平成15年6月2日(月曜日)

大牟田版
  1. 公文書公開率100%
     大牟田市は1日までに、平成14年度の情報公開制度運用状況報告書をまとめ、公表した。それによると、公文書の情報公開請求は58件あり、公開17、一部公開37、取下げ4で、公開率は100%、不服申し立ては1件あった。公開請求の実施機関は契約検査室の11件が最も多く、環境部は10件。都市整備部と企業管理者の7件ずつあり、契約検査室を含め、公共工事に関する情報開示を求めるものが多かったといえる。議会は6件。

  2. 地域福祉を推進
     大牟田市社会福祉協議会(内田勝巳会長)はこのほど、市総合福祉センターで理事会と評議員会を開いた。地域福祉の推進をはじめとする平成14年度の事業を報告、地域福祉活動計画の策定など15年度の事業計画と事業活動に反映させることを決めた。

  3. 元気に笑顔かがやく快適都市づくり支援
     荒尾市浮揚対策促進会議(会長・若杉豊韶荒尾商工会議所会頭)の平成15年度通常総会がこのほど、同市万田のホテルニューまるよしで開かれ、今後も「元気に笑顔かがやく快適都市」づくりの支援などに尽力することを誓い合った。
     

柳川版

  1. ITで大川の活性化
     IT(情報通信技術)による大川の活性化を−。大川市と佐賀大学、同市内でのIT推進をサポートしているインターネットコンサルティングオフィス・優木民(ゆうぼくみん)の3者が大川市活性化モデル研究会を立ち上げた。半年間かけてインターネットなどを活用した同市の活性化モデルづくりを研究するが、研究会のメンバーとなる市民を募集している。

  2. 225チーム さわやかな汗
     山川町最大のスポーツイベント「スポーツフェスタ・やまかわ」(山川中央公民館主催)が1日、山川勤労者体育センターや山川中学校など町内各会場で開かれ、ソフトボールやビーチボールバレー、ペタンク、ゲートボールなど8競技で町民がさわやかな汗を流した。

  3. からたち作業所 法人化祝う
     小規模社会福祉法人からたち福祉会からたち作業所の開所と親の会20周年の記念式典が1日、柳川市の柳川農村環境改善センターで開かれた。関係者や来賓など約200人が、これまでの足跡をたどりながら法人化して新たなスタートを切った。
     

平成15年6月3日(火曜日)

大牟田版
  1. 九州新幹線鹿児島ルート 早期完成を
     九州新幹線福岡県建設促進期成会(会長・麻生渡福岡県知事)の平成15年度総会が9日午後2時から久留米市六ツ門町のホテルニュープラザ久留米で開かれる。議題は役員の選任、14年度の事業報告、歳入歳出決算、15年度の事業計画案、歳入歳出予算案と九州新幹線鹿児島ルート建設促進決議案。

  2. 荒尾 きょうから住民懇談会
     荒尾市は3日から18日まで、市内8ヶ所で住民懇談会を開催する。テーマは「市町村合併への取り組みについて」と「まちづくりの課題」の2つ。ここで出された市民の生の声を今後の市政運営、特に市町村合併への対応に最大限生かすことになる。

  3. 有明海への思いを言葉に託しませんか
     有明沿岸サミット運営協議会は5日から7月21日まで、有明海環境保全標語コンテスト(有明海を守る標語コンテスト)の作品を募集する。標語コンテストの目的は有明海の豊かな環境を守り育てていくこと。豊かな自然環境をたたえるもの、環境を守るための行動を促すもの、環境を悪くする行動を控えるように呼び掛けるもの、有明海への関心を誘うキャッチフレーズ・キャッチコピー的なものなど、どのような形式のものでもいい。「有明海への皆さんの思いを言葉に託し、応募してみませんか」とPRしている。1人1点に限る。
     

柳川版

  1. 7月8日告示 13日投開票
     三橋町選挙管理委員会が2日、町役場で開かれた。中川嵩町長が5日付で辞任することに伴う町長選挙の日程が協議され、7月8日告示、同月13日に投開票と決まった。すでに町長選に向け数人の名前が挙がっており、今後の動向が注目される。

  2. 学校周辺をパトロール
     瀬高警察署少年補導員連絡協会(石井美枝子会長、38人)はこのほど総会を開き、学校周辺のパトロールなどを盛り込んだ平成15年度事業計画などを承認した。夜間や祭りで実施している通常の少年補導活動に加え、街頭犯罪抑止対策として学校周辺のパトロールを校区補導員で実施するもの。このほか、違反広告物除去作業は年5回行う。

  3. 売り上げ、収益ともマイナス
     大川信用金庫(関敬次理事長)は大川市や周辺地域にある中小企業の今年1―3月期の実績と4−6月期の見通しを調査し、結果をまとめた地場産業景況レポートを作成した。実績は売り上げ、収益共にマイナス水準だが、実績が落ち込むとする見方は少なくなっている。
     

平成15年6月4日(水曜日)

大牟田版
  1. 大切な海をきれいに
     三池海上保安部(堀川信夫部長)は5日から、6月の環境月間に合わせて海洋環境保全のための意識啓発活動および環境事犯に対する一斉取り締まりを実施する。スローガンに掲げている「未来に残そう青い海」の周知徹底を図る。

  2. 7年ぶりに赤字決算見込み
     大牟田市企業局が3日、明かにした平成14年度同市水道事業会計決算見込みは7426万4000円の赤字。料金改定が行われた8年度から続けていた黒字が途絶え、7年ぶりの赤字になった。企業局は「支出はかなり抑えたが、給水量の減少に追いつかなかった」と説明している。

  3. 緑のみちづくり実行計画策定へ
     有明海沿岸道路大牟田市・高田町区間緑のみちづくり連絡会(杉本正美会長)は2日、第2回連絡会を開き、大牟田市と高田町内の沿岸道路建設現場視察と大牟田市職員会館会議室で意見交換を行った。
     

柳川版

  1. 「侵入竹」対策で保水力確保
     矢部川流域市町村連携協議会総会が3日、柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。14市町村の首長らが集い、平成15年度事業計画案などを審議。15年度は森林の保水力に影響を及ぼすとして、周辺の竹林から竹が侵入する「侵入竹」対策を幹事会で検討することになった。総会終了後、矢部川フォトコンテストの表彰式を行ったあと、会場を有明海に移し、矢部川流域サミットを開催。柳川大川漁連の海面清掃船「柳大丸」の作業を見て、有明海に流れ込むごみの現状を理解、流域連携の必要性を再確認した。

  2. 街頭補導など展開
     柳川山門地区学校警察連絡協議会全体会が2日、柳川警察署で開かれた。同署管内の高校、小中学校の校長、生徒指導主事が出席し、会長に神坂貞幸伝習館高校長を選んだ。街頭補導、生徒指導担当者会などを盛り込んだ平成15年度活動計画を承認し、児童・生徒の健全育成に取り組む。

  3. 三橋町シルバー 安全就業や自主運営を
     三橋町シルバー人材センターの平成15年度通常総会がこのほど、町中央公民館であった。14年度の事業実績は過去最高のおよそ1億2500万円だったことが報告され、職群班の組織化や安全適正就業対策推進などを盛り込んだ今年度事業計画などを決めた。
     

