平成15年4月1日(火曜日)

大牟田版
  1. 財政再建へ行革担当を配置
     大牟田市は1日付で人事異動を発令。新規採用を含めて120人が動いた。異動規模は昨年の192人に比べ小規模。その要因は昨年、都市整備部と建設部を統合、さらに水道局と都市整備部の下水道関係を統合して企業局としたためだった。正規職員数は昨年4月1日現在が1805人、今年4月1日現在は1794人で11人の減少。部局ごとでは部長がすべて昇任で4人、次長は昇任4人と採用1人で5人、課長は昇任4人と異動13人、採用1人の計18人、課長補佐は昇任3人と異動3人で6人。 

  2. 2候補が南筑後入り
     福岡県知事選挙は13日の投開票に向けて、無所属新人で元九州大学大学院教授の今里滋氏(52)と無所属現職の麻生渡氏(63)の2人=届け出順=が立候補して選挙戦を繰り広げている。31日、告示(27日)以後、初めて麻生氏が大牟田、山門郡、柳川市などに入り、支持を訴えた。今里氏は1日に筑後市をスタートして、山門郡と大牟田市を訪れる。

  3. 作品を宮内庁お買い上げ
     荒尾市上井手出身の有田焼矢鋪與左衛門窯窯元、矢鋪秀治さん(57)=佐賀県西有田町=の作品「青白磁楕円深鉢」が天皇陛下の目にとまり、宮内庁お買い上げとなった。平成14年度日本伝統工芸展入選作品の中から厳選された候補リストの中から天皇陛下自身がお選びになったという。
     

柳川版

  1. 会長辞職し組織から脱退を
     三橋町議会は31日に開いた広域合併推進特別委員会の席で、中川嵩町長に対して柳川市と同町、大和町、瀬高町、山川町、高田町の1市5町などで構成する次世代の地域づくりの協議会の会長辞職と同町の協議会脱退を求め、金子久男議長が中川町長に要請文を手渡した。1市5町による合併の枠組みが崩れた以上、白紙の状態から新たな道を模索すべきだとしている。

  2. 山門跨線橋完成、大型車の離合も容易に
     瀬高町下坂田のJR鹿児島線をまたぐ国道209号線の橋、山門跨線橋(延長53b)が完成。旧橋の約2・3倍の幅で大型車の離合も容易となり、両側に自転車歩行者用道路が取り付けられ安全性も向上した。総事業費25億円。

  3. 現職16、新人12陣営が出席
     柳川市議会議員選挙(20日告示、27日投開票)の立候補予定者説明会が31日、市役所で行われた。定数21に対し、28陣営(現職16、新人12)が出席した。各陣営では後援会事務所を開設するなど、厳しい前哨戦を繰り広げている。

平成15年4月2日(水曜日)

大牟田版
  1. 親しみもてるホームページに
     大牟田市消防本部(樋口弘之消防長)のホームページ「omuta119.com」(オームタ119ドットコム)の運用開始から1年が経過。火災メールの登録者も4000人を超えるなど順調に活用されており、1日からはより市民に親しみのもてるホームページとするため、消防車両の積載機材の詳細な説明、また消防団のホームページも独立させるなどリニューアルさせた。 

  2. 行政改革、財政再建へ担当主幹
     荒尾市の平成15年度定期異動が1日付で発令された。異動総数は医療職や新規採用職員を除き出向者を含めた行政職全体で143人。昨年度より34人増えた。課長兼任が外れた部長を含め役職者は101人、一般職42人。部課長7人の退職者の後任人事をはじめ、役職者の異動規模が大きくなり、同一部署での昇任が目立った。

  3. 小学校再編に民意反映
     大牟田市教育委員会は2日から、学校教育環境の整備充実を目的に策定した市立学校再編整備基本計画案に対する市民からの意見を募集する。市内各小、中、養護学校や地区公民館などに基本計画案の閲覧場所を設け、より民意を反映させた計画を策定したい考え。募集は30日まで。
     

柳川版

  1. 郵政公社発足で式典
     平成15年度がスタートした1日、日本郵政公社が発足し各郵便局では記念式典やイベントが行われた。官公庁では辞令交付、企業では入社式があった。

  2. ネットワークシステム締結
     「地域の安全は地域で守る」の一歩に―と、瀬高警察署(開現和夫署長)と瀬高郵便局(蔵本義和局長)は1日、住民の身近な犯罪を抑止する街頭犯罪等抑止ネットワークシステムの協定を締結。ひったくりや自販機荒らしなど街頭犯罪の未然防止や迷い老人の保護など双方の特性を生かし協力しながら、瀬高、山川町で安全で安心のまちづくりを推進する。

  3. 姫金魚草・チューリップ園
     柳川市橋本町の「柳川姫金魚草・チューリップ園」が4日開園する。4月下旬まで。有明海堤防近く約2fにヒメキンギョソウとチューリップ2万本が咲き誇る。入園無料。

平成15年4月3日(木曜日)

大牟田版
  1. 県議選 あす告示
     福岡と熊本の県議会議員選挙が4日告示される。福岡県議選大牟田市・三池郡区(定数3)には4人、熊本県議選荒尾市区(定数2)と同県玉名郡区(同)にはそれぞれ3人ずつが立候補を予定している。13日の投開票に向けて各選挙区ともし烈な選挙戦が展開されそう。

  2. 債権者へ再生計画案説明
     米国投資銀行への売却案などを盛り込んだ再生計画案を東京地裁に提出している福南開発梶i江口幸子代表取締役)と轄]口組(同)は2日、大牟田市労働福祉会館で債権者説明会を開催し、22日に同地裁で開かれる債権者集会での可決へ向け計画案への理解を求めた。再生計画案は@事業の存続A強力な支援企業への譲渡B従業員雇用の保証C地元取引業者との取り引き継続D小規模再生債権者への配慮−を骨子にオームタガーデンホテルおよびセキアヒルズ施設不動産の米国投資銀行ゴールドマン・サックスグループの資産管理会社シーエフジーアイ(本社・東京都)への売却。

  3. あらおシティモール6周年記念大誕生祭開幕
     荒尾市緑ケ丘、あらおシティモールの6周年を記念した「大誕生祭」が2日開幕。初日は午前10時の開店を前に同8時ごろからホームセンターサンコー入り口などに買い物客の列ができるほどの盛況だった。大誕生祭は6日まで。
     

柳川版

  1. 空き店舗対策事業を研究、実施
     大川商工会議所(江口信義会頭)は平成15年度に新規事業として空き店舗対策事業の研究と実施、国の中小企業地域再生支援協議会との連携による中小企業支援などを行う。

  2. エツ観光川開き 一般客招待
     今年も5月1日から筑後川のエツ流し刺し網漁が解禁されるが、大川観光協会(会長・江上均市長)は同日実施するエツ観光川開きに一般客を招待する。エツ観光のPRを図るのがねらい。

  3. ライトアップで幻想的に
     山川町甲田の天保古山(てんぽこやま)にそびえ立つ巨大なサクラの木が1日夜、ライトアップされた。満開になった薄いピンク色の花々が、幻想的に照らされた。

平成15年4月4日(金曜日)

