平成15年12月1日(月曜日)

大牟田版
  1. 未来の大牟田へ“思い”発信
     大牟田市青年の家の開所30周年を記念した「30周年祭」が30日、同施設で開かれた。長年サークル活動を続けているメンバーの合唱や青年たちが考えた大牟田づくりの新たな事業が繰り広げられるなど、節目を祝うとともに未来の大牟田へ向けた若者らの思いを発信した。

  2. 公民館と学校を結ぶ
     平成15年大牟田柳川山3地区高齢者大学「生涯青春大学」基礎科目がこのほど、大牟田市中央公民館で行われ、初めての試みとして公民館と小学校をテレビ会議システムで結び、受講生が児童と交流。地域と学校の連携について学んだ。

  3. 快適な地域環境へ
     第40回大牟田市環境衛生大会が30日、同市労働福祉会館で開催された。衛生組織活動功労の表彰などが行われ「健康で、明るい、快適な地域環境」の実現に向け大会を契機に意識を新たにした。市、市衛生協力連合会主催。
     

柳川版

  1. 柳川産業祭に5万人
     「よかもんフェスティバル2003柳川産業祭」(柳川市産業まつり実行委員会主催)が好天に恵まれた30日、柳川市筑紫町の筑後中部魚市場・柳川大同青果市場で開かれた。特産品の展示、実演、即売やマグロの解体実演、柳川おだん節総踊りなど多彩な催しが行われ、家族連れなど5万人(主催者発表)でにぎわった。

  2. 古賀政男生誕100年、記念事業で劇や文集
     大川市は30日までに同市出身の作曲家・古賀政男の生誕100年記念事業の概要を発表した。満100歳の誕生日にあたる来年11月18日に市文化センターで五木ひろしさんのコンサートを開くほか、寄稿文集発行、市民参加劇などを計画している。来年は市制施行50周年の節目の年で国民文化祭も開かれることから、市では「市民あげて祝い、全国に大川をアピールしたい」としている。

  3. 公共下水道審議会設置
     大川市議会12月定例会が1日に開会。公共下水道について必要な調査、審議する審議会設置のための条例改正案などが審議される。28日に議会運営委員会が開かれ、会期を19日までの19日間とすることを申し合わせた。一般質問は4、5の2日間。
     

平成15年12月2日(火曜日)

大牟田版
  1. 2ヶ月ぶりサイロにRDF搬入
     大牟田市健老町の大牟田リサイクル発電は1日から、RDFの発煙が確認された貯蔵サイロ内へのRDF搬入を再開した。RDF搬入はサイロから発煙して以来ストップしていたが、2ヶ月ぶりの再開になった。また、施設点検に入っており、今月下旬まで運転停止の予定。

  2. 大牟田市の行政手続き 電子化18年度に一部稼働
     大牟田市情報化推進協議会(会長・松本譲帝京大学福岡短期大学情報ビジネス学科教授)会議が1日、市役所会議室であり、事務局の市企画調整部情報推進課から市総合情報化計画と申請・届出等行政手続の電子化の状況、有明ねっとこむの中原修作取締役専務が有明ねっとこむの取り組み状況、有明高専の松野良信助教授が無線を利用したブロードバンド環境の研究開発について説明した。

  3. 環境保全に尽力
     福岡県環境保全功労者知事表彰を受けた西村医院院長の西村直さん(66)=大牟田市白川=が1日、大牟田市役所を訪れ、栗原孝市長に受賞を報告。同市長は「10年以上、公害対策審議会(現在、環境審議会)の会長をやっていただいた。環境全般にまだまだアドバイスを」と祝福し、協力を要請した。
     

柳川版

  1. 審議会設置の条例改正提案
     大川市議会定例会が1日に開会。会期を19日までの19日間に決めたあと、江上均市長が提案理由を説明した。公共下水道に関する調査、審議などをする審議会設置のための条例改正案、平成15年度一般会計補正予算案などが上程されている。

  2. 名物だった水車を復元
     瀬高町本吉、清水山のふもとで精進料理店「さと」を営む徳永安太郎さん(78)が、かつては町の名物だった水車を復元した。昭和61年に造った第1号は回るだけで、米をつけなくなっていた。肝臓がんを患い、体力が衰えた徳永さんだが、「人生最後の大仕事」と、家族と力を合わせて完成させた。

  3. 水郷柳川に「こたつ舟」
     水郷柳川の風物詩「こたつ舟」が1日、市内の川下りコースにお目見えした。「白秋のふるさとの情緒を冬も楽しんでもらおう」と、約30年前に始まった。火鉢に木炭を入れ、こたつやぐらに布団を掛け、乗船客に暖をとってもらう。足元がポカポカで、「こたつ舟」が登場するのを楽しみにしている人もいるという。
     

平成15年12月3日(水曜日)

大牟田版
  1. 大牟田再生へ渾身の力を込めて取り組めた
     「栗原市長ありがとう」−。2日で退任した大牟田市の栗原孝市長、服部和典助役、徳永敬史収入役が同日、議場で約150人の職員を前にあいさつ。そのあと、抱えきれないほどの花束を贈られ、職員や市民などからねぎらいの言葉と拍手に送られて、市役所正面玄関から庁舎を後にした。

  2. 年末期の労働災害ゼロに
     大牟田労働基準監督署(高木広署長)は全国で展開される平成15年度年末年始無災害運動などを受け、年末期の死亡・労働災害ゼロを達成するため管内の事業主に対して安全衛生についての呼び掛けを行うとともに、安全パトロールを実施する。

  3. 危険運転致死罪で起訴
     今年11月5日に大牟田市手鎌の県道大牟田・川副線で歩行中の女性(72)が軽貨物車にはねられ死亡した事故で、福岡地検久留米支部は大牟田署が道路交通法違反(酒酔い運転)ならびに業務上過失致死の疑いで逮捕していた軽貨物車の運転者、同市岩本の無職、境万丈容疑者(29)を、危険運転致死罪に切り替えて福岡地裁久留米支部に起訴した。同罪の適用は県内では行橋署管内での事故についで2例目、筑後地区では初という。
     

柳川版

  1. 意識啓発や環境づくりへ
     大川市は平成15年度から22年度までの8年間を計画期間とする男女共同参画計画を策定した。男女共同参画社会の実現へ向けた人権尊重、意識啓発、環境づくりなどの方向性や計画推進体制の整備をうたっており、施策や市民への啓発の指針とする。

  2. 川下り41万人 過去最多
     柳川市は平成14年の観光客動態をまとめた。入り込み客は107万3000人で横ばい。名物川下りの乗船客は41万人を超え過去最多だったが、宿泊客は2年以降最低で通過型観光が浮き彫りになった。

  3. 高齢者世帯を訪問、交通事故死者ゼロに
     瀬高警察署(開現和夫署長)管内で委嘱された交通安全サポーターの藤岡和美さん(34)=瀬高町大江=と金子尚美さん(34)=筑後市西牟田=が任期を終え、2日、開現署長から感謝状が贈られた。2人は6月から半年間、瀬高、山川町の高齢者宅を訪問し、交通安全を呼び掛け、成果が表れた。
     

平成15年12月4日(木曜日)