平成15年6月5日(木曜日)

大牟田版
  1. 18年度実施へ進む学校再編
     大牟田市立学校通学区域審議会(濱田孝行会長)が4日、大牟田文化会館で開かれ、市教育委員会が諮問している「大牟田市立学校再編整備基本計画(案)」について意見を出し合った。市教委は再編の時期を第1次で平成18年度をめどにしていることから、15年度に実施計画を策定する考えで、そのため、基本計画案については6月中に答申を受けたいとしている。

  2. 地域経済発展へ努力
     大牟田商工会議所(永利新一会頭)は創立記念日である4日、同商工会議所大ホールで創立71周年記念式典を開催。永年勤続表彰を受けた各事業所従業員らは、地域経済の発展へ努力し続けることをあらためて誓った。

  3. まちづくり課題へ意見交換
     「元気に笑顔かがやく快適都市」実現のために荒尾市長ら同市幹部が政策や地域の課題について市民と語り合う「住民懇談会」が3日夜にスタート。初日は小岱工芸館で八幡校区住民を対象に開催された。市町村合併では「やはり2市8町がいい」「長洲町とがいいが、難しいのか」「荒尾市単独でもいい。要は元気な荒尾市をつくることだ」などの意見が出た。
     

柳川版

  1. 来月から休日保育
     大川市は7月から休日保育事業をスタートさせる。日曜日や国民の祝日に仕事へ出る市民の子どもを預かることによる子育て支援が目的。今年度を試行期間としており、結果を見てから来年度以降の対応を決めることにしている。

  2. 空き店舗への出店者募集
     大川商工会議所(江口信義会頭)は大川市商店街空き店舗対策事業への出店者を募集している。市の中心商店街活性化と空き店舗解消を目的に、市からの補助を受けて実施する事業。審査で出店が決まれば店舗改装など出店準備をして、10月までに開店してもらう。

  3. 労災はトップの姿勢が影響する
     全国安全週間(7月1日から7日まで)に先駆け、大牟田労働基準監督署と瀬高労働基準協会は3日、瀬高町商工会館で推進大会を開き、事業者に安全面に対する予防策などを説明した。
     

平成15年6月6日(金曜日)

大牟田版

  1. ニーズ高い学童保育所
     大牟田市内で9番目となる学童保育所が7月10日に大牟田小学校内に開所する。すでに入所希望者の申し込み受け付けが始まっている。同市は平成9年度に策定した学童保育所整備方針に基づき、市内に10ヵ所の設置を目標に開設を進めており、今年度中に手鎌小内にもつくる準備を行うが、開所は来年度になる見込み。

  2. 若者が国際社会に生きていくためには
     国際ソロプチミスト大牟田(河村逸代会長)は7日午後1時半から大牟田市旭町のオームタガーデンホテルでユースフォーラムを開く。市内の高校や短大に通う女性9人が「若者が国際社会に生きていくためには」をテーマに論文を発表する。

  3. 財政危機打開へ行革推進
     改選後の新たな議員で大牟田市議会に新設された行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)が9日午前10時から市役所北別館委員会室で開かれる。設置後初の委員会開催で、議題は「今後の取り組みについて」。

     

柳川版

  1. 即時に蔵書検索可能に
     瀬高町立図書館(今福茂子館長、同町下庄)は9日から30日まで休館し、老朽化した図書コンピューターシステムを入れ替える。7月1日に再オープンするが、これに合わせて即時に蔵書検索ができるホームページを独自に作成し、携帯電話を使った蔵書検索のシステムを試験的に導入する。携帯電話での蔵書検索は近隣では例がない。

  2. 町長ら特別職4役辞職
     三橋町の中川嵩町長(83)をはじめ特別職4役が5日辞職し、4役不在の異例の事態となった。課長会が開かれ、中川町長を除く3人があいさつを行った。中川町長は病気治療のため欠席した。新町長が決まるまで藤木均総務課長ら3人が職務代理者となり、難局を乗り切る。

  3. ブレーブスユニット奏功
     柳川署は5日までに、多発する街頭犯罪を抑止するため、4月に結成したブレーブスユニット(勇敢な部隊)の2ヶ月間の自転車盗などの取り締まり結果をまとめた。西鉄柳川駅前の三橋町駐輪場では、自転車盗、オートバイ盗ともに、約半分から3分の1に減少した。
     

平成15年6月7日(土曜日)

大牟田版
  1. 行革、企業誘致、病院経営改善へ
     大牟田市は6日、7月からの機構改革案を明らかにした。これまで、企画振興課内にあった行財政改革担当を行財政改革推進室として独立させ、契約検査室と同じ位置付けとして7部2室体制とする。それに環境部にあった環境リサイクル産業推進室を経済部に移し、工業振興課と一緒にして産業振興室に。また、累積赤字が約42億円ある市立総合病院に経営改善対策室を新設。新たに民間から部長級の理事を登用する。18日に始まる市議会定例会に提案し、可決されれば7月1日付けで実施される。

  2. 自分の身は自分で守る
     大牟田市上内小学校(前村求校長)は6日、市内の小学校では初めてという不審者の校内侵入を想定した避難訓練を実施。子どもたちは万が一の際の避難方法や声掛け事案などへの対処法などを学んだ。

  3. RDF焼却灰 実用化厳しく窮余の策か
     大牟田市の栗原孝市長は6日、記者会見の中でRDF焼却灰について、「最終処分場である第3大浦谷埋め立て処理することを検討しなければならない」として、目指しているリサイクルでの実用化が厳しい状況であることを明らかにした。
     

柳川版

  1. 長い友情の出発点に
     サンブリッジ国際交流協会は7日から9日まで修学旅行で来日する韓国・釜山市の小学校、東莱(トンネ)初等学校の児童を受け入れる。同協会によると、韓国の小学校としては初の日本への修学旅行になるという。同協会では「修学旅行の目的地として訪ねてくれることがうれしい。折しも韓国の盧武鉉大統領の訪日とも重なる。この修学旅行を子どもたちの心に残る長い友情の出発点にしたい」としている。

  2. 矢ヶ部氏が出馬表明
     三橋町議会議員の矢ヶ部広巳氏(62)=同町柳河=が6日、町役場で記者会見を開き、同町長選への出馬を正式に表明。「町民の声の届く身近な町政を確立し、合併を推進したい」などと話した。選挙は中川嵩町長(83)が5日付で辞職したことに伴い、7月8日告示、13日投開票される。

  3. すべての高齢者宅訪問
     増え続ける高齢者の交通事故を減らそうと昨年から県内の警察署に配置された交通安全サポーター。瀬高警察署(開現和夫署長)では2日付で2人の女性が配置された。11月30日までの6ヶ月間、瀬高、山川町に住むすべての65歳以上の高齢者宅を訪問し、交通安全を呼びかける。
     

平成15年6月8日(日曜日)

大牟田版
  1. あさり、むつごろうを呼び戻そう!
     諏訪川河口に「あさり・むつごろう」を呼びもどす実行委員会(堀円治実行委員長)は7日、大牟田市新港町の大牟田漁協管理地でEM投入式典を開き、EM(有用微生物群)活性液約10dを諏訪川に投入した。有明新報社後援。