大牟田版

  1. “ホワイトタイガーやってきた”
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)は20日から、春の動物園まつり「ホワイトタイガーがやってきた!」を開催する。九州初常設展示となるホワイトタイガー(雌、2歳)の愛称(ネーミング)募集や動物鳴き声ビンゴゲームなど各種イベントを催し来園者に動物とのふれあいのひとときを楽しんでもらう。5月25日まで。

  2. きょう県議選スタート
     福岡、熊本県議会議員選挙は4日告示される。大牟田市・三池郡区、荒尾市区、玉名郡区でも各候補が届け出を済ませ、選挙戦がスタートする。投開票は13日。この日から不在者投票受け付けも行われるが、福岡県は知事選挙が行われているため、知事選の不在者投票はすでに始まっている。だが、出足は鈍く、県議選告示とともに増えそう。

  3. 協働に関する基本方針策定
     大牟田市は3日、策定した「大牟田市における市民と行政との協働に関する基本方針」を明らかにした。案を公募の委員などで構成する検討委員会や市民に示し、意見や提言を求め、それを取り入れてまとめた。市民と行政との協働は地方分権の進展や市民ニーズの多様化・複雑化などに対応し、まちづくりへ市民参加を推進するため、基本計画を定めたもので、同市は第3次総合計画後期基本計画(平成13年度から17年度まで)に協働を横断的な視点の1つに掲げている。

     

柳川版

  1. 県議選 きょう告示
     福岡県議会議員選挙(定数88)が4日、告示される。柳川、大川市、山門郡の3選挙区(いずれも定数1)で出馬を予定しているのは5人。このうち、柳川市区が無投票当選の公算が大きい。各候補者は届け出を済ませたあと、各選挙事務所で開く出陣式で第一声を上げ、選挙区内の遊説に出発する。知事選とともに13日に投票が行われ、即日開票される。

  2. ひな短冊に夢や願い
     「もっと野球が上手になりたい」―。柳川流しびな祭(柳川流しびな祭実行委員会主催)は3日、柳川市隅町の柳川橋河畔などで行われた。ドンコ舟に分乗した子ども会会員が、夢や願いを書いたひな短冊を掘割に流した。約1ヶ月間にわたって繰り広げられた「柳川ひな祭り・さげもんめぐり」は、この日で終了した。

  3. 火災多発 前年同期の3倍
     柳川地方では今年に入って火災が昨年同時期に比べ約3倍と多発していることから、柳川市三橋町大和町消防厚生事業組合消防本部(梅崎徹彦消防長)は管内の巡回広報を開始。消防車で管内を巡回し、火の取り扱いなどで住民に注意を呼び掛けている。

平成15年4月5日(土曜日)

大牟田版
  1. 県議選 幕開け
     福岡、熊本の県議会議員選挙が4日告示され、選挙戦がスタートした。各候補者は届け出を済ませ、出陣式に臨み、雨が降る中、支持を訴えた。福岡県議選大牟田市・三池郡区(定数3)は下川忠範候補(73)=共産党現職=、石橋保則候補(59)=無所属現職=、高岡新候補(62)=自民党現職=、田中秀子候補(41)=同=の4人。熊本県議選荒尾市区(定数2)は岩中伸司候補(54)=新社会党現職=、島田稔候補(50)=無所属新人=、重村栄候補(53)の3人。同玉名郡区(定数2)は宮本孝一候補(63)=無所属新人=、島津勇典候補(64)=自民党現職=、島田幸弘候補(62)=同=の3人が届け出た(いずれも届け出順)。投開票は13日。

  2. アフガニスタン障害者と子ども写真展 あすまで
     アフガニスタン障害者と子ども写真展が4日、大牟田松屋6階で始まった。車いすや文具を送る支援活動の一環。長年の紛争や戦争で障害を持った人や未来へ希望を託す子どもの写真に来場者が見入っている。6日まで。

  3. 現金4万円奪い逃走
     4日午前4時35分ごろ、荒尾市牛水の国道389号線沿い、ローソン牛水店=古賀恭三郎さん(54)経営=で、現金約4万円が奪われる事件が発生した。店員にけがはなく、荒尾署は強盗事件として犯人の行方を追っている。
     

柳川版

  1. 現職同士が1議席争う
     福岡県議会議員選挙が4日に告示され、13日の投票へ向けた選挙戦がスタートした。柳川市、大川市、山門郡の3選挙区(いずれも定数1)では予想されていた5人が立候補の届け出をすませたあと、それぞれの選挙事務所での出陣式で第一声を上げ、雨の降る中を街頭遊説に出発。有権者に支持を求めた。柳川市区では自民党現職の江口吉男候補(53)以外に立候補者がなく、江口候補の5期目の当選が決まった。

  2. 「ブレーブスユニット」発足
     柳川警察署(藤原健一署長)は4日、多発する街頭犯罪抑止策の一環として、同署地域課の署員でつくる街頭犯罪抑止のための精鋭部隊「ブレーブスユニット(勇敢な部隊)」を発足させた。同日発足式があり、藤原署長の激励を受け、部隊は管内の警戒に繰り出した。

  3. チューリップ開花
     柳川市橋本町の「柳川金魚草・チューリップ園」が4日に開園した。4月下旬まで。この日は雨の中、テープカットが行われた。2fに2万本のチューリップが開花。ヒメキンギョソウは10日ごろ開花しそう。

平成15年4月7日(月曜日)

大牟田版
  1. 500人が荒尾の自然満喫
     初めての「荒尾梨の花元気ウオーク」(同実行委員会主催)が6日、荒尾市観光物産館を発着、赤田のふるさと自然公園を折り返す約10キロのコースで実施され、市内外から約500人が参加。晴天のもとで同市の花である満開の真っ白な梨の花を見ながら、家族、友人らが自然の美しさを満喫。荒尾の魅力を再発見した。

  2. 精神福祉向上の場に
     医療法人静光園(東秀樹理事長)が運営する地域生活支援センターふれあいの森「あじさい」=大牟田市原山町=の新築落成記念式典が5日、同センターで開かれ、心の悩みなど精神福祉の向上の場として関係者が開設を祝った。

  3. 諏訪川なの花まつりにぎわう
     第4回諏訪川なの花まつりが6日、大牟田市駛馬地区公民館近くの諏訪川河畔緑地公園で行われた。暖かい日差しを浴びながら黄色い花を咲かせた菜の花の近くでアトラクションやカヌー乗船体験、ゲームなど多彩な催しがあり、子どもから大人まで多くの人でにぎわった。
     

柳川版

  1. 祭りや花見客にぎわう公園で
     13日に投開票される福岡県議会議員選挙で期間中唯一の連休となった5、6日、候補者は集落の祭りや花見客でにぎわう公園など有権者が集まる場所に積極的に出向き、握手を求めながら支持を訴えた。

  2. 清水山ぼたん園開園
     瀬高町の清水山ぼたん園が5日、開園した。この数日の花冷えでボタンの開花も遅れ気味。主催する町観光開発協議会(会長・吉原秀夫町商工会長)は「開園10周年事業が始まる12、13日ごろには見ごろになるだろう」と話している。

  3. こいのぼり50匹 春風に泳ぐ新1年生歓迎し飾る
     柳川市東宮永小学校おやじの会(川口聡会長、25人)は6日、同校にこいのぼり50匹を飾った。新1年生42人を歓迎しようと、クレーン車などで揚げた。今年で4回目。色とりどりのこいのぼりが春風に泳ぎ壮観。

