平成15年11月1日(土曜日)

大牟田版
  1. 激戦 大牟田市長選
     大牟田市長選挙は9日に告示(投開票は16日)される。立候補を予定しているのは現職の栗原孝氏(65)と新人で元市議の古賀道雄氏(59)の2人で、ほかには出馬の動きが見られないことから、保守系同士の一騎打ちとなりそう。両予定者の後援会はともに大牟田文化会館で、励ます会、総決起大会を開き、盛り上げを図っており、すでに激戦がスタートしている。

  2. 地産地消で給食に市内産ミカン
     荒尾市の前畑淳治市長は31日の定例記者会見で、今月中旬と下旬にJAたまなの協力で荒尾市内産のミカンを学校給食に出すことを明らかにした。

  3. 絵や書の力作並ぶ
     第52回大牟田美術展が31日、大牟田文化会館で始まった。大牟田や近郊の美術愛好家らの力作約370点が来場者の関心を集めている。8日まで。大牟田美術協会(加治屋陞会長)と大牟田市教育委員会、おおむた市民文化祭実行委員会など共催。

     

柳川版

  1. 5年ぶり年末感謝セール
     三橋町商店連合会(野口毅会長)の役員会が30日、町商工会館であり、年末感謝セールの概要が決まった。12月にセールを実施し、来年1月に行う大衆演芸公演に招待する。セールを機に新規の会員募集も行っている。 

  2. 坂本繁二郎らの作品展示
     福岡県立美術館所蔵作品巡回展「こんにちは、県美です」(瀬高町、同町教育委員会、県立美術館主催)が2日、同町立図書館で始まる。県立美術館が所蔵する坂本繁二郎(久留米出身)の「能面」をはじめ、青木繁(同)、川辺御楯(柳川出身)、古賀春江(大川出身)など筑後地区出身の作家の作品や、同地区にゆかりの深い作品を中心に48点を展示する。9日まで。入場は無料。

  3. 路上や河川敷をきれいに
     瀬高町上庄の山門高校(藤原喜雄校長、670人)の全生徒は30日、上庄地区の矢部川河川敷や神社境内、路上などで清掃活動を行った。これはボランティアの精神を身につけるとともに、日ごろ世話になっている地域への貢献を目的に春と秋の年2回実施している。
     

平成15年11月3日(月曜日)

大牟田版
  1. 若い息吹感じる 大牟田美術展
     第52回大牟田美術展の表彰式が2日、大牟田市中央公民館で行われた。大牟田や近郊の日本画や洋画、書、写真、染色、彫塑、陶芸に親しむ約350人の中から洋画の部で大牟田美術協会賞を受けた豊住秀夫さんら各賞の入賞者を表彰した。

  2. 秋の褒章と叙勲 郷土の11人に栄誉
     秋の褒章が2日付、叙勲が3日付で発表された。大牟田、荒尾、柳川、大川市、高田、瀬高、三橋、大和、山川、長洲、南関町からは藍綬褒章を地方自治功績で福岡県議会議員の板橋元昭さん(64)=瀬高町下庄=、瑞宝章小綬章を建設行政事務功労で元福岡県土木部長の内田勝士さん(70)=瀬高町上庄=、旭日双光章を生活衛生功労で元福岡県地区衛生連合会理事長の小山春雄さん(86)=大川市向島=、瑞宝双光章を看護業務功労で元国立都城病院看護部長の菊次早智子さん(61)=瀬高町下庄=、地方自治功労で元柳川市助役の池上正則さん(71)=柳川市ニ市蒲池=、厚生保護功労で保護司の津留久男さん(76)=三橋町棚町=、消防功労で元大牟田市消防監の前田友博さん(76)=大牟田市白銀=、防衛功労で元陸上自衛隊第41普通科連隊副連隊長の藤末豊さん(70)=柳川市上宮永町=、厚生保護功労で保護司の吉丸重義さん(79)=荒尾市野原=、消防功労で元南関町消防団長の木村幾久夫さん(70)=南関町宮尾=、瑞宝単光章を消防功労で元三橋町消防団副団長の末次幸雄さん(68)=三橋町柳河=が受章。このうち前田さん、吉丸さん、木村さんの喜びの声を聞いた。

  3. 炭都・大牟田を紹介
     大牟田市石炭産業科学館(西野政弘館長)は1日から、同館企画展示室で秋の企画展「こえの博物館展」を開催。炭都・大牟田の歴史などを映像記録として後世に残す事業「こえの博物館」で製作された映像の未公開部分の一部を公開しているほか、写真パネル、また昭和38年に発生した三川鉱炭じん爆発時の貴重な資料も展示している。12月28日まで。

     

柳川版

  1. 秋の叙勲、喜びの声
     秋の叙勲が3日付で発表された。柳川、大川、山門地方からは7人が栄誉に輝いた。建設行政事務功労で元県土木部長の内田勝士さん(70)=瀬高町上庄=に瑞宝小綬章、生活衛生功労で元県地区衛生組合連合会理事長の小山春雄さん(86)=大川市向島=が旭日双光章、看護業務功労で元国立都城病院看護部長の菊次早智子さん(61)=瀬高町下庄=、地方自治功労で元柳川市助役の池上正則さん(71)=柳川市西蒲池=、更生保護功労で保護司の津留久男さん(76)=三橋町棚町=、防衛功労で元陸上自衛隊第41普通科連隊副連隊長の藤末豊さん(70)がそれぞれ瑞宝双光章、消防功労で元三橋町消防団副団長の末次幸雄さん(68)=三橋町柳河=が瑞宝単光章を受章(福岡県発表分)。喜びの声を聞いた。

  2. 白秋の遺徳しのぶ
     詩聖北原白秋の業績をたたえる白秋祭式典は命日の2日、柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で行われた。市民ら約400人が詩の朗読や白秋作詞の歌を口ずさみ、同市出身の偉大な詩人の遺徳をしのんだ。

  3. 綱引き大会で交流
     大川市と佐賀県諸富町を結ぶ筑後川昇開橋が国の重要文化財に指定されたことを記念するイベントとして2日、大川・諸富綱引き大会(筑後川昇開橋観光財団主催)が同橋で開かれた。4試合が行われ、諸富町の3勝1敗という結果だった。
     

平成15年11月4日(火曜日)

大牟田版
  1. “大商”の誇りと自信胸に
     大牟田市吉野、大牟田商業高校の創立80周年を記念した式典、講演会、祝賀会が3日、同校体育館およびオームタガーデンホテルで開かれ、在校生や学校関係者らはありあけ新世高校への再編による閉校までに残された1年半足らずの期間を、「大商」の誇りと自信を持って過ごしていくことを誓い合った。