  2. 若者が国際社会に
     国際ソロプチミスト大牟田(河村逸代会長)が主催するユースフォーラムが7日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。フォーラムは未来のリーダーとなる女子を育成することなどが目的。「若者が国際社会に生きていくためには」をテーマに高校や短大の女子生徒9人が英語で考えを述べた。

  3. 大蛇山シール事業清算
     大蛇山シール事業協同組合(西山誠人理事長)は6日、臨時総会を開き、6年目を迎えていた大蛇山シール事業を停止することを決めた。郊外型大型店舗の進出、また退会組合員の増加などによる売り上げ激減に歯止めがかからず、同組合では「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。今後はお客さまの信頼を失わないようにより一層、各店舗の自助努力のもと、まちの活性化を図っていきたい」と話している。
     

柳川版

  1. 安全で安心できるまちづくり
     柳川署(藤原健一署長)が中心となって「柳川・三橋・大和 安全で安心できるまちづくり推進協議会」が13日発足する。これに伴い6日、同署で構成メンバーとなる消防団、行政、学校警察連絡協議会などの担当者へ、基本的考え方、これまでの取り組みとその問題点などの説明が行われた。13日は発足式などがあり、街頭パレード。この日を皮切りに毎週金曜日を一斉活動の日と設定し、校区単位で活動を展開。平成14年1年間に発生した犯罪、交通事故、災害件数を17年には3分の2まで減らすことを目指す。

  2. 昇開橋をアピールして
     5月にあった筑後川昇開橋スタンプラリー(筑後川昇開橋観光財団主催、大川市と佐賀県諸富町の共催)を盛り上げようと、バザーを開いた大川市向島の若津地区(4、5、6、7、8町内)の住民たちが5日、同財団へ収益金およそ2万6千円を寄贈した。

  3. 「民の痛み」だけ大きい 75%超
     大川信用金庫は206社の取引先企業に対して小泉政権下の構造改革についての特別調査を実施した。その結果、全体の75%を超える企業が「民の痛み」だけが大きいと考えており、構造改革への悲観的な見方をしていることがわかった。
     

平成15年6月10日(火曜日)

大牟田版
  1. 2年間で方向性示す テーマ決めメリハリを
     設置されて初めてとなる大牟田市議会の行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)が9日、市役所北別館委員会室で開かれた。議題は「今後の取り組みについて」で各会派から意見が出され、行革は財政難の大牟田市の最重要課題であることから、従来の特別委員会と違い、開催を増やすことが決まった。進め方としては年ごとにテーマを定め、メリハリのある委員会としてはどうか、などの意見が出された。

  2. 清掃活動やキャンペーン
     6月の環境月間に合わせ、大牟田市の第10回さわやかおおむたクリーンキャンペーンや三池海上保安部の海洋環境保全推進キャンペーンが8日、同市内で行われた。街中に落ちたごみを拾い集めたり、街頭啓発などを通して環境への意識を高めた。

  3. 炭鉱のまちのルーツ探す
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(永吉守理事長)主催の第3回TantoTantoウオークが8日、行われた。約80人が参加、かつて日本一の石炭採掘量を誇った三池炭鉱のまちのルーツを探そうと大牟田市内に残る石炭層などを訪ね歩いた。
     

柳川版

  1. 柳川の歴史、文化を再発見
     「柳川の歴史、文化の再発見を」と柳川市総合保健福祉センター「水の郷」で「しょうぶまつり」最終日の8日、沖の石太鼓、試し切り、「筑後争乱記 蒲池一族の興亡」(海鳥社)を著した河村哲夫さんの講演会が開かれた。約400人が訪れ、柳川の歴史や伝統文化に触れた。

  2. 韓国児童が修学旅行
     サンブリッジ国際交流協会(安永修会長)は日韓子ども交流として、韓国の小学校では初めて日本へ修学旅行した釜山市の東莱(トンネ)初等学校の一行を7日から9日まで受け入れた。同校の子どもたちはホームステイ先の家族との交流、川下りや柳川高校訪問などで楽しんだ。

  3. 全員協議会で陳謝
     瀬高町議会は9日、有印私文書偽造同行使の罪で懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡された瀬高町の江ア忠町議会議員(75)=同町山門=の件で全員協議会を開いた。江ア議員は「議員として重大責任の過失」と陳謝したものの、「心機一転精進していくことを誓う」などと述べ、議員を続ける意思を明らかにした。一方、議員は辞職勧告決議案を提案するかなど今後の対応について「各議員が判断する」とした。
     

平成15年6月11日(水曜日)

大牟田版

  1. 大牟田の元気アピールを
     大牟田商工会議所などは7月26日に大正町おまつり広場で実施されるおおむた「大蛇山」まつりの1万人の総踊りなどに出場するチームを募集している。

  2. 4年ぶり2度目の全国大会へ
     大牟田市田隈、誠修高校パソコン部(麓征武顧問)はこのほど行われた第50回全国高等学校ワープロ競技大会福岡県予選を見事1位で通過し、8月に神奈川県横浜市で行われる全国大会へ4年ぶり2度目となる出場を決めた。

  3. 高速バスを緑ヶ丘まで延長
     荒尾市の前畑淳治市長は10日、市長公室で定例記者会見を開き、市議会6月定例会に提案する平成15年度一般会計補正予算の補正内容などを発表。西鉄高速バスの福岡空港〜大牟田・荒尾線の荒尾市中央部への路線延長(試行運転)、荒尾市野原出身の熊本県伝統工芸館長、吉丸良治氏(64)=熊本市楠=から荒尾総合文化センター名誉館長就任の承諾を得たことを明かにした。

     

柳川版

  1. 蚊撲滅で山砂を助成 リサイクルマーケット開催
     柳川市クリーン連合会は9日、柳川商工会館で総会を開き、平成15年度は蚊のいないまちづくり推進事業で主な発生源となる水たまりを埋める山砂の助成、ごみ減量への市民の意識高揚を図るリサイクルマーケットの開催などを盛り込んだ事業計画案を承認した。

  2. 古賀政男生誕100年 記念事業に協賛
     大川文化協会の平成15年度総会がこのほど、市文化センターであった。市芸能祭、遊歩道まつり、総合美術展の開催などを盛り込んだ今年度事業計画を決めた。

  3. 犯罪や非行の実態学ぶ
     大川地区少年補導員連絡協議会の研修会が10日、大川警察署であり、補導員が同署管内(大川市、大木町)の少年犯罪や非行の実態、補導員の活動などについて学んだ。
     

平成15年6月12日(木曜日)

大牟田版
  1. 埋め立て認められない
     大牟田市は11日開かれた市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会へ「RDF焼却灰の処理について」報告した。先に栗原孝市長が記者会見で「第三大浦谷埋立地への埋め立て処理を検討しなければならない」と表明したことで、特別委員会では市の対応のまずさを指摘する意見が相次いだ。

  2. 赤字1億3000万円に
     大牟田市は11日、平成14年度決算見込みを発表した。一般会計は2年連続実質収支赤字、老人保健会計も赤字となったが、これは14年度中に支払われる予定の支払基金交付や国庫補助金の一部が15年度に支払われることになったため。そのほかの会計は黒字または収支の均衡が取れたものになっている。一般会計については2月の市議会定例会で予算を16億円あまり減額補正し、空財源も圧縮。さらに減債基金の取り崩しなどで、目標にしていた3億円を下回る赤字幅に抑えた。

