柳川市内の小学校が掘割を中心に学習している環境問題の活動成果を披露する 「掘割あめんぼ隊発表会」(柳川市、市教育委員会主催)が16日、市民会館で開 かれた。8小学校の児童366人が成果を披露し、JAXA(宇宙航空研究開発機 構)宇宙利用推進本部事業推進部業務課の森久美子さんが宇宙について講演。最 後に児童全員で「柳川の水と緑と、きれいな空気を守ります」など五項目からな る同隊活動宣言を行った。

  2. 売上増へ販売員の声聞く
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)は15日、大川産業会館で、第1回カリス マ販売員様との交流会を実施。売り上げ増を図ろうと全国各地の販売員から消費 者のニーズや購買行動、大川へのアドバイスなどを聞いた。

  3. 運営費を水増し請求
     三橋町は16日に記者会見を行い、同町蒲船津、みのり保育園(高須ノブ子園長) から保育所運営費の不正請求がされていたことを明らかにした。高須園長(65) は事実を認めている。
     

平成16年1月19日(月曜日)

大牟田版

  1. 有明鉱災害から20年
     三井三池有明鉱災害から20年を迎えた18日、大牟田市岬町の有明鉱殉職者の碑前で慰霊式が行われた。多くの遺族らが出席し、事故で亡くなった殉職者のめい福を祈った。

  2. 産学官+民の連携を
     高専シンポジウム協議会が主催する第9回高専シンポジウムが17日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校で開かれた。今回から物質系に加え、機械系、電気、情報など幅広い分野での研究成果が全国の高専関係者から発表されたほか、産学官に民を加えた連携の重要性などについて考えた。

  3. 「的」奪い合う
     玉名郡長洲町の四王子神社で18日、勇壮果敢な裸祭り「的ばかい」があり、締め込み姿の男たち約150人が寒空の下、力水を浴びながら激しく的を奪い合った。
     

柳川版

  1. 大川市と法定合併協を
     大木町は17日から大川市との法定合併協議会設置へ向けた住民説明会を始めた。この日は大莞小学校体育館であり、住民約70人が町執行部の考えを聞いた。

  2. 白秋生家、風浪宮で火災想定訓練
     柳川市沖端町の北原白秋生家と大川市酒見の風浪宮で18日、文化財火災想定訓練が行われた。26日の「文化財防火デー」を前に教育委員会や消防団などが参加し、万一に備えた。

  3. 「ボランティアはコツコツ」
     「ボランティアフェスタinやまかわ」(山川町ボランティア連絡協議会主催、町社会福祉協議会、町教育委員会共催)が17日、同町総合福祉保健センター「げんきかん」で開かれた。各団体の展示や発表、講演や太鼓演奏などがあり、参加者は催しを通してボランティアへの理解を深めた。
     

平成16年1月20日(火曜日)

大牟田版

  1. 談合疑惑あるが「可決やむなし」
     談合疑惑がある請負契約締結議案3件を継続審査していた大牟田市議会総務委員会は19日、態度表明を行い、全会派が「疑惑があるものの、2度にわたる事情聴取でも談合の確証が得られなかった」として賛成した。このことで、2月に始まる市議会定例会で委員長報告があり、同議案は3件とも可決される見通しになった。

  2. 元気プラン策定進む
     荒尾市平井校区元気づくり委員会(西山静雄委員長)の第4回委員会がこのほど、みどり蒼生館で開催され「岩本橋を美しく、にぎやかにしよう」など、地域元気プランの絞り込み作業をした。31日の第5回委員会で実施事業の大枠をまとめる予定。一方、2小校区元気づくり委員会(仮称)は2月5日に発足。具体的な作業に入ることになった。

  3. 大牟田川ダイオキシン問題 県が中流域の5地点で補足調査
     大牟田市は福岡県が同県公害専門委員大牟田川ダイオキシン対策会議の提言を受け、補足調査を行っていることを19日までに明らかにした。調査結果については平成16年度当初をめどに公表。また、結果を踏まえて、対策工法を検討するとしている。
     