平成15年4月8日(火曜日)

大牟田版
  1. 日韓交流の懸け橋に
     大牟田市新勝立町、帝京大学福岡短期大学(大田正男学長)の国際交流委員会はこのほど、韓国・慶熙=キョンヒ=大学校ホテル観光大学との姉妹校締結10周年を記念した本「むくげと桜」を発行。同短大では「今後は医療分野についても交流を深め、次代を担う学生たちの国際性向上などにより一層努めたい」と話している。

  2. 舞台で来場者魅了
     2003深浦洋子バレエスタジオスプリングバレエコンサートが6日、荒尾総合文化センターで開かれた。バレエを始めたばかりの幼児、コンクールや留学などで力をつけてきた高校生らが舞台に立ち、会場に詰め掛けた人を魅了した。荒尾市教育委員会、同市文化連合会、大牟田文化連合会、有明新報社など後援。

  3. 1人平均2987万円
     大牟田市は7日、議場で退職辞令交付式を開き、一人ひとりに辞令を交付して栗原孝市長がこれまでの労をねぎらった。今回の対象者は30人で、定年は15人、準用も15人。支給総額は8億9613万6789円。一人当たり平均2987万1226円になる。
     

柳川版

  1. 行政区の適性規模を論議
     大川市は行政区の適性規模について論議してもらう行政改革推進委員会委員のうち2人を公募している。委員は江上均市長の諮問を受けて構成する世帯数に大きな差が生じている行政区の現状を考え、年内にも市長へ答申を提出する。

  2. 洗車機に針金付け車損傷
     福岡県警捜査4課と大川、柳川、大牟田、久留米の4署は7日、給油所の洗車機に事前に針金を巻き付け、洗車して車が損傷したとして車の修理代など約108万円をだまし取った指定暴力団道仁会村上一家古賀組の幹部、組員ら4人を偽計業務妨害と詐欺の疑いで逮捕し、大牟田市の村上一家本部事務所や三橋町の古賀組柳川事務所などを家宅捜査した。

  3. 「友達たくさんできた」
     サンブリッジ国際交流協会(安永修会長)は6日、三橋町中央公民館で日韓子ども交流「カササギ交流2003」の帰国報告会を実施。子どもたちが韓国での異文化体験や交流など楽しい思い出を報告した。

平成15年4月9日(水曜日)

大牟田版
  1. 優位な麻生氏、追う今里氏
     昭和62年以来16年ぶりの一騎打ちとなった福岡県知事選挙は同県議選とともに13日に投開票される。立候補しているのが、多党相乗りの現職と無党派の新人と分かりやすい対決となっていることで、有権者の関心も高まっている。選挙運動は12日までの4日間となり、両陣営とも最後の追い込みに必死だ。

  2. 元気に笑顔かがやく荒尾に
     「元気に笑顔かがやく快適都市」を目指して、「新市長と語る会」(荒尾市教育委員会主催)が18日午前10時から、エポック荒尾(働く婦人の家)講習室で開催される。男女共同参画社会実現への視点を踏まえて、いろいろな立場の女性と男性の代表者が、これからの荒尾に期待するもの、協働のまちづくりなどについて今年1月に就任した前畑淳治荒尾市長らと語り合う。

  3. 色落ち回復 来季に期待
     今シーズン最後の、のりの入札会が10日、熊本市の県漁連会館で開かれる。これまで県全体ではノリの生産が比較的順調だったものの、荒尾、牛水、長洲漁協など、県北を中心としたノリの色落ち被害が目立った。県漁連は、7日までに県内のノリ網を完全撤去としていたことから、この日は最後まで色落ちの回復を願って網を張り巡らせていた各生産者たちが撤去作業に追われていた。
     

柳川版

  1. 伝統築き 地域の発展へ
     大川市榎津、大川樟風高校(鐘江茂光校長)は8日、同市文化センター大ホールで開校式と入学式を実施。第1期生となる200人の生徒たちは新設高校の新たな伝統を築き、地域の発展や社会への貢献、自己実現に努めていこうと決意を新たにした。

  2. 15人が1年間仲良く
     大和町初の学童保育所事業が今年度からスタートした。8日、設置された豊原小学校で「豊原学童保育所ゆたかきっず」の開所式があり、参加する児童15人が1年間仲良く過ごすことを誓った。

  3. 竹炭で雑草除去
     山川町は竹林の活用法を模索しているが、竹炭を使って雑草を除去しようと、同町尾野のタケノコオブジェの花壇に7日、真っ黒い竹炭が敷き詰められた。炭焼き窯を販売している潟Aートライン=熊本市=がこの企画を持ちかけた。

平成15年4月10日(木曜日)

大牟田版
  1. 県議選 激戦
     福岡、熊本の県議会議員選挙の運動期間は、13日の投開票日まで残すところあと3日となり、各候補者の最後の訴えが熱を帯びてきた。福岡県議選大牟田市・三池郡区(定数3)には現職4人、熊本県議選荒尾市区(定数2)には現職1人と新人2人、同玉名郡区(同)には現職2人と新人1人がそれぞれ立候補して選挙戦を繰り広げている。いずれの選挙区も1人が落選するという少数激戦。投票率を含め、有権者がどのような判断を示すか注目される。

  2. 初の取り組みで20代の立会人
     三池郡高田町選挙管理委員会は統一地方選挙投票日の13日と27日、町内6ヵ所の各投票所に2人ずつ配置される投票立会人のうち、1人を各投票区の20代有権者から選任した。

  3. 新市名称を一般公募
     玉名地域1市8町合併協議会(法定協)の第4回会合が8日、玉名市岩崎の市民会館であり、継続協議となっていた新市名称の選定方法について、対象者を1市8町の住民に制限しない一般公募とすることなどを承認した。
     

柳川版

  1. ガスボンベ混入し爆発
     瀬高、山川、高田町のごみ処理を行っている瀬高町東津留の瀬高町外ニケ町衛生組合内の粗大ごみ処理施設で、粗大ごみの中に処分が禁止されているプロパンガスのボンベが混入し、爆発して機器類が損傷する事故が起きていたことが9日、分かった。けが人はなかった。平成5年8月の試運転開始以来、同施設での爆発事故は初めて。同組合は「モラルのない人がいたことが非常に残念」などと話している。

  2. マンホールチルドレンを援助
     モンゴルのマンホールチルドレンへの援助が認められ、大和町鷹ノ尾、潟_イワ建設社長の諸富隆介さん(60)に、このほどモンゴル政府から感謝状が贈られた。昨年5月、モンゴルの子どもが筑後市を訪れた際にマンホールに住む子どもたちがいることを知り、援助を始めた。

  3. 総売り上げ 昨季の6割
     柳川市袋町の柳川大川漁連で9日、ノリ入札会が行われた。同漁連から約6150万枚が出品され約2億3665万円を売り上げた。1枚あたりの平均単価は3円84銭。この日で今シーズン(平成14年度産)の福岡県産有明海のノリ入札会は終了した。総売り上げは約117億5000万円で昨シーズンの約6割にとどまった。

平成15年4月11日(金曜日)