  2. きれいな関川・諏訪川を将来に
     大牟田市企業局、玉名郡南関町、大牟田市水道サービス公社は1日、南関町の大津山自然公園内で「関川・諏訪川源流の『水源かん養林』植林」を実施。関係者をはじめ大牟田市と南関町の小学生らが植林を通して交流し、きれいな関川・諏訪川を将来に残すため協力していくことを確認した。

  3. 橘中生徒作品が赤い羽根バッジデザイン最優秀
     大牟田市、橘中学校(碓井伸和校長)美術部に所属する3年生の松下晴香さんは平成15年度の赤い羽根バッジデザインで最優秀作に選ばれた。松下さんは「自分が好きだったデザインなので、評価されてとてもうれしい」などと喜んでいる。

     

柳川版

  1. 10代横綱雲龍を顕彰し少年相撲大会
     第10代横綱雲龍顕彰記念第16回少年相撲大会が3日、大和町鷹ノ尾の雲龍の郷相撲ドームで開かれた。県内や大分県から参加した小学生272人が熱戦を展開。大相撲佐渡ヶ嶽親方(元横綱琴櫻)、柳川市出身の幕下琴菊次らによる児童たちの指導もあった。

  2. 大川市総合美術展開幕
     大川市総合美術展(市、市教育委員会、大川文化協会主催)が3日、市文化センターで始まった。およそ680点の応募作品の中から選ばれた312点と特別出品作品40点の合わせて352点が小ホールや展示ホールなどに並び、来場者が熱心に鑑賞している。9日まで。

  3. 市民とともに伝統を−大川樟風高校1周年式典
     大川市榎津、大川樟風高校(鐘江茂光校長)の創立1周年記念式典が1日、同校体育館で開かれた。全国大会に出場する生徒の報告や生徒代表による意見発表などで節目を祝い、教職員や生徒が市民とともに新たな伝統づくりをと決意を新たにした。
     

平成15年11月5日(水曜日)

大牟田版

  1. 中小企業への支援求める
     大牟田市と同市議会、大牟田商工会議所合同の三井鉱山等産業再生機構支援決定に伴う中小企業支援を求める国、県、関係機関への要望行動が5、6の2日間行われる。服部和典同市助役、藤田次夫市議会議長、泉博士商工会議所副会頭らが地域の中小企業者や地域に及ぼす影響を最小限にとどめるため、国、県の関係機関に支援を要望する。

  2. さんえい跡など活用を検討
     大牟田市中心市街地まちづくり推進協議会(会長・杉本正美神戸芸術工科大学教授)の第3回会議が4日、市役所職員会館で開かれ、10月に市が落札した旧さんえい跡の活用方法など、中心市街地活性化基本計画の中の「ハード事業」について協議、推進する専門部会として「街並みづくり委員会」を発足させた。

  3. 市に保存整備で提言へ
     荒尾市原万田の国指定重要文化財・史跡、万田坑の将来について検討している万田坑保存整備活用専門委員会(委員長・高梨晃一工学院大学教授)は今月末ごろ、市に対して保存整備活用に関する提言を行う。

     

柳川版

  1. 一番ノリ摘み取り
     有明海の福岡県側のノリ養殖漁場で4日、一番ノリの摘み取りが本格的に始まった。生産者たちは深夜、漁船でノリ漁場に向かい20a前後に伸びたノリを摘み取った。有明海の沖合を中心に色落ち、河口付近で赤腐れ病が発生し、生産者は早めに摘み取り、不安なスタートとなった。4、5日がピーク。

  2. お年寄り招き昔の遊び体験
     柳川市西浜武の昭代第二小学校(原猛彦校長)の4年生41人が4日、同校に昭代地区老人会(荒巻明会長)の30人を迎え「遊び名人さんとふれあい教室」を実施した。

  3. 川を越え練り歩く
     瀬高町の矢部川を挟む両岸の廣田八幡宮(文広)と聖母宮(本郷)で3日、五穀豊じょうを願う「どんきゃんきゃん祭り」があり、約100人の御神幸行列が、笛や太鼓、鉦(かね)の音を響かせながら、川を越えて練り歩いた。
     

平成15年11月6日(木曜日)

大牟田版
  1. 新栄町に光通信が進出
     情報通信サービス光通信(本社・東京都豊島区、玉村剛史社長)が大牟田市に進出することで、5日、市役所で県立ち会いのもと同市と新たに設立する子会社のネットワークサービス(仮称)が企業立地協定調印を行った。進出場所は新栄町のキョーエイ空き店舗。50人程度でスタートし、2年後には約300人の雇用を目指す。大牟田市は中心市街地の活性化と雇用増大に期待している。

  2. 新たに木質バイオマス発電所を
     大牟田市は5日、現在健老町にあるRDF発電所のほかに新たに木質バイオマス発電所を設けるために調査に入ることを明らかにした。第1回調査検討委員会が今月19日に開かれる予定で、来年3月までに3回開くことにしている。

  3. SARS対策で広域連携
     福岡県、北九州市、福岡市、大牟田市および厚生労働省健康局結核感染症課、福岡検疫所、福岡県検疫所福岡空港検疫所支所は7日午前9時から、合同で重症急性呼吸器症候群(SARS)に対する訓練を実施。大牟田市では対策本部の設置や調査情報の報告訓練などを行い、関係職員に対し非常事態勢の確認を促す。

     

柳川版

  1. 100世帯以下は合併
     大川市行政改革推進委員会(松永栄会長)は5日、市役所で江上均市長から諮問を受けていた行政区の見直しについての答申をした。答申では行政区の世帯数の格差を縮小するため、合併によって原則として100世帯以下の行政区をなくすよう求めている。同市では現在の区長の任期が平成16年度末まであり、17年度から見直しを進める方針。

  2. パレードや園児の法被通園
     119番の日である11月9日から15日までの1週間、秋の全国火災予防運動が行われる。今年度の全国統一防火標語は「その油断 火から炎へ 災いへ」。柳川市三橋町大和町消防厚生事業組合消防本部や大川市消防本部、瀬高町外2町消防組合消防本部でも防火対象物調査、防火を呼び掛けるパレードなどの行事が予定され、火災が多発する時期を前に予防を訴える。

  3. ケーナやサンポーニャ 南米音楽に触れる
     瀬高町清水小学校(黒田講和校長、139人)が5日、南米エクアドルの民族音楽グループ「SISAI(シサイ)」のメンバーを招き音楽鑑賞会を開いた。子どもたちは笛や打楽器を駆使した南米音楽を楽しみ、給食を共にするなどして外国文化に触れた。
     

平成15年11月7日(金曜日)

大牟田版
  1. 154人がプレーで交流
     第17回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が6日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。大会には154人のアマチュアゴルファーが参加。秋空のもとプレーを楽しみ交流を深めた。