柳川版

  1. 大和町民まつり 4月18日
     産業の発展や活性化を目指す大和町民まつり「第12回町民なんでんまつり」が4月18日、町役場と町中央公民館で開かれる。すでに実行委員会(委員長・石田宝蔵町長)が組織され、19日は準備委員会(委員長・黒田忠記大和漁協組合長)の初会合が町役場であった。今回は全国の「大和」が付く首長らが集う最後の「まほろばサミット」が同時開催される。来月にはまつりの具体的内容を詰めていく。

  2. 私立高校入試、21日に専願
     柳川、大牟田、荒尾地区の私立高校の平成16年度入試要項によると、荒尾市の有明高校などで20日に入学試験(専願、一般)が行われるのを皮切りに、福岡県内の専願試験は21日に実施。一般試験も今月下旬に集中しており、受験シーズンがいよいよ本格化してきた。

  3. まちづくりへの決意新た
     山門青年会議所(加治木英隆理事長、30人)の新年祝賀会が18日、瀬高町下庄の正龍館で開かれた。創立30周年の節目を迎えた今年の事業計画や「JIC世界会議福岡大会」(11月21日〜26日)に副主管として参加することなどを発表。加治木理事長らは約150人の出席者を前に、まちづくりへの決意を新たにした。
     

平成16年1月21日(水曜日)

大牟田版

  1. 地場中小企業の振興・育成を
     大牟田商工会議所(永利新一会頭)は20日、古賀道雄大牟田市長と藤田次夫市議会議長を訪ね、「経済活性化のための緊急対策」に関する要望書をそれぞれ提出。疲弊する地域の復活へ、市、議会のできる限りの協力を求めた。

  2. 3つの新橋を建設
     有明海沿岸道路の大牟田区間(7・6`)の堂面川に架かる新しい橋の設計に生かされるよう大牟田市は市民から橋の名前、色などアイデアを募集している。建設工事は国の事業として進められており、今年度内に下部の基礎部分の工事発注が行われる予定。

  3. 良い時が一番危ない 次の時代、客の心を学べ
     新春経済講演会が20日、大牟田商工会議所大ホールで開かれ、元国際流通グループヤオハン代表の和田一夫さんから、倒産から学んだこれからの企業生き残りのための経営学などについて聞いた。同商工会議所、福岡県中小企業団体中央会、県中小企業団体中央会大牟田支部、大牟田法人会大牟田支部、日本電信電話ユーザー協会大牟田協会の主催。

     

柳川版

  1. 考えよう ごみ問題
     環境フェスタinみつはしが2月8日午後1時半から三橋町中央公民館で開かれる。実践発表や基調講演、各種展示などを通して住民にごみ問題について考えてもらう。福岡県、柳川市、瀬高町、三橋町、大和町、山川町、高田町主催。

  2. 全盲の松尾君 大役果たす
     瀬高町大江の国指定重要無形民俗文化財「幸若舞」が20日、大江天満神社幸若舞堂で奉納された。室町時代から伝わる時代絵巻に訪れた多くの観客が魅了された。5曲が上演されたが、そのうち小学生が2曲を舞った。最初に上演された「浜出」でワキとして舞った松尾政輝君(10)=県立柳河盲学校小学部4年生=は、全く見えない目で大役を果たし、観客に感動を与えた。

  3. 来年3月までに新設合併
     柳川市・大和町・三橋町社会福祉協議会合併協議会の第2回会議が20日、三橋町総合保健福祉センター「サンブリッジ」で開かれ、合併協定項目を17項目とし、平成17年3月31日までに新設合併(対等合併)することなどを承認した。
     

平成16年1月22日(木曜日)

大牟田版

  1. 順調な企業立地
     大牟田市健老町地区の大牟田エコタウンに2社の進出が決まり、21日、市役所でその2社が大牟田市と立地協定調印を行った。今回進出するのは柴田産業(本社・久留米市梅満町、柴田功治社長)と建設業の永江組(本社・三池郡高田町濃施、永江壽浩社長)の100%子会社の萬葉=まんよう=(本社・大牟田市大黒町、永江社長)。これで大牟田エコタウンへは実証試験企業2社を含め、8社の進出が決定。環境リサイクル産業団地など企業用適地は21ヘクタールあるが、これで約4分の1が埋まったことになる。