大牟田版
  1. 請願 あくまでもスタートライン
     大牟田市行財政改革推進協議会(会長・圓佛英輔大牟田経済倶楽部会長)は9日、発足後2回目の協議会を開き、3月3日に市議会に対し行った請願について、確実に実行へ移されるよう、議員定数削減など具体的な数値目標を積極的に提言し続けるとともに、市民に対しても行財政改革の必要性を強く呼び掛けていくことを決めた。

  2. 19人が出馬へ
     22日に告示、27日投開票が行われる高田町議会議員選挙には、現在のところ定数16に対し現職12、新人7の合わせて19人が出馬し少数激戦となる見込み。さきに行われた立候補予定者説明会以来、出馬をめぐる状況は変化し、説明会に出席していた現職が病気で実弟と交代、新人1人が出馬を取り止め、説明会には出席していなかった現職1人が立候補の意向を表明している。

  3. 街頭で若者の意見も集約へ
     荒尾まちづくり推進協議会(会長・若杉豊韶荒尾商工会議所会頭)は10日、荒尾商工会議所会頭室で役員会を開き「市町村合併についてのアンケート」の具体的な内容を協議した。統一地方選挙後のゴールデンウイーク明けに再度役員会を開き、設問を最終決定。若い人の意見を得るために街頭でのアンケートも実施することで合意した。
     

柳川版

  1. 3町の合併法定協設置へ
     瀬高町議会は10日、臨時会を開き、地方自治法などに基づく「瀬高町・山川町・高田町合併協議会設置案」など議案2件を賛成多数により可決。3町合併に反対する陳情書を賛成少数で不採択とし、閉会した。すでに山川、高田町は可決されており、3町の執行部は早急に法定協設置に向け事務作業を開始し、5月1日に発足する予定。

  2. 早く企業の戦力に
     「1日も早く企業の戦力に」―。平成15年度新入従業員共同入社・入店式(柳川商工会議所、大和町商工会、三橋町商工会主催)が10日、柳川商工会館で開かれた。柳川地方23事業所の54人(男性24人、女性30人)を激励した。

  3. 消費者の生の声を
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)は16日から18日まで、大川市酒見の大川産業会館などで「大川インテリア総合展」を開く。最終日となる18日には初めての試みとして産業会館で一般公開を行う。工業会では「消費者の生の声を聞き、商品づくりに生かしたい」としている。

平成15年4月12日(土曜日)

大牟田版

  1. 大蛇山は2日間とも登場
     おおむた「大蛇山」まつり振興会実行委員会がこのほど開かれ、平成15年のまつりの日程を協議。7月20日の港まつりを皮切りにスタートするのは例年どおりだが、昨年、大正町おまつり広場での取り組みを「大蛇の日」「踊りの日」と定めた日程を、「2日間とも大蛇山を見たい」という来場者からの意見などから、今年は再び26、27の両日ともに大蛇山を登場させることにした。各行事日程は正式には5月に開かれる同振興会総会で承認される。

  2. 懇談会開き、民意を把握へ
    荒尾市は市町村合併などをテーマにした住民懇談会を計画している。ゴールデンウイーク後の5月中または6月上旬までに開催する方針であり、中学校区単位(市内5ヵ所)を基本に各小学校区の社会教育連絡協議会と打ち合わせの上で日程を決定する。 

  3. 運転代行業が協議会発足
     事故増や利用客とのトラベルなどから、公安委員会の認定を受けることが定められた自動車運転代行業。法整備を契機に業界のより一層の健全化を図ろうと、大牟田市内の業者が中心となった「大牟田地区運転代行協議会」(会長・井上勝大牟田運転代行代表)がこのほど設立された。
     

柳川版

  1. 県議選あす投開票
     統一地方選挙前半の福岡県知事、同県議会議員選挙は13日投票、即日開票される。県議選柳川市区(定数1)は無風となり告示日の4日に当選が決まったが、大川市区(同)は現職と新人が争い、県議会の定数是正で減員区となった山門郡区(同)は現職2人ががっぷり4つに組んだ選挙戦を展開し、優劣の予想がつかないまま投票日を迎えそうだ。

  2. 新入学児童を交通事故から守ろう
     柳川警察署(藤原健一署長)は18日まで、登校に不慣れな新入学児童が交通事故に巻き込まれないようにと、地域の団体と連携し、交通量の多い交差点や学校近くで誘導を行っている。

  3. 3町の法定協設置を報告
     柳川市、三橋、大和、瀬高、山川、高田町の1市5町の市町長会が11日、瀬高町下庄の自治会館であり、任意合併協議会解散後初めて6人の市町長が顔をそろえた。会議では瀬高、山川、高田の3町で設置が決まった法定合併協議会や1市5町でつくる「次世代の地域づくり協議会」(会長・中川嵩三橋町長)について意見交換、報告があった。

平成15年4月14日(月曜日)

統合版
  1. 県議選 当選者決まる
     統一地方選挙前半戦の福岡、熊本の両県議選は13日投開票が行われた。定数減となり注目された大牟田市・三池郡区は高岡新氏(62)がトップに、石橋保則氏(59)と田中秀子氏(41)が続いた。山門郡は板橋元昭氏(64)が西原親氏(64)をきん差で破り、当選した。投票率は全体的に低調で、大牟田市・三池郡区で54・97%で前回より2・95ポイント下がった。

  2. 麻生氏3期目当選
    福岡県知事選挙は13日、投開票が行われ、現職の麻生渡氏(63)が新人で元九州大学大学院教授の今里滋氏(52)を破り3期目の当選を果たした。昭和62年以来の16年ぶりの一騎打ちとして注目されたが、共産党を除く各党の推薦を受けた麻生氏が優位に選挙戦を進め、県民も8年間の実績を評価した。 

  3. また高田町で死亡事故
     11日午後9時55分ごろ、高田町下楠田の国道208号線で、大牟田市方向から瀬高町方向へ進行していた普通乗用車と路側帯を歩いていた高田町下楠田の会社員、中島鉄志さん(48)が衝突。中島さんは頭などをフロントガラスに強くぶつけ頸椎骨折などにより約2時間後、搬送先の病院で死亡した。

平成15年4月15日(火曜日)

大牟田版
  1. 3人に当選証書伝達
     統一地方選挙前半戦の福岡、熊本県議選当選者が決まり、大牟田市・三池郡区では、14日、当選した高岡新氏(62)、石橋保則氏(59)、田中秀子氏(41)に当選証書が付与された。荒尾市区は15日午後3時から市役所市長公室、玉名郡区は同日午後2時から玉名総合庁舎4階大会議室で渡される。 

  2. ホワイトタイガー到着
     20日からの一般公開を前に、九州初の常設展示となるホワイトタイガー(雌、2歳)が13日夜、大牟田市動物園(藤田寧一園長)に到着。新しい環境に戸惑う様子も見られているというが、元気な姿で子どもたちの来園を待っている。

  3. 美しい絵合わせカルタなど500点
     大牟田市立三池カルタ記念館(白石留利子館長)は18日から、開館12周年を記念した春の企画展「花ひらく絵合わせカルタ展」を開催。初公開となる花合わせカルタ、武者カルタを含め、専門の画工による美しい絵の技術を満喫できそうだ。6月29日まで。
     