  2. 衆院選 大詰め
     9日投開票の衆議院議員選挙は終盤となり、各陣営とも支持を求める訴えのボルテージが上がっている。この地域では福岡7区に馬場恵美子候補(52)=社民新=、古賀誠候補(63)=自民前=、大森秀久候補(52)=共産新=、熊本2区に林田彪候補(59)=自民前=、松野信夫候補(52)=民主新=、前田正治候補(49)=共産新=、福岡6区に荒巻隆三候補(31)=自民前=、中西和也候補(61)=共産新=、古賀一成候補(56)=民主元=(届け出順)とそれぞれ3人ずつが立候補している。無党派の動きや投票率など不確定要素もあり、最後の訴えで票の上積みを期待している。

  3. 誇り胸に成長を
     大牟田市三里小学校の創立90周年を記念した式典、講演会、祝賀会が6日、同校体育館および同市有明町のだいふくで開かれ、節目を祝うとともに今後一層、子どもたちが心豊かにたくましく育っていくよう学校関係者、PTA、地域住民全員が誓い合った。

     

柳川版

  1. 154人がプレーで交流
     第17回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が6日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。大会には154人のアマチュアゴルファーが参加。秋空のもとプレーを楽しみ交流を深めた。

  2. 新市建設計画作成へ
     第1回柳川市・大和町・三橋町合併協議会が6日、三橋町垂見のJA柳川三橋支所であった。合併特例法期限内の平成17年3月31日までの合併を目指し、事業計画案や予算案などすべての協議事項を原案どおり承認したあと、合併協議会の役割などについての講演を聴いた。

  3. なす1000本使い鍋、中華風に料理
     「第42回瀬高町産業・文化・福祉フェスタ」で、なす生産者でつくる「瀬高なす部会」は、15日になすの本数当てクイズ、16日には1000本のなすを巨大鍋で調理する「1000本鍋」を実施する。参加、試食とも無料で、「多くの人に食べてほしい」と同部会。
     

平成15年11月8日(土曜日)

大牟田版
  1. 衆院選 あす投開票
     衆議院議員選挙は9日に投開票される。出馬しているのは福岡7区に馬場恵美子候補(52)=社民新=、古賀誠候補(63)=自民前=、大森秀久候補(52)=共産新=、熊本2区に林田彪候補(59)=自民前=、 松野信夫候補(52)=民主新=、前田正治候補(49)=共産新=、福岡6区に荒巻隆三候補(31)=自民前=、中西和也候補(61)=共産新=、古賀一成候補(56)=民社元=の3人ずつ(いずれも届け出順)。各市町選挙管理委員会は投票を呼び掛けている。

  2. 現職、新人の一騎打ちへ
     大牟田市長選挙は9日に告示される。立候補を予定しているのは現職の栗原孝氏(65)と新人で元市議の古賀道雄氏(59)の2人で、一騎打ちとなりそう。両陣営とも午前9時から出陣式を予定しており、この日から選挙戦がスタートする。投票は16日。

  3. 10日まで新栄町誕生祭
     大牟田市新栄町商店街振興組合(吉岡秀次理事長)は7日から、誕生33周年を記念した誕生祭を開催。同組合全加盟店で3000円の買い上げごとに、冷凍ボイル毛がになどが当たるガラガラ抽選では、初日からカニや新巻鮭などが当たるなどにぎわっていた。10日まで。

     

柳川版

  1. 衆院選 あす投開票
     衆議院議員選挙は9日に投開票される。出馬しているのは福岡7区に馬場恵美子候補(52)=社民新=、古賀誠候補(63)=自民前=、大森秀久候補(52)=共産新=、熊本2区に林田彪候補(59)=自民前=、 松野信夫候補(52)=民主新=、前田正治候補(49)=共産新=、福岡6区に荒巻隆三候補(31)=自民前=、中西和也候補(61)=共産新=、古賀一成候補(56)=民社元=の3人ずつ(いずれも届け出順)。各市町選挙管理委員会は投票を呼び掛けている。

  2. 火遊びしません−柳川地区幼年消防大会
     柳川地区幼年消防大会が7日、柳川市民体育館で開かれた。幼年期に防火に対する理解と認識を深める目的で、同地区幼年消防クラブの25の保育園、幼稚園から722人の園児が参加。「火遊びをしない」など防火の誓いを唱和した。

  3. ハイキングや特産品販売
     山川町の「第9回こいこい『まつり』やまかわ〜山川みかん祭り」が8、9日、山川町尾野の山川中学校を主会場に開かれる。お牧山登山やミカン狩りの「ふれあいハイキング」、特産品のテントが連なる「まるかじり市」、芸能ステージなどが繰り広げられる。
     

平成15年11月10日(月曜日)

統合版
  1. 衆院選 福岡7、熊本2は自民前職 福岡6は民主元職返り咲き
     衆議院議員選挙は9日、投開票が行われ、小選挙区は福岡7区が古賀誠氏(63)、同6区は古賀一成氏(56)、熊本2区は林田彪氏(59)がそれぞれ当選した。投票率は福岡7区が61・73%、同6区が61・46%、熊本2区が60・87%で、不在者投票は増加したものの、熊本2区を除き前回を下回った。

  2. 大牟田市長選火ぶた切る
     大牟田市長選挙が9日告示された。立候補を届け出たのは現職で3期目を目指す栗原孝候補(65)と新人で元市議の古賀道雄候補(59)=届け出順=の2人で、保守系無所属同士の一騎打ちとなった。両候補とも出陣式で第一声を上げ、選挙戦をスタート。今回の市長選は大牟田市が財政危機にあることから、行財政改革が焦点になっている。投票日は16日。

  3. 大高が全国大会へ
     第54回全国高校駅伝競走大会福岡県予選が9日、嘉穂郡の嘉穂町総合運動公園陸上競技場を発着点とする42・195`のコースであり、大牟田が2時間7分25秒で優勝し、12月21日に京都市である全国大会に27回目の出場を決めた。大牟田は県18連覇。柳川は2時間14分56秒で7位、三池工は2時間22分22秒で17位。また、女子の第15回大会で柳川は1時間11分15秒で3位となり、22日に熊本県である全九州大会出場が決まった。

     

平成15年11月11日(火曜日)

大牟田版
  1. “抑止のきっかけになれば”
     大牟田警察署(藤田操署長)の正面玄関横に10日、交通事故ゼロを願う赤や黄色といった“信号カラー”の花が登場。「来署する方々の事故抑止意識向上の1つのきっかけになれば」と同署では話している。

  2. 調査限度額下回れば失格
     大牟田市は10日開かれた市議会総務委員会と建設委員会に市発注公共工事のダンピング(過度な安値受注)防止と建設業等における暴力団関係者の排除について説明した。両方とも12月1日から実施する。

  3. SARS対応、的確に
     福岡県、北九州市、福岡市、大牟田市および厚生労働省健康局結核感染症課、福岡検疫所、福岡検疫所福岡空港検疫所支所はこのほど、合同で重症急性呼吸器症候群(SARS)に対する訓練を実施。大牟田市ではSARS擬似症感染者に対する情報収集や対策本部の設置訓練などを行い、対応にあたる職員の意識を高めた。