  3. 大牟田市が上告断念
     損害賠償を請求した医療過誤事件をめぐり福岡地裁大牟田支部の原告勝訴の判決を不服として控訴していた大牟田市は福岡高裁で控訴が棄却されていたが、11日、最高裁への上告を断念した。上告期限は12日までで、これで判決が確定する。
     

柳川版

  1. 22人が違法ノリ養殖
     柳川市沖の漁業権を認められていない有明海で、地元漁民がノリを違法養殖していたとして、福岡市の水産庁九州漁業調整事務所は11日、三橋町の福岡県有明海漁連や柳川市の久間田漁協など4ヶ所を漁業法違反(無免許操業)容疑で家宅捜査した。水産庁が陸上の施設を捜索するのは初めて。

  2. 鳥越製粉がトップ
     東京経済久留米支所がまとめた平成14年(対象決算期1〜12月期)筑後地区法人申告所得ランキングによると、所得額1位は浮羽郡が納税地で、九州を基盤とする製粉業者の鳥越製粉梶B前期比17.5%所得を伸ばして18億542万2000円と前年4位から順位を上げた。大牟田税務署管内のトップは山門郡瀬高町の医療法人・幸明会。大川税務署管内では医療法人社団・高邦会が1位。

  3. 県民の集いや市民大会
     大川市青少年育成市民会議は10日、市文化センターで平成15年度総会を実施。事業計画案などを原案どおり承諾した。今年度は県青少年育成県民の集いが青少年育成市民大会と同じ日に行われる。
     

平成15年6月13日(金曜日)

大牟田版
  1. 市立総合病院 経営健全化目指す
     大牟田市は経営健全化を目指している同市立総合病院関係議案を提案する。新たに設置される経営改善対策室の室長に民間から部長級の理事を登用するための条例制定と病院事業会計補正予算の中に債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額を加えた。

  2. 九電港発電所の存続を
     大牟田市の栗原孝市長、藤田次夫市議会議長、永利新一商工会議所会頭は13日、福岡県庁を訪れ、麻生渡知事に九州電力港発電所の存続を要望する。要望行動は3月にも九州経済産業局と九州電力に対しても行われている。

  3. 8000発を打ち上げ
     三井グリーンランド遊園地の夏の大花火大会「さのよいファイヤーカーニバル2003」が7月12、13の2日間にわたって行われる。同12、13日は「須賀よさこい連」や地元荒尾市の肥後荒尾さのよい踊り子隊など総勢2000人を超える踊り子たちが参加。13日は今年も8000発の花火を打ち尽くし、新作打ち上げ花火「さのよい」も登場。園内はお祭りムード一色になる。
     

柳川版

  1. 矢部川の夜空 大輪彩る
     瀬高町の夏の風物詩、瀬高納涼花火大会(同町商工会青年部主催)は、今年も7月20日に瀬高橋上流付近で開催され、矢部川の夜空を大輪が彩る。打ち上げ総数7000発。1000bのナイアガラや大玉打ち上げ連発なども計画している。花火大会実行委員会(金子英彦委員長)は「規模を維持、拡大するためにもスポンサーが必要」とスポンサーを募っている。

  2. 新開氏が出馬表明
     三橋町の元町長、新開義喜氏(66)=同町中山=が12日、町役場で記者会見を行い、7月に実施される町長選挙へ出馬する意向を表明した。選挙への正式な出馬表明をしたのは新開氏が2人目。

  3. 防犯診断や安全推進大会
     大川・大木地区防犯協会(会長・江上均大川市長)の平成15年度総会がこのほど大川産業会館であり、防犯診断や校区別地域安全推進大会などを盛り込んだ今年度事業計画案などを原案どおり承認した。
     

平成15年6月14日(土曜日)

大牟田版
  1. 好調だったリサイクル事業
     大牟田市雇用開発センター(田久保義男理事長)は13日、市議会所管委員会に平成14年度事業報告を行った。厳しい経済状況の中でも独自事業として取り組んでいるリサイクル事業は販売実績で前年度に比べ10%増えた。収支は一般会計で収入が2億7000万円ほどに対して支出は2億6570万円ほどで、差し引き468万円ほど収入が上回った。

  2. 住井すゑ 100歳の人間宣言
     小説「橋のない川」の作者、故住井すゑさんの生誕100年を記念した記録映画「住井すゑ100歳の人間宣言」(橘祐典監督)が20日午後7時から大牟田文化会館小ホールで上映される。開場は同6時半。

  3. 市税徴収率が日本一に
     大牟田市の平成14年度決算見込みがまとまり、同市の市税徴収率(収納率)は現年分で99・06%となり、平成11年に山形市がつくった98・81%を上回り、日本新記録となりそう。正式には総務省が秋に発表する全国の市町村成績で明らかになる。同市はほぼ日本一の記録とみなして間違いないとしている。
     

柳川版

  1. 毎週金曜日に一斉活動
     「柳川・三橋・大和 安全で安心できるまちづくり推進協議会」の結成式が13日、柳川署(藤原健一署長)で行われた。毎週金曜日を「一斉活動の日」とすることを決め、一斉活動部隊出発式があった。同部隊は同署から国道208号線を西鉄柳川駅までパレードしたあと、それぞれパトロールなどの街頭活動を行った。平成17年度末までに犯罪、交通事故、災害を現在の3分の2以下にすることを目標に、「小さなできることから始めよう」をスローガンに警察や住民、行政、消防団などが団結した同部隊が継続的な活動を行っていく。

  2. パトロール隊を設置
     瀬高、山川の両町で構成する瀬高地方防犯協会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)の理事会と総会が13日、瀬高町役場大会議室で開かれ、多発する街頭犯罪を抑止するために両町の各校区ごとに「街頭犯罪抑止パトロール隊」を設置する平成15年度事業計画などを承認した。

  3. 「とらいあんぐる」創刊
     新市誕生を目指して協議を進めている「瀬高町・山川町・高田町合併協議会」(北口弘実高田町長)は13日、広報紙「とらいあんぐる」の創刊号を発行した。3町の全世帯に配られる。
     

平成15年6月16日(月曜日)

大牟田版
  1. 不景気吹き飛ばす港まつりに
     港まつり運営委員会(松岡昭義会長)は14日夜、大牟田市三川地区公民館で平成15年度総会(第42回港まつり、第8回海の日)を開催。3年連続での出演となる琉球国まつり太鼓エイサー隊や巡視船「でじま」による体験航海などのイベントを盛り込んだ7月20、21日の港祭りの日程などについて決めた。

  2. 売却総額は3億1000万円
     大牟田市土地開発公社(理事長・服部和典助役)が市議会総務委員会に報告した平成14年度事業によると、用地取得造成が3件、土地売却が3件で、長溝線立体交差事業に伴う用地取得業務を福岡県から受託した。15年3月31日現在での公社保有地は9件で、合計面積は5万6359・43uになる。

  3. 古賀氏が出馬意向
     元大牟田市議会議員で社会保険労務士・行政書士の古賀道雄氏(59)=同市通町=が15日、11月に実施される大牟田市長選挙に出馬する意向であることを明らかにした。
     

