平成15年8月1日(金曜日)

大牟田版
  1. 小学校南側に候補地
     大牟田市で10番目となる手鎌学童保育所の設置は、手鎌小学校南側に候補地を確保し、地元説明会が終わり、年内に工事着手できるように事務処理が進められている。来年3月には工事を終え、4月の開所を予定している。これで平成9年度に策定された学童保育所整備方針に基づく市内10ヶ所の設置が終了する。

  2. 注意!食中毒の季節
     「注意!食中毒の季節です」−。食品衛生月間(厚生労働省など主催)が1日からスタート。大牟田市食品衛生協会(長田貞之会長)などでは同月間に合わせ4日午後1時半から市内の商業施設で街頭PR活動を行うなどして住民に食品の正しい管理などを呼び掛けている。31日まで。

  3. きょう華やかに開幕
     「海、山、大地、そして人が出会う炎の祭典」第10回あらお荒炎祭が1、2日に荒尾市緑ヶ丘、あらおシティモール一帯で開催される。
     

柳川版

  1. 子育て支援に休日保育試行
     大川市の休日保育事業が3日から始まる。保護者の中から保育時間の延長を求める要望があり、開所時間を延ばすための調整と時間延長の周知を図ったことで、1ヶ月遅れの開始となった。今年度は試行期間としており、来年度以降についてはアンケートなどで今後検討していく。

  2. 地域で懇談会を
     大川警察署の警察署協議会が29日、同署会議室であり、少年非行対策について話し合った。長崎、沖縄、東京で少年少女が関係した事件が発生したことを受け、委員からは「地域で懇談会を持ち、話し合いが必要」などという意見が出された。

  3. 駐在所22ヵ所を廃止へ
     8月に入り、福岡県警が今月下旬、一斉に実施する交番・駐在所の統廃合が迫ってきた。柳川、大川、瀬高署管内では合わせて22ヵ所(交番化を除く)の駐在所が廃止され、交番などの拠点に警察力を集中させる。24時間体制の交番を増強することで、夜型化する犯罪に対しての体制強化を図る。ただ、長年地域住民が頼りにしてきた駐在所がなくなることで、一部で駐在所の存続運動が始まるなど、不安の声も聞こえている。
     

平成15年8月2日(土曜日)

大牟田版
  1. あらお荒炎祭 今夜、花火大会でフィナーレ
     第10回あらお荒炎祭が1日に開幕。初日は荒尾市観光物産館前のメーン会場で松明(たいまつ)点灯式があり、海、山、大地、人の4つの炎などに赤々と火がともされ、まつりクイーンコンテストや各種パフォーマンス、さのよい踊りが披露された。荒炎祭は2日まで、あらおシティモール一帯で行われる。

  2. “大牟田の石炭対策は終わっていない”
     8月に入り、産炭地域振興に関する要望活動が続く。4日は全国市議会議長会産炭地域振興協議会の福岡県内関係市議会議長が福岡県議会の井本宗司議長に行う。7日は東京の関係省庁に産炭地域6団体連絡協議会の要望行動がある。

  3. RDF焼却灰 最終処分場へ搬入始まる
     大牟田市健老町のRDF発電所から排出されるRDF焼却灰の第3大浦谷埋立地への搬入が1日、始まった。この日、10トン大型貨物車で運ばれた。土曜、日曜を除く毎日、5台から6台分が運び込まれるという。来年3月まで、約8200dの焼却灰が運ばれ、土えん堤に利用される。
     

柳川版

  1. 安全、安心のまちづくり
     「柳川・三橋・大和 安全で安心できるまちづくり推進協議会」(会長・河野弘史柳川市長)の総決起大会が1日、大和町中央公民館であった。住民に安全で安心できるまちづくりを周知させ、協議会会員の連携を強化する目的。約500人の参加者は、1日柳川警察署長を務めた尾形大作さんの歌やトーク、フォーラムなどに耳を傾けた。

  2. 土屋巡査部長へ感謝状
     大木町の土佐木少年剣道会で2年4ヶ月にわたって子どもたちに剣道を指導している大川警察署八丁牟田駐在所の土屋隆寿巡査部長(33)に1日、同会後援会から感謝状が贈られた。今月中に行われる交番・駐在所の再建により同駐在所は交番になるなど交番が増え、駐在所は減る。同署では「警察と地域との交流は大切。大きな支障がないようにしたい」と話している。

  3. 中学生のボランティアグループ参加
     大和町公民館豊原支館(平田良博館長)主催の豊原夏まつりが2日午後5時から、豊原小学校グラウンドで開かれる。今年から、同校区内の中学生13人で構成するサークル「豊原JHSボランティア」(野田竜世会長)が初めて応援参加する。
     

平成15年8月3日(日曜日)

統合版
  1. 柳川ソーラーボート あらお荒炎祭
     有明地区は2日、あらお荒炎祭や柳川ソーラーボート大会などのイベントでにぎわった。1日に始まったあらお荒炎祭では2日、和太鼓演奏などのあと、華やかな総踊り、パレード、さのよい踊り、鮮やかなレーザービーム演出などで盛り上がり、花火大会でフィナーレを飾った。柳川ソーラーボート大会は2日に開幕。柳川市内の川下りコースで3日まで白熱のレースなどが展開される。全国から71チームが出場。手作りソーラーボートで速さと技術を競っている。

  2. 最高路線価は国道通り
     国税庁は平成15年分の相続税や贈与税の算定基準となる土地の路線価を1日公表。大牟田税務署(岡部誠一署長)管内の最高路線価は大牟田市不知火町1丁目の国道208号線を挟んだ市役所の向かい側の通りで1平方bあたり14万円で、前年が15万円だったことから6・7%下落している。

  3. 火災死者数は最悪ペース
     有明広域行政事務組合消防本部(西川剛消防長)は、平成15年1月から6月までの上半期の消防活動状況をまとめた。管内(荒尾市、玉名郡市)における出火件数は、前年同期比で19件減の66件だったが、火災による死者は過去10年で最も多かった前年と同じペースの4人だった
     

平成15年8月5日(火曜日)

大牟田版
  1. 食中毒 注意
     大牟田市食品衛生協会(長田貞之会長)や同市生活衛生課などは4日、食品衛生月間(1日から31日まで)に合わせて食中毒予防を目的とした街頭PR活動および消費者懇談会を開催。家庭での食品管理の徹底などを呼び掛けた。

  2. 小、中学生がロボットJリーグで競う
     小中学生おもしろロボットコンテスト「ロボットJリーグ有明ステージ2003」が3日、荒尾総合文化センターであった。大牟田、荒尾市内の小中学校19校と荒尾少年少女発明クラブから31チーム、108人が参加し、シュート、ドリブルの両部門で競った。

