平成15年7月1日(火曜日)

大牟田版
  1. 民間から部長級(市立総合病院理事)登用
     大牟田市は1日付の人事異動を発令。今回は行財政改革推進、産業推進と企業誘致の一体的推進、累計赤字が44億円を超える市立総合病院の経営改善を目指しており、同日付での機構改革に伴う人事異動。

  2. まつりムード高まる
     まつりまであとわずか−。大牟田商工会議所(永利新一会頭)の正面玄関に30日、毎年恒例のおおむた「大蛇山」まつりを知らせる看板が設置された。色とりどりの提灯などが飾り付けられた看板には、20、21の両日開かれる「港まつり」をはじめ花火大会「大蛇山ファイアーフェスティバル」(22日)や大正町おまつり広場での大蛇山、踊り行事の日程などが記されている。

  3. 有明地域の美術家そろう
     第21回有明地域綜合美術展(同実行委員会主催)が1日から6日まで大牟田文化会館で開かれる。有明地域4市5町で活躍する美術家が手掛けた日本画や洋画、書などの作品が一堂にそろう。
     

柳川版

  1. 「家具・花ござの駅」あす開店
     大川市内の家具と花ござの製造業者10社による地域・町づくりの会は2日、大川市本木室の空き店舗を利用した「家具・花ござの駅」をオープンする。地域の特産品を集めて直売しながらイベントなどを行う「道の駅」風の店。会員たちは「消費者の生の声を聞き、商品開発や製造に反映させたい」と話している。

  2. 独自のホームページ開設
     6月10日から休館していた瀬高町立図書館(今福茂子館長)は1日、リニューアルオープン。休館中、独自のホームページを開設した。自宅のパソコン、携帯電話で蔵書検索できるようになり、情報発信基地としての機能がさらに広がった。

  3. 特設コーナーに客殺到
     たばこ税の増税で、1日から全国一斉にたばこの価格が値上がりした。各地のコンビニやスーパーでは30日まで、駆け込み需要に合わせて売り出しコーナーを設置。大量に買い求める客が殺到した。
     

平成15年7月2日(水曜日)

大牟田版
  1. 合併は“立ちすくみ”状態
     大牟田まちづくり市民会議(会長・栗原孝大牟田市長)の平成15年度総会が1日、大牟田商工会議所で開かれ、14年度事業報告や今年度の事業計画案などについて審議。昨年度、集中的に取り組んできた市町村合併については、「立ちすくみ状態」としながらも、3市5町、さらには県境を越えた合併も見据えた中核都市づくりについて、長期的に情報収集および検討していくことを確認した。

  2. 資産、営業譲渡契約完了
     再生を目指すオームタガーデンホテル(大牟田市旭町)やホテルセキア(南関町関村)の不動産売却などをめぐり、両ホテルなどの運営会社として設立したゴールドマン・サックス・グループの関連会社シーエフジーアイ(本社・東京都)は1日、オームタガーデンホテルで記者会見を行い、同日、福南開発および江口組との両ホテルとセキアヒルズの資産、営業譲渡契約が完了したと発表した。

  3. 「8月中に腹を決めたい」
     前畑淳治荒尾市長は1日の定例記者会見で市町村合併について「住民懇談会では市民の関心が高いことが分かった。荒尾まちづくり推進協議会の市民アンケートの結果も参考に、市議会などに相談した上で8月中に腹を決めたい」と自らの政治決断への決意を示した。
     

柳川版

  1. 水郷舞台にソーラーボート大会
     水郷・柳川市の堀割を舞台に8月2、3日に繰り広げられる柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)は、昨年と同数の71チームが出場する。同市や近隣市町をはじめ九州一円を中心に福井や大阪からの参加もある。

  2. 町内単位でアンビジャス広場
     大川市の九網アンビシャス広場開所式がこのほど、九網町公民館であり、子どもたちが竹鉄砲やおにぎり作りに挑戦した。

  3. 買収額は5643万円が妥当
     久留米市の民間会社が産業廃棄物最終処分場の建設を計画、休止状態となっている山川町河原内のイモジ地区の予定地((約6万2千平方メートル)を、同社が町に1億2千万円で買い取るよう求めている問題で、町から意見を求められていた「ふるさと山川を守る会」(原重利会長)は1日、買い取り額は5千643万円が妥当とする意見書を田中信之町長と牛嶋利三議長に提出した。
     

平成15年7月3日(木曜日)

大牟田版
  1. 大牟田署で初の女性地域課員
     大牟田警察署地域課では初となる女性警察官として後藤直子巡査(24)が着任。「笑顔を守りたい」という初心のもと、同署管内では大牟田市の中心市街地を管轄する大正町交番で、事故、事件処理に奔走している。

  2. 古賀氏が出馬表明
     11月に予定されている大牟田市長選挙に元市会議員で社会保険労務士・行政書士の古賀道雄氏(59)=同市通町=が2日、出馬の意向を正式に表明した。同市長選には先の市議会定例会で現職の栗原孝氏(64)=同市浄真町=が3期目への挑戦を明らかにしている。このほか、共産党も加わっている市民団体で結成する「明るい会」も候補者選定を続けており、選挙準備が本格化している。

  3. 小代焼などの国指定祝う
     小代焼・天草陶磁器肥後象がん「伝統的工芸品の国指定を祝う会」が1日夜、熊本市上通町のホテル日航熊本で開かれ、600人が出席。3工芸品のさらなる発展と産地振興を誓った。
     

柳川版

  1. まるごと瀬高夏まつり
     瀬高町の魅力をまるごと集めた「まるごと瀬高夏まつり」が27日、JR瀬高駅前の「卑弥呼通り」などで開催される。通りには2千個の提灯(ちょうちん)を飾り、きじ車を引っ張るレースや特産品を振る舞うコーナーなど参加型のイベントを企画している。実行委員会(斎藤静司実行委員長)はイベント参加やボランティアを募集している。

  2. 市立図書館蒲池分館が起工
     柳川市立図書館蒲池分館(仮称)建設工事の起工式が2日、同市矢加部の現地で行われた。河野弘史市長、田中雅美市議会議長ら約70人が工事の安全を願った。来年4月開館予定。

  3. 高校生の地元就職促進を
     大川雇用促進協議会(江口信義会長)は1日、大川商工会館で大川市内や近隣地域にある高校の進路指導教諭と会員企業との意見交換を実施。最近の雇用情勢や高卒者の就職状況などについて説明を聞いたあと、進路指導や事業所が生徒に求めるものなどについて意見を出し合った。
     

平成15年7月4日(金曜日)

大牟田版
  1. 工場防火協会に内閣総理大臣表彰
     平成15年度安全功労者内閣総理大臣表彰を受けた大牟田市工場防火協会代表で常任幹事の小川澄夫さん(53)=電気化学工業大牟田工場技術部長=、井形邦男さん(55)=三井三池製作所三池事業所事務部安全環境グループ課長=、古閑昭康さん(60)=電気化学工業大牟田工場技術部環境保安課スタッフ=の3人が3日、大牟田市役所を訪れ、栗原孝市長に受賞を報告。表彰状などを披露した。

  2. 炭鉱(やま)の証言まとめる
     大牟田市が炭鉱の歴史などを映像で残そうと平成13、14年度事業で取り組んだ「こえの博物館」の4作品が完成。炭鉱に生きた人たちの生の声を交えた数々の映像を19日から一般に公開するほか、9日午後6時半から、大牟田文化会館小ホールで4作品のうちの1つ、ドキュメンタリー映画「三池炭鉱(やま)からの声」の上映会(入場無料)を開く。