柳川版

  1. ソーラーボート大会に初挑戦
     水郷・柳川市の掘割を舞台に8月2、3日に繰り広げられる柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)。大川市本木室の斎藤安雄さん(69)は、がんを克服しながら「70歳の挑戦です」と、1人でソーラーボートを作り、初めて参加する。

  2. 一目で分かる交通事故マップ
     柳川警察署(藤原健一署長)は、交通事故マップを1000枚作成した。平成14年中の発生状況を地図や表でまとめたもので、同署はキャンペ−ンなどで配布し積極的に活用し、交通事故を1件でも減らしたいと話している。

  3. EMを活用し河川浄化
     柳川市婦人会(江口テル子会長)は14日、同市総合保健福祉センター「水の郷」で平成15年度総会を開き、EM(有用微生物群)を活用した河川浄化などを基本理念に盛り込んだ15年度事業計画案など全議案を承認した。総会終了後、同市生活環境課の古賀昭満課長が「生活環境と水質改善」と題し、基調講演した。
     

平成15年6月17日(火曜日)

大牟田版
  1. 14年度赤字1億8000万円
     大牟田市立総合病院は16日開かれた市議会経済環境委員会に18日から始まる市議会定例会に提出する平成15年度同病院事業会計補正予算の中に付け加えている債務負担行為を取り消すため議案の差し替えを行うと報告した。これは民間コンサルタントとの契約を破棄するもので、15年度当初予算で計上していた民間コンサルタント社員の人件費1260万円も執行留保にすると説明した。

  2. 26日1万人の総踊り 27日大集合パレード
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・栗原孝大牟田市長)の平成15年度総会が16日、大牟田商工会議所で開かれ、7月20日の港まつりを皮切りにスタートする夏まつり行事のすべての日程が決まった。行事としては昨年取り組まれた祇園六山みこし祭りが今年は20日に振興会行事の1つとして取り組まれるようになったほか、まつりの一層のPRを目的に純米焼酎「大蛇山まつり」や振興会認定の特製法被(はっぴ)も新たに販売されることとなった。

  3. エコサンクセンター1周年
     大牟田市健老町の市エコサンクセンターのオープン1周年記念イベントが22日、同センターで開催される。主催は管理・運営している市地域活性化センター。
     

柳川版

  1. ペルーのノグチ学校10周年
     大川市大野島在住の画家・野口忠行さん(64)がペルーの村へ寄贈した学校が8月で創立10周年を迎える。野口さんは「もう10年経ったかなというのが実感。市内や近隣地域の子どもたちが学校へ贈る学用品集めに協力してくれたことなど、皆さんの善意を思い出すと感慨深いものがありますね」と降り返る。

  2. 瀬高町少年の翼 団員の募集開始
     SARS(重症急性呼吸器症候群)の影響を懸念して渡航が延期になっていた「瀬高町少年の翼」(同実行委員会主催)は16日、団員の募集を開始した。今年は10月11日から13日までの2泊3日、韓国の光州広域市、釜山を訪問し、研修を通して子どもたちが友情を深める。

  3. 憩いのサロンで健康相談
     大和町中島の大徳商店街の空き店舗を利用した「憩いのサロン」で、毎月第3月曜日に健康相談があり、毎回40人以上が気軽に立ち寄り、血圧などを測定している。午前9時から同11時まで。
     

平成15年6月18日(水曜日)

大牟田版
  1. RDF焼却灰 最終処分場へ埋め立て表明
     大牟田市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会(田中琢美委員長)が17日開かれ、同市健老町のRDF発電所から排出される焼却灰を最終処分場である第3大浦谷埋立地に埋め立て処理する問題で、市当局はこれまで「検討する」としていたものを「受け入れたい」と表明。委員からは「市民感情が許さない。反対」(共産党委員)、「埋め立てを前提にするのは大反対」(護憲市民連合市議団委員)、「エコタウン事業は推進の立場だが、これでは市民に説明できない。県の責任を明確に」(おおむた・市民党委員)と埋め立てに否定的な意見が相次いだ。

  2. “厳しい時だからこそ変革の好機”
     荒尾市議会6月定例会が17日開幕。前畑淳治市長が施政方針演説を行い、上程議案の提案理由説明などがあった。施政方針の中で前畑市長は「厳しく大変な時だからこそ、今を変革の好機ととらえ、今後の飛躍につなげていく努力を怠ってはならない。未来社会により良い荒尾市を残していくため決意を新たにしている」と表明した。

  3. 開校準備委の役割明確に
     大牟田市立学校通学区域審議会(濱田孝行会長)が17日、大牟田文化会館で開かれ、市教育委員会から諮問を受けていた小学校の再編整備基本計画案についてまとめた答申案を審議。基本計画案に対しておおむね妥当であるとしながらも、開校準備委員会(仮称)の役割の明確化などを要望することにした。
     

柳川版

  1. 瀬高ICや大学誘致
     柳川市、山門三池郡の1市5町の首長と県、聖マリア病院の職員は16日、「次世代の地域づくり協議会」(会長・鬼丸岳城瀬高町長)で計画している瀬高インターチェンジ(IC)や4年生大学の誘致、青少年国際交流施設など各市町の誘致促進事業を国土交通省など関係省庁に要望した。同協議会の首長がそろって要望したのは初めて。

  2. 女性の飲酒運転急増
     大川警察署管内(大川市、大木町)では今年に入ってから飲酒運転による検挙が増えている。また検挙されたドライバーのうち4人に1人が女性で、すでに昨年1年間の件数の4倍。同署では「取り締まりや検問を強化するとともに、あらゆる機会を通じて飲酒運転の危険性、事故の怖さを啓発していきたい」としている。

  3. 三橋町議会 補正予算など全議案可決
     三橋町議会定例会は17日、本会議を再開。議案審議があり、執行部から提出されていた議案5件をいずれも全会一致で原案どおり可決した。
     

平成15年6月19日(木曜日)

大牟田版
  1. 財政再建に意欲
     大牟田市議会定例会が18日始まった。会期を30日までの13日間と決めたあと、22件の議案を一括議題として、栗原孝市長が提案理由を説明、その中で財政再建への意欲を示した。今後の定例会は23日から25日までが質疑・質問、常任委員会審査は26日。

  2. 男女共同参画意識高めて
     大牟田市女性センター(古川鉄夫所長)は三川地区公民館で男女共同参画啓発パネル展を開き、市民の意識を高めている。30日まで。

  3. ニ小、平井がモデル校区に
     荒尾市が「市民と行政の協働のまちづくり」のモデル事業として取り組む「地域元気づくり事業」のモデル校区がニ小校区と平井校区に決定した。近々両校区が指定を受け、同事業の実働に入る。
     

柳川版

  1. 「4役不在は町政に支障」
     三橋町議会定例会は18日、本会議を再開。一般質問があり4人が登壇。5日付で退職した4役に支給される退職金、夏のボーナス、給与や4役不在中の危機管理などについて執行部をただした。執行部からは「4役不在が町政に支障をきたしていると思う」という答弁があった。

  2. 瀬高町議会 有罪判決の江ア議員
     瀬高町議会定例会が開会した18日、有印私文書偽造・同行使の罪で有罪判決を受けた江ア忠議員に対する議員辞職勧告決議案を壇泰夫議員が4人の賛同議員とともに提出。諸林一雄議長と当事者の江ア議員を除く17人で採決し、賛成8、反対9の賛成少数で否決した。壇議員は「まさか否決されるとは思わなかった」と話している。