大牟田版
  1. 古賀新市長が初登庁
     先の大牟田市長選で初当選した古賀道雄市長が3日、初登庁した。正面玄関で職員から花束を贈られ、入庁。議場で職員たちを前に市長選に立候補する決意に至った動機から選挙中に示したマニフェスト(市政公約)を説明。「市民派」「改革派」の市長であることを強調し、その上で職員にまちづくりへ協力を要請。そのあと、記者会見で、市長室の新設など独自色を打ち出し、市政運営に意欲を示した。

  2. 歳末商戦スタート
     中元とともに1年で最もかきいれ時となる歳末商戦が大牟田市や荒尾市の大型店などで本格化してきた。各店とも年間の売り上げを左右する大事な時期だけに豊富な歳暮用品を扱うコーナーを設置して、全力投入している。公務員らにボーナスが支給されたあとの12、13、14日あたりをピークとみている。

  3. 国の出先機関へ要望活動
     熊本県商工会議所連合会(会長・中尾保徳熊本商工会議所会頭)は5日、熊本、福岡市内にある国出先機関に対しての要望活動を行う。
     

柳川版

  1. きれいな矢部川大切に
     「第2回小中学生『私たちの川』壁新聞コンテスト」(国土交通省九州地方整備局、九州建設弘済会主催)で、瀬高町水上小学校(中村イソ子校長)の4年生グループ6人の「矢部川水害ストップ新聞」が、小学生の部で優秀賞を受賞した。

  2. ノリ養殖、冷凍網張り込み
     福岡県有明海漁連(26組合)は3日、有明海のノリ養殖漁場で冷凍網の張り込みを始めた。赤腐れ病で秋芽ノリは不作だったため、生産者は冷凍網に期待している。

  3. 大和町にアスタラビスタ
     スーパー「アスタラビスタ」を経営するビッグ(猪口芳範社長)は3日、来年6月下旬開店予定の大和店の地鎮祭を建設地の大和町役場南側の田んぼで行った。同店はアスタラビスタの5店舗目。店舗面積は5店の中で最大となる。
     

平成15年12月5日(金曜日)

大牟田版
  1. 厳しい事故現状の打開を
     大牟田警察署(藤田操署長)は4日、県警ヘリコプターによる上空からの交通安全広報活動を実施。すでに展開しているパトカーや白バイによる昼夜問わずの陸からの事故抑止啓発に加え、空からもドライバーや歩行者らに対し、厳しい事故現状の打開を訴えた。

  2. 人権思想の高揚を
     法務省、全国人権擁護委員連合会が主催する第55回人権週間が4日からスタート。大牟田市ではこの日、啓発行事や小学校での人権集会が催されたほか、10日までの期間中は荒尾市などを含め各種行事が計画されており、多くの住民に対し人権思想の高揚を呼び掛ける。

  3. 高齢社会をプラスに
     福岡県退職教職員協会大牟田支会(江崎哲郎支会長)は2日、大牟田市原山町の福岡県教職員組合大牟田支部会議室で福祉講演会を開いた。元福祉事務所長で南大牟田病院統括部長の石橋昭之さんを迎え、約20人が介護や心豊かに過ごす方法などを学んだ。
     

柳川版

  1. 河川浄化はみんなの務め
     柳川市が市内の小学生を対象に募集した河川浄化のポスター・作文表彰式が3日、柳川あめんぼセンターで開かれた。河野弘史市長がポスター38人、作文12人あわせて50人を表彰した。

  2. 自衛隊派遣反対の意見書提出−大川市議会
     大川市議会定例会は4日、一般質問が行われ、5議員が木くず処理、花宗川改修工事、福祉行政、女性の市外研修、木工業の不況対策などで執行部の見解を聞き、木くず処理事業の厳しい状況が示された。このほか議員から「自衛隊のイラク派兵の中止を求める意見書」の提出があった。一般質問は5日も続けられ、3議員が質問する。
     

平成15年12月6日(土曜日)

大牟田版
  1. 古賀新市長が初定例会招集へ
     大牟田市議会の議会運営委員会(寺島道夫委員長)が8日午前11時から市役所北別館会議室で開かれる。同日、古賀道雄市長が市議会定例会を招集する意向であることから、日程などを申し合わせる。今回は3日に就任したばかりの古賀市長が初めて招集する議会で、市長給与の30%カットや直属の市長室を新設するための条例制定案など重要案件が提出されるだけに少数与党の古賀市政に対する議会の対応が注目されている。

  2. 大牟田市に年金事業功労表彰
     大牟田市は、平成15年度国民年金事業功労者表彰を受賞したことを5日までに明らかにした。国民年金事業の推進に関して他市町村の模範となり、事業の発展に寄与しているというのが受賞の理由で、県内市町村では大牟田市のほか、太宰府市、浮羽町、穂波町の、合わせて4自治体が表彰を受けた。

  3. 年末年始は花ぷらす館へ
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館に5日、大きな門松2基が登場した。高さ5b、直系2・5bで、門松を設置した花ぷらす館に農産物を出荷している協議会(森正会長)は「大牟田はもちろん県内でも最も大きな門松ではないか。年末、年始はぜひ道の駅を利用してほしい」と呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 瀬高、高田、山川は合併の方向
     商工会の合併の枠組みや連携のあり方を考える「山門三池郡商工会広域連合体制検討委員会」(会長・吉原秀夫瀬高町商工会長)の協議が5日、瀬高町商工会館であり、瀬高、高田、山川の3町商工会は行政の合併に合わせて3商工会で合併に向けて進めることを確認。一方、三橋、大和町商工会は「1市2町の法定協で合併の協議が始まったばかりでまだ白紙状態」としたが、山門三池郡5町での商工会合併は難しくなり、選択肢は@柳川商工会議所との合流A2町商工会で合併B現行のまま─の3つが現実的となった。

  2. 安全、安心な年末年始を
     柳川署(藤原健一署長)で5日、年末年始特別警戒部隊出陣式があった。プロ野球福岡ダイエーホークスの大道典嘉選手が1日警察署長を務めた。人の動きが慌ただしくなる12月に「安全で安心できる年末年始を」迎えるよう街頭活動、警戒活動を活発にしていく。

  3. 大川市議会一般質問終了
     大川市議会定例会は5日も一般質問が行われ、3人が登壇。合併、環境浄化、ごみ問題、構造改革特区の取り組みなどで執行部をただした。一般質問はこの日で終了。終了後に議案9件と請願1件が所管の常任委員会や議員10人で構成する決算特別委員会に付託された。8日から委員会審査が始まる。
     

平成15年12月8日(月曜日)

大牟田版
  1. 大牟田は環境リサイクル都市
     おおむたエコタウンフェア2003が7日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターを中心に開催された。約1700人が訪れ、体験活動や全国ロボコンに出場したロボットの実演など多彩なイベントで楽しんでいた。特許庁、九州経済産業局、市、市地域活性化センターなど主催。

  2. 男女が個性と能力発揮できる社会に
     男女共同参画社会の実現を目指す「荒尾市男女が共に生きる社会づくり推進条例」が同市議会12月定例会に提供されている。