  3. 21世紀生きるヒントに
     「歴史に出会い、自分自身に出会う」―。大牟田市女性センター(古川鉄夫所長)主催の平成15年度男女共同参画セミナー「女性史講座」が30日、市中央公民館で開講する。炭鉱の女性労働者らそれぞれの時代を生き抜いた女性たちにスポットをあてる。
     

柳川版

  1. ITで大川の活性化を
     インターネットやホームページなどのIT(情報通信技術)を活用して大川の活性化を図ろうと立ち上げられた大川市活性化モデル研究会(代表・江上均市長)の最初の会議が2日、市役所別館会議室であり、今後の活動スケジュールを決めた。メンバーや市民の意見を取りまとめて報告書を作成。来年以降の実現を目指すことにしている。

  2. 田中さん(大和町)が最優秀
     山門・三池郡商工会青年部連絡協議会(武藤勝博会長)主催の青年経営者の主張山門・三池地区大会が2日、大和町中央公民館で開かれた。同地区の商工会青年部から1人ずつ5人が登壇、大和町の田中義隆さんが最優秀賞を受賞した。田中さんは25日、久留米市内である筑後地区大会へ出場する。

  3. 仲良く元気で明るく
     柳川市柳河校区学童保育所の開所式が2日、柳河小学校であった。入所児童14人をはじめ河野弘史市長らが出席し、市内2つめの学童保育所としてスタートを切った。
     

平成15年7月5日(土曜日)

大牟田版
  1. 新規学卒者の就職促進
     大牟田市雇用問題協議会=顧問協=(会長・栗原孝市長)の平成15年度総会が4日、市労働福祉会館であった。厳しい雇用状況が続いているとし、特に新規学卒者の就職率のアップを図るため、15年度事業計画に新規事業として「新規学卒者等採用意向に関するアンケート」(仮称)調査や「障害者の現場実習受入意向調査」を実施することを打ち出した。

  2. 高田町が文化施設建設へ
     三池郡高田町は3日、町文化施設建設検討委員会を設置し、第1回の会議を開いた。会長に横倉弘吉氏を選び、今後の計画などについて話し合った。

  3. 創意ある教育活動を
     福岡県小学校校長会総会・研究大会(第59回)および南筑後地区小学校校長会総会・研究大会(第13回)が4日、大牟田文化会館で開かれ、県内771校の小学校校長が参加。総会では「創意ある教育活動」などを活動方針に掲げたほか、研究大会では児童および教職員の意識向上に関する実践報告に耳を傾けた。
     

柳川版

  1. 町長選は一騎打ちか
     三橋町長選挙と町議会議員補欠選挙(改選数1)は8日の告示まであと3日。町長選には2人、町議補選には1人が立候補を表明。各陣営ではあいさつ回り、後援会の組織拡大に努めるなど活発な前哨戦を繰り広げている。投開票は13日。町選挙管理委員会は4日、町内40ヵ所にポスター掲示場を設置し選挙ムードが高まってきた。

  2. 農業・農村振興計画策定へ
     「総合計画(マスタープラン)を実践へ」―。今年度を起点とした10年間の町の指針「第4次山川町総合計画」を実現しようと、同町に農村振興計画策定委員会が初めて発足した。9人の策定委員を中心に、産業振興や農林業で実践計画「農業・農村振興計画」をつくる。9月下旬には中間答申をまとめ、今年中に議会報告を予定している。

  3. 合併は「1市5町」から「広域」に
     柳川市合併促進団体協議会(会長・金縄慶次郎柳川商工会議所会頭、61団体)は4日、市民会館で総会を開いた。1市5町(柳川市、瀬高、大和、三橋、山川、高田町)の合併が不可能となったため、「1市5町」合併促進から「広域」合併の促進とする協議会規約の一部改正案を承認した。河野弘史市長はあいさつの中で「合併は40年来の課題。1市2町(柳川市、三橋、大和町)でトライするつもり」と述べた。
     

平成15年7月7日(月曜日)

大牟田版
  1. 動く美術館が開幕
     「美をいつくしみ感動する心」や「人や物を愛する心」を大切にしようと、第4回動く美術館荒尾展=現代日本洋画壇秀作チャリティー展=(福岡・熊本地区動く美術館親美会主催)が5日、荒尾市緑ヶ丘、あらおシティモール2階シティホールで開幕。来場者たちは心をいやす絵画の数々の魅力を満喫している。同展は21日までの午前10時から午後7時まで。有明新報社などの後援。入場は無料。

  2. 300人が花の名所づくりに汗
     色とりどりのコスモスでいっぱいに−。大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)は6日、大牟田市岬町、石炭産業科学館前を通る市道岬町線の歩道両側合わせて約900bにコスモスを植栽。主催者の予定を大きく上回る約300人ものボランティアが呼び掛けに応じて参加し、新しい花の名所「コスモス街道」(仮称)づくりに汗を流した。

  3. 活性化への願い届け
     活性化への願い届け−。マチの七夕茶会(大牟田市中心地区商店街連絡協議会、茶道裏千家淡交会大牟田支部主催)が6日、大牟田銀座通り商店街で開かれ、約1000人が来場。ちびっ子や商業者らの願い事が込められた七夕飾りに囲まれお点前を満喫した。大牟田市、大牟田商工会議所の後援。
     

柳川版

  1. 作詞者の仏前で合唱
     旧制佐賀高等学校(現・佐賀大学)寮歌「吉井浜思い出の歌」についての学習、継承活動を続けている糸島郡二丈町の福吉中学校の生徒が4日、大川市を訪れ、作詞者の仏前で合唱した。

  2. 今後のノリ産業展望
     福岡県有明海海苔養殖研修会大坪会(古賀正信会長)は5日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で創立20周年記念特別研修会を開いた。「これからの海苔産業」と題しパネルディスカッションで将来のノリ産業を展望した。会員ら約270人が熱心に耳を傾けた。

  3. 「筍山お登り」やぐら組み立て
     瀬高町上庄、上庄八坂神社の祇園祭(21日〜25日)で最高の盛り上がりを見せる大人形(ううにんぎょう)が「筍(たけのこ)山お登り」で登るやぐらを組み立てる作業が6日、境内であり、地元の男衆の掛け声が響いた。
     

平成15年7月8日(火曜日)

大牟田版
  1. RDF焼却灰を無害化処理
     大牟田市は7日、最終処分場である第3大浦谷埋立地へのRDF焼却灰の受け入れについて、キレート(重金属溶出防止剤)処理し、無害化した後、受け入れることを明らかにした。土えん堤として活用することで、埋立可能容量の減につながらず、同埋立地は当初見込みどおり平成23年度までの使用が期待できると説明した。

  2. 新大牟田駅周辺20ヘクタールを整備
     大牟田市は7日、九州新幹線新大牟田駅(仮称)周辺地区整備の「基本計画」を公表した。今年度内に事業計画(案)を作成し、現況測量、意識調査などを行うが、開通目標の平成25年度よりも2、3年前倒しの駅開業が予想されることから、市は「開通までにはつくっていかなければならない」として、今後駅周辺開発が急ピッチで進むことになりそうだ。

  3. 協議会に部門別方針で意見聞く
     第4回大牟田市都市計画マスタープラン策定協議会が7日、オームタガーデンホテルで開かれた。事務局から同マスタープラン(素案)が示され、部門別方針について意見を聞いた。市は8月下旬にもう一度策定協議会を開き、パブリックコメントを求め、市民ワークショップに意見を聞き、今年中に計画を策定。来年4月から公表、周知を図る。
     