柳川版

  1. 自民現職ともに一騎打ち制す
     統一地方選挙前半戦の県知事選、県議選は13日に投開票が行われ、当選者が決まった。選挙戦になった大川市区(定数1)は自民党現職の土井弥一郎氏(62)が3選、山門郡区(同)は同党現職の板橋元昭氏(64)が6選を果たした。柳川市区(同)では同党現職の江口吉男氏(53)が無投票で5選となっている。14日、土井氏に当選証書が付与され、板橋氏には15日に付与される。

  2. 不在者投票2重に数える
     13日に投開票が行われた福岡県知事選挙と県議会議員選挙の開票の際、大川市で不在者投票の一部を2重に数えるというミスがあり、1時間半以上にわたって開票速報の発表がなかった。

  3. 全試合完封 中島がV
     柳川地区ソフトボール協会は13日、全日本小学生ソフトボール選手権大会の柳川地区予選大会を山川町立山の町民グラウンドで開催。大和町の中島少年ソフトボールクラブが優勝した。

平成15年4月16日(水曜日)

大牟田版
  1. ロボット大蛇で大牟田PR
     ロボット大蛇山が大牟田をPR−。大牟田市東萩尾町、国立有明工業高等専門学校の学識や技術を生かしたロボット大蛇山を大牟田の玄関口であるJR大牟田駅に設置しようと15日、「有明高専ロボット大蛇山プロジェクト支援協議会」設立総会が同高専で開かれ、製作日程などの事業計画案、製作費用などの協賛依頼などについて承認した。計画では来年6月には同駅構内に、頭を八の字に大きく振る勇壮なロボット大蛇が登場しそうだ。

  2. 行財政改革推進会議を設置
     大牟田市は15日、庁内に市長をトップとする行財政改革推進会議を設置したことを明らかにした。厳しい財政状況を打開しようと、職員全員参加で取り組んでいくために、その核となる準備会と位置づけており、市長、助役、収入役、企画調整部長、行政管理部長、企画調整部参与で構成している。

  3. ダイオキシン測定は規制値の半数以下
     大牟田市の栗原孝市長は15日、RDF(ごみ固形化燃料)焼却灰処理について、三池製錬との契約を7月末まで延長することで合意したと発表。RDF発電所事故修復後のダイオキシン測定の結果は規制値0・1に対して0・048と半数以下だったとした。
     

柳川版

  1. 大川の家 モデルハウス建設へ
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)の平成15年度事業計画が決まった。3ヶ年計画で取り組んでいる大川の家開発事業の最終年度にあたる15年度は開発実現化事業としてモデルハウスを建設。このほか、ダイオキシン対策としての木くず共同処理事業への支援などを行う。

  2. 男女共同参画のまちづくり
     男女共同参画のまちづくりの基本方針として柳川市は、男女共同参画計画を策定し、冊子にまとめた。「男女が共に自立し、支え合うまちづくり」を基本理念に子育て、介護、学校教育、生涯学習、健康、就労などの具体的な支援事業を多岐にわたり掲げ、全庁体制で取り組んでいく。

  3. 薬物は絶対にダメ
     柳川市の蒲池中学校(山北岩男校長、216人)で14日、薬物乱用防止の講演があった。柳川警察署(藤原健一署長)の署員らがシンナーなどの薬物の危険性を訴えた。

平成15年4月17日(木曜日)

大牟田版
  1. 情報化の推進
     大牟田市は総合情報化計画と情報セキュリティー基本方針・対策基準を策定し、16日までに冊子にして公表した。急激に変化・進展するITへの行政対応をまとめたもので、総合情報化計画は平成15年度から19年度までの5年間が計画期間。情報セキュリティー基本方針は6月までに職員へ周知し、実施手順の策定、7月から施行する。

  2. 今秋にも東京で記念展
     小代焼窯元の会(井上泰秋会長)の総会が16日、玉名市岩崎の有明保健所で開催され、国の伝統的工芸品指定を受けて平成15年度は東京で小代焼の記念展を開催することで合意した。会場は今のところ銀座熊本館が有力。秋開催を目指す。

  3. 高田町シルバー人材センターが法人化
     三池郡高田町シルバー人材センターは16日、JAみなみ筑後二川支所で平成15年度通常総会と社団法人高田町シルバー人材センター設立総会を開いた。
     

柳川版

  1. 消費者の生の声を
     大川インテリア総合展(大川家具工業会主催)が16日、大川市酒見の大川産業会館などで始まった。18日までの3日間。今年は新たな試みとして最終日には一般客の来場もできるようにしており、工業会では「消費者の生の声を商品開発に生かしたい」と期待している。

  2. 痴漢やストーカーに注意
     柳川警察署は15日、三橋町柳河のハリウッドワールド美容専門学校(丸林愛校長、493人)で女子寮生約300人を対象に「身の守り方教室」を開催。これから痴漢やストーカーなど若い女性の被害が懸念されることから、対策法について講話や実演があった。

  3. 黒田さんに大臣感謝状
     行政相談委員を16年間務め、退任した柳川市下宮永町の黒田アイ子さん(78)に16日、柳川市役所で総務大臣感謝状が贈られた。後任は同市有明町の古賀壽代さん(67)。

平成15年4月18日(金曜日)

大牟田版

  1. 市議選 20日告示
     統一地方選後半の市議会議員選挙が20日告示される。大牟田市議選は定数30に34人、荒尾市議選は定数26に29人が立候補を予定している。27日の投開票へ向け、激しい選挙戦が展開されそうだ。

  2. 高齢者福祉に役立てて
     3月21日から23日(植木市は20日から24日)まで大牟田市岬町の諏訪公園で開催された大牟田二十日えびす期間中、会場に設けられた募金箱などに寄せられた浄財を田中丸栄治二十日えびす実行委員長らは17日、市社会福祉協議会に対し「高齢者福祉対策の推進に役立ててほしい」と寄贈した。

  3. 「子ども読書の日」を記念
     子どもたちにたくさんの本と出会い、ふれあい、楽しんでもらおうと定められている「子ども読書の日」(23日)に合わせ、大牟田市立図書館(江頭栄子館長)は20日午前10時半から、カルタックス3階集会室などで記念イベントを実施。赤ちゃんから小学生までを対象としたおはなし会やクロマティックハーモニカコンサートなどを予定しており、多くの来場を呼び掛けている。参加無料。

     

柳川版

  1. 姉妹締結30周年で植樹
     大川青年会議所と台湾・基隆市の基隆國際青年商會は20日、姉妹締結30周年記念事業として大川市などで植樹や式典を実施。両JCの現役会員やOBたちがこれまでの交流の歴史を振り返りながら、新しい時代を切り開くためさらに友好を増進しよう―と結束を深める。

  2. 供応容疑で2運動員逮捕
     福岡県警捜査二課と柳川署は16日深夜、公職選挙法違反(供応)の疑いで、県議会議員選挙(13日投票)で山門郡区(定数1)で6選を果たした板橋元昭氏(64)の運動員2人を逮捕した。17日、捜査員は板橋氏の元選挙事務所や自宅兼事務所など4ヶ所を家宅捜査し、関係書類などを押収した。

  3. 柳川市教育功労で15人表彰
     平成15年度の柳川市教育功労者表彰式が17日、柳河ふれあいセンターで開かれた。学校医を46年務めた同市矢留本町、阿久根徹さんら15人を表彰した。

平成15年4月19日(土曜日)