  3. 地域の子育て学ぶ
     第32回大牟田市町内公民館研究大会が7日、市労働福祉会館3階大ホールで開かれ、公民館関係約350人が参加し、講演と事例発表で、子育てに町内公民館がどのようにかかわっていけばいいかについて学んだ。また、故人で前大公連会長の松尾敬次さん(上内校区)や大澤良一さん(笹原校区)が特別功労者、6公民館が優良公民館、17人が個人功労者として表彰された。
     

柳川版

  1. 芥川賞作家 長谷健しのぶ
      柳川市出身の芥川賞作家長谷健(本名・藤田正俊、1904〜1957)を顕彰する「とうふ忌」(柳川文化協会主催)が7日、同市坂本町の柳城公園河畔の文学碑前で行われた。文学関係者ら約200人が出席し、献酒や献花、朗読に母校の東宮永小学校(田中克也校長)6年生らが合唱した。

  2. イチゴ盗難防止でパトロール
     JA柳川のいちご部会(森田勝彦部会長)は、6日から柳川市と大和町のイチゴのビニールハウスで夜間パトロールを行っている。全国的に農産物の盗難が相次いでおり、「自分の農産物は自分たちの手で守っていこう」と5月の出荷が終わるまで定期的に夜間パトロールを続ける。

  3. 生きがいある長寿社会へ
     福祉のつどい(大川市社会福祉協議会主催、市老人クラブ連合会、市民生委員児童委員協議会、市身体障害者福祉協会共催)が6日、ワークピア大川であり、関係者が功労者表彰や記念講演を通じて高齢者も障害者も安心して暮らせる「地域で支え合うまちづくり」への意識を高めた。
     

平成15年12月9日(火曜日)

大牟田版
  1. 初招集の議会定例会で独自色
     就任後、初めて市議会定例会招集を告示した大牟田市の古賀道雄市長は8日、記者への議案説明で、マニフェスト(市政公約)で掲げた財政破たんの危機を乗り切るために助役廃止、機構改革で市長室の新設、市長給与の30%カットと独自の条例制定3議案を提案することを説明。その上で、「議会にぜひとも通してほしい」との思いを打ち明けた。だが、平成16年度予算は、「先のスケジュールを考えると新しい政策を盛り込むのは実質的に不可能」として前市長の方針で編成することを明らかにした。

  2. 議案、報告の13件提案
     大牟田市の古賀道雄市長は8日、市議会定例会を15日に招集すると告示。これを受け、同日、議会運営委員会が開かれ、会期日程を26日までの12日間とすることを申し合わせた。

  3. 福祉に役立てて
     皇風煎茶礼式大牟田洸友会の坂田光延会長らは8日、大牟田市瓦町の同市社会福祉協議会を訪問し、チャリティー茶会の収益金3万8千円を寄付した。
     

柳川版

  1. 急増の少年犯罪食い止めろ
      「少年犯罪を食い止めろ」─。瀬高署(開現和夫署長)管内(瀬高、山川町)の少年の検挙、補導の数が前年を大きく上回っていることが分かった。検挙者が約2倍、補導は約1・5倍に増加。全国的に少年犯罪は凶悪化、増加傾向にあるが、地域でも少年犯罪が増加している実体が浮き彫りになった。そんな中、少年の非行問題に取り組む管内の学校警察連絡協議会(会長・石橋弦満山川中学校校長)と少年補導員等連絡会(石井美枝子会長)は懇談会を開き、連携を強化して少年犯罪の防止に取り組むことを誓った。

  2. 楠寿園が創立50周年
     瀬高町長田の養護老人ホーム「楠寿園」(松尾正巳園長)が創立から50年を迎え、7日と8日に同園で創立50周年と改築記念式典があった。同園は山門、三池郡の5町で構成する東山老人ホーム組合(組合長・鬼丸岳城瀬高町長)が運営しており、8日の式典では組合を構成する首長や議員、関係者ら約100人が節目を祝い、同園での明るく楽しい高齢者福祉を願った。

  3. 18人、3団体たたえる
     三橋町の平成15年度町政功労・善行者表彰式が7日、町役場で開かれ、長年にわたる行政、福祉、教育、産業振興など各分野の町政振興功労者と人命救助、公益のための金品や物品の寄付をした善行者あわせて18人と3団体をたたえた。
     

平成15年12月10日(水曜日)

大牟田版
  1. エコタウンに本格的事業化施設
     大牟田市健老町の大牟田エコタウンに進出したJEP(本社・北九州市若松区、守康幸社長)の九州リサイクルランドの落成披露会が9日、大牟田市エコサンクセンターであった。同日から中古アミューズメント機器のリサイクル工場が稼働、ガス化乾留油化装置は来年1月にも操業を始める予定。エコタウン内には6社の進出が決まっているが、実際に稼働しているのは支援施設で実証研究を開始しているニシモロ開発に続き2社目だが、民間企業の本格的な事業化施設としては第1号。

  2. 大牟田と柳川の信金が合併
     大牟田信用金庫(森年治理事長)と柳川信用金庫(松藤博明理事長)は9日、平成16年11月をめどに対等合併することを明らかにした。大牟田市有明町の大牟田信用金庫本部で記者会見に臨んだ森理事長らは「お客さまをはじめ各方面のご協力を得て、1日も早く合併効果が発揮できるよう、役職員一同一丸となって努力したい」とした。

  3. 年末の交通安全県民運動
     年末の交通安全県民運動が11日から、福岡県内各地でスタート。異常な交通情勢となっている大牟田警察署(藤田操署長)では、事故抑止へ向け検問などの取り締まりを強化するとともに、各種行事で多くの住民へ交通マナー向上を訴える。31日まで。
     

柳川版

  1. 大牟田と柳川の信金が合併
      大牟田信用金庫(森年治理事長)と柳川信用金庫(松藤博明理事長)は9日、平成16年11月をめどに対等合併することを明らかにした。大牟田市有明町の大牟田信用金庫本部で記者会見に臨んだ森理事長らは「お客さまをはじめ各方面のご協力を得て、1日も早く合併効果が発揮できるよう、役職員一同一丸となって努力したい」とした。

  2. 社協 25日に合併協発足へ
     柳川市・大和町・三橋町社会福祉協議会合併準備会が8日、三橋町総合保健福祉センター「サンブリッジ」で開かれ、これまでの経過報告などに続いて合併協議会設立へ向けて協議した。25日に発足式と第1回協議会が行われる。

  3. 英語で柳川を観光案内
     柳川市の柳城中学校(椛島昭治校長)の3年生はこのほど、英会話で郷土柳川の観光案内に挑戦した。ALT(外国語指導助手)など外国人12人をゲストティーチャーに名物川下りに招くなどして英語で案内した。
     

平成15年12月11日(木曜日)

大牟田版
  1. 閉山間もない厳しい状況 財政難に
     大牟田市は10日に開かれた市議会の所管特別委員会に平成15年度の産炭地域活性化基金助成事業、産炭地域新産業創造等基金助成事業(いずれも11月末現在)と14、15の2ヵ年度産炭地域新産業創造等基金の圏域別助成状況を説明した。9年3月に三池炭鉱が閉山して間がない大牟田が、閉山後、数10年が経過している嘉飯山や田川より助成額が少ないことに委員からは大牟田市の助成を働き掛ける積極姿勢を求める要望が出た。