  3. 平和の大切さ実感
     おおむた平和のつどいが3日、大牟田文化会館であった。中学生平和作文コンクール表彰、平和作文、平和宣言文の朗読があり、平和映画「君を忘れない」が上映され、出席者たちは平和のつどいを通して平和の大切さを実感していた。
     

柳川版

  1. 水と太陽の恵みを再認識
     水郷・柳川市で繰り広げられた真夏の祭典・柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)は3日、2日間にわたる熱戦の幕を閉じた。メーンの周回レース、スラロームコンテストなどソーラーボート競技や掘割エイト、ミニソーローカー工作教室などで参加者は水と太陽の恵みを再認識。周回レース一般の部で大川市のゼロゼロマシン(Team ZERO)が優勝を飾った。

  2. 月2回 夜間パトロール
     瀬高町商工会青年部(金子英彦部長、41人)は、「自分たちの地域は自分たちで守ろう」を合言葉に8日から、町内のパトロールを実施する。4日、町役場で結団式があり、瀬高、山川両町から関係団体など約100人が出席するなか、金子部長は「安全で安心の地域社会実現のため、精いっぱい努力します」と決意を表した。

  3. 連だこ作りやゲーム
     「出会い!発見!夢・感動」をテーマとした大川青年会議所(成松広隆理事長)主催の2003未来人スクールが3日、大川市民体育館と大川商工会館であり、子どもたちが仲間づくりのためのレクリエーションと連だこ作りを楽しんだ。
     

平成15年8月6日(水曜日)

大牟田版
  1. ネイブルランド跡地の活用
     大牟田市は5日、ネイブルランド跡地活用のゾーニング計画(案)を示し、その案について15日から9月10日まで市民の意見を募集することを明らかにした。計画は消防・防災関連施設ゾーン、石炭関連資料展示ゾーン、地域の自然・歴史体験学習ゾーン、イベント・レクリエーションゾーンの4つの区域に分けられている。担当している市企画調整部は「早く市民に開放したいということ。計画案は1つの例として考えてもらいたい」と説明している。

  2. 高齢者へのサービス充実図る
     大牟田市保健福祉ネットワーク協議会の会議が5日、市役所北別館で開かれた。医療や福祉関係者や住民代表など17人が委員として委嘱され、老人保健福祉計画や介護保険事業計画の進ちょく状況を聞いた。

  3. 自然を守ろう
     「水と緑のキャンペーン2003」(九州朝日放送主催)で行われた「水と緑の大賞」で、校区を流れる河川の調査などに取り組んでいる大牟田市の笹原・天道・玉川各小学校が「学校・子どもの環境教育部門賞」を受賞。5日には3校の代表児童らが荒木和久教育長に受賞報告を行い、さらなる環境学習の充実を約束していた。
     

柳川版

  1. 食中毒の季節 注意を
     「ご注意ください!食中毒の季節です」-。柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は5日、全国食品衛生月間(1日〜31日)に合わせて街頭キャンペーンを実施。うちわとパンフレットを配り、食中毒に対する注意を呼び掛けた。

  2. センダンの木焼く 火遊びか
     大和町の六合小学校(長岡廣通校長)で4日、グラウンドのセンダンの木や体育館へのスロープ、駐車場で火を燃やして黒くこげた跡が見つかった。何者かが火遊びをしたものと見られ、同町教育委員会では、不審者を発見した場合の110番通報を呼び掛けている。

  3. 平和のつどい前に原爆パネル展示
     瀬高町の「8・6平和のつどい」(同実行委員会主催)が8日、同町立図書館で開かれる。今年で18回目。これに合わせて、同実行委員会は町立図書館ロビーで原爆パネルを展示。また、平和図書の特設コーナーを設置した。
     

平成15年8月7日(木曜日)

大牟田版
  1. 近づく大牟田市長選
     11月に実施予定の大牟田市長選挙に出馬を表明している現職の栗原孝氏は6日にあった記者会見で公約について聞かれ、財政再建緊急3ヵ年計画に取り組む平成17年度まで、自身のボーナスを全額カットするため、9月にある市議会定例会に条例改正案として提出する思いがあることを明らかにした。

  2. 27日に赤色灯撤去、看板取り替え
     福岡県警が打ち出している県内全警察署(空港、水上除く)の交番・駐在所再編計画で、交番の閉鎖などが夏の人事異動発令日となる27日(一部26日)に行われることになった。12駐在所を全廃、12交番を7交番に再編する大牟田警察署(藤田操署長)でも同日、赤色灯の撤去などを行うほか、近日中には交番、駐在所だよりを発行し地域住民への周知を図る。

  3. 平和に暮らせる社会へ
     大牟田市、荒尾市、三池郡高田町、玉名郡長洲町、南関町の多くの小、中学校で6日、登校日を迎え、58回目を迎えた広島「原爆の日」に合わせて平和授業などを実施。戦争をなくし誰もが平和に暮らせる社会づくりへ意識を高めた。
     

柳川版

  1. 夢のある合併実現しよう
     平成15年度女性セミナー大川(大川市教育委員会主催、県男女共同参画センター「あすばる」共催)の第1回講座が5日、ワークピア大川であり、シンポジウム形式で合併問題を学んだ。基調講演に続くパネルディスカッションでは「夢のある合併実現のため女性ならではの論議を」などの意見が出された。

  2. 原爆の恐怖 平和の尊さ
     広島に原爆が投下されて58回目を迎えた6日、大和中学校(白谷勉校長)は各学年で平和授業を行い、原爆の恐ろしさ、平和の尊さなどを学習した。

  3. 縁日の風景を演出
     柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で「夕涼み縁日&ロビーコンサート」(水の郷くらぶ主催)が開かれている。「水辺の小径(こみち)」には露店が並び、コンサートやスイカ割り大会を家族連れなどが楽しんでいる。7日まで。時間は午後6時から同8時まで。
     

平成15年8月8日(金曜日)

大牟田版
  1. 大牟田市が独自サービス
     大牟田市は26日午前9時から住基カードを使った自動交付機の開始式を行う。これは前日の25日から住基ネット第2次サービスが始まるのを受け、同市が独自のサービスとして、カードを利用する自動交付機と申請書自動作成端末機を1台ずつ設置したためで、住基カードを利用しての自動交付機設置は現在のところ、全国で25自治体、福岡県では大牟田市だけという。

  2. きょうから予選
     大牟田市と市教育委員会が主催する第1回ありあけジュニアピアノコンクールの予選が8日から大牟田文化会館大ホールで始まる。大牟田市をはじめ福岡県内の市町村、熊本、佐賀、長崎、三重の各県から小学生から高校生まで142人が出場、日ごろの練習の成果を発表する。入場は無料。