  2. 市民サービスの徹底必要
     荒尾市行政改革推進審議会(若杉豊韶会長)は21日に第6回会議を開き、財政健全化緊急3カ年計画を含めた同市第3次行政改革大綱の成案をまとめ、市に対して提言書を提出した。同提言は市民サービスの徹底など数項目。行財政改革を成功させるためのアドバイスが盛り込まれた。

  3. 干支や花を作品に
     第35回大牟田市民色紙展が21日、大牟田松屋別館3階催場で始まった。今年の干支(えと)のサルや縁起物の赤富士、新春を飾る花などを題材にした市民の絵や書が出品され、訪れる人たちを楽しませている。26日まで。
     

柳川版

  1. 公民館併設の新校舎
     小学生が巻き込まれる凶悪事件が多発するなか、校舎を改築中の瀬高町下庄小学校(堤直樹校長)は20日夜、子どもたちを犯罪や事故から守る安全対策会議を同校図書館で開いた。新校舎は平成17年1月の完成予定で、校区公民館が併設され、地域住民と児童が同じ敷地内でふれあう先進的な取り組みになる。だが、不審者の学校侵入が問われており、「安全対策をどうするか」といった課題もあり、学校と教育委員会をはじめPTA、地域、警察が集まり対策を話し合った。

  2. 伝習館高 180周年祝う
     柳川市の県立伝習館高校(神坂貞幸校長)で21日、創立180周年、県立移管110周年記念式典があった。長崎県立国見高校の小嶺忠敏校長が「生涯チャレンジ」をテーマに記念講演。サッカー指導の経験から「不可能かなと思うことにもチャレンジすることが大切」と呼び掛けた。

  3. 盲導犬への理解深める
     動物愛護推進協議会山門支部は21日、大和町栄の大和小学校(半田真弓校長)で動物愛護教室を開いた。4年生21人が山門保健福祉環境事務所衛生課主任技師の大谷公美さんの話に耳を傾け、盲導犬について理解を深めた。
     

平成16年1月23日(金曜日)

大牟田版

  1. 8年ぶりにし尿処理手数料改定へ
     大牟田市は22日開かれた市議会経済環境委員会にし尿処理手数料の改定について説明。平成8年以来8年ぶりの手数料アップで、2月から始まる市議会定例会に提案し、新年度から実施したい考え。委員会では簡易水洗は改定率が103・8%となることから、「市民の負担増が大きくなりすぎる。段階的な改定を考えた方がいいのでは」と指摘する意見もあった。

  2. 積雪 交通に大きな遅れ
     21日午後から降り始めた雪の影響で、22日は朝から路面が凍結。九州自動車道では門司・八女間の通行止めをはじめ、南関料金所も22日午前0時45分から一時閉鎖された。また海の交通は遅れが見られなかったもののバスや列車の運休が相次ぎ、JRでは積雪の影響などで最大6時間以上の遅れが出るなど各交通機関に乱れが生じた。

  3. 山口県の業者と契約へ
     RDF焼却灰を4月からセメント原料化することで、大牟田市は22日、契約を結ぶ業者を契約前であるとして、具体的社名は公表しなかったが、山口県のリサイクル会社であると明らかにした。
     

柳川版

  1. 寒波襲来 スリップ事故多発
     この冬の一番の寒波が襲来し柳川、大川、山門地方は22日朝、2、3aの積雪となり一面雪化粧。雪は断続的に降り続き、交通機関が一時不通になるなど乱れ、市民生活に影響。臨時休校する高校もあった。路面凍結によるスリップ事故が相次いだ。福岡管区気象台によれば、25日まで冬型の気圧配置が続き、雪が降りやすい状態になるという。

  2. 大川市 男女共同参画協委員募る
     大川市は同市男女共同参画推進協議会の一部委員を公募している。市が進める男女共同参画社会づくりへ向けた施策の進行状況管理、施策推進への助言や提言をするのが役割。市では「市民の意見を広く施策に生かしたい」と応募を呼び掛けている。