大牟田版
  1. 春の企画展スタート
     大牟田市三池カルタ記念館(白石留利子館長)の開館12周年を記念した春の企画展「花ひらく絵合わせカルタ展」が18日からスタート。初公開の「花合わせカルタ」(江戸中期)など、貴重なカルタやカード約500枚が展示されている。6月29日まで。20日は12周年を記念し子どもから大人まで無料開放。

  2. 情報公開審査会委員を委嘱
     第1回大牟田市情報公開審査会が18日、市役所北別館で開かれた。まず5人の委員に委嘱状が交付され、会長に牛嶋仁氏(福岡大学法学部助教授)、副会長に黒澤基弘氏(弁護士)を選出し、議事に入った。この日は、第1回ということで、先の市議会定例会で可決したばかりの情報公開についての説明や審査会の運営、平成14年度の運用状況報告などがあった。

  3. 元気に笑顔かがやくまちへ
     「元気に笑顔かがやく快適都市」を目指して、「新市長と語る会」(荒尾市教育委員会主催)が18日、エポック荒尾で開催され、新成人や高校生、地元企業、農漁業、市女性モニター、青少年育成市民会議、福祉関係の各代表が前畑淳治市長と意見交換。まちづくりへの思いを語り合った。
     

柳川版

  1. 市議選あす告示
     柳川、大川両市議会議員選挙が20日告示される。柳川市は定数21に対し現職、新人あわせて27人、大川市も同21に現職、元職、新人あわせて25人が立候補を予定している。投開票は27日。

  2. 来月1日から助役2人制に
     瀬高町は5月1日の合併法定協議会設置に合わせ同日から、執行機能の強化を図る。18日、町議会臨時会を開き、鬼丸岳城町長が2人目の助役選任案として企画財政課長の樺島正文(まさゆき)氏(59)=瀬高町上庄=を提出し、賛成多数で同意された。臨時会の中で助役に収入役を兼務させる考えも見せた。

  3. 昇開橋が重要文化財に
     大川市と佐賀県諸富町を結ぶ国登録有形文化財の筑後川昇開橋が国指定重要文化財になることが18日、発表された。後日、官報で正式に告示される。重要文化財は登録文化財と比べて保存に重点が置かれ、一般的に定着していることから同市教育委員会は「補助金などの面で優遇され、知名度アップにつながるのでは」と期待している。

平成15年4月21日(月曜日)

大牟田版
  1. 市議選 スタート
     小雨降る中、激戦スタート―。統一地方選後半となる大牟田、荒尾の市議会議員選挙が20日告示され、選挙戦に突入した。大牟田は定数30に34人、荒尾は定数26に29人が届け出た。各候補は出陣式で集まった支援者たちに支持を訴え、選挙カーで市内を遊説して回った。投票日は27日。両市選管はこの日からそれぞれの場所で不在者投票受け付けを開始した。

  2. 存在感ある有明高専に
     大牟田市東萩尾町、国立有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)は19日、創立40周年および総合研究棟竣工を記念した式典、祝賀会を開催。新たな地域産業の創出へ向け、より一層の産学連携の充実を願った。

  3. 20周年の節目祝う
     社会福祉法人キリスト者奉仕会(叶昌全理事長)の大牟田恵愛園、恵愛ワークセンター、障害者生活支援センター「ハーツ」が主催する法人創立20周年記念式典とパーティーが19日、荒尾市本井手のホテルヴェルデで行われた。およそ300人が出席し祝った。
     

柳川版

  1. 市議選スタート
     統一地方選挙後半戦のトップを切って20日、市議会議員選挙が告示された。柳川市(定数21)は27人、大川市(同)は24人が立候補。27日の投票に向け選挙戦に入った。雨の中、各候補者は出陣式で気勢を上げたあと、選挙カーに乗り支持を訴えた。

  2. 「庄屋が迷惑どーんとせ」
     大川市向島、若津神社の「若津少将祭」が19、20の2日間開かれた。伝統行事の雲助道中や若津にわかが若津地区(大川校区の4−8町内)一帯で繰り広げられ、地区住民が楽しんだ。

  3. タケノコの炭火焼き
     瀬高町観光協会(会長・吉原秀夫町商工会長)は20日、清水山ぼたん園の10周年を記念してタケノコのイベントを実施。タケノコを炭火焼きにして来場者に振る舞った。

平成15年4月22日(火曜日)

大牟田版
  1. 関心高まる市議選
     大牟田、荒尾の市議選が告示され、大牟田は定数30に34人、荒尾は26に29人が立候補して選挙戦を繰り広げている。市民にとっては最も身近な選挙で関心が高まると同時に投票率も注目されている。両市選挙管理委員会は投票を呼び掛けている。

  2. 高田町議選 きょう告示
     三池郡高田町議会議員選挙は22日告示される。定数16に対し現職12、新人7の合わせて19人が立候補すると見られ、少数激戦となりそうだ。投票は27日。

  3. 合唱音楽の普及推進
     大牟田音楽連合会を発展的に再編し、合唱音楽団体で組織する「大牟田合唱連盟」の第1回総会と発会式が20日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。同連盟の趣旨に賛同する8団体から約70人が出席し、団体相互の連携と積極的な合唱音楽の普及推進を誓い合った。
     

柳川版

  1. 町議選きょう告示
     統一地方選挙の最後となる町議会議員選挙が22日に告示され、大和、山川両町でも5日間の選挙戦がスタートする。いずれの町も市町村合併、漁業、農業、商工業―と課題が山積しており、注目される。大和町では定数16に対して21人、山川町では定数10に対して15人が立候補を予定している。投開票は市議会議員選挙と同じ27日。

  2. 議長脅迫で100条委設置
     三橋町議会臨時会が21日開かれ、昨年12月に金子久男議長に対する脅迫があったとされる問題の真相を究明しなければならないとして、地方自治法100条に基づく特別委員会(100条委員会)設置を決めた。同町議会に100条委員会が設けられるのはこれが初めて。

  3. 團伊玖磨さんの追悼写真展
     平成13年に中国で客死した作曲家、團伊玖磨さんをしのぶ追悼写真展が26日から柳川市新外町の御花松涛館ロビーで開かれる。5月19日まで。国内最後のコンサートとなった柳川市での様子を撮影した写真や資料約30点が展示される。御花主催。

平成15年4月23日(水曜日)

大牟田版
  1. 「進化する介護保険」テーマに
     介護保険推進全国サミットinおおむた第1回実行委員会が22日、大牟田市役所で開かれた。10月23、24の両日にある同サミットへ向け、実施計画などを承認。サミットでは「進化する介護保険」をメーンテーマに平成17年度に控えた制度改革への方向性などを考えるとともに、同市の個性豊かな取り組みを全国に発信する。

  2. 大牟田市議選正しく記入し投票を
     大牟田市議会議員選挙は定数30に34人が立候補して27日の投票日に向け市内を遊説カーで回り支持を訴えている。各候補は1票でも多くの票の上積みを目指しているが、問題となるのが、同姓や同名の候補がいることで、どちらへの投票か判別し難いものの扱い。開票作業に大きく影響するだけに市選管は正しく記入して投票してほしいと呼び掛けている。