柳川版

  1. 決起集会開催へ
     矢部川流域の18市町村で構成する九州新幹線船小屋駅設置促進期成会(会長・桑野照史筑後市長)の総会が7日、筑後市勤労者家庭支援施設「サンコア」で開かれ、新駅設置の機運を高めるため、8月に決起集会を開催し、地元住民の意思と決意を表明することなどを決めた。

  2. 開発や販売の拠点に
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)が造る大川の家モデルハウス建築工事安全祈願祭が7日、大川市酒見の大川産業会館東側の現地であった。モデルハウスは大川木工まつりの開催に合わせて10月にオープン。室内に置く部材の開発や販売戦略の拠点となる。

  3. 職人の目から見た文化財
     平成15年度文化財講習会(県教育委員会主催、大川市教育委員会共催、県教育庁南筑後教育事務所主管)が6日、同市小保のワークピア大川で開かれた。文化財保護に携わる関係者や一般住民らが職人たちの講演を聴き、文化財への理解を深めた。同市内の文化財見学もあった。
     

平成15年7月9日(水曜日)

大牟田版
  1. 職員の新規採用を3年間凍結
     大牟田市行財政対策委員会(伊東弘文会長、10人)が8日、市役所北別館会議室で開かれ、「財政再建緊急3ヶ年計画」策定方針や市行財政対策大綱第2期実施計画(素案)が説明され、質疑応答があった。委員からは市職員給与の適正化で大牟田市は他都市や国家公務員に比べてまだ高いとラスパイレス指数100をめどとする適正化に期待する意見や「行財政改革に不退転の決意が語られているが、言葉だけにならないようにやってほしい」と要望する声があった。

  2. 環境浄化へ要望活動
     大牟田市少年センター運営協議会が7日、市役所北別館で開かれ、委員に対し辞令を交付。また議事ではすでにスタートしている7月の「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」の諸行事や環境浄化に関する書店やゲームセンターなどへの要望活動の実施などが確認された。

  3. 児童らの福祉教育進める
     大牟田市の福祉教育推進校連絡会(松藤秋臣会長)の平成15年度会議が8日、市総合福祉センターで開かれた。市社会福祉協議会が指定する推進校の教職員が出席。児童や生徒の福祉教育に役立てようと、福祉教育の現状や高齢者福祉に理解を深めた。
     

柳川版

  1. 三橋町長選 新人、元職の一騎打ちに
     町長辞職に伴う三橋町長選挙と町議会議員補欠選挙(改選数1)が8日、告示された。各陣営では立候補の届け出を済ませたあと出陣式で第一声を上げ、街頭遊説に出発。有権者に支持を求めた。町長選は新人と元職の一騎打ちとなり、町議補選は無所属新人の河村好浩候補(45)以外に立候補がなく、河村候補の無投票当選が決まった。

  2. 「必死に助けました」
     柳川署(藤原健一署長)は8日、クリークで首までつかりおぼれかけていた4歳男児を救出した大和町豊原小4年、鷲崎勇星君(9)、筑後市水洗小3年、近本淳君(9)、柳川市城内小2年、古賀泰行君(8)に表彰状と記念品を贈った。

  3. 社会貢献や思い出づくりを
     平成15年度大川三潴地区高齢者大学の開校式が8日、大川市文化センター小ホールであり、160人の受講生が生きがいづくりへの意欲を高めた。
     

平成15年7月10日(木曜日)

大牟田版
  1. 密航、密輸の徹底阻止へ
     大牟田・高田沿岸警備協力会(板床定男会長)の平成15年度定期総会が9日、大牟田警察署で開かれ、在日外国人犯罪などの現状に耳を傾け、凶悪犯罪につながりかねない集団密航や密輸の水際阻止へ向けて意識を高めた。

  2. 初の黒字決算
     渇ヤぷらす(東山一人社長)の平成14年度決算が126万円の黒字だったことが9日分かった。同社が管理運営する道の駅「おおむた」花ぷらす館は12年10月のオープンで、オープン以来、初めての黒字決算となった。だが、累積赤字は5097万4000円あり、今後、単年度黒字を続け、赤字を解消することが課題となっている。

  3. まつりの感動、迫力写真に
     全日本写真連盟大牟田支部および大牟田写真クラブは、9月に行う平成15年大牟田夏祭り大蛇山フォトコンテストinゆめタウンへの作品を募集する。締め切りは8月31日。大牟田市、大牟田商工会議所、ゆめタウン大牟田、有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. 無農薬の米づくり水田で
     無農薬の米づくりが広がっている山川町などの水田で、これまでほとんど見られなかったカブトエビやホウネンエビが大量に発生している。農薬を使わないために生き物が戻ってきたとみられ、関係者はその何万という数に驚きの表情を浮かべる。町や県南筑後農業改良普及センターが相次いで視察に訪れるなど、注目と期待が集まっている。

  2. 反戦ベースに「SF竹取物語」
     柳川市民劇団「くもで座」は26、27日、市総合保健福祉センター「水の郷」で「A TAKETORI STORY−SF竹取物語−」を上演する。北原白秋の歌も織り込みながら、反戦をベースに子どもたちへ問題提起する作品。

  3. 開館5周年で多彩な催し
     開館5周年を迎えた瀬高町立図書館(今福茂子館長)で13日、図書まつりが開かれる。子どもたちに図書館に足を運んでもらおうと、瀬高、高田両町のボランティアグループによる歌や絵本の読み聞かせ、ブラックシアターコンサートなどが繰り広げられる。南筑後地区図書推進実行委員会共催。
     

平成15年7月11日(金曜日)

大牟田版

  1. 注目される党内調整の行方
     今秋の衆議院解散、総選挙の可能性が高まる中で小選挙区・熊本2区の自民党候補者調整の行方が注目される。昨年末に復党した元保守党党首の野田毅氏(61)=山崎派=、自民党熊本県第2選挙区支部長の林田彪氏(59)=橋本派=の現職2人はどちらも「小選挙区候補者になるのは私だ」と一歩も引かない構え。熊本2区では民主党熊本県連副代表の松野信夫氏(52)、共産党県委員で元玉名市議の前田正治氏(49)の2人も出馬の意向を示している。

  2. 時代の証言胸に刻む
     大牟田市は9日夜、大牟田文化会館小ホールでドキュメンタリー映画「三池炭鉱(やま)からの声」の上映会を開催。会場を埋め尽くした来場者は日本の近代化を支えた三池炭鉱の貴重な映像に加え、三池争議や炭じん爆発事故など歴史的出来事の時代に生きた人たちの生の証言に見入った。

  3. 児童福祉の拠点に
     大牟田市の大牟田学童保育所開所式が10日、同市大牟田小学校で行われた。市内で9ヵ所目。市や地域福祉、学校関係者らが児童福祉拠点としてのスタートを祝った。

     

柳川版

  1. 三橋町長選 ほぼ互角で終盤へ
     前町長の辞職に伴う三橋町長選挙は13日の投開票が近づき、元職と新人の2人が厳しい選挙戦を繰り広げている。情勢はほぼ互角と見られ、残る2日間の運動が鍵を握りそうだが、有権者がどのような判断で投票するのか読みにくいという側面もあり、混とんとした様相を呈している。

  2. 豊かな有明海を子どもたちへ
     柳川地方の財産である掘割や有明海を復元し、後世に引き継ごう−と「海の日」21日午後1時半から柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で「豊かな有明海を子どもたちへ」と銘打ったイベントが開かれる。「有明海のむかし・今・そして未来を」のテーマで昔から伝わる郷土芸能や暮らしの知恵を子どもたちに伝える。実行委員会主催、柳川市、市教育委員会、有明新報社など後援。