  2. 玉名地域1市8町合併協 玉名市長が会長辞任
     第12回玉名地域1市8町合併協議会(法定協)が9日、玉名市岩崎の玉名市民会館で開かれ、複数の委員が合併協議の遅れを理由に会長の高嵜哲哉玉名市長に辞任を迫った。同市長はこれを受け入れ辞任した。次期会長については市町長会で選出される。

  3. ユニタック九州工場とジャパンルックが工場増設
     大牟田市は10日、同市内で操業している2企業が業務拡大のため、工場と機械設備を増設した、と発表した。長引く景気低迷に業務を縮小する企業が多い中、市は増設を歓迎している。
     

柳川版

  1. 有明海の冬の味覚
      有明海の冬の味覚として知られる2枚貝のタイラギの潜水漁が10日、解禁となった。3シーズンぶりに成貝が確認されたため再開された。

  2. きょうから交通安全運動
     年末交通安全県民運動が11日から31日まで行われる。重点目標は高齢者の交通事故防止、飲酒運転追放、交差点での交通事故防止の3点。柳川、大川、瀬高署は慌ただしくなる年末に1件でも事故を減らそうと呼び掛ける。

  3. 健康に配慮した建材を
     大川化粧合板工業協同組合(志牟田司理事長)品質管理機構(志牟田会長)がホルムアルデヒド放散等級に関する国土交通大臣認定を受け10日、同組合事務所で認定書授与式を実施した。大臣認定を得たことで管理機構加入メーカーは健康に配慮した製品作り、ブランド化などへ向けた取り組みを強化することにしている。
     

平成15年12月12日(金曜日)

大牟田版

  1. 全国大会上位を目指す
     第54回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として18年連続27回目の出場をする大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)は11日、同校で合同記者会見。席上、大見監督は「1つでも上位を目指したい。1区の走りが流れを決める」と話し、上位入賞へ意欲を見せた。

  2. 若い力を育てる
     大牟田市と市教育委員会が主催する第27回九州青年美術公募展が13日から19日まで大牟田文化会館で開かれる。11日に審査が行われ、市内外の高校生や大学生らが描いた絵画137点の中から大賞・文部科学大臣奨励賞に佐賀北高校3年生の木下護也さん=佐賀市=の作品が選ばれた。

  3. 「南橘市住新築工事は談合」
     大牟田市は15日に始まる市議会定例会に請負契約の締結についての3件を提案するが、その3件はいずれも同じ(仮称)南橘住宅新築工事をめぐるもので、同じ日に入札が行われ、落札率が3件とも92・0%であったことから、11日に開かれた市議会総務委員会では「限りなく黒に近い」と表現し、談合の疑いが強いとの見方を示す委員がいた。また、同委員会には市民から「談合があったとして否決するように求める陳情」が提出されていることも報告された。

     

柳川版

  1. 留学生がハングル語指導
     来年1月に韓国の児童と交流会をする瀬高町本郷小学校の子どもたちが10日、柳川高校に在学している韓国人留学生からハングル語を学ぶ。日常会話のほか食事や文化などについても勉強し、和やかに授業が進んだ。

  2. 激励受けて師走のまちへ
     瀬高署が年末年始特別警戒出動式を10日、瀬高町中央公民館前広場で実施。署員や各団体代表者らが出席し、大川市の風浪勝運太鼓演奏などで激励を受けたあと師走のまちへパトロールに向かった。

  3. 柳川市議会一般質問始まる
     柳川市議会定例会の一般質問が11日に行われ、5人が登壇。男女共同参画への取り組み、EM(有用微生物群)の効果、観光事業などについて執行部の見解を聞いた。一般質問は12日にもあり、3人が質問する。 
     

平成15年12月13日(土曜日)

大牟田版
  1. 関心高まる市議会定例会
     15日に招集される大牟田市議会定例会に関心が高まっている。3日に就任したばかりの古賀道雄市長が自身のマニフェストで掲げた市長給与の30%カット、助役廃止に、行革推進の市長室を新設するため、条例制定案3件を提案するが、議会にはマニフェストに異論を唱える意見が多くあり、市職員労働組合も職員賃金の10〜20%カット(一時金を含む)など「その実現に疑問を感じるものがある」と指摘している。これらの声に新市長がどう説明し、理解を取り付けていくのか、注目される。

  2. 商工業振興等に予算を
     荒尾商工会議所(若杉豊韶会頭)など6団体は12日、荒尾市と同市議会へ商工業振興等の平成16年度予算の配分を要望した。

  3. 14年度決算を認定
     三池郡高田町議会定例会が12日、開幕した。会期を18日までの7日間と決めたあと、平成14年度一般会計歳入歳出など決算関係5件を認定したほか、北口弘実町長が3議案を提案。請願と陳情計4件が報告され、請願1件と陳情1件は委員会に付託された。
     

柳川版

  1. 大川音楽祭で古賀政男顕彰
     古賀政男生誕百年記念第22回「大川音楽祭」が来年3月14日、大川市文化センターである。今回は生誕百年記念特別賞が用意され、ゲストに松原のぶえさんを迎える。出場申し込みは1月2日から同月29日まで。

  2. 学校給食は地産地消で
     「食と農のかけはし 南筑後・地域フォーラム」が来年1月21日、JAみなみ筑後本所で行われる。地産地消推進を図ろうと学校給食の食材を中心に、実情報告や意見交換、アンケート調査の結果発表などがされる。

  3. 舞台は委員会審査へ
     柳川市議会定例会は12日も一般質問があり、3人の議員がクリークの問題や高速交通体系整備などで論陣を張った。一般質問はこの日で終了し、15日からの委員会審査に舞台が移る。 
     

平成15年12月14日(日曜日)

大牟田版
  1. 大蛇山をアピール
     市民憲章運動推進第39回全国大会が平成16年7月23日から25日まで、大牟田文化会館で開かれることが決まった。大牟田市は全国から1000人規模の参加を見込んでいる。開催期間はちょうど、おおむた「大蛇山」まつりが開かれており、大牟田の大蛇山を全国にアピールしたい考え。

  2. 市民と行政との協働推進
     大牟田市は平成16年4月1日から施行するため、パブリックコメント制度の導入に向けた取り組みを11日に説明した。今月15日から来年1月いっぱいで市民意見募集を行い、2月から3月にかけて審議、決定し、庁内周知を図るという。

  3. 文化施設建設へ
     三池郡高田町文化施設建設検討委員会(横倉弘吉会長)は12日、特徴ある文化施設にするため、設計に向けて協議した文化施設の内容について、北口弘実町長に答申した。設計は平成16年度の予算で行われ、数パターンの設計案がつくられるもよう。
     

柳川版

  1. 寒風のなか、摘み取りピーク
     有明海で冷凍網ノリの摘み取りがピークを迎えている。今シーズンは秋芽のノリが赤腐れ病の影響で不作。夜の寒風のなか、生産者は「冷凍網でばん回を」と生育したノリの摘み取りに追われている。

  2. エツ漁獲高、平年並みに
     大川市の5漁協の今年のエツ漁獲高がまとまった。13・7dで11・6dに終わった昨年を2・1d上回り、平年並みに持ち直した。昭和50年には84・7dの漁獲高をあげ「いたるところでエツがとれていた」というころと比べ、量は大きく減少。