  3. 環境リサイクル産業を促進
     環境リサイクルに興味を持つ企業や大学関係者を対象とした環境リサイクル産業ビジネスセミナーが7日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターで開かれ、100人を超える出席があり、講演などを通じて環境やリサイクルへの関心を高めた。大牟田市、大牟田商工会議所、同市地域活性化センターの主催。九州経済産業局、福岡県、有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. 柳川駅東部 区画整理審議会が初会合
     三橋町が柳川駅東部土地区画整理事業推進のために設置した柳川駅東部土地区画整理審議会の第1回会合が6日、町役場であった。10人の委員に矢ケ部広巳町長から任命書が交付されたあと、正副会長を選任した。審議会では今後、事業についての審議をし、町へ意見を述べる。

  2. 一般市民も交え協議
     大川市活性化モデル研究会の第4回会議が5日、大野島コミュニティセンターであった。今回は一般市民も交えてのオープン形式とした最初の会議で、市民のパソコン知識向上や地域ITリーダーの活用などについて意見交換が行われた。

  3. 平和の大切さ再認識
     広島に原爆が投下されてから58年目となった6日、大川市と三橋、大和、山川町で平和のつどいがあった。それぞれの会場では講演や被爆体験発表、平和アニメ上映、コンサート、クイズなどのイベントが行われ、多くの住民が戦争の悲惨さを再認識。平和への思いを胸に刻んだ。
     

平成15年8月9日(土曜日)

大牟田版
  1. ひったくりなど街頭犯罪抑止
     大牟田警察署(藤田操署長)、大牟田地区防犯協会(会長・栗原孝大牟田市長)は8日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭犯罪抑止および27日から実施される交番・駐在所再編についての広報活動を実施。再び多発傾向を見せているひったくりなどの街頭犯罪に対し、買い物客らに自己防衛の重要性を訴えた。

  2. 確実に実行を 中心市街地まちづくり
     大牟田市中心市街地まちづくり推進協議会の第1回協議会が8日、市役所で開かれ、策定された中心市街地活性化基本計画に掲げられたハード、ソフト合計49事業について、できるところからまずは確実に実行に移すことが確認された。

  3. 32校が頂点目指す
     第28回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が9日、大牟田市営延命球場、大牟田港緑地運動公園野球場、荒尾市営野球場、荒尾高校野球場の4会場で開幕する。大会には32校が参加し、有明地区の頂点を目指して11日まで3日間にわたってトーナメント方式で熱戦を展開する。
     

柳川版

  1. みんなが住みたいまち
     子どもたちのまちづくりへの関心を高めようと、柳川青年会議所(草野無我理事長、41人)は、「みんながすみたいこんなまち」絵のコンクールの作品を募集している。

  2. 32校が頂点目指す
     第28回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が9日、大牟田市営延命球場、大牟田港緑地運動公園野球場、荒尾市営野球場、荒尾高校野球場の4会場で開幕する。大会には32校が参加し、有明地区の頂点を目指して11日まで3日間にわたってトーナメント方式で熱戦を展開する。

  3. 「全国、九州大会でも頑張って」
     大川市の大川南中学校と大川中学校からテニスの全国大会、弓道の九州大会に出る生徒たちが7日、市役所に江上均市長を訪れ、出場を報告。「上位入賞を目指し頑張って」と激励を受けた。
     

平成15年8月10日(日曜日)

統合版
  1. 有明地区中学校軟式野球大会開幕
     真夏の炎天下に32校の中学球児が集まった第28回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が9日、大牟田市と荒尾市の4会場で開幕した。試合は3日間、トーナメント方式で行われ、順調に進めば11日に、“有明地区ナンバーワン”が決まる。

  2. 大牟田市長選 自民党と政策協定
     11月実施予定の大牟田市長選に3期目の挑戦を表明している現職の栗原孝氏は9日、大牟田市有明町のだいふくで、自民党大牟田支部と政策協定を行った。今回の市長選へ向け、協定書を交わすのは初めて。同支部はこれを受け、県連に推薦書を申請するという。

  3. 三橋、大和町と合併を
     柳川市と同市合併促進団体協議会は9日、市民会館大ホールで市町合併に関する住民説明会を開いた。約1000人の市民が参加し、河野弘史市長は柳川市と三橋、大和町の1市2町の合併に取り組みたいと表明した。
     

平成15年8月12日(火曜日)

統合版

  1. 荒尾一に栄冠
     荒尾一が16年ぶり6回目の優勝―。第28回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の11日、大牟田市営延命球場と大牟田港緑地運動公園野球場で準決勝、延命球場で決勝戦が行われた。決勝は東山を2−1で破った長洲と田隈を8−0で退けた荒尾一の対戦となり、荒尾一が8−0で勝ち、優勝旗を手にした。

  2. 職員給与の適正化 職員数の削減
     大牟田市議会行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長、10人)が11日開かれ、市当局から先の市議会全員協議会で示された行財政対策大綱第二期実施計画と財政再建緊急三カ年計画の両案を正式な計画として実行に移すとの報告があった。そのあと、取り組みについて協議し、委員長、副委員長案で@職員給与の適正化A職員数の削減の2点で当面は進めていくことが示された

  3. ジュニアピアノコンクール
     第1回ありあけジュニアピアノコンクール(大牟田市、市教育委員会主催、有明新報社など後援)の予選通過者が決まった。松井咲樹さん(荒尾市緑ヶ丘小4年)らA、B両コース合わせて50人が11月8日に大牟田文化会館大ホールで行われる本選に出場する。
     

平成15年8月13日(水曜日)

大牟田版
  1. 夜間の1人歩きは危険
     大牟田署は11日、12の両日夜、西鉄大牟田駅で夜間の1人歩きに注意するよう呼び掛けを実施。駅を利用する女性たちに2日間で400枚のチラシを配り、注意をした。駅での呼び掛けは初めての取り組み。

  2. 全校児童が皆泳
     日本水泳連盟が実施している第58回国民皆泳の日「全国学童水泳大会」において、大牟田市からは初となる学童水泳優秀小学校に三川小学校が選ばれ、12日に奥薗公明校長が荒木和久教育長へ受賞報告を行った。

  3. “伝熱管が磨耗していた”
     大牟田市健老町のRDF発電所が焼却炉内に異常が発声し、運転を停止した問題で、管理運営している大牟田リサイクル発電は12日、状況を説明した。ボイラー伝熱管が磨耗し、1ヵ所に直径3ミリほどの小さな穴があき、そこから噴出した蒸気でもう1ヵ所も破損。そのため、焼却炉内温度が低下し、燃焼排出ガス量が増加したとしている。操作ミスなどはなく、部品損傷はメーカー側の責任との見方をしており、焼却炉内のほかの部品も点検することで、24日をめどに運転を再開させたいとしている。
     