  3. 「食育」の普及・啓発
     柳川・山門・三池食生活改善推進会連絡協議会(池田満子会長)は9日、三池郡高田町公民館講堂で平成15年度総会を開いた。柳川市や山門、三池郡の食生活改善推進会会員約200人が出席し、「食育」を中心とした啓発や普及に取り組むことを誓い合った。
     

平成15年7月12日(土曜日)

大牟田版
  1. 早期に中心市街地活性化を
     大牟田市議会経済環境委員会(猿渡軍紀委員長)が11日開かれ、経済部から「大牟田市中心市街地活性化基本計画(素案)」の説明を受け、質疑質問を行い、「中心市街地の商店街はここ2、3年が正念場。絵に描いたモチとならぬように市がリーダーシップをとり、早くとりかかってほしい」と要望。市は「来月に推進協議会を発足させ、できるものから取り組んでいく」と答えた。

  2. 特例的な公債費負担対策を
     4月の統一地方選挙後初の全国市議会議長産炭地域振興協議会第135回総会がこのほど、東京の麹町会館で開かれ、8月上旬に産炭地域6団体連絡協議会で行う平成16年度政府施策に対する実行運動要望書(案)を承認した。要望書は地方財政支援の継続では特別交付税配分にあたっての特別の配慮、より低金利な起債の借換制度の創設などを求めている。

  3. 花いっぱいの大蛇パワーで活性化
     大牟田市築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)は10日夕、おおむた「大蛇山」まつりに合わせて新たに誕生した創作大蛇「ちくまちトロッコ大蛇」の飾り付けを実施。同商店街は花いっぱい運動に取り組んでおり、トロッコやがっちり握りしめられた玉には色鮮やかな草花が植え込まれた。
     

柳川版

  1. 不在者投票は順調
     前町長の辞職に伴う三橋町長選挙は13日、投開票される。投票率の低下が心配されるが不在者投票は伸びている。10日の時点で前回(平成12年11月)町長選の総数をすでに上回っており、どこまで伸びるかが注目される。

  2. 園児70人が笹竹に飾り付けへ
     幼年消防クラブを結成している瀬高町の瀬高保育園と大江幼稚園の園児は11日、同町下庄の町立図書館前で防火七夕を実施。笹竹を飾り付けて防火風船を飛ばし、火の用心を誓った。

  3. 平野さんが最優秀賞に
     大川市教育委員会は11日に開かれる同市総合美術展へ向け、中学生以下を対象に募集したポスター原画の入賞者を発表した。原画として採用される最優秀賞には旧三潴銀行本店を描いた平野里奈さん(大川小6年)の作品が選ばれたのをはじめ優秀賞7点、佳作14点、入選40点が決まった。
     

平成15年7月13日(日曜日)

大牟田版
  1. 長溝踏切 進むアンダーパス化
     福岡県大牟田土木事務所(松岡啓治所長)は12日、県事業で進めている都市計画道路長溝線街路事業(立体交差)について、用地取得もほぼ完了したことで、今年度末にも長溝線踏切切り回し工事を鉄道管理者に委託して開始することを明らかにした。終了目標は平成17年となっているが、すべてを終えるのはややずれ込みそうだ。

  2. 大牟田のまちをケーキに
     大牟田市役所主査・主任会の平成15年度総会懇親会の特別企画として制作された、大牟田市の街並みを再現したケーキが11日、お披露目された。会場の大牟田松屋6階食堂に大牟田にちなむ名前を持つ菓子や酒も並べられた。

  3. 依然厳しい交通情勢
     夏の交通安全県民運動は20日スタート。管内での交通死亡事故件数が県内でワーストワンという厳しい情勢の大牟田警察署(藤田操署長)では期間中、薄暮時の早めのライト点灯運動や交通マナー街頭指導などを実施し、事故抑止を図る。31日まで。
     

柳川版

  1. 三橋町長選きょう投開票
     前町長の辞職に伴う三橋町長選挙は13日、投開票され、4役不在という事態の中で町政の立て直しや合併問題などを争点に厳しい選挙戦を繰り広げてきた元職と新人の2候補が有権者の審判を受ける。同日中には新しい町長が誕生する見込み。

  2. 雲龍相撲甚句会 響く名調子
     「輝く有明大和の町ヨー アー筑後の国で出生しー 怪力無双の力持ち」−。雲龍相撲甚句会(武末十治男会長、16人)は、10月に長崎市で開かれる第11回九州地区相撲甚句会長崎大会に出場する。会員たちは練習にも熱がこもり、名調子を響かせている。

  3. 日本人のこころを語る
     「日本人のこころ」をテーマとした作家・五木寛之さんの講演会(大川市文化センター自主事業運営委員会主催)が11日、同センター大ホールであり、満員の聴衆が「心に潤いを取り戻そう」「笑うことやユーモアと同様に悲しむこと、泣くことも大切」と訴える五木さんの話に耳を傾けた。
     

平成15年7月15日(火曜日)

大牟田版
  1. パワフルに さのよい踊り
     さのよいファイヤーカーニバル2003(同実行委員会主催)の踊り部門が12、13日に荒尾市の三井グリーンランドなどで開催され、九州・山口や高知の計45チーム、延べ2千人がパワフルな踊りを披露。13日に予定されていた花火大会は雨天のため20日に延期。同日午後8時半から30分間で8千発の花火が打ち上げられる。

  2. 5つの約束必ず守って
     大牟田市橘、大牟田たちばな幼稚園(宮崎址波園長)は14日、同園で全園児を対象に防犯教室を開催。長崎市で発生した中一男子生徒による男児殺害事件を受け、指導にあたった大牟田警察署では、寸劇を交えながら見知らぬ人にはついて行かない、などの基本的な安全確保の徹底を再度呼び掛けた。

  3. 地域ニーズに応じた共同研究を
     第1回ニーズ対応型産学連環交流会(福岡大学大牟田産学連携推進室主催)が16日午後1時から、大牟田市エコサンクセンターで開かれる。大学関係者および地元企業や経済団体などの関係者が、地域のニーズに応じた産学共同研究テーマについて意見を交わす。
     

柳川版

  1. まず3役体制の確立
     13日投開票の三橋町長選挙で初当選した矢ヶ部広巳氏(62)=無所属=は一夜明けた14日、町役場で森永昌茂町選挙管理委員長から当選証書が付与され、臨時課長会で各課長へ「皆さんと心を一つに町民の期待にこたえたい」とあいさつした。初登庁は15日午前10時。矢ヶ部氏に抱負を聞いた。

  2. 雨の中 花串の山車
     瀬高町小田唐尾の八坂神社祭礼、小田祇園は13日夜、風流の囃子(はやし)が地域を練り歩いた。降りしきる雨の中、男たちが花串の山車を押し立て、太鼓と鉦(かね)の音を響かせた。

  3. 国際講座地球塾スタート
     大和町は今年から中高生の海外派遣事業を中止し、「やまとまち国際講座地球塾」を開設。来年3月まで町内の小高生が国際感覚を身につける。
     

平成15年7月16日(水曜日)

大牟田版
  1. 順調なトンネル堀削
     九州新幹線鹿児島ルート三池トンネル(全長5360b)は6月末現在で、約4360bの堀削が終わり、80%を超える堀削率。堀削完了は平成15年度末の予定で順調に進んでいる。沢水、井戸水、ため池などでの問い合わせが寄せられており、大牟田市などは遠慮なく問い合わせを、と呼び掛けている。

  2. 24団体1370人が元気にパレード
     おおむた「大蛇山」まつり振興会大蛇山部会ちびっこ大蛇懇談会(米田稔男会長)は14日、大牟田市中央公民館で最終説明会を開き、すべての参加団体の出発順番などを決定した。今年は初参加となる「上三南子供会」(上官町3丁目南)を含む24団体総勢1370人が参加し、昨年はオープニングパレードとのかねあいのため中止となっていたパフォーマンスも復活。工夫を凝らしたお囃子(はやし)が見られそうだ。