     

柳川版

  1. 80歳で20本以上の歯を
     「『8020』すこやかLife─生涯を通じた歯科保健大会─」(福岡県、県歯科医師会、柳川市主催、有明新報社など後援)が9日、柳川市上宮永町の市総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。約450人が出席し、高齢者よい歯の表彰や講演、公開トークを行い、「80歳で健康な歯を20本以上」と、生涯を通じた健康づくりを訴えた。 

  2. 中学生の意見発表に拍手
     福岡県青少年育成県民の集い大川地区大会と大川市青少年育成市民大会(福岡県青少年育成県民の集い大川地区大会実行委員会、大川市青少年育成市民会議、同市教育委員会、同市主催)が8日、ワークピア大川であり、来場者は中学生の意見発表や記念講演を通して青少年育成について考えた。

  3. 九響「幸若舞の里コンサート」
     九州交響楽団の「幸若舞の里コンサート」(ミュージックプロムナードコンサート実行委員会、県教育文化振興財団主催)が8日、瀬高町中央公民館で開かれた。総勢約40人のオーケストラが、満員の会場を魅了した。
     

平成15年11月12日(水曜日)

大牟田版
  1. 大牟田市が9年連続受賞
     大牟田市は福岡県知事が実施する平成14年度決算における納税成績優良市町村の表彰を受けることが決まった。同市は9年連続で、継続受賞記録を更新中。また、市民部納税課長の田中宣州さん(60)=大牟田市三池=が地方公共団体職員総務大臣表彰を受ける。

  2. 関所のまちに新たな風景
     玉名郡南関町関町商店街の活性化に取り組む、同町商工会TMO実現化委員会(福田恵介委員長)は11日までに、商店街約50店舗の店頭に町の風物を盛り込んだ共通PR幕を設置した。関所のまち「なんかん」に新たな風景が加わり注目を集めそうだ。

  3. 加盟団体の意見集約へ
     荒尾まちづくり推進協議会(若杉豊韶会長)は19日午後1時半から、荒尾商工会議所2階会議室で第4回全体会議を開き、「荒尾のまちづくり推進に関するアンケート調査」の結果に対する加盟団体の意見を出し合い、今後の取り組みを話し合う。

     

柳川版

  1. 風浪勝運太鼓が1位
     ふくおか文化祭2003「太鼓の祭典」が今月2日に筑後市内であり、大川市の風浪勝運太鼓が1位を獲得。来年の国民文化祭ふくおか2004「全国太鼓の祭典」で福岡県代表として演奏することになった。メンバーたちは「全国の舞台で大川をアピールできるよう頑張りたい」と張り切っている。 

  2. パトロール用帽子400個配布
     柳川市矢留校区の「矢留っこを守る会」は、毎月1回、児童の下校時間に合わせ、校区内を巡回している。矢留小PTA(近藤孝二郎会長)はパトロール用の帽子を400個作り、同会会員に黄色、保護者には黄緑の帽子を配布した。子どもたちや地域住民へ運動をPRする。

  3. 台風接近の中、延焼止める
     瀬高町外2町消防組合消防本部(西田利光消防長)が11日、今年9月に高田町竹飯で発生した民家火災の初期消火に協力し、最小限の被害に抑えた4人を表彰した。
     

平成15年f11月14日(金曜日)

大牟田版

  1. 自治体病院の危機突破へ
     自治体病院危機突破全国大会が14日、東京・平河町の全国都市会館で開催される。前畑淳治荒尾市長と藤田次夫大牟田市議会議長も出席。前畑市長は大会決議文を朗読する。

  2. 栗原、古賀両陣営 フル回転
     16日に投開票される大牟田市長選挙は残り2日の運動を残すのみとなった。現職で3期目を目指す栗原孝候補(65)と新人で元市議の古賀道雄候補(59)=届け出順=の一騎打ちで、知名度のある栗原候補を古賀候補が追い上げている。選挙戦は終盤となり、両陣営はフル回転しているが、浮動票の流れが当落に影響しそうで、投票率が気になるところ。

  3. 薬物密輸など徹底阻止
     平成15年度長崎税関密輸出入取締対策三池地区協議会が12日、オームタガーデンホテルで開かれ、警察や海上保安部などの関係機関が参加。薬物やけん銃など社会悪物品を使った凶悪犯罪撲滅へ向け意見交換し、より一層の連携強化などについて確認した。

     

柳川版

  1. 紅葉 見ごろは今月下旬
     九州有数の紅葉の名所、瀬高町本吉の清水山の木々が色づき始めた。まだ青い葉も多く、例年より10日ほど遅れているという。見ごろは今月下旬。紅葉のシーズンに合わせて同町観光協会(吉原秀夫会長)は22日から3日間、初めて「清水山紅葉まつり」(有明新報社など後援)を開く。晩秋の清水は、秋の深まりとともに例年以上のにぎわいを見せそうだ。 

  2. 16日に大川市民健康のつどい
     大川市民健康のつどい(市、市教育委員会、市健康づくり推進協議会主催)が、16日午前10時から市文化センターと市保健センターである。式典、講演会、健康づくりや環境保全をテーマとしたさまざまなイベント、検診などを通して市民に健康、環境の大切さを啓発する。

  3. 野口さんが古賀政男の肖像画寄贈へ
     大川市大野島在住の画家・野口忠行さん(64)が同市出身の作曲家・古賀政男の肖像画を古賀政男記念館へ寄贈する。作品は記念館に飾られることになっており、「多くの人たちに見ていただき、古賀政男さんのPRに役立てればうれしいですね」と野口さんは話している。
     

平成15年11月15日(土曜日)

大牟田版
  1. 日商岩井が大牟田進出へ
     大手総合商社の日商岩井(本社・東京都港区と大阪市中央区、西村英俊社長)が大牟田市健老町の大牟田エコタウンに廃自動車のリサイクル工場を建設するため本格調査に入っていることが14日分かった。同日に日商岩井の東京本社から取締役専務執行役員の藤島安之氏が大牟田市を訪れ、市役所で服部和典助役に会い、協力を要請。また大牟田エコタウンの現地を視察した。同社は自動車リサイクル法が施行される平成17年1月に間に合うように工場を建設したい考え。

  2. 市長選 あす投開票
     大牟田市長選は16日に投開票される。出馬しているのは現職で三期目を目指す栗原孝候補(65)と新人で元市議の古賀道雄候補(59)=届け出順=の二人。投票は午前7時から午後8時まで35カ所の投票所で、開票作業は同9時15分から市民体育館で行われる。市選管は結了を17日午前0時ごろと見込んでいる。

  3. 日本音楽部門の全国大会へ
     大牟田市草木、三池高校邦楽部は来年の7、8月に徳島県の阿南市市民会館で開かれる第28回全国高等学校総合文化祭の日本音楽部門出場に向け練習に励んでいる。8日に福岡市の少年科学文化会館で行われた県大会で最優秀賞を受賞し、全国大会への切符を手にした。