  3. 末次さんが最優秀賞
     柳川市本城町、柳川高校(松枝政己校長)3年の末次晃子さん(18)の水彩画が、平成16年度用の愛鳥週間ポスター原画に採用されることが決まった。県内の小、中、高、養護学校から寄せられた2442点の応募から選ばれた。
     

平成15年12月16日(火曜日)

大牟田版
  1. “マニフェスト議会”開幕
     先月実施された大牟田市長選挙で初当選した古賀道雄・新市長が初めて招集した市議会定例会が15日開会した。同市長は議案の提案理由説明に先立ち、所信を表明。選挙中に訴えた6つの危機を克服する大牟田再生プログラムについて、「具体的な施策を図っていく」と決意を表した。今回提案された13件の議案・報告の中には古賀市長がマニフェスト(市政公約)で掲げたものを実現するための3つの条例制定議案が含まれており、さらに質疑・質問でもこのことに質問が集中しそうで“マニフェスト議会”と位置付けられそうだ。

  2. 冬の大牟田路を中学生たちが力走
     九州、山口の強豪中学ランナーたちが冬の大牟田を駆け抜けた大牟田ロータリークラブ創立50周年記念・第1回西日本中学駅伝競走大会(同大会実行委員会主催)が14日、大牟田市街地コースで開催され、男子は日の里(福岡)が46分38秒、女子は管生(同)が41分15秒で優勝した。郷土勢では女子の部で大牟田市選抜Aが43分12秒で4位となった。

  3. 都大路で頑張ります
     第54回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として18年連続27回目の出場をする大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)の選手らは15日、大牟田市役所を訪れて古賀道雄市長に都大路への決意を表明。選手たちは古賀市長の激励を受けて決意を新たにした。
     

柳川版

  1. 地場産業を前面に
     大川木工まつりの全体反省会が15日、大川商工会館であり、各部の事業、決算、監査報告を受けて反省点や意見を出し合った。来年に向けては家具などの地場産業をもっと前面に打ち出すこと、インテリアストリートや広報の充実などを求める声があがった。

  2. パレードで防犯、交通安全呼び掛け
     事件、事故なく新年を迎えようと、柳川署管内の各地で防犯や交通安全のパレードが繰り広げられている。年末は犯罪が多発し、年末の交通安全県民運動に合わせ、住民の防犯、交通安全の意識を高め、明るいまちづくりをとパレードを展開。

  3. 正月を前に寄せ植え
     新年を前に柳川市の昭代地区婦人会(高崎昭美会長)は14日、マミーズ柳川店で「正月用寄せ植えガーデニング」を初めて行った。約70人が楽しそうに鉢植えに移植し、寄せ植えを作りあげた。
     

平成15年12月17日(水曜日)

大牟田版
  1. 新幹線三池トンネルをパトロール
     大牟田労働基準監督署の木広署長らは15日、大牟田市の九州新幹線鹿児島ルートの三池トンネル北工区で安全パトロールを行った。トンネル工事における粉じん障害防止対策や酸素欠乏症などの事故に留意し、指導監督を行うとともに全工期の無災害を呼び掛けた。

  2. 大牟田でも禁止成分入りの健康食品販売されていた
     福岡県が発表した薬事法で国内での使用が禁止されている医薬品成分入りのダイエット健康食品が大牟田市内でも販売されていたことが16日までに分かった。県は県民への周知と注意を喚起するためホームページで「購入された人は直ちに服用を中止し、異常を感じる人は医療機関で受診するか、保健所などに相談を」と呼び掛けている。

  3. カンガルーが逃走
     16日午前8時50分ごろ、大牟田市動物園で飼育されていたオオカンガルーのメス(1歳)1頭が園外へ逃走。園職員および市動物管理センター職員で捕獲チームを結成し捜索したところ、園から約60bほど離れた畑の中に隠れていたカンガルーを発見、無事取り押さえ職員らにもけがはなかった。
     

柳川版

  1. ファッション感覚で活性化
     柳川市の柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は、経済産業省中小企業庁の平成15年度新規事業でファッション分野の専門学校生と活性化を模索する「中心市街地・商店街と文化服装学院及び各文化服装学院連鎖校との連携事業」に乗り出す。対象は全国で10カ所、九州では同商店街のみ。

  2. 不審者から安全に避難を
     三橋町中山小学校(坂田正史校長、65人)でこのほど、不審者が校内に侵入したという想定で全校児童と教職員を対象にした防犯教室が開かれた。大阪府池田市の小学校での児童殺傷事件を受け訓練し、非常時でも落ち着いて、子どもたちを安全に避難させることができるように実施された。

  3. ミカン食べて元気に
     瀬高町大草の森勇さん(74)と同町ボランティア連絡協議会(東原絹代会長)が町内の6つの福祉施設などにミカンをプレゼント。15日には同町大江の身体障害者療護施設「慈久園」(一ノ宮通泰施設長)を訪れ、100`を渡した。
     

平成15年12月18日(木曜日)

大牟田版
  1. 大牟田高駅伝部 激励受け京都へ出発
     第54回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として18年連続27回目の出場をする大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)は17日、学校関係者や市民らの声援を背に京都市へと出発した。出発を前に市民ら約150人が集まり、JR大牟田駅東口で壮行会が行われた。選手らは市民の激励を受けて決意を新たにして都大路へと向かった。

  2. 念願の金賞受賞へ
     マーチングバンド部門で2年ぶり2度目の全国大会出場を決めた大牟田市草木、大牟田高校吹奏楽部(川口春生顧問)は17日、荒木和久教育長を訪ね出場経過などについて報告。念願である全国での金賞受賞への意気込みを示した。

  3. 全議案可決して閉会
     荒尾市議会12月定例会の最終本会議が17日開かれ、上程議案10件をいずれも原案どおり可決。追加提案された教育委員会委員1人の任命、固定資産評価審査委員会委員4人の選任、人権擁護委員候補者1人の推薦にいずれも全会一致で同意。全会派共同提案の意見書6件をいずれも可決して閉会した。
     

柳川版

  1. バス路線船小屋〜大牟田線 今年度で廃止確実
     大牟田市と筑後市を国道209号線で結ぶバス路線「船小屋〜大牟田線」が、今年度で廃止されることが確実となった。同路線は年間1300万円を越える赤字で、西鉄は自治体による赤字補てんがなければ廃止する方針を打ち出していた。大牟田、筑後市、瀬高、高田町の2市2町でつくる「船小屋〜大牟田地域バス交通対策協議会」は「利用者も少なく負担金が高額過ぎる」などの理由で「廃止やむなし」の方向を固めた。2月に開かれる県バス対策協議会で正式決定する運びだ。

  2. ライトアップに合わせXマスコンサート
     大川市三丸、古賀政男記念館(古賀良成館長)は21日午後6時半から同館でクリスマスコンサートを開く。「夜間に開けるのは今回が初めてではないか」と同館。

  3. 英語で自己紹介、ゲーム
     柳川市本城町の柳川高校(松枝政己校長)国際科の生徒17人が16日、同市片原町の柳川幼稚園で英語で自己紹介したり、ゲームを楽しみふれあった。
     

平成15年12月19日(金曜日)