  3. 20日どろんこ大運動会
     第13回どろんこ大運動会が20日、三池郡高田町江浦のJAみなみ筑後カントリーエレベーター前水田で開かれる。JAみなみ筑後青年部高田支部主催、高田漁協のり研究会、町商工会青年部、町農業後継者育成確保対策協議会協賛。当日は午前8時半から開会行事があり、競技開始は同9時から。
     

柳川版

  1. 初めて流通業界と連携
     2003大川夏の彩展(大川家具工業会主催)が16、17の2日間、大川市酒見の大川産業会館などで開かれる。今回は初めて大川家具商業会加盟店からも出展があるなど流通業界とも連携して、新たな情報が収集できる展示会と位置付けている。

  2. 「町民に喜ばれるまちを」
     三橋町の矢ヶ部広巳町長が15日、初登庁した。職員に4役不在の中で職務に励んだ労をねぎらい、「町民に喜ばれるまちをつくろう」と呼び掛けた。

  3. うなぎの霊 安らかに
     土用の丑(うし)の日を前に柳川うなぎ料理組合(本吉幸雄組合長、7店)は15日、柳川市坂本町、日吉神社河畔のうなぎ供養碑前で供養祭を行った。組合員をはじめ行政、議会、商工観光関係者ら約40人がうなぎの霊を慰め、うなぎとドジョウ各200匹を放流した。
     

平成15年7月17日(金曜日)

大牟田版
  1. 5620人のパワーが集結
     おおむた「大蛇山」まつりの1万人の総踊り説明会が16日、大牟田商工会議所で開かれ、踊りの配置図などが示された。今年は参加人数こそ昨年から500人ほど減り5620人となっているが、参加団体は大牟田南高校など初出場団体も含め昨年を4団体上回る68団体が出場。老若男女のパワーを十分に感じ取れる総踊りとなりそうだ。

  2. 大牟田で産学連環交流会
     福岡大学大牟田産学連携推進室の開設を記念した第1回ニーズ対応型産学連環交流会が16日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターであった。地域企業8社による技術ニーズ発信型のプレゼンテーション(発表)があり、出席した約70人が聴き入った。

  3. 特区計画の認定に手ごたえ
     大牟田市の栗原孝市長と同市議会自民党・3交議員団(矢野太刀男代表、9人)は15日、それぞれ、内閣府構造改革特区担当室に特区計画の認定について要望活動を行った。両方とも手ごたえを感じ、認定時期については「8月下旬を目途に作業を進める予定」(栗原市長)、「盆過ぎに」(矢野代表)との回答を得たという。
     

柳川版

  1. 新市名称などで小委員会
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)は16日、高田町濃施のJAみなみ筑後営農総合センターで第3回目の協議会を開いた。合併の期日を平成17年3月までとし、公共的団体の統合を調整するなどの協議項目を北口会長が提案した。また新市の名称の決め方などを協議する小委員会の委員を決めた。

  2. 育てる漁業への転換を
     大川市は15日、城島町下田、旧下田渡し付近でエツの人工受精卵放流を実施。職員が卵子と精子を掛け合わせて筑後川へ流した。漁獲量が減少するなか、エツの増殖を図るとともに捕る漁業から育てる漁業への転換を図るのが目的。

  3. 「戦場のピアニスト」主人公の長男が柳川で講演
     映画「戦場のピアニスト」の主人公のモデルで原作者ウワディスワフ・シュピルマンさんの長男クリストファー・スピルマンさんの講演会が15日、柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。スピルマンさんは、父の思い出を話しながら戦争の悲惨さなどを訴えた。
     

平成15年7月18日(金曜日)

大牟田版
  1. 音声ボランティア続ける
     視覚障害者のための声のボランティア団体「大牟田朗読の会」(橋本清子会長)は20日、大牟田文化会館小ホールで同会創立25周年記念公演を開催、式典と朗読公演を行う。入場は無料。後援は大牟田市社会福祉協議会、同市立図書館。

  2. 九州吹奏楽コンクール出場決まる
     市民吹奏楽団大牟田奏友会(大戸誠興会長・70人)は福岡県吹奏楽コンクールで金賞を受賞、9月7日熊本市で開かれる第48回九州吹奏楽コンクール(九州吹奏楽連盟など主催)にも、福岡県代表として推薦を受け出場することが決まり、練習を重ねている。

  3. 市民の海水浴場きれいに
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(永田恒久会長)は17日、三池海水浴場の清掃活動を行った。市民に親しまれる海水浴場をきれいにしようと、およそ300人が汗を流した。
     

柳川版

  1. 行政区の適正規模を審議
     行政区の見直しへ向け適正規模について審議する大川市行政改革推進委員会は11月をめどに市長へ答申する。11日に第1回会議が市役所であり、江上均市長が委員へ委嘱状を交付し、今後の議事日程などを協議。今後は2週間に1回ほどのペースで会議を開き、審議する。

  2. 環境整備で犯罪、事故防止
     「柳川・三橋・大和 安全で安心できるまちづくり推進協議会」(会長・河野弘史柳川市長)は16日、柳川警察署で「犯罪や事故が発生しにくいまちづくり設計連絡会議」を開いた。同署員や柳川土木事務所、各市町の建設課長などが出席。道路、公園などを犯罪、事故が発生しにくいような環境整備を検討した。

  3. 童謡・唱歌フェスタ
     ふくおか文化祭2003のイベントとして童謡・唱歌フェスティバルが10月26日、柳川市民会館で、川柳大会が11月16日、市民会館でそれぞれ行われる。この催しは、来年開かれる国民文化祭・ふくおか2004のプレイベントとして実施される。福岡県、柳川市などの主催。
     

平成15年7月19日(土曜日)

大牟田版

  1. 踊り宣伝隊がアピール
     20日からの第42回港まつりスタートを前に18日、同まつり運営委員会(松岡昭義会長)は大牟田市役所や大牟田商工会議所、有明新報社といった市内の事業所など10数ヵ所を訪問。踊り宣伝隊が大蛇山ばやしの披露などしてまつりムードの高揚を図った。同まつりを皮切りにおおむた「大蛇山」まつりがいよいよ始まる。

  2. 再編整備基本計画決まる
     大牟田市教育委員会は18日、「大牟田市立学校再編整備基本計画」を決定した。9月までに第1次実施計画案の作成、関係部課ヒアリング、8月15日号「広報おおむた」に基本計画決定特集号の掲載、対象校の保護者、地域住民などへの基本計画説明会を開き、第1校目を平成18年4月1日に開校させるとしている。中学校の再編整備についても触れ、小学校の再編整備の進ちょく状況に応じ、中学校教育の在り方について検討するとしているが、荒木和久教育長は「中学校の生徒減少が続けば中学校同士の再編も視野に入れなければならない」と説明している。

  3. 幼稚園児らが満喫
     福岡・熊本地区動く美術館親美会(大賀茂幸会長)主催の第4回動く美術館荒尾展(現代日本洋画壇秀作チャリティー展)会場の荒尾市緑ヶ丘、あらおシティモール2階シティホールには連日、児童・生徒や園児らが訪れ、名作絵画の魅力を満喫している。同展は21日までの午前10時から午後7時まで。

     

柳川版

  1. 思い出深い成人式に
     大和町は全国的に“荒れる”傾向にある成人式について、見直しを図るため8月中旬まで町役場、雲龍の館、B&G体育館にアンケート用紙を設置。来年1月に成人式を迎える218人には全員に用紙を郵送し、「思い出深い成人式」に向け、意見を募る。