  3. 柳川温泉「南風」30万人突破
     柳川市上宮永町の同市総合保健福祉センター「水の郷」の柳川温泉「南風(はえんかぜ)」の入場者が18日、30万人を突破した。開館から約2年での達成。30万人目の同市七ツ家、梅崎ケイ子さん(64)には河野弘史市長から記念品などが贈られた。
     

平成15年6月20日(金曜日)

大牟田版
  1. 老人保健福祉と介護保険事業見直す
     大牟田市は冊子にしてまとめた「老人保健福祉計画・介護保険事業計画(平成15年〜19年度)」を19日までに公表した。平成11年度にできた両計画を14年度に見直し、15年度から19年度までの5ヵ年計画を策定したもので、これまでの国の動向を踏まえながらも同市を取り巻く環境を勘案し、高齢者が住み慣れた地域や家庭で主体的な暮らしを送ることを基本としている。

  2. 8月までに合併方向性
     荒尾市内各地で開催されていた住民懇談会が18日夜のニ小校区を最後に終了。全日程を終えたあと前畑淳治市長は「市町村合併については実に多種多様な意見が出た。突出したものはない。庁内に持ち帰り、荒尾まちづくり推進協議会のアンケート結果などを確認した上で市議会や職員などの関係者と協議。市としての方向性を8月までをめどに決定したい」との意向を明らかにした。

  3. 交通まひ、小、中学校などは休校
     福岡、熊本地方などを強風圏に巻き込みながら通過した強い台風6号の影響で列車やバス、フェリーといった陸海の交通機関は19日朝から運休するなど、多くの利用客の足に影響を及ぼした。大牟田市や荒尾市などでは、小、中、高校などの教育機関が休校したほか、大牟田、荒尾、長洲では高齢者ら合わせて19人が公民館や市役所などに自主避難。各自治体によると倒木の情報は寄せられたが、同日午後5時現在、土砂災害などの被害報告はなかったもよう。
     

柳川版

  1. 最大瞬間風速34・4メートル
     台風6号は19日、九州地方を北上し、北北東に進んだ。柳川、大川、山門地方でも一時強い風が吹き、断続的に強い雨が降った。柳川市では午後1時55分に最大瞬間風速34・4メートル(柳川消防本部観測)を記録。西鉄電車など交通機関が運行を中止した。各市町は災害対策本部を設けるなど、警戒にあたり、大きな被害はなかったもよう。台風6号の影響で、柳川市議会本会議は延会、同地方の小中学校は休校になった。瀬高町では男性がビニールハウスから転落、骨折した。

  2. 12人が少年の主張
     瀬高町の人権・同和問題研修会と少年の主張大会が21日午前9時から、同町中央公民館大ホールで開かれる。同町瀬高、東山両中学校の生徒12人が“中学生の今”を主張する。「異文化の子育て」と題した講演会もある。同町教育委員会、公民館、小中PTA連合会主催。一般も入場できる。

  3. 川に転落 車中の女性救助
     柳川警察署(藤原健一署長)は19日、川に落ちた車の中から女性を救助した、三橋町高畑の会社員、川島時次郎さん(56)と大和町中島の自営業、森田信一さん(45)へ表彰状を贈った。また、水上隆県警本部地域部長名の謝辞とメダルが伝達された。
     

平成15年6月21日(土曜日)

大牟田版
  1. 現職 栗原氏が出馬意向
     大牟田市長の栗原孝氏(64)は20日開かれた市議会の与党代表者会議で、11月に実施予定の同市長選に出馬意向を固めたことから、今定例会で出馬表明することを明らかにした。

  2. 交通マナー向上へ意見
     大牟田地区高等学校交通安全対策連絡協議会(会長・福永好典ありあけ新世高校校長)=高交連=主催の第16回交通マナーアップ生徒意見発表会が20日、大牟田文化開館大ホールで開かれ、有明高専を含む11の公私立高校の生徒が厳しい交通情勢を打開しようと、高校生にとって身近な事故を取り上げながら交通マナー意識の向上を呼び掛けた。

  3. 福岡、佐賀、熊本で窃盗や詐欺
     福岡県警捜査三課と大牟田、柳川、筑後など5署の合同捜査班は20日、福岡、佐賀、熊本3県で忍び込みなどを繰り返し、窃盗および詐欺などの疑いで逮捕していた住所不定、無職の今村純一被告(47)を福岡地検久留米支部に書類送検したと発表した。解決された事件は広域での忍び込みなど210件、被害総額は3460万円。
     

柳川版

  1. 協賛金減少にストップを
     大川観光協会(会長・江上均市長)は8月10日に同市大野島の筑後川総合運動公園で実施する大川花火大会の協賛金を募っている。大会は大川の夏を彩る風物詩として定着しているが、長引く不況の影響を受けて協賛金が減少傾向にあり、同協会では「大会盛り上げのため多くの協力を」と呼び掛けている。

  2. 合併の枠組みは1市2町
     柳川市議会定例会は20日、本会議を開き一般質問を行った。4議員が登壇し合併や少子化対策、河川浄化、国民健康保険、交番・駐在所の統廃合、旧福銀沖端支店跡の利用価値と開発などで執行部の考えを聞いた。合併について河野弘史市長は1市2町(柳川市、三橋、大和町)の枠組みをほのめかしながら、三橋町の新町長誕生を待ち「ラストチャンスとして取り組まなければならない」と答弁した。

  3. 蒲池山狩道を歩こう
     山川町蒲池山地区で22日午前9時から、「第1回やまかわ町グリーンツーリズム蒲池山狩道(かりじ)を歩く」が開催される。大正時代に姿を消した伝説の銘酒「旭櫻」を復活させるため、酒米を植える。江月寺、禅林時、井戸など住民らが掘り起こした名所も開放、散策できる。
     

平成15年6月23日(月曜日)

大牟田版
  1. 約700人がイベント楽しむ
     大牟田市健老町、市エコサンクセンターのオープン1周年を記念したイベントが22日、同センターで開催され、多くの人でにぎわった。同センターを運営・管理する財団法人大牟田市地域活性化センターが主催した。

  2. 高まる市政への関心
     大牟田市の市民部市民生活課は平成14年度公聴活動・相談業務年報をまとめ、22日までに公表した。それによると、同年度は食品表示の偽装問題や原子力発電所のトラブル隠し、デフレや失業率の増加など暗いニュースが続いたとした。この状況に市民生活課内に設置している市民相談室には「金銭貸借」「親子や夫婦関係」「隣近所との関係」などの相談や問い合わせが多く寄せられ、最近の景気低迷の影響で自己破産やヤミ金融に関する相談も目立ったという。

  3. 減少傾向の労災だが・・・
     大牟田労働基準監督所(高木広署長)は、平成15年1月から5月までの管内(大牟田市、柳川市、山門郡、三池郡)労働災害発生状況速報を発表。累計97件で前年同期より18件の減少傾向を示している。
     