     

柳川版

  1. 出品枚数 昨季の3割程度
     県有明海漁連(26組合)の秋芽ノリ初入札は21日に柳川大川漁連(柳川市)、22日に大和高田漁連(大和町)で開かれる。有明海のノリ養殖漁場に赤腐れ病と色落ちが発生し、出品枚数は昨シーズンの3割程度に落ち込みそうだ。  

  2. ゲームクリエーター育成
     柳川市本城町の柳川高校(松枝政己校長)はゲームクリエーター育成を目指すサイバークラブを強化する目的で、マイクロソフト社のXbox事業本部と新たに提携した。13日に同社Xbox事業本部戦略企画室長の泉水敬さんを迎え、セレモニーを行った。同校によると、メーカーが高校と人材育成を目的に提携するのは初めてという。

  3. 田中さん 九州制し全国大会へ
     青年部活動やまちづくりについて商工会青年部が主張を戦わせた「若い経営者の主張九州大会」が13日、福岡市のホテル日航福岡であり、大和町青年部の田中義隆さん(40)が最高賞の九州経済産業局長賞を受賞した。田中さんは山門・三池郡からは初めてとなる全国大会に出場する。
     

平成15年11月17日(月曜日)

大牟田版
  1. 新市長に古賀氏
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は16日、投開票が行われ、新人で元市議の古賀道雄氏(59)が現職で3期目を目指した栗原孝氏(65)を破って初当選。財政再建を大きな焦点とした今回の市長選に古賀氏が示したマニフェストが受け入れられた形だ。投票率は保守系同士の一騎打ちに関心が高まり、49・57%で、前回の平成11年の時の43・41%を6・16ポイント上回った。

  2. 22日 高田町青少年健全育成大会
     三池郡高田町青少年育成町民会議(会長・北口弘実町長)は22日、同町公民館講堂で第20回高田町青少年健全育成大会を開く。20回目を記念した講演も行われる。

  3. もっとにぎわう荒炎祭へ
     来夏の第11回あらお荒炎祭に向けた第1回検討会がこのほど荒尾市観光物産館であった。例年どおりの8月第1土曜または7月最終土曜を基本に来年3月までに大方のスケジュールを固め市内各団体との日程調整をすることになった。Tシャツやプリペイドカードなどの財源確保対策も検討していく方針。

     

柳川版

  1. 夢の広がる公園に
     瀬高町下庄に待望の多目的公園「瀬高中央公園夢広場」が完成した。15日、テープカット式と開園式があり、一般の利用が始まった。公園は「老若男女が多目的に活用できる憩いの場」として、町が平成14年12月から整備していた。建設費約2億4000万円、総事業費約5億6000万円。 

  2. 式典や講演で健康への理解
     大川市民健康のつどい(市、市教育委員会、市健康づくり推進協議会主催)が16日、市文化センターと保健センターで開かれ、式典や講演会、健康や環境保全に関するさまざまなイベント、検診などで市民に健康への理解と認識を深めるよう啓発した。

  3. 誘拐されそうになったら
     誘拐事件などの犯罪に子どもが巻き込まれないようにと、小学校の通学路に設置し非常時に子どもが逃げ込む「こども110番の家」を活用する訓練が14日、瀬高町清水小学校近くであった。
     

平成15年11月18日(火曜日)

大牟田版
  1. 全国ロボコンに出場
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)は23日に東京の両国国技館で行われる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2003」に5年ぶりの出場を決めた。出場する学生らは全国大会優勝を目指しマシンの調整や練習に励んでいる。

  2. 2年連続給与引き下げ
     玉名郡長洲町議会臨時会が17日開かれ、町一般職員の期末・勤務手当等(ボーナス)を現行の4・65月から4.4月まで引き下げる給与に関する条例の一部改正など5議案をすべて可決あるいは承認し、閉会した。引き下げは2年連続。

  3. 産炭地域6団体連協が中央要請行動
     産炭地域6団体連絡協議会の中央要請行動がこのほど、関係各省庁などに対して行われた。要望には全国市議会議長会産炭地域振興協議会副会長の藤田次夫大牟田市議会議長も参加した。

     

柳川版

  1. 健康づくり 歴史文化学ぶ
     ニュースポーツフェスティバルinおおかわ(大川市教育委員会主催)が16日、市民体育館や小保・榎津地区で開かれ、多くの市民らがさまざまなニュースポーツやファミリーバドミントン大会、ウオークラリー大会で楽しんだ。 

  2. 障害者の憩いの場存続を
     共同作業所「宝箱」の法人化を応援する会の結成式が16日、柳川市下宮永町の「宝箱」で行われた。通所者やその家族、運営委員30人をメンバーに発足し、募金活動やチャリティー映画会を開く事業計画を承認した。

  3. 親子が出し物披露
     大川市の大川小学校(今村通博校長)で16日、日曜学級ふれあい芸能祭があった。地域、親子がふれあう機会を設けようと今年初めての試み。地区ごとに保護者も一緒になって合唱、踊りなどの出し物が披露された。
     

平成15年11月19日(水曜日)

大牟田版
  1. 利用者の視点に立った駅
     三池郡高田町濃施のJR渡瀬駅(国村昌義駅長)は10月31日に開催された、同駅を運営する九州交通企画主催の第6回CS(顧客満足)取り組み発表全社大会で最優秀賞を受賞。国村駅長は「自分の力だけでなく、パートナーや地域の皆さんのかげながらの力がこの結果につながった」と喜んでいる。

  2. 区画整理事業推進に貢献
     大牟田市総合施設管理公社理事長の平野光さん(66)=同市白銀=が13日、滋賀県大津市で開催された日本土地区画整理全国大会で第19回日本土地区画整理協会の個人の部で会長賞を受賞した。大牟田市からは平成5年度の野林忠男さん=元同市建設部長=についで2人目となった。

  3. 市民がつくるまつりに
     おおむた「大蛇山」まつり振興会実行委員会(城戸久信委員長)は18日、同振興会のオリジナル商品として開発した「2004年大蛇山カレンダー」の販売開始について発表。厳しい財源の確保はもちろん、同実行委員会では「(購入することで)市民一人ひとりがつくるまつりとして気分を高めてほしい」と呼び掛けている。

     

柳川版

  1. イルミネーション点灯22日から
     大川市と瀬高町で住民や商店主らでつくるグループによるイルミネーションやクリスマスツリーの点灯事業が22日から始まる。まちや駅前を明るくしようという願いや活性化で取り組まれるもので、同日はそれぞれの点灯式も行われることになっている。

  2. 大川家具が国際見本市に出展
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)は26日から29日までの4日間、東京都江東区の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開かれる2003東京国際家具見本市に出展する。「優れた大川家具を出展して産地大川のイメージアップ、需要拡大につなげたい」と同センター。