  3. 今月2件目のコンビニ強盗
     22日午前3時30分ごろ、荒尾市一部のコンビニエンスストア、エブリワン桜山店=生野英治店長(55)=に、バールを持った男が押し入り、現金40数万円が奪われる事件が発生した。男性定員(23)にけがはなく、荒尾署は強盗事件とみて犯人の行方を追っている。
     

柳川版

  1. 町議選も告示
     統一地方選の後半戦第2ラウンドとなる町議会議員選挙が22日、告示された。大和町(定数16)は21人、山川町(同10)は15人が立候補。迫る市町村合併などを争点に、5日間の選挙戦が始まった。立候補の届け出を済ませた候補者は各事務所で出陣式を行い、選挙カーに乗って町内の遊説に出発した。

  2. こいのぼり210匹
     大川中央商店街振興組合が商店街一帯に飾り付けているこいのぼりが買い物客の心を和ませ、人気を集めている。5月のゴールデンウイーク明けまで飾られて、商店街の“顔”として訪れる人たちを出迎える。

  3. ボランティアのつどい
     三橋町社会福祉協議会(会長・中川嵩町長)の平成15年度事業計画が決まった。同町で開催される「ふくおかボランティアのつどい」県南地区集会の成功に向けて関係機関と連携して取り組むほか、中学生へのボランティア出前講座、小地域だよりの発行などの新規事業を実施する。

平成15年4月24日(木曜日)

大牟田版
  1. 市議選 過熱
     34人が立候補している大牟田市議選(定数30)と29人で争っている荒尾市議選(同26)は27日の投票へ向けて、運動期間はあと3日間。終盤に入ることで、一層、各候補者の「お願い」の訴えがヒートアップしそうだ。前半戦を終え、これから各陣営は追い込みに入ることでますます当確ラインが読みにくくなっていきそうだ。

  2. 三池港がリサイクルポートに
     福岡県が管理している三池港が23日、国土交通省の総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定を受けた。大牟田市が同日、明らかにしたもので、指定を受けたことで、リサイクル産業の新規立地促進や静脈物流基盤(岸壁等)の整備に対する国の支持策が受けられる。

  3. “今年度が正念場”
     再建中の松屋(宮村雄二郎社長)=大牟田市本町=は5月31日まで、市民百貨店として再スタートを切った同社の資本金となる、「市民スポンサー」出資の2次募集を受け付けている。
     

柳川版

  1. 市議選白熱 後半戦へ
     20日に告示された柳川、大川市議会議員選挙は、27日の投開票に向け白熱した選挙戦を繰り広げている。最も身近な選挙で有権者の関心も高まっている。選挙戦も後半に入り、各候補は選挙カーでの街頭遊説や個人演説会などで支持拡大に必死。

  2. 環境美化推進員61人委嘱
     大川市環境美化推進員の委嘱式が23日、市役所で開かれた。61人の推進員が江上均市長から委嘱状を受けたあと活動の目的、さまざまなごみの分別のしかたなどについて市職員から説明を受け、環境美化へ向けての決意を新たにした。

  3. ロックウール栽培を研修
     ジャイカ国際事業団農業技術者研修が22日、大和町で行われた。外国人の研修生が、同町認定農業者協議会長、西田敬一さんのロックウール方式で栽培する長ナスのビニールハウスと大和干拓を町職員らとともに見学した。

平成15年4月25日(金曜日)

大牟田版
  1. 集団暴走 封じ込む
     集団暴走が懸念されるゴールデンウイーク期に合わせ、大牟田警察署(藤田操署長)は25日夜から、暴走族の特別取り締まりを展開。近隣署などとの合同捜査や“走らせない”ためのカーハント作戦などの強化により集団暴走の封じ込めを図る。

  2. ピークは3、4日
     春の行楽シーズンの中で最も人や車の流れが多くなると見られるゴールデンウイークを控え、各交通機関では列車は増結、船は増便などの臨時態勢を整えている。今年は飛び石連休になっていることもあり、ゴールデンウイーク前半は比較的落ち着いた流れを予想。しかし各交通機関ともビークと見ている5月3、4の両日は、高速道での渋滞や列車の混雑などが目立ちそうだ。

  3. 高熱砂あふれ部品が酸化
     23日午後10時過ぎに大牟田市健老町のRDF発電所で不燃物排出砂循環装置事故が発生したことで、同発電所を管理運営している大牟田リサイクル発電鰍ヘ24日、事故を報告した。燃焼、発電への支障はなく、発電出力60%負荷で運転継続中、周辺機器や人的被害、周辺環境(ダイオキシン類など)への影響はなかったという。
     

柳川版

  1. 危機感強い現職 大和
     町議会議員選挙は後半戦に突入。大和町(定数16)は21人、山川町(同10)は15人が立候補しているが、大和町では現職の危機感が強く、候補者が乱立した山川町では当選ラインにひしめく現職と新人が激しい攻防戦を展開している。27日の投開票まで残りあとわずか。選挙戦は激しさを増している。

  2. 地区公民館長は地域づくりの中核
     三橋町の平成15年度第1回地区公民館長会が23日、町中央公民館であり、研修会として地区公民館活動の実践発表がされたほか、今年度の行事予定説明などが行われた。

  3. 企画案、受け入れ態勢協議
     来年2月22日に三橋町中央公民館で開かれる「ふくおかボランティアのつどい」県南地区集会へ向けた町内準備委員会の初会合が24日、町総合保健福祉センター「サンブリッジ」であり、企画案や来場者の受け入れ態勢づくりなどが話し合われた。

平成15年4月26日(土曜日)

大牟田版
  1. あす市、町議選投開票
     大牟田、荒尾、高田の市、町議選の投開票が27日行われる。大牟田は定数30に34人、荒尾は同26に29人、高田は同16に19人が立候補して選挙戦を展開している。26日は“最後のお願いコール”で支持の訴えのボルテージが上がりそう。投票は2市1町とも午前7時から午後8時まで、各投票所で受けつけられ、そのあと開票。大勢が判明するのは27日の深夜から28日未明になりそうだ。

  2. 埋立処分地再生等検討委が発足
     大牟田市埋立処分地再生等検討委員会の第1回委員会が24日、同市エコサンクセンターで開かれ、最終処分場の再生などを検討する委員に対し辞令を交付。同委員会は今年中に計4回開催される予定で、減容化策などについて今後の方針や具体的手法を産学官連携のもと考える。

  3. “協働は知恵出し合うこと”
     荒尾市協働のまちづくり基本方針策定委員会(委員長・荒木昭次郎熊本県立大学教授)は25日、前畑淳治荒尾市長に対して「協働のまちづくり推進指針」への提言をした。市はこの提言を踏まえて推進指針案を策定。市民から募集した意見も参考に5月中に同推進指針を決定する方針。
     

柳川版

  1. 市町議選あす投票
     有権者に最も身近な選挙、市町議会議員選挙は27日に投開票が行われる。残すところ1日となった26日、候補者は「最後のお願い」に声をからす。厳しい選挙戦が繰り広げられている柳川、大川、大和、山川の4市町では、24日までの不在者投票は前回を大きく上回っており、有権者の関心も高まっているもよう。28日未明には4市町で当選者の顔ぶれがそろいそうだ。