  3. 自主防犯パトさらに推進
     地域の力で治安回復を図ろうと組織されている「瀬高・山川地区街頭犯罪等抑止対策連絡協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)の総会が21日、瀬高警察署で開かれた。管内(瀬高、山川町)の約30団体50人ほどが出席し、昨年から地域を挙げて始まった自主防犯パトロールを、さらに広げていくことを確認した。
     

平成16年1月24日(土曜日)

大牟田版

  1. 大牟田市 厳しい新年度予算編成
     平成16年度予算査定を行っている大牟田市の古賀道雄市長は23日、有明新報社の取材に対し、「歳入で市税収入の落ち込みや地方交付税の減額などで、見込みより15億円ほど減る。さらなる財源対策を進めるが、空財源を組むこともやむを得ない。しかし、具体的な空財源対策を打ち出したい」と厳しい状況下にあることを明かした。また、同市職労との賃金見直し交渉には「財政が厳しい中、今後の状況を考えて市当局提案を全面的に受け入れてほしい」と要望した。

  2. 文化財を守ろう
     「文化財防火デー」(1月26日)にちなみ、大牟田市消防本部、市消防署、市消防団、市教育委員会は25日午前9時半から、同市倉永の法霊禅寺付近一帯で署・団合同文化財防御訓練を実施。防火技術の向上とともに、地域住民に対する防火意識高揚を図る。

  3. 生きる力はぐくむ
     平成15年度学校給食週間(大牟田市教育委員会、市内小学校および養護学校主催)が25日からスタート。小学校では給食試食が開かれるほか、市役所や大牟田松屋にはポスターなどを展示し、生きる力をはぐくむ学校給食の意義などを学ぶ。2月1日まで。
     

柳川版

  1. 新市名称や議員定数
     柳川市・大和町・三橋町合併協議会では議員定数、新市の名称などの協議事項について付託を受けた2つの小委員会の審議がスタートした。合併特例法の期限である平成17年3月31日までの合併を目指し、今年4月ごろまでには結論を出したい考え。

  2. 温泉開発の可能性調査
     温泉の泉源調査、採掘を検討している山川町が委託して調べた「温泉開発に関する調査報告書」が、同町産業振興課で公開されている。報告書は同町観光協会長で不動産業の久賀冨美男さんが県内をはじめ佐賀、熊本県の12施設の運営状態を調べ、その上で同町で温泉開発ができる可能性や、開発した場合のモデルケースを提案している。

  3. きょう「子供たちと守り育てる森・川・有明海」シンポジウム
     「子供たちと守り育てる森・川・有明海」シンポジウムが24日午後1時半から柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで開かれる。基調講演やパネルディスカッションで環境教育の重要性などを検証し、森と川、有明海の恵みについて再認識する。柳川を拠点に水文化の向上と水環境の浄化、保全の研究活動を続ける水の会(立花民雄会長)が主催。福岡県、柳川市など後援。
     

平成16年1月26日(月曜日)

大牟田版

  1. 文化財保護意識高めて
     大牟田市消防本部、市消防署、市消防団、市教育委員会が主催する文化財防御訓練が25日、大牟田市倉永の法霊禅寺で行われ、貴重な文化財の保護意識の高揚に努めた。

  2. 好き嫌いなくそう
     平成15年度大牟田市学校給食週間の一環行事であるポスター・標語展が24日から大牟田松屋回廊でスタート。「好き嫌いをなくそう」など子どもたちの食に対する意識が記された作品200点以上が展示されている。

  3. 日本の近代文化発展支えた
     NPO法人(特定非営利活動法人)まちづくりあら’モ(理事長・寺本正荒尾商業開発社長)主催の第2回あら’モ塾が24日、あらおシティモール内シティホールであり「荒尾市ゆかりの『青鞜』作家、荒木郁子を語る」をテーマに講演が行われた。約100人が受講。郁子(1890〜1942)の存在が日本の近代女性史のみならず文学や芸術の発展に寄与。荒尾出身の宮崎兄弟の私欲を捨てた活動も支援していたことなどを学んだ。