  2. 音楽を通してペルーと日本の懸け橋に
     音楽を通してペルーと日本の懸け橋に-。日本人と結婚し柳川市に住むペルー人ハビエル・ビアヌエバさん(30)が30日午後6時半から同市総合保健福祉センター「水の郷」で「マクタクーナス コンサート」を開く。アンデス地方の民族楽器を使い演奏する。

  3. 中高生18人が熱弁
     三潴保護区保護司会(田所清隆会長)は17日、大川市文化センター小ホールで三潴・大川地区青少年弁論大会を実施した。各校代表の中高生18人が明るい社会の実現を願って熱弁を振るい、古賀莉彩さん(大川南中3年)ら3人が筑後地区大会へ出場することになった。
     

平成15年7月21日(月曜日)

大牟田版
  1. 港まつりスタート
     おおむた「大蛇山」まつりの先陣を切る第42回港まつりが20日スタート。あいにくの雨となり、同日に大牟田市三里町2、3丁目(十三間道路)で予定されていた琉球國祭り太鼓エイサー隊の演技や市民総踊りなどは中止となったものの、県堺演芸場では出陣式が行われたほか、県堺大蛇山が同演芸場一帯を巡行。梅雨空を何とか吹き飛ばそうと元気一杯の子どもたちの声が響いていた。

  2. 財政再建策提言を
     おおむた女性会議21(木村ケイ会長)は19日、大牟田市中央公民館で定例学習会を開催。今年4月の市議会議員選挙で初当選した議員5人を迎え、「赤字再建団体に陥ろうとしている市に対し、どんどん再建策を提言していってほしい」などと要望した。

  3. 創立25周年祝う
     大牟田朗読の会(橋本清子会長)は20日、大牟田文化会館小ホールで同会創立25周年記念公演を開き、記念式典と朗読公演を行った。後援は大牟田市社会福祉協議会、同市立図書館。
     

柳川版

  1. 夜市形式に戻し開催
     大川市の大川中央商店街振興組合(吉丸英明理事長)は26日と8月2日、商店街一帯で大川土曜夜市「商店街の夏まつり」を開く。長縄跳び大会、ちびっこカラオケ大会、星空ライブ、スタンプラリーなど盛りだくさんのイベントがあるほか、「ハンヤ大川よかたい」の踊りも初めて披露される。

  2. 子どもを危険から守ろう
     夏休みがスタートした19日、瀬高町大江小学校のPTA父親部会(山下英敏部長)は町内パトロールを始めた。子どもたちを危険から守り、非行を未然に防ごうと、父親たちがスーパーなどで目を光らせた。

  3. 小学生24人オーストラリアへ
     平成15年度「柳川市少年の翼」の出発を前に19日、柳河ふれあいセンターで最後の事前研修があった。研修生としてオーストラリアに向かう市内の小6年生24人は、交流会の準備などを行った。
     

平成15年7月22日(火曜日)

大牟田版
  1. 開発した荒尾市へ1号機贈呈
     荒尾市が独自開発した省エネ、省スペースの汚泥濃縮機械「ベルト型ろ過濃縮機」の第1号機が完成。製品化した潟Nボタから本体一式が荒尾市に寄贈されることになった。贈呈式は25日午後1時から荒尾市役所市長公室で行われる。

  2. 巡視船「でじま」体験航海楽しむ
     「海の日」の21日、港まつりの一環行事である巡視船体験航海が三池港北岸壁を発着場として開催され、午前と午後の2回に多くの子どもたちが参加。宝の海のクルージングを満喫した。また同日夕からは県堺演芸場、港まつり三川演舞場でも舞台芸能が開かれ、地元出身歌手のライブショーやフラダンスなどを楽しんだ。

  3. 夜空彩る8000発の花火
     荒尾市の三井グリーンランドで20日夜、「さのよいファイヤーカーニバル2003」の花火大会があった。あいにくの雨にもかかわらず、約2万6千人の来場者があり、夜空に上がった8千発の花火に家族連れやカップルたちは、うっとりとした表情で見とれていた。
     

柳川版

  1. 海は生き物のふるさと
     「海は生き物の故郷(ふるさと)」―。柳川地方の財産である掘割や有明海を復元し、後世に引き継ごうと「海の日」の21日、柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で「豊かな有明海を子どもたちへ」と銘打ったフォーラムが開かれた。約450人の市民らが訪れ、有明海にまつわる話や踊りで宝の海を再認識し、「海が再び生き物であふれるよう干潟の再生に向け行政と市民が一体となって努力していく」など6項目からなる「柳川市民環境宣言」が発表された。

  2. 安全教室や取り締まり強化
     夏の交通安全県民運動がスタートした。31日まで実施され、柳川、大川、瀬高署内でも、チラシ配布や安全運転教室を開き、安全意識の向上を呼び掛ける

  3. ゲームや川下り楽しむ
     瀬高町を訪れている福井県朝日町の児童と瀬高町の児童との交流会が21日、本吉の清水山荘と清水小学校体育館であり、ゲームなどを楽しみ親ぼくを深めた。
     

平成15年7月23日(水曜日)

大牟田版
  1. 地域の力で子育て
     大牟田市倉永校区の倉永ふれあい広場開所式が8月2日午後7時から倉永小学校で行われる。学校週5日制に対応した受け皿を広げ、地域の力でたくましい豊かな子どもたちを育てようと、校区独自の子どもの居場所づくりに取り組む。

  2. 夏の夜 ドドーンと彩る
     夏の夜、彩る-。おおむた「大蛇山」まつりの花火大会「大蛇山Fire Festival(ファイアーフェスティバル)」が22日、大牟田市岬町の諏訪公園で開かれ、市内外から見物客が来場したほか、甘木山をはじめ市内各地のスポットなどからを含め約13万人(主催者発表)が打ち上げや仕掛け6500発の花火を満喫した。

  3. 産学連携で情報システム構築
     荒尾市緑ヶ丘、あらおシティモールの大型店側の第3セクター会社・荒尾シティプラン(川村英文社長)は22日から有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)の専攻科学生をインターンシップ(研修生)として受け入れている。同社と有明高専の「産学連携」による研修は3回目。
     

柳川版

  1. 大提灯廻しで開幕
     瀬高町の上庄八坂神社祇園祭が21日夜、県指定有形文化財、大提灯(ちょうちん)などの提灯行列が地域を練り歩く「大提灯廻し」で開幕した。今年は6組の親子が制作した小提灯も加わり、活気にわいた。

  2. ピアスアライズの土地建物取得を可決
     大和町議会臨時会が22日開かれ、同町鷹ノ尾のピアスアライズの土地、建物を取得することなどを可決した。また、議員から緊急性を要するとして県立柳川病院存続、浦島橋架け替えについて緊急質問があった。

  3. 有明海の珍味など描く
     「坂本繁ニ郎先生をしのぶ夏休み図画講習会」(実行委員会主催)が22日、柳川市内の八小学校を会場に始まった。23日まで。当初、久留米市出身の坂本画伯が指導、審査にあたった由緒ある講習会。夏休みの恒例行事で今年56回目を迎えた。
     

平成15年7月24日(木曜日)

大牟田版
  1. 左右の確認怠らないで!
     夏の交通安全県民運動期間中の23日、大牟田警察署(藤田操署長)などは大牟田市不知火町のJR大牟田駅前交差点や築町交差点など国道208号線沿いで、交差点交通マナー街頭指導を実施。事故が多発する交差点の横断時の注意を呼び掛けた。