柳川版

  1. 瀬高中央公園夢広場に
     瀬高町が同町下庄の瀬高中学校南側に建設中の公園の名前が「瀬高中央公園夢広場」に決まった。町内から公募したところ49人から応募があり、山下静子さん(74)=小川=の案が採用された。公園は10月の完成、11月以降の供用開始を予定している。

  2. 商店連合会が再編
     活動を休止していた三橋町商店連合会の組織が再編成され、町内の商業振興と活性化を目指す。先に開かれた平成15年度総会で事業計画、役員などを決めた。最初の事業として町商工会によるプレミアム付き商品券発行に合わせた販売促進事業を行い、年末大売り出しの復活も計画している。

  3. 大自然のもと 夏の思い出
     山門青年会議所(皆川達也理事長)の少年キャンプ「なんでも体験塾5」が9、10の1泊2日、星野村石割岳ふもとキャンプ場であった。山門三池郡5町の小学4〜6年生120人、中高生のボランティア20人などが参加。大自然の中で、夏の思い出をつくった。
     

平成15年8月14日(木曜日)

大牟田版
  1. 帰省ラッシュピーク
     お盆をふるさとで過ごそうとする人たちの帰省ラッシュが13日、ピークを迎えた。各交通機関はにぎわいを見せているものの、今年も長引く不況で帰省を見合わせた人が多かったことや分散化の影響で、大混雑は見られず、比較的スムーズな人の流れになっているようだ。ふるさとを後にして自宅に戻るピークは16、17日と予想されている。

  2. 普通交付税110億6000万円
     大牟田市が13日までに明らかにした平成15年度普通交付税の交付決定額は110億6288万円。前年度が115億8921万9000円だったことから5億2633万9000円少なくなり、増減率はマイナス4・5%。だが、臨時財政対策債は25億20万円で前年度から10億7840万円増えたことで、合計では135億6308万円となり、前年度に比べ5億5206万1000円増え、増減率は4・2%のプラス。

  3. 小学校再編計画を保護者、地域へ説明
     大牟田市立学校再編整備基本計画を策定した市教育委員会は21日から、再編対象校となっている三里小学校を皮切りに保護者と地域住民を対象とした同計画の説明会を開催。多くの参加を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 23日に合併住民説明会
     三橋町は12日、町役場で開いた区長会行政懇談会の席で柳川市と同町、大和町の1市2町合併推進へ向けた取り組みを説明した。23日に住民説明会を実施。意向調査を経て、9月22日開会予定の9月議会定例会で法定協議会設置議案を提案することにしている。

  2. 有明海花火フェスタ
     第5回有明海花火フェスタ(実行委員会主催、有明新報社など後援)が24日、柳川市学童農園「むつごろうランド」周辺で行われる。有明海の大自然をバックに打ち上げ花火6000発、ナイアガラ約3100bの仕掛け花火が夜空を彩る。このほか、アトラクションや特産品販売も行われる。

  3. 踊りや浴衣コンテスト
     山川町の「平家の里山んこ川んこ夏祭」(JAみなみ筑後青年部、同町商工会青年部、平家の里朝市会主催)が12日、同町立山のJAみなみ筑後東部支所前であり、踊りや浴衣コンテストなどでにぎわった。
     

平成15年8月15日(金曜日)


統合版

  1. 3億5000万円の公共工事コスト縮減
     大牟田市は14日までに、公共工事コスト縮減対策に関する新行動計画の平成14年度実績を明らかにした。工事は304件でコスト縮減額は3億4822万1000円。コスト縮減率は5・2%。市は直接的施策で目標の6%に対し、5・2%にとどまったが、一定の成果が得られたと評価している。

  2. 未来にのこそう 美しい有明海
     「未来にのこそう、美しい有明海」―。有明海クリーンアップ作戦が17日から31日まで福岡、熊本、佐賀、長崎4県の沿岸漁場で行われる。福岡、熊本県は24日を一斉清掃クリーンアップデイとし、漁業者らが汗を流す。

  3. 各種情報開示に利用
     大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)が昨年3月からサービス開始している「火災メール」の登録者が8月に入り5000人を突破したことが分かった。同本部では「市民ニーズを的確に把握したうえで、災害などの情報開示に利用していきたい」と話しており、関係機関とも連携した各種犯罪に対する注意呼び掛けなどを行う「市民安心ネット」(仮称)なども視野に入れた取り組みが展開されそうだ。
     

平成15年8月18日(月曜日)

統合版
  1. お盆 Uターン続く
     お盆をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが17日も続いた。JRや航空便はほぼ満席。だが、帰省する人たちが長引く不況などの影響で年々少なくなっていることや分散化で、各交通機関ともかつてのような混雑状況は見られなくなっているようだ。

  2. まち全体が踊りの“舞台”
     さのよいファイヤーカーニバル実行委員長の前畑淳治荒尾市長や同市や三井グリーンランドなどの関係者は高知市で第50回よさこい祭りを視察した。前畑市長は「本場のよさこいを見て体験して、その素晴らしさを実感した。カーニバルが今年よりさらに盛り上がるように今回の視察結果を生かしたい」と意欲を見せている。

  3. 落札率が低下 78・3%
     大牟田市契約検査室は今年1月から実施している入札制度改善の実施状況を17日までにまとめ、公表した。落札率は平成13年度が94・6%だったものが、14年度(新入札制度適用の3月分まで含む)が91・7%、15年1月から6月までは82・9%と低下し、契約検査室は「競争率が増している」と見ている。
     

平成15年8月19日(火曜日)

大牟田版
  1. 進む水道一元化
     大牟田市企業局は三池炭鉱専用水道(社水)を市水道に切り替える水道一元化について、補償給水家屋を除く一般有料給水家屋の切り替えを当初計画では平成20年度までとしていたが、計画期間の見直しを行い、18年度までに市水に切り替える予定であることを18日、明らかにした。水道一元化が2年間早まった背景は国の予算補助が予想以上に付いたことが挙げられ、地元の要望に国が理解を示したと言える。

  2. 第2立て坑ヤグラへ仮設架台
     荒尾市原万田の国指定重要文化財・史跡、万田坑の将来方向を協議する「万田坑保存整備活用専門委員会」(委員長・高梨晃一工学院大学教授)の第2回会合が18日、荒尾市役所で開かれ、腐食が激しい第2立て坑(竪坑)ヤグラの崩壊防止などのため応急措置として、同ヤグラに仮説架台を取り付けることが提案された。