     

柳川版

  1. 白秋の生誕祝う
     柳川市出身の詩聖北原白秋の誕生を祝う生誕祭(柳川白秋会主催)が25日、柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。パレードや献酒、献詩、合唱などで郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  2. 環境教育の重要性検証
     水郷柳川を拠点に水文化の向上と水環境の浄化、保全の研究活動を続ける水の会(立花民雄会長)は24日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで「子供たちと守り育てる森・川・有明海」シンポジウムを開いた。約150人が出席し、基調講演やパネルディスカッションで環境教育の重要性や矢部川上下流の交流を検証し、森と川、有明海の恵みを再認識した。

  3. 風浪宮例大祭を前にお潮井くみ、みこし作り
     2月に開かれる大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の例大祭と前夜祭である裸ん行を前に25日、祭の無事を祈るお潮井くみや裸ん行参加者が担ぐためのみこし作りがあり、祭へのムードが高まってきた。
     

平成16年1月27日(火曜日)

大牟田版

  1. 求人増えないが求職者減少
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)が26日、公表した平成15年12月の管内(大牟田、柳川市、三池郡高田町、山門郡瀬高、三橋、大和、山川町)有効求人倍率は0.40倍。前月と変わらなかったが、前月同月比では0.03ポイントの増加。求人、求職者とも減少していることから、倍率は横ばいとなっているものの、求人の伸びが見込めないことから、この地域の経済状況は依然として厳しいことが予想される。(12月数値は速報値)

  2. 「こんな川にしたい」 標語・ポスターコンクール
     大牟田市駛馬地区公民館主催の第3回「こんな川にしたい」標語・ポスターコンクールの入賞作品展が27日から2月6日まで同地区館で開かれる。川をテーマに子どもたちの創造性豊かな作品30点が展示される。入場は無料。

  3. 「食」の大切さを強調
     荒尾市学校給食ふれあい教室(荒尾市学校給食会、熊本県学校給食会主催)が26日、同市学校給食センターで開催され、市内の小中学校、養護学校の保護者計50人がセンター見学や講演、試食会で成長期の食の大切さを再認識した。
     

柳川版

  1. 出会い頭の事故防止
     柳川地方交通安全協会(江口吉男会長)は26日、三橋町今古賀の柳川土木協同組合で臨時役員会を開いた。交差点で一番多い出合い頭の事故を防止するため「柳川・三橋・大和 安全で安心できるまちづくり推進協議会」と、簡易カーブミラーを平成16年度から2年間で2000個設置する「カーブミラー2000作戦」を進めることを確認した。

  2. 「灰になるのは一瞬」
     瀬高町外2町消防組合消防本部(西田利光消防長)、同町消防団(内藤明団長)、町教育委員会は25日、国、県などの指定を受けた重要文化財が並ぶ同町本吉の清水山で消防訓練を実施。文化財を襲う万一の災害に備えた。

  3. 青少年健全育成に役立てて
     ちくご菜の花ライオンズクラブ(真崎勝子会長)は26日、結成5周年記念事業の一環として、青少年健全育成への寄与を目的に大川市と久留米市へ広報車を贈った。

     

平成16年1月28日(水曜日)

大牟田版

  1. “安心、安全の医療を”
     大牟田医師会(辻政義会長)の選挙会が27日、同医師会館で開かれ、次期会長に副会長の西村直氏(66)、同副会長に理事の蓮澤浩明氏(56)=いずれも新任=が選ばれた。任期は4月1日から。「先輩方から学んだことを生かしながら、若手の声も聞き、地域に安心、安全の医療のネットワークづくりをしたい」と西村氏。

  2. 有明海の恵み感じて
     大牟田漁連研究会(松藤文豪会長)は27日、荒木和久教育長を訪ね、「有明海の恵みを理解してほしい」との願いを込め、恒例となっているのりの贈呈を行った。

  3. 賃金制度見直し交渉が決着
     大牟田市と同市職員労働組合の賃金制度見直し交渉が26日あり、職労側がほぼ当局提案を受け入れる形で決着。だが、最終意志決定は近く開く同職労の中央委員会まで持ち越した。
     