  2. 車上狙い多発
     柳川警察署(藤原健一署長)管内で今年に入って、車内の金品などを盗む車上狙いが多発している。20日現在ですでに54件の車上狙いが発生、昨年4月末現在の41件を大きく上回っている。そのうち半数以上が無施錠で、同署は鍵掛けの徹底や車内に物を置かないよう呼び掛けている。

  3. 「中山の大フジ」満開
     県指定天然記念物で「中山の大フジ」として知られている三橋町中山、熊野神社にあるフジの花が満開になった。同町によると開花は昨年より1週間ほど遅く、平年並みという。

平成15年4月28日(月曜日)

統合版

  1. 新しい市、町議決まる
     統一地方選挙の最後となる市町議選の投票が27日に行われた。有明地域の大牟田市(定数30)、荒尾市(同26)、柳川市(同21)、大川市(同)、高田町(同16)、大和町(同)、山川町(同10)でも即日開票され、これからの4年間の地方自治の担い手が決まった。この地域では初めてとなる自由党候補が大牟田市でトップ当選。また、高田町と山川町でそれぞれ初めての女性町議が誕生した。山川町で落選した5人のうち4人が現職であったように勇退組を含め、各議会で新旧交代が進んだようだ。

  2. 地道な活動に光
     さまざまな分野で地道な活動を続けた人に贈られる春の褒章が28日付で発表された。有明地区からは調停委員の石井美枝子さん(70)=山門郡瀬高町下庄=が藍綬褒章を受章した。石井さんに喜びの声を聞いた(福岡、熊本県発表分)。

  3. 働く仲間が日本を元気に
     連合熊本荒尾・玉名地域協議会(藤吉続治議長)の第74回メーデー荒尾・玉名集会が27日、三井グリーンランド内のレインボードームで開催され、家族も含めて1800人が集合。「働く者の連帯で『平和・人権・環境・労働・共生』に取り組み、労働を中心とする福祉型社会を実現して、自由で平和な世界をつくろう」というメーデースローガンを採択。その実現を誓い合った。

     

平成15年4月29日(火曜日)

大牟田版
  1. 注目される議会構成
     統一地方選後半戦の市議会議員選挙が終了し、28日に大牟田市、荒尾市、高田町の選挙管理委員会は当選した人たちに当選証書を付与した。新しい議会のために、正副議長や委員会ポストなどを決める臨時会も近く開かれる。大牟田、荒尾では正副議長選出を左右する会派構成がどうなるのか注目されている。 

  2. 春の叙勲 功労認められ栄誉
     春の叙勲が29日付で発表された。この有明地区からは勲五等双光旭日章を消防功労で元有明消防組合消防長の伊藤光政さん(71)=荒尾市大島=、地方自治功労で元南関町長の大石駿四郎さん(78)=南関町関町=、消防功労で元南関町消防団長の阪口睦雄さん(75)=同町四ツ原=の3人。勲五等瑞宝章を教育功労で元公立中学校長の井上重孝さん(73)=大牟田市唐船=、消防功労で元大牟田市消防署長の河野一彦さん(70)=同市倉永=、環境衛生功労で元福岡県産業廃棄物協会長の久留須昭夫さん(71)=同市南船津町=、行政相談功労と教育功労で現行政相談委員で元公立小学校長の山田眞民さん(81)=大和町六合=の4人。勲六等単光旭日章を防衛功労で元三等陸尉の加賀田慎二さん(61)=荒尾市川登=が受賞した。この8人にそれぞれ喜びの声を聞いた。

  3. 女性専用車両を導入
     西日本鉄道は5月26日に実施する天神・大牟田線のダイヤ改正で、大牟田・柳川方面から福岡駅行き最終電車の現行ダイヤを約30分遅らせるなど深夜便を充実させるほか、要望が多かった女性専用車両についても試験導入することを決めた。
     

柳川版

  1. 市町議選 当選証書を付与
     統一地方選挙後半戦の柳川、大川市、大和、山川町の市町議選当選者に28日、各市町の選挙管理委員会から当選証書が付与された。柳川市は現職が上位を独占、大川市は新人7人が当選、大和町は執行部と対立した現職の多数派のリーダーらが票を減らし、山川町は初の女性議員が誕生した。新たな議会構成に向け正副議長人事などに注目が集まる。

  2. 有効求人倍率0.33倍
     久留米公共職業安定所大川出張所がまとめた労働市場によれば、平成14年度の管内の有効求人倍率は0.33倍。前年度の0.35倍を0.02ポイント下回った。昨年5、6月に0.2倍台に落ち込んだ有効求人倍率は0.3倍台まで持ち直し、事業主都合による離職者も前年度と比べて減少したが、依然とし厳しい雇用情勢が続いている。

  3. 県内外からサッカー少年集う
     ペラーダスプリングフェスタ2003が26、27日の両日、大川市大野島の筑後川総合運動公園サッカー場であり市内外のサッカー少年たち16チームが熱戦を繰り広げた。

平成15年4月30日(水曜日)

大牟田版
  1. 駐在所全廃 交番7ヵ所に
     福岡県警が発表した県内全警察署(空港、水上除く)の交番・駐在所の再編計画(今月8月の人事異動に合わせて実施)によると大牟田署(藤田操署長)管内では現在、交番、駐在所ともに12ヵ所ずつが設置されているが、計画では駐在所は全廃、交番を7ヵ所とすることで夜間態勢の強化、パトロール時間を大幅に増やし、街頭犯罪増加や刑法犯の夜型化などに対応するとしている。 

  2. まだ厳しい有効求人倍率
     大牟田公共職業安定所(吉川隆義所長)がまとめた3月末現在の管内有効求人倍率は0・38倍。前月に比べ0・01ポイント、前年同月に比べ0・07ポイント上昇しているが、全国平均(0・60倍)、福岡県平均(0・46倍)に比べると依然厳しいといえる。

  3. 大牟田の元気を世界に発信した
     おおむた「大蛇山」まつり振興会は29日から、大牟田松屋5階催事場で、大蛇山inハワイホノルルフェスティバル市民報告イベントを開催。現地での様子を撮影した写真などを展示しているほか、大蛇山にちなんだ郷土の物産品、さらにはハワイ関連物産のコーナーを設け、元気な大牟田を世界へ情報発信した大蛇山の魅力を改めてPRしている。5月6日まで。
     

柳川版

  1. 入館者17600人 過去最低
     大川市三丸の古賀政男記念館の平成14年度入館者数はおよそ1万7千6百人にとどまり、過去最低となった。10年度以降は5年連続で減少が続いている。同市や古賀政男顕彰会では今年から来年にかけて古賀政男生誕100周年記念事業の開催を検討しており、記念行事と合わせて記念館のPRをするなど入館者増に努める。

  2. 24時間体制の交番強化
     福岡県警は29日までに、8月の人事異動に合わせて交番・駐在所を統廃合し、現在の570から331に削減する方針を固めた。24時間体制の交番を強化する狙いで、柳川、大川、瀬高署管内でも駐在署が大幅に削減、交番の数や人員が増強されるなど、大きく再編される。

  3. 柳川が逆転サヨナラ
     第112回九州高校野球大会は29日、鹿児島県立鴨池球場で準決勝2試合が行われ、柳川は中部商(沖縄)と対戦。柳川は9回裏、2点差をひっくり返す逆転劇を演じ、3−2で決勝進出を決めた。決勝戦は楊志館(大分)と対戦する。