大牟田版
  1. わがまちの魅力感じて!!
     大牟田市吉野地区商店組合(山内禮次組合長)はこのほど、魅力ある商店街づくりの一環で「わがまち新発見。2004年度吉野地区よかみせマップ」を作成。22日からは同地区の組合各店舗のほか、信金、郵便局などに常備することにしており、「お買い物などの際にご利用いただき、商店街の魅力を感じてほしい」と呼び掛けている。

  2. “ガチンコ勝負”の質問戦
     新市長が誕生して初めての大牟田市議会定例会は18日から質疑・質問が始まった。市長を支持するのがおおむた・市民党の4人だけと少数与党での質問戦に古賀道雄市長が答弁に窮する場面もあった。質疑・質問の2日目の19日は北岡恭子議員(共産党議員団)、田中琢美議員(自民党・3交議員団)が代表質問、三宅智加子議員(公明党議員団)が一般質問する。

  3. 冬のボーナスは15億円
     大牟田市の冬のボーナスが18日支給された。対象は2236人で総額15億3175万円。前年に比べると1億1983万9000円のマイナスで、調整手当の見直しがあったことや対象人数の減少したことが影響。また基準日が今月1日のため、2日に退任した前任の市長や助役、収入役は対象となるが、新市長には支給されない。
     

柳川版

  1. 依然多い家電製品
     柳川市クリーン連合会など7団体は16日、有明海に流れ込む市内の筑後川、沖端川、塩塚川の堤防で歳末不法投棄警戒パトロールを行った。約30人が車両数台に分乗し、6ヵ所で目を光らせた。ごみのポイ捨て、不法投棄は減少傾向にあるが、相変わらず家電製品は多かった。

  2. パンジーのプランター600個
     大和町環境衛生組合(内田寛組合長)は、15、16日、環境美化の一環で「クリーンキャンペーン」を実施し、パンジーのプランターを町内に600個を配布した。快適なまちづくりを目指し、初めて配置した。

  3. 23日でオープン1ヶ月
     瀬高町坂田の農産物直売所「卑弥呼の里」(中山君子組合長)が、23日でオープンから1カ月がたつ。当初の販売目標を大きくクリアするなど、順調な滑り出しという。
     

平成15年12月20日(土曜日)

大牟田版
  1. 登校中、小3男児の服切られる
     19日午前8時ごろ、大牟田市吉野の県道倉永・三池線、「大牟田商業高校前バス停」付近で、登校中だった小学校3年生の男児(8)が、対面して歩いてきた30歳くらいの男にガラスの破片のようなもので着ていたジャンパーを約7aほど切られるという暴行事件が発生。男児にけがはなかったものの大牟田署では逃走した男の行方を追うととともに、市教育委員会では男児が通う小学校を含め近隣の小学校の児童に対し集団下校を指示。子どもたちの安全確保の再徹底を促した。

  2. 全国高校駅伝 大牟田 上位入賞なるか
     第54回全国高校駅伝競走大会が21日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に国際会館前を折り返しとする7区間42・195`のコースで行われる。大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)は福岡県代表として18年連続27回目の出場で、上位入賞を目指して都大路を疾走する。

  3. より一層の街頭犯罪抑止を
     大牟田警察署協議会(片山喜一郎会長)が19日、同署で開かれ、今年(11月末現在)の犯罪情勢などを総括するとともに、来年の警察活動の重点目標などについて協議。ひったくりや乗り物盗などが今年は軒並み減少傾向にあること、また異常な交通情勢などを踏まえ、来年はより一層、街頭犯罪抑止や交通事故抑止などに力を入れていくことを確認した。
     

柳川版

  1. 大牟田で男児暴行事件 集団下校など警戒
     19日朝に登校中の男児が大牟田市吉野の路上で突然服を切りつけられた事件を受け、隣接する山門郡や柳川、大川市の小学校では集団下校を行うなど警戒感が高まった。

  2. 交通事故防止でカラフルな看板
     柳川地方交通安全協会大和町支部(小宮和彦支部長)は、町内の交通指導看板の取り替えを実施している。取り替え枚数は55枚以上になる見込み。先月、同町が交通安全順守宣言をしたことに加え、読みにくくなった古い看板をはずし、カラフルな新しい看板を設置することで、町民に強く事故防止を呼び掛ける。

  3. 児童が園児に読み聞かせ
     大川市の東大川幼稚園(廣松絢子園長)と田口小学校(北原孝徳校長)の子どもたちが読書を通じて交流を深めている。17日には田口小学校図書室で1年生が園児に読み聞かせ、本の紹介をした。教育関係者や保護者からは「子どもが読書への意欲や興味を高め、幼稚園と小学校の連携強化にもつながる」という声が上がっている。
     

平成15年12月22日(月曜日)

大牟田版

  1. 大高5位入賞
     第54回全国高校駅伝競走大会が21日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に京都国際会館を折り返す7区間42・195`のコースで開かれ、福岡県代表の大牟田は2時間5分47秒で5位。昨年に続き連続で8位以内入賞を果たした。優勝したのは2時間2分07秒の大会最高記録を出した宮城県代表の仙台育英。

  2. 悪質!!飲酒運転に重い刑罰
     福岡県内一斉夜警が行われた19日夜、大牟田警察署(藤田操署長)でも署長以下31人態勢で、検問班、警ら班に分かれ夜のまちに目を光らせた。検問では飲酒運転による検挙はなかったが、今後、クリスマスや忘年会、新年会と飲酒の機会が増えてくることから、同署では各地で検問を行い重大事故を誘発する悪質違反により厳しい目を向ける構えだ。

  3. 諫早湾干拓開門調査を農水大臣などへ要望
     福岡県議会で「諫早湾干拓潮受堤防排水門の中、長期開門も含めた原因究明調査の実施に関する意見書」が採択されたのを受け、地元県議を代表して高岡新議員、板橋元昭議員と、荒牧巧福岡県有明海漁業協同組合連合会会長の3人が22日上京し、農林水産大臣や古賀誠衆議院議員などに、同調査の実施を働き掛けることにした。

     

柳川版

  1. 大川の華胥の夢博アンケート 3分の2が「良かった」
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)は大川木工まつりに合わせて開催した「華胥の夢博」の来場者を対象としたアンケートの結果をまとめた。前回と比べて「良かった」という回答が3分の2になり、おおむね好評だったようだ。

  2. 将来は1市5町で
     山門青年会議所(皆川達也理事長)は「合併推進運動新決議」を発表した。決議では1市2町(柳川市、三橋、大和町)と3町(瀬高、山川、高田町)に分かれた現在の合併の枠組みを「疑問」としながらも「通過点として3町、1市2町の合併を推進する。地域のわだかまり、行き違いを解消し、将来は1市5町の合併を実現しなければならない」としている。

  3. IT技術生かす地域活動
     大川市活性化モデル研究会(代表・江上均市長)は20日、ワークピア大川で、 やさしい最先端技術講座−大学の先生と語ろう−を実施。およそ30人が受講し、 最新のLSIや光技術の説明や技術を生かした地域活動、教育などについて佐賀大学のスタッフ2人から講話を聞いた。
     

平成15年12月23日(火曜日)

大牟田版
  1. 歌声に耳を澄ませる
     「2003大牟田合唱祭」が21日、大牟田文化会館で開かれ、来場者は会場に響き渡る歌声に耳を澄ませていた。大牟田合唱連盟(小島茂義理事長)主催。