柳川版

  1. 住民掘り起こしの名所
     伝説の銘酒復活にちなんだ町おこし「第1回やまかわ町グリーンツーリズム蒲池山狩道(かりじ)を歩く」が22日、山川町蒲池山地区で開かれた。地元の子どもたちなどが約10アール(1反)の田んぼに酒米「山田錦」を植え、太鼓や踊り、みこしなどで盛り上がった。小雨が降る中、町内外から約1500人(主催者発表)が訪れ、地元住民が掘り起こした“狩道の名所”を歩いて回った。

  2. 高田町にデイサービスセンター建設
     大牟田市、瀬高、山川、高田町で構成するJAみなみ筑後(田中逸喜組合長、総代・512人)は21日、瀬高町下庄の同JA本所で第8回通常総代会を開き、高田町にデイサービスセンター(通所介護施設)の建設や平成15年度事業計画など15議案を承認した。

  3. 最優秀賞に猪口さん
     瀬高町の人権・同和問題研修会と少年の主張大会が21日、同町中央公民館大ホールで開かれ、12人の中学生が中学生活や友人の大切さ、いじめ問題などで主張を繰り広げた。「友達は宝物」を主張した東山中1年の猪口加奈恵さんが最優秀賞、3人が優秀賞、8人が優良賞に輝いた。
     

平成15年6月24日(水曜日)

大牟田版
  1. まちづくりにすべてを捧げたい
     大牟田市の栗原孝市長(64)は、23日開かれた市議会定例会質疑質問で、「市長のリーダーシップが求められているが、どのように(市政に)かかわっていくのか、決意を示せ」の質問に「残された任期を全力で務めることは無論のこと、その後についても、市民の負託を得ることができれば、強い使命感と何ものにもくじけない強い決意を持って、21世紀、発展するにふさわしい『わがまち』の実現に精魂を傾けてまいる決意をいたした次第」と述べ、11月に実施予定の市長選へ出馬を表明。そして「まちづくりに私のすべてを捧(ささ)げたい」と意欲を示した。

  2. 絵画と武道の思い同じ
     福岡・熊本地区動く美術館親美会(大賀茂幸会長)主催の第4回動く美術館荒尾展=現代日本洋画壇秀作チャリティー展=の7月5日のオープニングセレモニーで荒尾市少林寺拳法連盟(大久保勝美会長)の小中学生による演武が披露されることになり、少年少女拳士たちは、荒尾勤労者体育センターで意気揚々と、けいこに励んでいる。

  3. 活気に満ちたまちづくり
     三池郡高田町の「第17回“ても”よかまつりたかた」第1回まつり推進委員会と総務部会が、同町役場大会議室で開かれ、まつりを推進する各部会の組織体制づくりと、「かかしと能」「花火大会」を柱にまつりを開催することが決まった。
     

柳川版

  1. 展示構成の見直し協議
     大川木工まつり実行本部(江口信義本部長)の全体会議が23日、大川商工会館で開かれた。まつりを主催する実行委員会で決定された事業計画の報告、各部会の役員選出などが行われ、展示構成見直しの検討を求める意見があった。同本部では今後、部会ごとに行事の具体的な内容を検討する。

  2. 男女共同参画の実現考える
     大川女性ネットワーク(石橋ヤスエ会長)は28日午後2時半から大川市文化小ホールで、男女共同参画の実現について考える講演会とコンサートを開く。一般にも開放することにしており、多くの来場を呼び掛けている。

  3. 「早く矢部川で乗りたい」
     瀬高町の矢部川カヌー教室が21日、瀬高B&G海洋センタープールで開講した。町内の小学5、6年生10人が参加。パドルの操作法やカヌーの乗降法を学び、川での体験に備えた。
     

平成15年6月25日(水曜日)

大牟田版
  1. 大牟田の憩いの空間創出
     風にそよぐコスモスを楽しんでー。大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)は7月6日午前10時から、大牟田市岬町の石炭産業科学会館前から西鉄大牟田駅へと通じる市道・岬町線の歩道両側でコスモスの種まきを実施する。花いっぱいのまちづくり事業へボランティアでの参加を呼び掛けている。

  2. 大雨被害に備えて
     梅雨期における大雨の被害が心配される中、大牟田市消防署(西山高廣署長)はこのほど水防訓練を実施。河川の氾濫を想定した土のう積みに汗を流した。

  3. 売り上げ2%増目標に
     玉名郡南関町が全額出資する有限会社「南の関・うから館」(社長・上田数吉町長)はこのほど、平成15年度の経営テーマと事業計画を発表。売り上げ高前年比2%増、具体的には230万円の増収を目標に掲げた。
     

柳川版

  1. 認知深まりニーズ多様化
     大川市と同市教育委員会、同市生涯学習まちづくり推進本部は生涯学習まちづくりアンケート調査報告書を作成した。市民の生涯学習に対する認知の深まり、ニーズの多様化などがわかり、教育委員会では「アンケートの結果を今後の生涯学習推進計画づくりの参考にし、市民への啓発を進めたい」としている。

  2. 山川、高田町との連携強化
     瀬高町観光協会(吉原秀夫会長)の総会が23日、同町中央公民館で開かれた。今年度は広域観光を推進するため、観光ルート調査や瀬高インターチェンジ(IC)の設置促進などに取り組む。吉原会長は「柳川市とは連携を始めているが、山川、高田町との連携も強め、筑後を1つの観光地域と位置づけたい」と話している。

  3. 会員減などが影響
     パチンコ店や料理店、マージャン店などの管理者で構成する瀬高風俗営業管理者等連絡協議会(木山良一会長)の総会が23日、瀬高警察署で開かれ、当分の間休会することを決めた。
     

平成15年6月26日(木曜日)

大牟田版
  1. 広い分野の学習の場提供
     有明地域の活性化と発展を望み昭和60年に創立された有明郷土大学が平成15年3月、関係者に惜しまれながら閉学した。同大学は財界、経済界、政界などの有職者を講師に迎え講演会や例会などの活動を100回以上行い、述べ2500人を超える研修生を数え、広い分野の学習の場を提供していた。

  2. 安全、安心確保に全力
     三池海上保安部などを管轄する第7管区海上保安本部の今井秀政本部長(55)が25日、同保安部の視察に訪れ、地元報道機関との懇談会の席上で、「地域住民の皆さんの安全、安心の確保で全力を挙げたい」と抱負を述べた。

  3. ホームヘルプ・ガイド ヘルプ制度充実など上程
     大牟田市議会本会議は25日再開され、質疑質問の前に請願2件が上程された。これは大牟田市障害者協議会(内田勝己理事長)が提出した「ホームヘルプ・ガイドヘルプ制度の充実を求める」ものと全日本国立医療労働組合大牟田支部(江頭香代子支部長)が提出した「国立病院の独立行政法人化にあたり賃金職員の雇用継続と医療・看護体制の拡充を求める」もので、紹介護員の会派からすると、両請願とも採択の見込み。
     

柳川版

  1. 3ヶ月遅れで起工
     着工が遅れていた三橋町図書館整備工事の起工式が24日、旧老人福祉センター入口と前広場であり、出席したおよそ60人が世代を問わず快適に利用できる図書館づくりへ向けた工事の安全を祈願した。開館も当初の予定より1ヶ月ほど遅い来年5月になりそう。

  2. 古賀さんが発表 水産庁長官賞
     浅海増殖研究発表全国大会で福岡県有明海区研究連合会が水産庁長官賞を受賞して、同連合会を代表して発表した柳川市海苔研究会会長の古賀祐哲さん(35)らが25日、市役所を訪れ河野弘史市長に報告した。