  3. 字名の取り扱い継続審議
     瀬高町・高田町・山川町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)の協議会が18日、瀬高町のJAみなみ筑後本所であり、前回提案されていた都市計画の取り扱いなど2件を可決、町内字名の取り扱いは継続審議となった。また、「人・水・緑が光り輝く夢ふくらむまち」をまちづくりの将来像とする新市建設計画の基本方針が提案された。
     

平成15年11月20日(木曜日)

大牟田版
  1. 学校再編へ実施計画策定
     大牟田市の小学校再編整備を進めている市教育委員会は19日、第1次実施計画素案についてまとめた。計画では再編対象校のうち最も早い平成18年度に開校する小学校として三里と三川、また20年度には川尻と諏訪を再編統合する案が掲げられており、市教委では20日から対象校区の保護者らに対する説明会を実施する。理解を求めるとともに、寄せられる各種意見を参考にしたうえで実施計画を策定したい考え。

  2. 期末手当0・25月分削減
     26日招集される荒尾市議会臨時会に前畑淳治市長は行財政改革に伴い、職員の給与に関する条例の一部改正や平成15年度一般会計補正予算など4件と専決処分2件の計6件を提案する。

  3. 職員給与など引き下げへ
     大牟田市の栗原孝市長は19日、市議会臨時会を26日に招集すると告示した。議案は9日に投開票が行われた衆議院議員選挙費用と競売で落札したさんえい跡の債務負担行為の両専決処分と一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定の合わせて3件。

     

柳川版

  1. 古賀メロディー堪能
     古賀政男生誕100年祭(大川市、古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催、有明新報社など後援)が18日、大川市文化センター大ホールで開かれ、およそ1100人の聴衆が古賀メロディーの演奏や合唱を堪能。郷土が生んだ偉大な作曲家をしのんだ。

  2. 住民アンケート実施へ
     柳川市大和町三橋町合併協議会の第2回協議会が19日、大和町商工会館であり、新市建設計画作成、住民アンケート調査案など全議案が原案どおり承認された。住民アンケートについては対象者4000人を選んで、近く調査表を発送。来月上旬に回収することになった。

  3. 夢実現のための勉強を
     柳川ロータリークラブ(乗富邦彦会長)は19日、大和町の大和中学校で同校3年生196人を対象に、「お出かけ講座」を実施した。同会員の皆川伸也さんが「アジアの子どもたち」と題し、ネパールの子どもたちについて講演。「日本の現状が、世界の現状ではない」と呼び掛けた。
     

平成15年11月21日(金曜日)

大牟田版
  1. 1人でも多くの生徒が就職を
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた10月末現在の平成16年3月高校卒業予定者の就職内定率は37・4%。前年同月に比べると0・9ポイントのマイナス。9月末現在のマイナスは3・5ポイントだったことから、この1ヶ月で、ほぼ前年並みに回復してきている。しかし、まだ厳しい環境に、「1人でも多くの生徒が就職できるように」と大牟田、大川など福岡県南の5職安は合同で新規高卒者を対象とした就職面談会を12月16日正午からハイネスホテル・久留米で開く。

  2. 年齢にとらわれず生き生き
     年齢にとらわれず、生き生きと生活するエイジレス・ライフの実践者として、大牟田市三池、野田榮さん(84)が内閣官房長官名のエイジレス章を受けた。化石の採集を続け、子どもたちや市民に伝える活動を続けていることが評価された。20日、大牟田市役所を訪ね、荒木和久教育長に報告。「これからも続けていきたい」と野田さん。

  3. 大牟田奏友会が演奏会
     第51回全日本吹奏楽コンクール出場記念、市民吹奏楽団大牟田奏友会(大戸誠興会長)主催の第28回定期演奏会が28日午後7時から大牟田文化会館大ホールで開かれる。大牟田市の姉妹都市、アメリカミシガン州マスキーガンの高校生ジャズバンドをゲストに迎える。同市と大牟田・マスキーガン友好協会共催、市教育委員会、大牟田音楽連合会、福岡吹奏楽連盟、九州一般吹奏楽連盟後援。

     

柳川版

  1. 体験学習のイ草でクッション
     イ草の体験学習に取り組んでいる柳川市蒲池小学校(大渕勝利校長)の6年生73人は20日、大木町の福岡県農業総合試験場筑後分場でクッション作りを行った。例年、6年生は刈り取ったイ草を製品化し、卒業記念にしている。

  2. 文部科学大臣杯目指す
     第48回文部科学大臣杯全国青年弁論大会(日本弁論連盟主催、社会福祉法人学正会主管、文部科学省、有明新報社など後援)は、23日午前9時から柳川市金納の社会福祉法人学正会白梅学園体育館で開かれる。同市での開催は5年ぶり4回目。全国から一般の部、中高生の部に合わせて40人が出場し、熱弁を振るう。

  3. 「あまおう」生産本格化
     大川産イチゴ の出荷式が19日、大川市北古賀のJA福岡大城大川地区野菜集荷所であった。クリスマスケーキや贈答用にこれからイチゴの出荷が増える。
     

平成15年11月22日(土曜日)

大牟田版

  1. 大正橋の本体工事すべて終了
     福岡県事業で実施されている大牟田川に架かる大正橋の架け替え工事は本体部分が終わり、取り付け道路工事に入っている。県大牟田土木事務所は来年4月上旬に全面供用開始を予定。電線共同溝(地中化)工事やバリアフリー化のための歩道や車道整備も行われる。

  2. 協議会メンバーに一般公募を
     大牟田市教育委員会は20日夜、同市三里小学校体育館で同小と三川小との再編整備に伴う第1次実施計画素案の地域説明会を開催。平成18年4月1日に対等統合による新設開校などの計画説明に対し、参加した保護者や地域住民からは「協議会メンバーには市民を公募してほしい」「跡地を地域に開放してほしい」などの要望や意見が出されていた。

  3. 3工区とも落札率92%
     大牟田市が発注した公共工事の南楠住宅公営住宅建設の2期A、B、C工区とも落札率が92.0%と同一であったことから、入札の行われ方を疑問視する声があり、市契約検査室は入札に参加した全業者に事実関係を聞いていることが21日分かった。

     

柳川版

  1. 秋芽ノリ初入札 売り上げ3億4500万円
     柳川市袋町の柳川大川漁連で21日、今シーズン初めてののり養殖入札会が開かれた。有明海の漁場に広がった赤腐れ病の影響で、売り上げは昨シーズンの約3割にあたる約3億4500万円で「過去最低レベル」(柳川大川漁連)となった。平均単価は11円46銭。

  2. 大川家具工業会40周年産地再生へ決意新たに
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)の創立40周年記念式典が21日、大川市酒見の大川産業会館であった。約200人の出席者がこれまでの歩みを振り返りながら、不況に苦しむ産地大川の再生へ向けて精進しようと決意を新たにした。