  2. 安全確保に地域、家庭の目を
     大牟田地域生徒指導推進協議会、大牟田市教育委員会は22日、同市旭町のゆめタウン大牟田で青少年健全育成キャンペーンを実施した。市内では19日朝、登校中の児童が不審な男に着ていた服を切られるという暴行事件が発生したばかりということもあり、買い物客らに対し関係者は子どもたちの健全育成とともに、安全確保についても地域、家庭の協力を呼び掛けた。

  3. バンブーイルミネーション
     竹を使ったまちづくりの契機となることを願い、三池郡高田町職員ら有志15人が21日、同町シルバー人材センター内の竹工房でバンブーイルミネーション(竹製のランタン)作りを行った。24日の夜に「聖夜のバンブーイルミネーション」と題したイベントで高田濃施山公園に飾られる。
     

柳川版

  1. 新市名称10種に絞る
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の新市名称選定委員会(牛嶋利三委員長、9人)が22日、瀬高町役場で開かれ、合併した場合の新市の名称案を10種に絞った。公募で寄せられた名称案の中でも多かった「三山」や「山門」のほか、地理的要素を含んだ「筑南」「福南」、歴史感のある「卑弥呼」「立花」などが残った。次回以降の小委員会で3件にまで絞り込み、早ければ2月6日の協議会で提案される。

  2. 全世帯にセンサーライト
     「夜道を明るく事件、事故防止」―。大和町の皿垣北行政区(平川价一郎区長)と皿垣南行政区(古賀保治区長)は防犯対策として200世帯に人や車に反応して点灯するセンサーライトを配布し、「安全で安心できる皿垣地区づくり」を展開している。

  3. 42年間続く恒例行事
     日本ボーイスカウト福岡県連盟大川第1分団(野中保利団委員長)は21日、大川市の中央公園でもちつきをした。発団から42年間、ずっと年末に実施している。
     

平成15年12月24日(水曜日)

大牟田版
  1. 大高駅伝部堂々の5位
     第54回全国高校駅伝競走大会に出場し、5位に入賞した大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)の選手らは23日、大牟田市に帰ってきた。JR大牟田駅東口では学校関係者や市民ら約70人が選手たちを温かく出迎えた。駅頭報告会で選手らは全国大会での成績を報告し来年に向けて、さらなる活躍を誓った。

  2. 注目される市長の独自色
     質疑・質問が終わった大牟田市議会定例会は24日、議案と請願の常任委員会審査が行われる。議案の中で注目されるのは3日に就任した古賀道雄市長が自身のマニフェストで示している公約実現のために提案する市長給与30%カット、助役廃止、市長室の新設の条例制定の3議案。いずれも総務委員会に付託されているが、可決となるか、否決となるか、微妙な状況だ。

  3. ハンディ乗り越え金賞
     荒尾市宮内出目の濱田年男さん(66)は、第18回「障害者による書道・写真全国コンテスト」の書道部門で金賞を受賞した。左目を失明し、遠近感がとれない状態で作品を作り続けてきた。
     

柳川版

  1. 13億7千万円売り上げ
     柳川市袋町の柳川大川漁連で23日、今シーズン初めての冷凍網のりの入札会が開かれた。約7356万枚で約13億7000万円売り上げ。平均単価は18円59銭で、昨シーズンの冷凍網のり初入札に比べ5円38銭上回った。

  2. イチゴ泥棒はさせない
     イチゴ泥棒はさせない−。JA福岡大城・大川地区イチゴ部会(江口正洋部会長) と大川警察署(蒲池勝洋署長)は22日深夜から23日未明にかけ、大川市内全域でイチゴハウスの合同パトロールを実施。不審者、侵入の形跡などに目を光らせた。

  3. EMで自然に優しい環境づくり
     EM(有用微生物群)についての学習や普及に努めることなどを目的に22日、やまとEM会が結成された。会長に久富ミチヨさん=同町栄=を選出。交流会や先進地視察などを行い、町民にEM周知を図り、自然に優しい環境づくりを目指す。
     

平成15年12月25日(木曜日)

大牟田版
  1. 新市長の方針に“待った”
     大牟田市議会定例会は24日本会議を休会、総務、教育厚生、経済環境、建設の4常任委員会が開かれ、付託された議案、報告、請願の審査を行った。総務常任委員会は市長給与30%カットの条例制定案は可決すべきものとしたが、市長室の新設と助役廃止の2条例制定案は否決すべきものとした。また、(仮称)南橘住宅公営住宅新築工事の請負契約締結3件は継続審査とした。

  2. 有明鉱災害から20年
     昭和59年1月18日午後1時50分ごろ、三池郡高田町昭和開にあった三井三池炭鉱有明鉱(当時)災害から、来年で20年となることで、NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(永吉守理事長)は平成16年1月17日に大牟田市岬の有明鉱殉職者の碑周辺の草取りと清掃、18日に慰霊式を計画している。「遺族にも来てほしい」と呼び掛けている。

  3. 温かな光に包まれて
     大牟田市築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)は23日夜、おおむたエスペランサの光り輝く同商店街内でクリスマスコンサートを開催。温かな光に包まれ、約150人の来場者は地元で活動するバンドの演奏や子どもたちの合唱などを楽しんだ。
     

柳川版

  1. 柳川市 空砲でカラス駆除
     柳川市は23日夜、鍛冶屋町交差点付近で猟銃の空砲でカラス駆除を行った。カラスのフン害、鳴き声に悩まされる住民の苦情を受け、柳川猟友会(津村哲夫会長)の協力を得て実施。市街地で空砲を発射しての鳥類駆除は異例だという。同市でも初めての試み。

  2. 年末年始の暴走行為を一掃
     大川警察署(蒲池勝洋署長)は年末年始の暴走をさせないため、暴走族メンバーの指導や改造車両押収に力を入れている。大みそかから元旦にかけて検問、移動警らなどによる取り締まりも強化。暴走行為の一掃を図る。

  3. 冬休み 防犯ブザー 常時携帯呼び掛け
     柳川、大川市、山門郡の小、中、高校で24日、2学期の終業式を迎えた。1月8日の始業式まで14日間の冬休みに入った。児童を狙った事件が多発し、大和町の六合小学校(長岡廣通校長、186人)では、防犯ブザーの常時携帯を呼び掛けた。
     

平成15年12月26日(金曜日)

大牟田版
  1. エコタウンの大牟田で 来月15日日本縦断シンポジウム
     大牟田市などが主催する「環境立国日本縦断シンポジウム」(テーマは九州環境ビジネスの今とこれから)が平成16年1月15日午後1時半から、大牟田文化会館小ホールで開かれる。

  2. 愛称は「だいじゃ君」
     大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)が募集していたホームページ「オームタ119ドットコム」のメーンキャラクター(大蛇山デザイン)の愛称の審査がこのほど行われ、170件の応募の中から、最も応募数が多かった「だいじゃ君」に決定。名付け親の5人に対し来年1月6日に記念品の贈呈式を行うことになった。