  3. 伝統文化を子どもたちへ
     瀬高町上庄、上庄八坂神社の祭礼期間(21日〜25日)に献灯される大提灯=県文化財指定・昭和31年=の制作が大提灯保存会(阿部明雄会長、9人)によって進んでいるが、今年から親子で小提灯を作る試みが始まった。「伝統文化を子どもたちへ」の思いを受け、6組の親子が毎晩、神社で小提灯作りに励んでいる。
     

平成15年6月27日(金曜日)

大牟田版

  1. 厳しい中でも就職件数が増加傾向
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた管内(大牟田、柳川市、高田、瀬高、三橋、大和、山川町)の5月末の有効求人倍率は0・30倍。前月に比べると0・02ポイント低下したが、前年同月比では0・02ポイント上昇している。全国、福岡県平均に比べると低倍率で、この地区の厳しさが浮き彫りになっている。(5月末現在数値は速報値)

  2. 荒尾職安管内は0・27倍へ
     荒尾公共職業安定所(鶴田日出男所長)は26日、同管内(荒尾市、長洲町)の5月の有効求人倍率(パート含む)が前月の0・30倍から0・27倍にダウンしたことを発表した。常用に限れば有効求人倍率は0・17倍という厳しい状況。

  3. 児童と保護者、住民がふれあう
     大牟田市玉川小学校(中村精二校長)は25日、同校で男声合唱団おおむたグリークラブのボイストレーナーの飯田順子さんと同クラブ伴奏者の時里由紀子さんを招き、音楽観賞会を開いた。児童136人と保護者、地域住民約30人は力強いピアノ演奏や伸びやかな歌声に心を和ませていた。

     

柳川版

  1. 農業農村の男女共同参画
     三橋町と同町農業・農村男女共同参画推進事業地域検討委員会は町農業農村男女共同参画推進ビジョンをまとめた。町や農業者、農業関連団体・組織などではビジョンを“道しるべ”として、男女が共に輝き、ゆとりと希望の持てる農業や魅力ある農村づくりを目指す。

  2. 花火大会で活性化
     河川を利用した納涼花火大会による地域活性化が評価され、瀬高町商工会青年部(金子英彦部長)が、(社)日本河川協会から「河川功労者表彰」を受けた。金子部長は「子どもたちや町民に感動や感激を伝え、町の活性化につなげたい気持ちで取り組んできたことが評価され、うれしい」と喜びを語った。

  3. 田中町長が購入に前向き
     山川町河原内イモジ地区で建設が休止状態となっている産業廃棄物最終処分場の予定地を、所有する久留米市の民間会社が町に1億2千万円で買い取るよう求めている問題で、田中信之町長は25日、「1億2千万円は高い。敗北感を感じない値段ならば買っていいのではないだろうか」と述べ、購入に前向きな考えを示した。
     

平成15年6月28日(土曜日)

大牟田版
  1. 通学区域審議会が答申
     大牟田市立学校通学区域審議会(濱田孝行会長)は27日、市教育委員会を訪れ、諮問を受けていた市立学校再編整備基本計画案に対する答申を行った。答申文では基本計画案は概(おおむ)ね妥当とした上で、開校準備委員会(仮称)の役割の明確化や最初の再編校の実施計画の早急な作成などを求めている。

  2. 7月に住民アンケート
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)は27日、瀬高町下庄のJAみなみ筑後本所で2回目の協議会を開催。3町をそれぞれ廃止し、新しい「市」を設置する新設合併すること、協議事項を49項目とすることを決めた。7月に住民アンケートを実施する。

  3. 万引きされない体制に
     大牟田市店舗内青少年補導連絡協議会の平成15年度定期総会が27日、市労働福祉会館で開かれ、任期満了に伴う役員改選では新会長に同市三里町の和光ショッピング商業協同組合店長、中村洋二さんが選出されたほか、健全育成標語を各店舗に掲示するなどして子どもたちの万引き防止などに努めることが確認された。
     

柳川版

  1. 7月に住民アンケート
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)は27日、瀬高町下庄のJAみなみ筑後本所で2回目の協議会を開催。3町をそれぞれ廃止し、新しい「市」を設置する新設合併すること、協議事項を49項目とすることを決めた。また、合併までの想定スケジュールも発表された。7月に住民アンケートを実施する。

  2. 有効求人倍率0.31倍
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた管内(大牟田、柳川市、瀬高、三橋、大和、山川、高田町)の5月末の有効求人倍率は0.31倍。前月に比べると0.02ポイント低下したが、前年同月比では0.02ポイント上昇している。全国、福岡県平均に比べると低倍率で、この地区の厳しさが浮き彫りになっている。

  3. 佐藤議員の辞職許可
     大和町議会定例会は27日、本会議を開き、4月の町議選に当選後、公職選挙法違反(買収)の罪に問われ、公判中の佐藤博規議員の辞職申立を許可した。次点だった諸藤哲男氏が繰り上げ当選となる。
     

平成15年6月30日(月曜日)

大牟田版
  1. 時効まで1年・・・捜査の手緩めず
     大牟田市草木で発生した中村薬局老夫婦殺人事件は、今月30日で丸14年が経過する。いまだ犯人逮捕には至っておらず、手掛かりとなりそうな情報も極めて少ないというのが現状だ。平成16年6月30日から7月1日へと変わる午前零時、事件は時効を迎える。「未解決事件は絶対に残したくない」というのが警察関係者、「父母が浮かばれることを心から願っています」と祈る遺族、それぞれの思いは決して風化することはない。

  2. 単線区間16・1`の複線化を
     西鉄大牟田線久留米−大牟田間複線化促進期成会(会長・栗原孝大牟田市長)は3日午後1時から福岡市の福岡県自治会館で平成15年度総会を開き、要望書を決議。そのあと、会員の各自治体首長、議会議長などで陳情団を編成し、県議会の井本宗司議長、麻生渡県知事、西日本鉄道本社への要望活動を展開する。

  3. みんなでパレードに参加しよう!!
     大牟田青年会議所(城戸久信理事長)は、7月27日の大蛇山大集合パレードに加わる同JC大蛇山「青龍」の引き手やお囃子(はやし)などの参加者を募集。7月6日午前10時から大牟田市労働福祉会館で説明会を開催する。
     

柳川版

  1. 今年に入りダウン続く
     久留米公共職業安定所大川出張所(井内元彦所長)は管内(大川市、大木町、城島町)の5月の労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は0・28倍で、前月比0・01ポイント下がった。今年に入ってからはダウン傾向が続き、厳しい雇用情勢に明るさは見えてこないようだ。

  2. Tシャツで機運盛り上げ
     7月20日に開かれる瀬高納涼花火大会(同町商工会青年部主催)をPRするTシャツが出来上がった。関係者をはじめ町役場や事業所でも着てもらい、花火大会を前に機運を盛りあげる。同町商工会で1000円で販売している。

  3. 白秋祭水上パレード乗船受け付け
     柳川市観光協会(目野早苗会長)は、白秋祭水上パレードの乗船受け付けを今年は8月3、4日に実施し、遠方からの客に配慮し往復はがきによる申し込み(抽選)も受け付ける。