  2. 11月に玉名市で有明沿岸サミット
     平成15年度「有明沿岸サミット」運営協議会が22日、大牟田市役所会議室で開かれ、第16回有明沿岸サミットを11月に玉名市で開くことが決まった。具体的な日程については11月に衆議院議員選挙が実施される可能性が高いとして、7日と21日のどちらかで調整することになった。会場についても玉名市のホテルなどの候補が挙がっていたが、日程の都合で決めるとした。

  3. まつりムード高める
     おおむた「大蛇山」まつり前夜祭の「舞台芸能の夕べ」が24日、「大蛇山市民職場対抗歌合戦」が25日、ともに午後5時半から大牟田文化会館大ホールで開催される。26日から舞台を大正町おまつり広場へ移して行われる大蛇山および踊り行事へ向け、まつりムードはさらに高まりそうだ。
     

柳川版

  1. コスモス園で種まき
     柳川市橋本町のコスモス園で種まき作業が行われている。今年は広さが約2倍になり、9月下旬ごろからピンクや赤紫、黄、白のコスモス110万本が来園した人たちを楽しませそうだ。

  2. 住民発議など熱心に質問
     大川市木室校区の住民有志による「市町村合併を考える会」(座長・内村勝仁木室コミュニティ協議会会長)は22日、木室コミュニティセンター武道場で合併に関する勉強会を実施。参加者は県や市の合併についての動きを聞きながら、住民発議などについて熱心に質問した。

  3. まつりみつはし 11月2日開催
     まつりみつはし推進協議会が22日、町役場で開かれ、11月2日に役場周辺で開催することや今後の会議日程などを決めた。まつりの実働部隊となる実行委員は町内14の団体から24人推薦してもらうことになった。
     

平成15年7月25日(金曜日)

大牟田版
  1. 健全な行財政目指す
     大牟田市は24日、市議会全員協議会に第3次総合計画後期基本計画第2期実施計画、行財政対策大綱第2期実施計画、財政再建緊急3ヵ年計画(いずれも案で、取り組み期間は平成15年度から17年度まで)を説明。質疑応答があった。同市の試算によると、17年度は何もしないと一般財源で76億5400万円の赤字になるが、3ヵ年計画の取り組みによる効果額は同年度31億2600万円、それによる操上充用金の改善額は28億5200万円で、合わせると59億7800万円の効果があり、単年度では2900万円の黒字になるという。

  2. 踊りや太鼓などでムード高揚
     おおむた「大蛇山」まつり振興会主催の同まつり前夜祭「舞台芸能の夕べ」が24日、大牟田文化会館大ホールで開かれ、出演8団体の関係者が踊りや太鼓演奏などを繰り広げたほか、舞台では一般の来場者も一緒に炭鉱節を踊るなどしてまつりムードを高めた。大牟田文化連合会の主管。松屋の協賛。

  3. 18台に違反フィルム
     福岡県警本部交通機動隊と大牟田警察署は24日、同署銀水交番前の国道208号線で、街頭犯罪を未然に防ぐ取り組みの一環として整備不良車両の取り締まりを実施。同署管内では初めて、道路交通法違反となる車両窓ガラスに張られた着色フィルムに厳しく目を光らせ、約2時間の取り締まりで18台を検挙した。
     

柳川版

  1. 9月に法定協設置提案を
     三橋町議会の議員全員協議会が24日開かれ、執行部が柳川市、三橋、大和町の1市2町による合併へ向けた方針を説明。住民説明会や意向調査などをしたうえで、9月議会定例会への法定協議会設置議案提出を目指すなど事務作業の予定が示された。議員からは住民の声を十分に聞き、住民不在の合併にしないよう要望が出された。

  2. 400bリレーで全国大会へ
     第19回全国小学生陸上競技交流大会男子400bリレーに出場する柳川陸上クラブ(立花洋介会長)のメンバーや指導者が23日、柳川市役所に河野弘史市長を表敬訪問した。河野市長から激励を受けたメンバーたちは「全国優勝を」と活躍を誓っていた。

  3. 韓国光州市の児童と交流
     柳川市の城内小学校(田島明久校長)で、23、24日、5、6年生約60人と、韓国光州市の文興中央初等学校(辛哲男校長)の5、6年児童30人がふれあった。
     

平成15年7月26日(土曜日)

大牟田版
  1. まつりの舞台は大正町へ
     おおむた「大蛇山」まつりは26日から舞台を大正町おまつり広場へ移し、27日までおまつり広場行事として1万人の総踊りや祇園六山(諏訪除く)巡行、大蛇山大集合パレードなどが行われる。今年は両日ともに大蛇山や踊りを見ることができるスケジュールになっており、市内外からの多くの来場者を楽しませてくれそうだ。

  2. 波紋広がった大牟田市
     三井鉱山(本店・東京、西野脩司社長)が産業再生機構の活用を検討していると報道があったことで、大牟田市の栗原孝市長は25日、記者会見し、詳細な情報を把握していないとしながら、「5月末に分かった連結決算で、債務超過となっているという結果を大変心配していたが、一刻も早く(債務超過を)解消されることを地場産業を抱える大牟田市は願っている」とコメントした。

  3. 薄暮時の事故抑止へ
     大牟田警察署(藤田操署長)などは24日夜、同署南大正交番前の国道389号線上下線で早めライト点灯運動を実施。夕暮れ時に多発する事故抑止へ向けドライバーへ意識の啓発を図った。
     

柳川版

  1. 郷土出身の作曲家しのぶ
     大川市出身の作曲家・古賀政男の26回忌命日祭が25日、同市三丸の記念館に併設された生家であった。古賀政男顕彰会役員、親族、地元・田口校区の各団体役員らおよそ40人が郷土の生んだ偉大な作曲家をしのんだ。

  2. まるごと瀬高夏まつり
     瀬高町の「まるごと瀬高夏まつり」が27日、JR瀬高駅前の卑弥呼通りなどで開催される。通りは2400個の提灯で「提灯ストリート」となり、夕暮れに一斉に点灯。巨大きじ車をひっぱるレース、特産品が並ぶ物産市など多彩な催しが繰り広げられ、1000人分のタカナライス、ビール、ラムネなどが振る舞われる。

  3. きょう中島祇園
     「中島祇園」として親しまれている大和町中島、八剱神社の祇園祭が26日、中島地区一帯で繰り広げられる。今年は、中島小学校3年生が総合学習の時間に製作した大蛇も参加する。
     

平成15年7月27日(日曜日)

大牟田版
  1. 総踊り、大蛇が魅せた!!
     おおむた「大蛇山」まつりのクライマックスとなる大正町おまつり広場行事が26日スタートした。ちびっこ総踊りや5000人を超える市内の企業や市民団体などの参加があった「1万人の総踊り」、またそれぞれが持つ伝統を存分に発揮した祇園六山(諏訪除く)の巡行、競演が広場を取り囲んだ観客を魅了。同日は気象庁が九州北部の梅雨明けを発表。大牟田の“まつり”パワーが雨をも吹き飛ばしたかっこうだ。

  2. 有明海沿岸の少年集う
     第14回有明海沿岸少年サッカー大会(大牟田市教育委員会、同市サッカー協会共催、同市体育協会、大牟田青年会議所、有明新報社後援)が8月2、3の2日間、大牟田市の諏訪公園多目的グラウンド、手鎌北町公園多目的グラウンド、三井化学早鐘グラウンド、三池工業高校グラウンドの4会場で開かれる。

  3. 非行防止へネットワークを
     荒尾市一小校区すこやかネットワーク(荒尾第一小学校、同校PTA、同校区社会教育連絡協議会主催)が25日夜、荒尾一小体育館で開催され、出席者は地域から非行を出さず青少年を健全育成していくための学校、家庭、地域の連携を誓った。
     