  3. ボランティア意識高まる
     大牟田市延命中学校(下坂章次校長)は24日、全生徒や教諭、また広く住民の協力により集められた空き缶のプルタブで購入された車いすを、学校活動などで交流のある同市沖田町の高齢者総合ケアセンター「サンフレンズ」へ贈呈した。
     

柳川版

  1. 瀬高ICの設置決定
     柳川市と山門、三池郡の1市5町などでつくる「次世代の地域づくり協議会」(会長・石田宝蔵大和町長)が求めていた「瀬高インターチェンジ(IC)」の設置が25日、決まった。早ければ6年以内に完成し、福岡県最南のICとなる。県によると、最低でも1日2800台以上の利用は確実で、地元の瀬高町をはじめ、水郷として名をはせる柳川地方の観光客増加に弾みがつくことは間違いなさそうだ。

  2. 浦島橋架け替えで聴聞会
     大和町は24日、中島小学校体育館で休止になっている浦島橋架け替えについての聴聞会を開いた。橋の架け替え自体に反対する住民はいなかったが、「橋に付随する道路に対しては今の計画に納得できない」とする反対意見と「現在は渋滞が激しく幅が狭く、通学する子どもたちなど危険」などと推進の意見が出された。

  3. 日吉神社にジャンボお多福面
     柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)の参道に25日、縦、横とも5・2bのお多福面が取り付けられた。31日に除幕され、初詣で客に披露される。
     

平成15年12月27日(土曜日)

大牟田版
  1. 市長室新設、助役廃止を否決
     大牟田市議会定例会は26日、本会議が開かれ、議案、請願、追加提案の人事案件、発議が採決された、古賀道雄市長が自身のマニフェスト(市政公約)で掲げた施策を実現するために提案した3議案のうち、市長給与30%カットの条例制定は可決したが、市長室の新設と助役廃止の条例制定は否決された。(仮称)南橘住宅公営住宅新築工事の第2期A、B、Cの各工区の請負契約締結の3件は閉会中の継続審査の取り扱い。この日で15日から始まった定例会は閉幕した。

  2. 来年に向けての決意新た
     今年1年の締めくくりとして26日、官公庁などで仕事納め式があった。行政職員が一丸となって行財政改革などに積極的な姿勢で臨むことなどを首長が促し、新年に向けての決意を新たにしていた。

  3. 子どもたちが喜ぶ
     無事に年を越してもらおうと、大牟田市社会福祉協議会(内田勝巳会長)は25日、市内の福祉施設へ歳末たすけあい見舞い品を贈り届けた。
     

柳川版

  1. 深夜貨物便を運行 有明佐賀空港
     有明佐賀空港の深夜貨物便運航と運航コース変更計画に柳川市が反発。説明会でも反対意見相次ぐ。河野弘史市長は署名活動や、最悪の場合は運航差し止めの裁判を起こすという考えを表明した。

  2. 瀬高署重大ニュース発表
     瀬高警察署(開現和夫署長)が今年の重大(10大)ニュースを発表。街頭犯罪抑止総合対策推進をトップとなったほか、上半期に強盗事件などが多発。交通死亡事故が大幅に減少した。

  3. 有効求人倍率3ヵ月間0.4倍台に
     久留米公共職業安定所大川出張所(井内源彦所長)管内(大川市、大木町、城島町)の有効求人倍率が9月から11月まで連続で0・4倍台に。一時期より上向いたが、県や全国平均と比べるとまだ低水準にとどまっている。
     

平成15年12月29日(月曜日)

大牟田版
  1. 正月をふるさとで−
     正月を故郷で過ごそうという帰省客らによる年末の各種交通ラッシュ。近年は分散化の傾向にあるためか、28日も目立った混雑はなく、各交通機関とも比較的スムーズだったようだ。しかし年明けの3、4日は列車の指定席が満席状態になるなどしており、列車では増結、海上交通では増便などで旅客輸送強化に努めている。

  2. 年の瀬の安全に目光らす
     大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)、市消防署(西山高廣署長)、市消防団(山下素輝団長)は29日夜から、市内各地で年末夜警を実施。大みそかまでまちの安全に目を光らせる。

  3. 日本一早い初売り
     玉名郡南関町のセキアヒルズは「日本一早い初売り」と銘打った多彩な正月イベントを企画。「セキヤヒルズから見る初日の出は幻想的ですよ」と来場を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 柳川と地球の環境考えよう
     柳川と地球の環境を考えよう−。掘割あめんぼ隊発表会(柳川市、市教育委員会主催)が1月16日午前9時から柳川市民会館で開かれる。市内8小学校の児童が掘割を中心とする環境学習の成果を発表し、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の森久美子さんが講演する。 

  2. 低いタイヤ空気圧−二輪車点検
     三橋町垂見のスーパー「Aコープ柳川店」で26日、二輪車街頭点検が行われた。40台ほど点検したが、タイヤ空気圧が低かったり、ブレーキが利きにくい車両が多く注意を呼び掛けた。

  3. 山川町の山中に不法投棄
     山川町重冨の山中にごみが不法投棄されているのが見つかった。料理店で使うコンロ付きのテーブルなど300`ほどはあるといい、瀬高署は捨てた人物を捜している。
     

平成15年12月30日(火曜日)

大牟田版
  1. 正月準備で活気づく
     正月を迎える準備で、29日も大牟田・荒尾地区の商店街など買い物客でにぎわった。今年は魚介類や農産物など例年に比べるとやや高め。特に正月に欠かせないもち米が高騰しており、長引く不景気とあいまって市民の財布のヒモは固いよう。だが、年末は商業者たちの書き入れ時、31日の午前中まで、活気が続きそうだ。

  2. 有効求人倍率0・40倍に回復
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)が公表した11月の管内(大牟田、柳川市、高田、瀬高、三橋、大和、山川町)有効求人倍率は0・40倍。前月、前年同月をともに0・01ポイント上回った。今年に入ってからは1月以来の0・40倍への回復。だが、新規求人数は月ごとにばらつきがあり、ほぼ横ばい状態であることから、依然厳しい雇用環境が続いていることをうかがわせた。

  3. コイにエサやり大牟田、荒尾市民が交流
     大牟田市萩尾町の萩尾橋で、水面に集まるコイのエサやりを通じ、大牟田、荒尾両市民が交流。両市が美しい関川・諏訪川を子どもたちに残そうと事業に取り組むなか、環境を考える市民の輪が広がっている。
     

柳川版

  1. メーカーと販売員が交流会
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)が主催する来年の4大家具展のトップを切って、大川家具新春展が1月14日から16日まで、大川市酒見の大川産業会館などで開かれる。「大川から全国へ情報発信」をテーマに、大川が培ってきた技術と感性で創造した家具を披露。出展メーカーと販売員との交流会もある。 

  2. 迎春準備でにぎわう
     大和町中島の朝市で知られる大徳商店街で29日、有明海の新鮮な魚貝類に加え、しめ縄や門松、松飾りなど正月商品が並び、迎春準備をする主婦などが訪れにぎわった。

  3. 年賀状の仕分けピーク
     新年を前に、郵便局では年賀状の仕分けがピークを迎えている。柳川市坂本町の柳川郵便局(谷口芳照局長)では、年末は1日10万通ほどを仕分けている。年末年始は最も忙しく、職員はフル回転で勤務する上、アルバイトを90人ほど増員して対応。