  3. お盆期間 人身事故22件発生
     大牟田警察署(藤田操署長)、荒尾警察署(松永政秋署長)がまとめたお盆期間中(13日から17日まで)の人身事故発生件数は両署管内合わせて22件で、負傷者は30人出ていることがわかった。統計上は含まれないものの、大牟田署管内では13日の発生から3日後に男性が亡くなる事故もあっており、今後も引き続き予断を許さない、厳しい交通情勢が続きそうだ。
     

柳川版

  1. 夏休みの楽しい思い出に
     柳川市と姉妹都市の大分県竹田市、友好都市の宮崎県延岡市の児童たちの体験交流会が18日、柳川市で始まった。各市から小学5、6年生合わせて88人が参加。2泊3日の日程で20日まで川下り、タコ釣り、キャンプファイアー、巨峰狩りなどでふれあう。

  2. 「ベストを尽くし頑張りたい」
     瀬高町東山中学校2年の壇隼也人君(14)と山川町山川中3年の原田龍治君(15)が、北海道江別市で開かれる全国中学校体育大会第43回全国中学校水泳競技大会(21日〜23日)に出場する。2人は18日、それぞれの町の町長を表敬し、「頑張って」と激励を受けた。

  3. 火災減少、救急は最多に
     大川市消防本部(蔵森洋消防長)は昨年1年間の火災発生、救急出動、防火対象物の状況や本部、消防団組織の概要などをまとめた平成14年分の消防年報を作成した。それによると火災は前年より3件少ない28件。損害額や死傷者も減少した。救急出動は35件増えて過去最多の914件を数えた。
     

平成15年8月20日(水曜日)

大牟田版
  1. ふれあいパラリンピック&サン・アビまつり
     第25回ふれあいパラリンピック&サン・アビまつりが11月1、2の両日、大牟田市手鎌の市障害者等文化体育施設「サン・アビリティーズおおむた」で開かれることが決まった。第1回実行委員会で、第25回の節目の年であることに加え、サン・アビが雇用促進事業団から市が譲渡を受けた初年度であることから、何か記念事業を、との提案がなされ、実行委員会構成メンバーである施設を利用する障害者の人たちが盛り上げを図っている。

  2. 個性的な地域文化創造へ
     荒尾市は、個性的な地域文化を創造し、市民生活の充実とまちづくりに生かす文化活動を支援するため同市文化振興基金事業助成金を交付することになり、同活用事業を募集している。第1次募集は9月8日で締め切られるが、11月には第2次募集が行われる予定。

  3. マスキーガンとの交流促進
     大牟田市から姉妹都市締結を行っているアメリカ合衆国ミシガン州マスキーガンを訪れる公式訪問団の結団式と壮行会が22日午後6時40分から大牟田商工会議所で開かれる。
     

柳川版

  1. 新市名称は全国から公募
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の新市の名称小委員会(委員長・牛嶋利三山川町議長)が18日、高田町役場であり、名前の公募方法について協議。全国を対象に年齢制限なしで公募するなどの方針をまとめた。

  2. 犯罪抑止の道しるべに
     「安全安心はきじ車が守ります」―。瀬高警察署(開現和夫署長)は街頭犯罪抑止の広報活動として、車に張るきじ車のイラスト入りステッカーを作った。18日、同署前でドライバーにステッカーを配り、安心と安全を呼び掛けた。

  3. 功労者表彰や作文朗読
     三橋町社会福祉大会(町社会福祉協議会、町老人クラブ連合会、大会実行委員会主催)が9月6日午後1時から町中央公民館大ホールで開かれる。功労者表彰や児童生徒の福祉作文朗読などを通して、町民が福祉について考える。
     

平成15年8月21日(木曜日)


大牟田版

  1. 井筒屋跡を積極的活用へ
     大牟田市の栗原孝市長は20日、中心市街地活性化に関連し、新栄町の井筒屋大牟田店跡を購入も視野に入れて積極的活用を検討していることを明らかにした。同店跡については久留米井筒屋が市へ購入を打診しており、栗原市長も久留米井筒屋の中村眞人社長と2回合い、話をしたという。市は1ヶ月ぐらいの間に結論を出したいとしている。

  2. 25日に議会全協で説明
     前畑淳治荒尾市長は25日、市議会9月定例会の同月3日招集を告示する。25日は議会運営委員会に引き続いて全員協議会が開催されることが決まっており、全協では同市財政の現況、検討項目などについて市当局から議会に対して報告が行われる。荒尾まちづくり推進協議会が市民の市町村合併への意向を把握するために実施した「荒尾のまちづくり推進に関するアンケート調査」の結果も説明されることになりそう。

  3. 学習成果を地域に生かす
     平成15年度大牟田柳川山三地区高齢者大学「生涯青春大学」が20日、大牟田市中央公民館で開講した。60代から80代までの137人が約4ヶ月にわたる学習をスタートさせた。またテレビ会議システムで吉野、三川両地区館でも開講式などの様子を中継して行われた。

     

柳川版

  1. 川下りコースにコスモス
     「水郷川下りコースの植栽推進会議」が20日、柳川市役所で開かれ、川下りコースにコスモスを植えることを決めた。年間約100万人が訪れる柳川の名物川下りの魅力を増すとともに、同市橋本町のコスモス園との連携を目指す。

  2. プレミアム商品券発行
     1万円で1万1千円分の買い物ができる−。三橋町商工会(木下満昭会長)は9月15日から来年3月14日までの半年間利用できるプレミアム付き商品券を発行する。取扱店として登録している会員事業所で使用できる。

  3. 3業種合同で活動を
     大和町農業・漁業・商工業女性部交流会が19日、同町役場で開かれた。来年の5月以降に再び交流を設け、連携を図るため、、3業種合同できる活動を決定することを確認した。
     

平成15年8月22日(金曜日)


大牟田版

  1. 右京、正山町などの浸水緩和
     大牟田市諏訪地区の浸水緩和のための雨水幹線整備である公共下水道事業「諏訪雨水幹線築造工事」がほぼ完成し、あとは検査を残すのみになっている。国道208号線の右京町から八江町にかけては大雨などによる浸水被害が問題となっていたが、これらの地区の浸水解消を図るため、平成13年度から3ヵ年事業で取り組まれてきた。

  2. 金賞は猿渡さんの「力走」
     三池郡高田町の第13回どろんこ大運動会実行委員会は20日、同町濃施のJAみなみ筑後営農総合センターでどろんこ大運動会フォトコンテスト審査会を開いた。金賞は、どろんこリレーで泥まみれになりながら懸命に走る選手を撮影した猿渡勝幸さんの「力走」が選ばれた。

  3. 在日外国人のお手伝いを
     青年海外協力隊員として2年間、ブルガリア共和国で日本語教師として活動してきた木戸美穂子さん(29)=大牟田市萩尾町=が21日、帰国に伴い栗原孝大牟田市長を表敬訪問。「貴重な経験を日本で日本語を学んでいる外国人のために生かしたい」などと今後の抱負を述べた。