柳川版

  1. 車と心にライトを
     柳川署管内(柳川市、三橋、大和町)のタクシー4会社が25日、同署で「昼間ライト点灯走行運動」出発式を行った。交通事故が多発する中、事故防止を啓発するのが狙い。

  2. 青空広がりカヌーに歓声
     九州北部地方が梅雨明けし青空が広がった26日、柳川市と瀬高町でカヌーに歓声を上げる子どもたちの姿が見られた。福岡管区気象台は同日、九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年より5日、例年より8日遅い。

  3. 大川木の香マラソン 来年は2月29日開催
     第17回大川木の香マラソン大会(大川市、市教育委員会、市体育協会主催、大会実行委員会主管)に向けた最初の実行委員会が24日、市役所であり、来年の2月29日に筑後川総合運動公園周辺コースで実施するなど開催や参加募集に関する要項が決まった。
     

平成15年7月28日(月曜日)

大牟田版
  1. 盛大に13山、炭坑節競演
     まつりのパワーをまち全体に−。20日の港まつりを皮切りにスタートしたおおむた「大蛇山」まつり最終日の27日、大正町おまつり広場ではちびっこ大蛇・みこしパレード、大蛇山大集合パレード・競演、炭坑節競演会が行われ、大蛇山大集合フィナーレで幕を降ろした。

  2. MDM払出機を大牟田工場で建造
     三井三池製作所(本社・東京、酒向徳明社長)は大牟田市新港町の大牟田工場で、世界最大の荷役能力を誇るセルフアンローダー船に搭載されるMDM払出機を建造中で、8月20日に出荷され、造船所で船舶に据え付けられる。先に多数の関係者を招いて立会テストが行われ、建造中のMDM払出機が公開された。

  3. 市民の意見や要望を基本計画へ
     荒尾市は地域の環境づくりの指針を示す「環境基本計画」の策定作業の第1弾として「市民の環境に関する意識調査」を実施している。8月から集約作業に入り、今年度中に報告書を作成。基本計画づくりの重要な「たたき台」となる。
     

柳川版

  1. 大きじ車引っ張りあう
     若い力で町を盛り上げる「第2回まるごと瀬高夏まつり」が27日、同町JR瀬高駅前の卑弥呼通りなどで盛大に開かれ、多くの見物客でにぎわった。「大きじ車引っ張りぐっちょ」のレースで歓声があがり、夕暮れになると、卑弥呼通りにつるされた昨年より400個多い2400個の提灯(ちょうちん)が一斉に灯され、通りを幻想的に演出し、観客を魅了した。

  2. 伝統技術の継承 決意新た
     全国建具組合連合会主催の第37回全国建具展示会で5社が入賞した大川建具事業協同組合(吉北聞志理事長)は26日、市文化センター小ホールで受賞報告会を実施。組合員をはじめ行政、議会、商工団体関係者ら約70人が出席し、「大川の伝統技術を継承していこう」と決意を新たにした。

  3. 「くもで座」熱演
     柳川市民劇団「くもで座」7月公演が26、27の両日、市総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「A TAKETORI STORY−SF竹取物語−」を計3回上演し、会場を埋めた観客を楽しませた。
     

平成15年7月29日(火曜日)

大牟田版
  1. 大牟田から世界へはばたく
     大牟田市出身で8月25日から30日までオーストラリア・ゴールドコーストで開かれる第3回女子野球世界選手権大会に日本代表チームの投手として出場する中島梨紗さん(16)=鹿児島・神村学園高等部2年=が28日、大牟田市役所を訪れ、栗原孝市長に出場を報告。「自分の力を出し切りたい」と健闘を誓うと栗原市長は「野球で世界大会に出場するのは大牟田市からは初めてのこと。存分に力を発揮してほしい」と激励した。

  2. 荒尾市シルバー 市長、議長へ要請
     荒尾市シルバー人材センター(森宏之理事長)は28日、前畑淳治市長と前田和隆市議会議長に対して、シルバー人材センター事業のさらなる機能強化・拡充のための支援と助成を要請した。

  3. 大雨の被害者を救援
     今月18日からの大雨による災害の被災者を救援しようと福岡県共同募金会は義援金の募集を始めた。これを受けて同会大牟田市支会や高田町分会では窓口を設け、8月29日まで義援金を受け付ける。
     

柳川版

  1. 台風や長雨 2度全滅
     柳川市橋本町の夏の観光名所「柳川ひまわり園」が台風と雨で2度枯れ、まだ種まきが行われていない。同市商工観光課では「7月末から8月初めに種をまきたい」と話している。例年だと7月下旬に開花し、8月上旬までは、土、日曜日を中心に見物客でにぎわっている。「9月中旬に開花できるよう検討を行っている」と、同園など2ヶ所に看板を立て、市のホームページでも知らせている。

  2. 校区に駐在所残して
     大川市川口校区の住民が28日、大川警察署で佐藤正博署長に駐在所の存続を求める嘆願書を提出した。同署の交番・駐在所再編計画で校区から駐在所がなくなるため、5000人を超える住民の署名を集めて再検討を要望するもの。29日には県知事や県警本部長にも出すことにしている。

  3. 「わらうだいじゃやま」のエピソード披露
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)は26日、開館5周年を記念して「児童文学講演会」を開いた。大牟田市出身の絵本作家、内田麟太郎さんが「私の絵本」と題して講演。「大蛇山」まつりの絵本「わらうだいじゃやま」のエピソードなどを語り、約80人が耳を傾けた。
     

平成15年7月31日(木曜日)

大牟田版
  1. 企業の採用動向に明るさ感じられない
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)が29日までにまとめた6月末現在の管内の有効求人倍率は0・32倍。前月に比べて0・01ポイント、前年同月に比べると0・02ポイント上回っている。また、来年3月に高校を卒業予定の新規学卒者に対する求人は37件、88人。昨年同時期は27件、73人だったことから、やや上向きの出だしとなっている。

  2. 障害者サービスを充実
     荒尾市立図書館(坂井康温館長)は、高齢者や視覚障害者のために「おおきな文字の本コーナー」を新設し、大活字の一般図書15冊を用意している。今後、さらに冊数を増やし、「高齢者などを対象としたサービスを充実していきたい」と話している。

  3. 少女の非行が増加傾向
     大牟田市少年センター(古川鉄夫所長)はこのほど、平成14年度中の同センターの活動実績などをまとめた「少年センター要覧」を発行。非行概況では指導した少女が増加傾向にあること、高校生が多いこと、また、店舗内指導では喫煙が男女合わせて835人いたことがわかった。
     

柳川版

  1. 手作りソーラーボートが競う
     柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)が8月2、3の両日、柳川市内の川下りコースで繰り広げられる。昨年と同数の71チームが出場。手作りのソーラーボートが全国から集い、速さと技術を競う。ソーラーボート競技のほか、水上綱引き、掘割エイトの水上競技やハモメロコンテストが行われる。

  2. 有効求人倍率0・30倍
     久留米公共職業安定所大川出張所(井内源彦所長)は6月の管内(大川市、大木町、城島町)の労働市場の動向をまとめた。有効求人倍率は0・30倍。前月より0・02ポイント、前年同月比では0・01ポイントアップし、今年3月以来3ヵ月ぶりに0・3倍台に乗った。

  3. EM活性液タンク設置
     大和町は各校区と町役場西側の7ヶ所にEM(有用微生物群)活性液タンクを設置し、8月1日から米のとぎ汁発酵液やEMボカシづくりなどに利用する町民へ無料配布する。環境浄化運動の一環で衛生、水の浄化、ごみの減量対策が狙い。