柳川版

  1. 求人増えないが求職者減少
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)が26日、公表した平成15年12月の管内(大牟田、柳川市、三橋、大和、瀬高、山川、高田町)有効求人倍率は0・40倍。前月と変わらなかったが、前年同月比では0・03ポイントの増加。求人、求職者とも減少していることから、倍率は横ばいとなっているものの、求人の伸びが見込めないことから、この地域の経済状況は依然として厳しいことが予想される。(12月数値は速報値)

  2. 夏の風物詩 花火大会主催
     「瀬高納涼花火大会」を主催するなど、まちづくりへの貢献が認められ、瀬高町商工会青年部(金子英彦部長、41人)が商工会青年部全国大会の「まちづくり部門」で表彰を受けた。

  3. 地元企業の支援強化
     大川信用金庫(関敬次理事長)は地元企業支援強化のため、28日付で中小企業金融公庫福岡支店(関口光雄支店長)と「業務連携協力に関する覚書」を締結する。

     

平成16年1月29日(木曜日)

大牟田版

  1. 部長級は3人退職へ
     大牟田市行政管理部人事課は28日開かれた市議会総務委員会で平成16年3月末に退職予定の職員数について質問を受け、通常の60歳定年退職が20人、準用退職が29人で合わせて49人であることを明らかにした。前年度の準用退職者は15人で、ほぼ倍増。これまで55歳以上だったものを50歳以上として募集したことが原因で、準用者のうち50歳から54歳までは9人。

  2. 新庁舎はネイブル跡地に
     大牟田市消防本部は28日、市議会総務委員会で消防本部庁舎建設について、同市岬町のネイブルランド跡地を活用したいと表明。また、市が財政再建緊急3カ年計画に取り組む平成17年度までは難しく、18年度以降の建設着手を目指す考えも明らかにした。

  3. 総合学科の魅力、課題は…
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(福永好典校長)は30日午後1時から、大牟田文化会館大ホールでレインボープロジェクト発表会を開催。NHK「手話ニュース845」でおなじみのニュースキャスター、丸山浩路さんを講師に招いた特別講演があるほか、生徒も交えたパネルディスカッションでは、総合学校高校である同校の魅力、また課題などについて生徒自身が考える思いを保護者や地域にぶつけ、より良い学校づくりへ意見を交わす。入場は無料。
     

柳川版

  1. 低い住民サービスの満足度
     柳川市・大和町・三橋町合併協議会の第5回会議が28日、大和町漁村センターであった。新市の課題把握や施策、事業展開でのベースとするために居住市町の施設、サービス、施策について聞いた住民アンケートの結果報告では、調査した6分野のすべてで不満度が満足度を上回っており、合併によって住民サービスの向上を図る必要性が示された。

  2. 肥後街道宿場を歩く、案内ボランティア公募へ
     大川市の小保、榎津に残る古い家並みや職人の技を紹介するイベント「肥後街道宿場を歩く」が4月10、11の両日開かれる。今年は初めての試みとして街道案内ボランティアを公募し、来場者を案内しながらゆっくりと散策してもらうことにしている。

  3. 体の芯まで温まる 肌がツルツルする
     柳川市が進めていた温泉4号井の掘削工事が終わり、市総合保健福祉センター「水の郷」の柳川温泉「南風(はえんかぜ)」などで供給が開始されている。温泉の成分は炭酸水素イオンなどが多く、「体の芯まで温まる。体がツルツルする」と好評。

     

平成16年1月30日(金曜日)

大牟田版

  1. 入札3件で8社が失格に
     大牟田市は29日、入札に導入したダンピング(過度な安値受注)防止制度を適用した3件の入札で8社が失格になっていること(28日まで)を明かし、「制度導入の効果が上がっている」との見方を示した。同市は昨年11月に3工区に分けて受注した市住建設工事で、どの工区とも92・0%の落札率となったことから、請負契約締結が市議会で問題となり、継続審査した市議会総務委員会で罰則の強化を求める要望などが出ていたため、制度の改善を行っている。