     

柳川版

  1. 地産地消推進 赤穂まつり
     大川市内の女性農業者によるグループ「あぐり女性の会」(福山幸子代表、8人)は9月14日午前9時半から同市大橋、インテリアポート北側の田んぼで赤穂まつりを実施。赤米を使ったモチ投げ、脱穀やハンギリの体験、見学などが予定されている。市、市教育委員会など後援。

  2. 郷土の産物で料理コンテスト
     柳川市観光協会(目野早苗会長)は「郷土の産物を使った料理コンテスト」を実施し、10月に最終審査を行う。同協会として初めて取り組む今回は同市奥州町、杉森女子高校(柏原正憲校長)の協力を得て食物科生徒251人が参加する。

  3. 光のショーに酔う
     矢部川の夜空を彩る第27回瀬高納涼花火大会(同町商工会青年部主催)が20日、瀬高橋付近の河川敷で開かれた。予定より1000発多い8000発の大輪とナイアガラなどの仕掛け15基が川と夜空を鮮やかに染め、押し寄せた約6万人(主催者発表)の観客は、光のショーに酔いしれた。
     

平成15年8月23日(土曜日)

大牟田版
  1. 諏訪公園に自然生態園整備
     絶滅危ぐ種のベッコウトンボや大牟田市が北限繁殖地とされるハネビロトンボを視察できるように―。大牟田市岬町の諏訪公園に整備されている自然生態園はメーンとなる3つの池の改修工事がほぼ完了。今後、周辺整備にかかる。動植物の生態の教育学習を目的として、これまでにあった池を整備して復元、周辺自然観察できるように整備される。来年3月末までに完成する予定。また、改善特定開発就労事業(4月から9月まで)で駛馬調整池公園と深倉公園、今年度中には原の前公園(たちばな丘公園)も整備される。

  2. 環境創造新産業特区が認定
     大牟田市が福岡県と共同で申請していた「環境創造新産業特区」が22日、認定されたことが分かった。内閣府構造改革特区担当室から大牟田市に同日連絡があった。認定書授与式は29日午前11時から首相官邸である。

  3. 学校再編へ理解を
     大牟田市教育委員会は21日から、7月に策定した市立学校再編整備基本計画で挙げられた再編対象校の校区住民に対する同計画の地域説明会をスタートさせた。平成18年度4月1日に最初の再編校開校へ向けて、保護者らの計画への理解を求める。
     

柳川版

  1. 九州新幹線 船小屋駅の設置を
     「声を合わせて新幹線駅の実現を」。九州新幹線船小屋駅の設置を目指す同駅設置促進期成会(会長・桑野照史筑後市長)は30日午後5時から、駅設置へ向けて地元住民の機運を高めようと総決起集会を筑後市上北島のJAふくおか八女筑後地区センター2階トレーニングセンターで開催する。

  2. 地域の安全に内助の功
     大川警察署(佐藤正博署長)は22日、夫を助けて地域の治安維持に貢献したとして、27日付で異動する管内(大川市、大木町)の7駐在所勤務員の夫人に署長感謝状を贈った。県警による交番、駐在所の再編で同署管内でも一部を除いて駐在所は交番化、廃止されるため、大野島、三又以外は歴代最後の勤務員となった。

  3. 日曜日に一般質問を
     瀬高町議会は9月定例会を初めて休日に開会することを申し合わせた。普段議会に足を運べない人にも傍聴してもらおうという試みで、9月21日の一般質問が日曜日。県町村議会議長会によれば、これまで5町が行った。近隣では昨年3月に大川市が実施し、傍聴席が満席になった。
     

平成15年8月25日(月曜日)

大牟田版
  1. 有明海を美しい海に
     有明海沿岸の福岡、熊本県の2県で24日、有明海クリーンアップ作戦の一斉清掃が実施された。各県の関係者が参加し、海岸沿いや有明海に流れ込む河川沿い、漁港などで清掃活動に汗を流した。福岡県有明海漁連によると福岡県では約2350人(ボランティアを含まない)が参加し、可燃物と不燃物合わせて約300dを回収した。

  2. かるたの魅力満喫
     第3回市民カルタ大会、九州新人かるた競技大会(ともに大牟田市市立三池カルタ記念館の主催)が23、24の両日、大牟田文化会館小ホールで開催され、市内外の多くの参加者が大牟田を発祥の地とするかるたの魅力を満喫。市民カルタ大会では上野みずきさん(幼児の部)らが優勝した。

  3. 自然の恵み取り返そう
     「第6回有明海・不知火海フォーラム」in大牟田が24日、大牟田文化会館であった。同フォーラムはよみがえれ有明海訴訟や公害調停などを支援する漁業者、市民の総結集の場として開かれ、1日も早い潮受け堤防の完全撤去と諌早干潟の復元を求めている。参加者が手を結び運動の輪を広げていくことが目的。
     

柳川版

  1. 来月22日、法定協設置提案へ
     三橋町の合併住民説明会が23日、町中央公民館であった。来場した約280人の町民に対し、矢ケ部広巳町長が合併特例法期限内(平成17年3月31日まで)の柳川市と同町、大和町1市2町合併実現を目指し、法定協議会設置議案を提案したい意向を表明した。

  2. 有明海を美しく
     有明海クリーンアップ作戦(17〜31日)の一斉清掃が24日、福岡県の沿岸漁場で行われた。漁業者やボランティアあわせて約3250人が清掃作業に汗を流し、ごみ約300dを回収した。

  3. 大地震想定し訓練
     山門三池郡合同総合防災訓練が30日午後3時から、瀬高町下庄の瀬高中学校グラウンドで開かれる。マグニチュード6・5の大地震を想定し、地元の関係団体のほか、陸上自衛隊第4科連隊や福岡市消防局航空隊のヘリコプターが出動するなど、大規模な訓練となる。山門三池郡町長会主催。
     

平成15年8月26日(火曜日)

大牟田版
  1. RDF発電所“今後も安全確保する”
     大牟田市健老町にあるRDF発電所を管理・運営する大牟田リサイクル発電は25日、事故に伴い停止していた運転を24日に開始したと発表。また三重県のRDF発電所貯蔵タンク爆発事故発生で心配される大牟田の発電所の安全対策について説明した。

  2. 農機の無限軌道を不法投棄
     三池郡高田町内を流れる矢部川の川岸に農業用機械の無限軌道が大量に不法投棄されていることが25日分かった。同町環境整備課は「100本くらいはあり、個人ではなく悪質な業者が投棄したとしか考えられない」と憤慨している。