  3. 「上長田の大銀杏」色づく
     瀬高町長田の上長田にある老松(おいまつ)神社のイチョウが、鮮やかな黄色に染まった。約400年の歴史があり、これからも末永く守り続けていこうと、地元の上長田活性化委員会(野田力委員長)が23日、木の下で「長田大銀杏の紅葉400年まつり」を開く。
     

平成15年11月24日(月曜日)

大牟田版
  1. 全国大会へ弾みつく
     第56回全九州高校駅伝競走大会が22日、熊本県民総合運動公園陸上競技場を発着とする七区間42.195`で行われ、大牟田高校駅伝部が2時間6分33秒のタイムで優勝。4年連続20回目の九州チャンピオンに輝き、12月21日に京都市で開かれる全国大会に向け、大きな弾みをつけた。同日は第15回全九州高校女子駅伝大会もあり、柳川は1時間12分09秒で11位だった。

  2. 教育環境の改善に貢献
     大牟田市三池小学校PTAの山下秀信会長と同校の境明憲校長は21日、同市役所の荒木和久教育長を訪ね優良PTA文部科学大臣表彰受賞の喜びを報告した。地域の活性化と新たなまちづくりに取り組んでいることなどが評価され、教育環境の改善に貢献しているとして表彰された。

  3. みんなの施設に
     大牟田市新町の小規模通所授産施設エンゼルを運営する社会福祉法人地域福祉を支える会(増田一夫理事長)の法人設立記念式典と講演会が22日、同市甘木の大牟田ハイツで開かれ、障害者が自立し地域社会の一員として生活を営むことができるよよう、より一層みんなの施設として運営していくことを関係者一同誓い合った。

     

柳川版

  1. まちや駅前明るく元気に
     大川市と瀬高町で住民や商店主らのグループによるイルミネーション点灯事業が22日にスタート。来年1、2月まで「まちや駅前を明るく元気に」と灯される光がまちに彩りを添える。

  2. 全国から40人が熱弁
     大文部科学大臣杯全国青年弁論大会が23日、柳川市であった。一般と中高生の部に合わせて15歳以上40歳未満の40人が熱弁ふるう。最高賞の文部科学大臣賞に埼玉県伊奈学園総合高校の麻生高代さんが選ばれた。

  3. 店舗の安全は自分で守る
     柳川地方金融機関防犯連絡協議会と柳川警察署が年末に備え、21日にJA柳川本所で防犯訓練を実施。訓練後の対策会議では事件が発生した際の行動の基本がアドバイスされ、責任者らが防犯意識を高めた。
     

平成15年11月25日(火曜日)

大牟田版
  1. 大牟田エコタウンをPR
     「おおむたエコタウンフェア2003」が12月7日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターで開かれる。市、市地域活性化センター、特許庁、九州経済産業局主催。入場無料。

  2. 有明海視察で“環境”考える
     「有明沿岸サミットの連携と実践に向けて」をテーマに、第16回有明沿岸サミット(同サミット運営協議会、玉名市主催)が25日午後1時から玉名市岩崎の白鷺荘別館で開催される。

  3. Xマスツリーやイルミネーションも
     大牟田市築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)は29、30の両日、商店街内に置かれるもみの木へのクリスマスの飾り付けおよび街路樹へのイルミネーションの取り付け作業を実施することに伴い協力者を募集している。

     

柳川版

  1. 売上額、収益ともマイナス
     大川信用金庫(関敬次理事長)は大川市内や周辺地域の企業を対象に、7月から9月までの実績と10月から12月までの見通しを調査した地場産業景況レポートをまとめた。7─9月期の実績を見ると、前期(4─6月期)と比べて改善は見られたものの、依然としてマイナス水準での推移が続いているが、10─12月期の見通しは上向きになっている。

  2. 400年のイチョウ、末永く
     約400年の歴史がある瀬高町長田、老松神社のイチョウを末永く守り続けていこうと、「長田大銀杏の紅葉400年まつり」が23日、同神社と上長田公民館であった。イチョウを楽しみに来た人たちに、地域の各家庭から持ち寄った自慢の漬物を振る舞った。

  3. 日ごろの成果披露
     第24回大和町文化祭(大和町文化協会主催、同町教育委員会後援)が22、23の両日、同町中央公民館で開かれた。町民たちは日ごろの活動の成果を披露した。
     

平成15年11月26日(水曜日)

大牟田版
  1. 今後も海再生へ連携
     福岡、熊本両県の5市4町が県境を超え協調、連帯を行う第16回有明沿岸サミット(同サミット運営協議会、玉名市主催)が25日、玉名市岩崎の白鷺荘別館で開催され、「有明沿岸サミットの連携と実践に向けて」をテーマに各市町長らが討論した。同沿岸サミットは発展的に解消。4県の44市町で構成する「有明海がんばれサミット」(協議会会長・玉名市長)に一本化されることになった。

  2. 外国船対応で夜間照明、荷役機械整備
     「安全で使い勝手の良い世界に開かれた港」となるように進められている三池港整備の事業主体である福岡県は25日、大牟田市小浜町の県大牟田土木事務所で、三池港荷役照明設備検討会を開いた。同事務所は検討会の意見を聞きながら工事に着手したい考え。県は平成15年度予算で、夜間照明設備に6千万円、荷役機械の整備で4千万円(設計委託費)をつけており、整備が前進する。

  3. 税制改正などで要望
     大牟田法人会(板床定男会長)は25日、栗原孝市長、藤田次夫議長、古賀誠衆議院議員の順に、平成16年度税制改正及び行財政改革に関する要望書を提出した。

     

柳川版

  1. 今後も海再生へ連携
     福岡、熊本両県の5市4町が県境を超え協調、連帯を行う第16回有明沿岸サミット(同サミット運営協議会、玉名市主催)が25日、玉名市岩崎の白鷺荘別館で開催され、「有明沿岸サミットの連携と実践に向けて」をテーマに各市町長らが討論した。同沿岸サミットは発展的に解消。4県の44市町で構成する「有明海がんばれサミット」(協議会会長・玉名市長)に一本化されることになった。

  2. 「横綱目指し頑張って」
     柳川市下宮永町の東宮永小学校(田中克也校長、279人)で25日、「琴菊次さんとのふれあいの会」を開いた。同校出身で将来が期待される大相撲の幕下力士・琴菊次さん(佐渡ケ嶽部屋、本名菊次一弘)に質問したり、力比べをして楽しいひとときを過ごした。児童からは頼もしい先輩に「横綱を目指して頑張ってください」と激励が相次いだ。

  3. 来月6、7日にシクラメンまつり
     大川市諸富、辻園芸(辻律子代表)のガラス温室で12月6、7の両日、地域農業の活性化、農業者と消費者との交流拡大を目的としたシクラメンまつりが開かれる。2万鉢のシクラメンが来場者を迎えるほか、ガーデニング教室や野菜の即売会などで盛り上げる。
     