  2. 公的個人認証サービス受け付け開始
     公的個人認証サービスの取り扱い事務の届け出が29日、全国市町村で始まった。大牟田市は市民課で申請を受け付けているが、同日現在の申請者は2人。認証サービス手数料は500円だが、3月末までは無料(住民基本台帳カード料金の500円は別)で、市民課は早めの申請を呼び掛けている。

  3. 女踊り隊を募集
     おおむた「大蛇山」まつり振興会大蛇山出展委員会(鵜殿英昭委員長)の事務局会議が28日、大牟田観光プラザで開かれ、今年3月7日のハワイ・ホノルルフェスティバルへの大蛇山出展について女踊り隊の一般公募を行うことなどを決めた。
     

柳川版

  1. 大和町キッズマーケット実行委 今年度は200人が出店
     大和町商工会青年部が中心となって企画しているキッズマーケット実行委員会が28日、中央公民館であった。田中義隆委員長はじめ商工会関係者、小、中学校の校長らが出席。平成15年度の反省や報告、16年度の予定に関して話し合い、今年度中に実行委員会を開き各校の日程を調整することにした。

  2. シンポジウム「あなたが作る柳川まちづくり」
     柳川市観光協会(目野早苗会長)は、2月7日午後1時半から市総合保健福祉センター「水の郷」で50周年記念事業としてシンポジウム「あなたが作る柳川まちづくり〜観光客200万人をめざして」を開く。

  3. 合格目指し挑む 私立高で入試
     柳川市の柳川高校と杉森女子高校で29日、平成16年度入学試験があった。緊張した面持ちの中学生は合格を目指して真剣な表情で試験に臨んだ。インフルエンザが流行し、保健室で受験する生徒もいた。

     

平成16年1月31日(土曜日)

大牟田版

  1. 「今後のかじ取り」など意見交換
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部(坂口壱義支部長)は29日夜、オームタガーデンホテルで新春特別パネルディスカッションを開催。大牟田市の古賀道雄、柳川市の河野弘史、筑後市の桑野照史の各市長がパネリストになり、まち本来の豊かさを取り戻すための人づくり、仕事づくり、地域づくりなどについて意見を交わした。

  2. 新幹線活用して観光振興
     九州新幹線広域活用フォーラム(熊本県玉名地域振興局、玉名市主催、荒尾市、長洲町、南関町など後援)が30日、玉名市立願寺の司ロイヤルホテルで開かれ「新幹線が運ぶ県北地域の未来づくり」をテーマに、荒尾・玉名や山鹿、菊池地域の関係者らが新幹線開通をきっかけにした広域的な観光振興策を協議した。

  3. 非行防止や交通安全に
     大牟田視聴覚教育クラブ(田上辰博会長)は平成15年度福岡県教育文化表彰を受け、2月16日に福岡市東区箱崎の福岡リーセントホテルで行われる表彰式に出席する。「今後も親子ふれあい映画会などを通し非行防止や交通安全に役立ちたい」と同クラブ。
     

柳川版

  1. 「今後のかじ取り」など意見交換
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部(坂口壱義支部長)は29日夜、オームタガーデンホテルで新春特別パネルディスカッションを開催。大牟田市の古賀道雄、柳川市の河野弘史、筑後市の桑野照史の各市長がパネリストになり、まち本来の豊かさを取り戻すための人づくり、仕事づくり、地域づくりなどについて意見を交わした。

  2. 地域福祉活動を振興
     大川市北古賀の養護老人ホーム「明光園」、デイサービスセンター「あおぎり荘」を運営する社会福祉法人「大川医仁会」(足達剛理事長)は市内の地域福祉活動振興を目的に福祉基金を設立した。2月10日に最初の贈呈式を行う。

  3. 幸若舞の縁で福井県へ
     「幸若舞」の縁で瀬高町と姉妹町を締結している福井県朝日町を、瀬高町の児童が2月7日からの2泊3日で訪問し、交流する。訪問を前に29日、同町中央公民館で事前研修会があり、児童らは幸若舞について理解を深め、交流に備えた。