  3. このままでは赤字再建団体に
     荒尾市議会全員協議会が25日開かれ、同市当局は財政状況や行財政改革の取り組み、市町村合併に関する市民の意向把握状況を議会に報告した。現状のままでは普通会計(一般会計など)は平成16年度に実質収支の単年度赤字額が10億円を突破。早ければ17年度、遅くとも18年度には準用財政再建団体(赤字再建団体)に陥ってしまうことが明かにされた。
     

柳川版

  1. 生誕100周年で顕彰行事
     大川市出身の作曲家・古賀政男の生誕100周年を記念し、地元である同市田口校区の田口コミュニティ協議会(中島藤義会長)では11月に実施される校区民文化祭で顕彰行事を計画。古賀政男とゆかりのある写真、品物などを展示する。

  2. 光の滝3100b 世界最長
     第5回有明海花火フェスタ(実行委員会主催、有明新報社など後援)が24日、柳川市橋本町の学童農園「むつごろうランド」周辺で開かれた。フェスタの目玉・仕掛け花火のナイアガラが3100bの世界最長を達成し、約10万人(主催者発表)の観客を魅了した。

  3. 創造力や思考力競う
     南筑後地区やるキッズコンテスト(同地区やるキッズ育成支援事業実行委員会主催)が24日、瀬高中学校と三橋中学校で開かれ、小中学生が創造力、思考力、情報収集力や問題解決の力などを問われる4部門のテストに挑戦。小学生の「ものづくり名人戦」では柳川市の昭代第1小が上位を独占した。
     

平成15年8月27日(水曜日)

大牟田版
  1. 荒玉地域窯元展が開幕
     「2003荒尾・玉名地域窯元展」(荒尾・玉名地域窯元振興会主催、荒尾市、玉名郡南関町、長洲町、有明新報社など後援)と「県立公園第1号・雄峰小岱山文化と小代焼展」が26日に熊本市千葉城町の熊本県伝統工芸館で開幕した。荒玉地域窯元展は31日まで、小岱山文化と小代焼展は10月5日まで。

  2. 入院患者減に対応
     大牟田市立総合病院は26日、市議会経済環境委員会に病棟再編について説明した。入院患者の減少に伴い、泌尿器科が中心の東4病棟を一時休棟とするもので、来年3月までの暫定的措置と説明。このことで、人件費、電気代などで3千数100万円の効果があるという。

  3. 更衣室に煙が充満
     25日午後7時ごろ、大牟田市内の中学校体育館の更衣室に煙が充満しているのを体育館利用者が発見。調べではトイレットペーパー(1ロール)に火をつけ放置されていたらしく、床の一部を焦がす程度で大きな被害には至らなかったというものの、同中学校などでは「いたずらだと思うが、一歩間違えば大変なことになる。利用者にも鍵掛けなど管理の徹底を呼び掛けたい」と話している。
     

柳川版

  1. 柳川市城南町交差点 歩車分離式信号設置
     柳川市城南町交差点に9月1日、歩行者と車の進行を別々にする歩車分離式信号が設置される。県内で6ヶ所、筑後地区は同交差点だけ。右左折時の事故防止、渋滞解消が期待される。

  2. 楠林をライトアップ
     瀬高町長田、中ノ島公園に生い茂る楠林が27日夜から、ライトアップされる。30日に同公園で開かれる「大樟〜森の中の音楽会」(筑後青年会議所主催)の事業で、30日まで公園の大楠が、幻想的に浮かび上がる。

  3. 10月1日から全国労働衛生週間
     「見つめて下さい心とからだ 見なおしましょう職場環境」をスローガンに全国労働衛生週間が10月1日から7日まで展開される。9月は準備期間で、大牟田市、柳川市、瀬高町で推進大会が開かれる。柳川は2日に柳川商工会館、瀬高は3日に瀬高商工会館、大牟田は4日に市労働福祉会館である。開始時間はいずれの会場も午後1時半から。
     

平成15年8月28日(木曜日)

大牟田版
  1. より安心できる地域へ
     福岡県警は27日、県内全警察署(空港、水上除く)の交番・駐在所の再編を実施。大牟田警察署(藤田操署長)管内では、12の駐在所を全廃し交番を12から7へ再編。同日中に赤色灯の撤去や「駐在所」から「交番」へ看板の取り替え作業が進められた。

  2. コミュニティー施設での活用検討
     大牟田市は新栄町の井筒屋大牟田店跡購入について、活用方法、運営方法、譲渡価格、財源対策で検討を進めていることを27日までに市議会所管委員会にも説明した。活用方法について将来的には駅前広場という位置付けをしているが、現時点で店舗跡の建物を壊すことにはならず、人が多く集まるコミュニティー施設として活用する方針で検討に入っている。管理・運営している久留米井筒屋は1ヶ月の期限での返答を要望していることから、大牟田市は9月末ぐらいには購入するかどうかの返答をしたい考え。

  3. 業務の明確化図る
     大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)は9月1日から、同本部予防課の「予防係」を「危険物係」へ名称を変更。大規模災害につながる恐れのある危険物の事故を未然に防ぐための業務の明確化を図る。
     

柳川版

  1. Tシャツ、のぼりを販売
     まつりのPRと盛り上げを−。大川木工まつり実行委員会は大川木工まつりに向けてTシャツ、のぼりを販売。注文を受け付けている。まつりは10月に大川産業会館、大川中央公園をメーン会場に開かれ、盛りだくさんのイベントが計画されている。

  2. 全国高校ゴルフ選手権V
     全国高等学校ゴルフ選手権で優勝した柳川市本城町の柳川高校ゴルフ部、津曲泰弦君(17)=普通科2年=は、9月5、6日に大分県で開かれる九州オープンゴルフ選手権でも優勝したいと意気込み、毎日練習に励んでいる。

  3. 有効求人倍率0・30倍
     久留米公共職業安定所大川出張所(井内源彦所長)は管内(大川市、大木町、城島町)の7月の労働市場動向をまとめた。それによると、有効求人倍率は前月、前年同月と同じ0・30倍にとどまり、雇用情勢にはまだ明るさが見えないようだ。
     

平成15年8月29日(金曜日)

大牟田版
  1. 安全管理徹底と情報公開を
     大牟田市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会(田中琢美委員長)が28日開かれ、市経済部から大牟田リサイクル(RDF)発電所の運転開始、三重県RDF発電所の事故に伴う大牟田市の対応、環境創造新産業特区について説明があった。委員からはRDF発電所の安全管理徹底や情報公開を求める要望が出された。