平成15年11月27日(木曜日)

大牟田版
  1. “市民と喜べる日が来る”
     大牟田市議会臨時会が26日開かれ、専決処分2件と条例改正議案を承認、可決した。そのあと、12月2日で任期満了となる栗原孝市長と同日付で辞職する服部和典助役と徳永敬史収入役が退任のあいさつを行った。栗原市長は「大牟田再生のために職務をまっとうすることができた」として市民や議会に感謝。そして三池炭鉱閉山対策に取り組んできたことを振り返り、最後に「新しいまちづくりに向けて全市民の熱い思いをエネルギーに近い将来、市民と喜べる日が来ると確信している」と大牟田の発展を願い締めくくった。

  2. 中小企業施策など18件
     荒尾、玉名など熊本県内9商工会議所で構成する熊本県商工会議所連合会(会長・中尾保徳熊本商工会議所会頭)は28日、潮谷義子熊本県知事に対して平成16年度中小企業関係施策などに関する要望活動を行う。

  3. ファンタジックな世界演出
     玉名郡南関町のセキアヒルズのショップの壁で壁画制作が進んでいる。「楽園」と名付けられる「虹色の壁画」は、今後利用者の注目を集めそうだ。制作に当たる女性アーティストは「見る人が元気になる壁画にしたい」と目を輝かせる。完成は29日の予定。

     

柳川版

  1. 有効求人倍率 0・43倍までアップ
     久留米公共職業安定所大川出張所(井内源彦所長)は管内(大川市、大木町、城島町)の10月分労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は0・43倍で前月を上回り、2カ月続けて0・4倍台となった。だが新規求人数は微減し、事業主都合での離職者が増えるなど雇用情勢は予断を許さないようだ。

  2. 警戒心が弱いと狙われる−金融機関
     金融機関などを狙った強盗犯罪の発生が予想される12月を前に、瀬高警察署(開現和夫署長)と瀬高地方防犯協会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)は25日、同署管内(瀬高、山川町)の金融機関やスーパーなどの責任者らを集めて同町中央公民館で防犯懇談会を開いた。防犯指導や模擬訓練などを行い、強盗などへの警戒を呼び掛けた。

  3. 一生勉強だと思い前向きに
     大川市榎津、大川高校の創立100周年を記念する特別記念講演会が26日、同校体育館であり、元福岡ダイエーホークスの秋山幸二さんが講演した。同校父母教師会(荒巻利之会長)主催。
     

平成15年11月28日(金曜日)

大牟田版
  1. 有効求人倍率0・39倍
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた10月の管内(大牟田、柳川市、三池郡高田町、山門郡瀬高、三橋、大和、山川町)有効求人倍率は0・39倍。前月に比べ0・02ポイントのアップ。今年度は5月に0・31倍だったものが、徐々に上昇している。前月を上回ったのは5カ月連続。有効求人は2403人で今年に入って最多。一方、有効求職は若干減少傾向にあり、これが倍率の上昇につながっている。(10月の数値は速報値)

  2. 中国原平市長らが視察
     中国山西省原平市訪日考察団(団長・張志哲原平市長)は27日、荒尾市表敬訪問などのあと同市内の梨加工施設や梨園を視察。「両市の友好往来は継続して行う」などとする備忘録を荒尾市と取り交わした。

  3. 都市計画マスタープラン最終の策定協議会
     第6回大牟田市都市計画マスタープラン策定協議会が28日午前10時から市役所北別館会議室で開かれる。協議会終了後、市長へ都市計画マスタープランを報告、市長が都市計画審議会へ諮問し答申を受け、今年度中に策定することになる。

     

柳川版

  1. 柳川産業祭 多彩な催し
     「よかもんフェスティバル2003柳川産業祭」(柳川市産業まつり実行委員会主催)が30日午前9時から柳川市筑紫町の筑後中部魚市場・柳川大同青果市場で開かれる。特産品の展示、実演、即売や大型魚の解体実演、柳川おだん節総踊りなど多彩な催しが行われる。

  2. 瀬高・山川・高田合併後の名称
     「瀬高町・山川町・高田町合併協議会」が募集した合併した場合の新市の名称案がまとめられ、26日、同協議会の新市名称選定小委員会(牛嶋利三委員長、9人)に報告された。2365件の応募のうち、最も多かったのが消防署の名前にもなっている「三山」(172件)。続いて「山門」(97件)「高瀬山」(76件)「南筑後」(67件)などが多かった。

  3. 強盗想定し県境超え訓練
     人や金銭の動きが慌ただしくなり金融機関を狙った強盗事件の多発が懸念される年末を前に、大川警察署管内の金融機関を対象とした強盗対策訓練、県境を挟んで隣り合う同署と佐賀県諸富警察署による合同広域緊急配備訓練が26日に実施され、事件に備えて本番さながらの訓練が繰り広げられた。
     

平成15年11月29日(土曜日)

大牟田版
  1. 都市計画マスタープラン原案できる
     第6回大牟田市都市計画マスタープラン策定協議会が28日、市役所で開かれ、市がまとめた都市計画マスタープラン原案を一部修正することで承認した。今後、市長に報告し、市長は2月上旬に都市計画審議会に諮問し、答申を受け、今年度内に計画が策定される。

  2. 年末年始の防犯態勢強化
     大牟田警察署(藤田操署長)は28日、大牟田郵便局で金融機関を狙った強盗事件対策の防犯訓練を実施。同署では今後ボーナス期に入り凶悪事件の発生が懸念される中、金融機関などに対する特別警戒活動を展開し未然防止に努める。

  3. 130年の節目祝う
     大牟田市三池小学校の開学130周年及び全国優良PTA賞受賞を記念した式典が28日、同校体育館で開かれ、児童の学習発表などで大牟田で最初に開校した同校の節目を祝った。

     

柳川版

  1. 「次世代型」で電線類地中化
     瀬高町下庄の恵比須町交差点付近で今年度末から交差点改良工事スタート。道路拡幅とともに国土交通省のモデル区間事業として九州で初めて次世代型の電線類 地中化が実現する。完成は来年度中の予定。

  2. 年末セールで大衆演芸に860人招待
     三橋町商店連合会(野口毅会長)が12月1日から24日まで年末感謝セールを実施する。860人を1月18日の大衆演芸公演へ招待。会場に募金箱を置き、嘉穂劇場復興支援への協力も呼び掛ける。

  3. 犯罪や火災抑止に団結
     大川警察署、大川市、大木町、両市町の消防署や消防団が28日、街頭犯罪抑止と年末年始特別警戒の出動式を実施。大川地区では警察、消防、自治体が連携しての警戒活動はこれが初めて。住みよい地域づくりへの連携を誓った。