  2. 有効求人倍率0・33倍
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)が28日までにまとめた7月末現在の管内有効求人倍率は0・33倍。前年同月に比べ0・02ポイントアップ。前月に比べても0・01ポイント上昇した。これは新規求人が増えたのと、新規求職者が減ったことによるもので、新規求人は前年同月比16・8%、前月比で39%も増えている。(7月末現在数値は速報値)

  3. 高濃度のダイオキシン類検出
     福岡県は前期(平成14年8月)と後期(15年5月)に分けて実施した大牟田川ダイオキシン類問題に係る川底ボーリング調査の結果を公表した。汚染の主な原因は過去の三井化学大牟田工場からの排水によるものと推定。県公害専門委員大牟田川ダイオキシン対策会議が開かれ、補足調査が必要とした。原因とされた同工場の小西良一工場長は「県の調査結果を真しに受け止め、対策については県と協議して負担もする」という考えを示した。
     

柳川版

  1. 農業振興計画策定へ
     JA福岡大城(中村廣行組合長)は27日、大木町の大木中央支所で農業振興推進協議会の発足式を実施し、同協議会委員に協議会の設立趣旨や同JAの農業振興計画策定、農産物販売実績、地域フォーラム設立などに関する説明をした。農業振興計画は来年2月ごろをめどに策定することにしており、協議会でも策定へ向けた協議などを行う。

  2. 消費者の声を製品開発に
     消費者の声を新製品開発に生かそう−。大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)は10月に新作家具のコンペとして実施するホームコントラクトコンペの女性モニター審査員を募集している。

  3. 雲間にのぞく火星
     大川市ふれあいの家(江崎輝信所長)は27日、地球に大接近した火星を観測する天体観望会を実施。雲の多いあいにくの空模様だったが、訪れた市民らが筑後川の上空に雲の間から時折顔を出す火星を天体望遠鏡で眺めた。
     

平成15年8月30日(土曜日)

大牟田版
  1. “食中毒の要注意時期です”
     大牟田市食品衛生協会と同市生活衛生課は28日、市内の飲食店などで夜間巡回指導を実施。今月18日にも食中毒が発生するなど最も食品の衛生管理が重要な時期であることから、指導員らは飲食店経営者に手洗いの励行など細心の注意を払うよう呼び掛けた。

  2. 20年後の大牟田まちづくりへ
     第5回大牟田市都市計画マスタープラン策定協議会が29日、市役所会議室で開かれ、都市計画マスタープラン(素案)について、同協議会委員の意見を聞いた。今後パブリックコメントを募集し、11月中旬に第6回策定協を開き、原案を協議して案にする。12月に市長に報告し、都市計画審議会に諮問し、答申を受けて今年中に計画を策定する。

  3. 生演奏で心和ませて
     大牟田市消防署(西山高廣署長)は9月8日午後0時10分から、市消防本部3階講堂で「お昼のコンサート」を開催する。同コンサートは日ごろ火災現場などで市民の生命、財産を守っている消防署員らに対し、生でクラシックや歌謡曲などの演奏を聴いてもらうことで心を和ませてもらおうと初めて開催されるもので、一般にも公開(ただし席に限りがあるため先着30人)。
     

柳川版

  1. 上流の星野村で下刈り
     柳川市の漁業者らで組織する有明会(工藤徹会長)や漁協関係者など約20人が29日、八女郡星野村の県営林で樹木の育生を妨げる草を刈った。県営林は、一昨年5月に大規模な火災が発生し、復興のため昨年3月、同会や同市の高校生らが植樹していた。

  2. 赤ちゃんと絵本で楽しいひとときを
     「赤ちゃんと絵本を通して楽しいひとときを」−と、柳川市は28日、ブックスタートを始めた。4ヶ月健診で市総合保健福祉センター「水の郷」を訪れた赤ちゃんに絵本入りのブックスタート・パックを無料で贈る。ブックスタートは柳川、大川、山門地方では柳川市が初めて。

  3. 学社連携と融合を
     大川市教育研究所(石橋良知所長)は28日、市文化センター会議室で小中学校教職員を対象に学社連携・融合講座を実施。およそ25人が参加し、実践発表と講話を聞きながら学校教育と社会教育にかかわりについて考え、理解を深めた。
     

平成15年8月31日(日曜日)

大牟田版
  1. 大牟田に環境創造新産業特区
     構造改革特別区域計画認定書授与式が29日、東京の首相官邸大ホールで開かれ、福岡県と共同で「環境創造新産業特区」の構造改革特別区域計画に認定申請を行っていた大牟田市にも認定書が授与された。小泉純一郎首相から直接認定書を受け取った大牟田市のの栗原孝市長は「特区認定に当たり、内閣府当局は、本当にこまやかな心遣いをしていただいた。総理自ら認定書をいただき『環境都市おおむた』のまちづくりに、今後とも全力で取り組みたい」と決意を新たにしていた。

  2. 荒尾競馬存続への抜本策
     荒尾競馬経営問題検討委員会(委員長・岸廣昭地方競馬全国協会常務理事)は30日、荒尾競馬組合管理者の前畑淳治荒尾市長へ「荒尾競馬の今後のあり方に関する提言」をした。@賞典奨励費(賞金・手当)の削減A福岡都市圏への場外発売所(馬券売り場)設置Bナイター競馬の実施−などが提言の大きな柱。

  3. 快適な生活確保する下水道に理解を
     「快適なくらし・下水道」をキャッチフレーズに、荒尾市は30日、あらおシティモールで、下水道展を開いた。住民の快適な生活を確保する下水道事業のパネルなどが展示され、訪れた買い物客らは海や川の水質汚濁を防止する下水道の仕組みに理解を深めていた。
     

柳川版

  1. 大地震想定 700人訓練
     大地震を想定した山門三池郡合同総合防災訓練(山門三池郡町長会主催)が「防災の日」(9月1日)を前に30日、瀬高町下庄の瀬高中学校グラウンドで実施された。地元の消防関係団体や陸上自衛隊第4科連隊など約700人が参加。災害の状況把握から救出、消火など一連の訓練を行い、非常事態に備えた。

  2. 堀干し復活 自然再生を
     堀干しの復活で身近な自然の再生を−。大川市下白垣の住民有志らによるグループ「アクアリング委員会」(倉重能人委員長、17人)は今月中に最初の堀干しを実施。30日で作業を終えた。5年かけて地区内全域で行う計画。身近にある自然を再生し、子どもたちにいいふるさとを残そうと会員たちは張り切っている。

  3. 治水事業推進や水辺環境保全
     矢部川と同川支流域の整備を推進する「矢部川改修期成同盟会」(会長・鬼丸岳城瀬高町長)の総会が29日、筑後市の樋口軒で開かれた。今年度事業として、治水事業や水辺環境の保全などの推進を決めた。また、10月には筑後川・矢部川「河川美化ノーポイ運動」を実施する。